【FGO考察】死想顕現界域トラオムで開示された「謎」について考察 

地下通路が世界のつなぎ目なら、ブルーブック殺害した人の銃にもモヤがかかっていたのがこちらの世界の人間で認識阻害が起こってるからだからかなとか納得できるからすごい

教授リリィさんはカルデアに最大級のヒントを渡したことになるんだな しかしこうも複雑にいくつもの話が散らばってると忘れてしまうわ

2部PVにあった「中身を創ろうとするのは宇宙の悪い癖」という言葉の真相にだんだん近づいてきている気がする

この考察を待ってた

ゆっくりの話す速度と画像等の資料の情報量がちょうどいいおかげで内容を頭で整理しやすくてとても見やすかったです！

これまでのもろもろ含めて結構腑に落ちる考察で面白いと思った。

地下通路で世界が繋がってる考察はすごい もしそうなら、姿の見えない「誰かビリー」がデイヴィッド・ブルーブックのガワを殺して奪ってから廊下を通ってクリプター・デイビットとしてカルデア世界に来た可能性もあるのかな？ そんで、残ったブルーブックの内側が部屋にあった脳と血管だけのやつ…みたいな

イマジナリースクランブルでのシオンの 「夢が現になってしまう」「"本来存在しない世界"に、"確実に実在する誰か"が介入した時、後者は前者に取り込まれます。」という発言、関係しそうでは...?

漂白→キャンパス上の絵の具を剥がしてキャンパスの色（白）にする行為 上書き→絵の描かれたキャンパス上に白い絵の具で全てを塗り潰して白にする行為 確かに真逆だけど結果は同じですね…

あんまりこの考察に関係ないんですけど、徐福ちゃんがマスターを占った結果の『どうして？』っていうマスターの感情？みたいなものが、ブルーブック世界の人々が空想樹に殺される寸前の感情である『どうして？』と一緒なので、やっぱりトラオムはブルーブック世界であることは間違いないのでしょうね……

この人の考察ほぼ当てはまってるの凄すぎる この動画見てたおかげで奏章すんなり入ってきたわ

ほぼ合ってるの凄すぎる...

なるほど、それなら主人公たちが帰還する描写が無かったことにも納得がいく。 個人的にはどうして主人公にブルーブックの記憶がめっちゃ気になってすっごい妄想強めの考察をしたけど、6.5章で主人公がブルーブックの記憶をうっすら見えたのが実は主人公の正体に関するヒントでそれは、ブルーブック=主人公でカルデアス世界から漂流し、ブルーブックが死ぬギリギリで異星の神とキリシュタリアとの契約みたいな感じで抑止力との契約をしたことで地球白紙化の真実を知るために「藤丸立香」という存在(つまり、ブルーブックとしての記憶は無くなる。また、エリア51に近づいたことで記憶が薄らと呼び起こされた？)になったまたは、ブルーブックの皮を使ってる検体Eつまり、よく他の考察で挙げられるオルガマリーではなく、藤丸自身が検体E(記憶が人間としての記憶に置き換わっているなどが無いと説明出来ないが)だったという説。地味にこの説が藤丸の耐毒スキルだったりの理由が抑止力との契約者または人間では無いからと言うので、説明できたりしてしまう。また、レイシフト適正100%だと言うのもさらに説明出来る。 正直、自分でもぶっ飛んだ説だと思うが、色々自分で考察した結果出てきてしまったとんでもない説です。当然、異論は認めます。でも、これが当たったら怖くないですか？自分としてはドリルさんの考察が当たってるというかそっちの方向でストーリー進んでくれ！って感じですが...

空想樹の中？も宇宙みたいなものに見えるし特務資料室の廊下も宇宙だし空想樹にもカルデアスとの繋がりがあるのかなぁ

飛行艇はミスリードな気がする。

ブルーブックって60超えのおじいちゃんだったのか 普通に青年だと思ってたわ

2117年には飛行艇が必要になっていたと考えると海水面の上昇とかで水上都市になったところが多いのかも、青本世界も100年前は今と同じ問題叫ばれている筈だしそれが進行してても違和感ないかな。 宙の廊下と思われる場所の描写は青本だと床の材質が宇宙っぽいもの、藤丸だと壁と天井が宇宙、だから宙の廊下は上側が青本世界、下側が藤丸世界に近い性質で観測者によって異星側が変わってるとかあるのかなあ

改めてストーリー見返して思ったのが今回ストーリーがエピローグ無しで被検体:Eと対面して終わり、トラオムは消滅しました。のアナウンスが入ったってことは、やっぱりどりるさんの考察通り、宇宙の廊下を通って3人がカルデア世界に帰ってきたからもうトラオムの舞台を観測して、存在証明できる者が居なくなって消滅したってことなのかな…って型月世界に片足突っ込んだ程度のにわかオタクマスターは思いました ここから半殺し状態を半年続けるのがなかなかにきついっすねぇ

ブルーブックが発声したシーンはバーサーカーのような塗り潰しになっていて果たして青本世界はカルデア世界と同じ発音で声を出しているのかという疑問があるんだよね 見つけた日記から文字は間違いなく同じだけど文字では発音は分からない

動画とは関係なくなっちゃうけど 信用してはならない者が本当にホームズなのか気になるな 裏切り者ではあったけど記憶を封じてまでカルデアに協力してくれてたし 信用してはならない　とはちょっと違うんじゃないのかなって…

解説、全体的に論理的でイラストとかも使われててイメージしやすかったので、とても面白かったし、ためになりました！！！ 本当にありがとうございます！！！ 7章がもっと楽しみになりました！！！

検体Eがもしオルガマリーで青本世界がカルデアスの内部って考察が当たってるなら、検体EのEってもしかしてEarthling（地球人）の略かな？

当たり前の光景が不思議になるの部分は「藤丸の精神状態を表しているのか？」と初見時は思いました。あと、全然関係ないのですが、ネロ教授のところ初見時は「変なおっさんが変なことこと言ってるな」と思っていました。でも、調べていくうちに「結構な大物だったんだな、今年絶対月姫コラボ来るだろ」とかなんとか思ってました。

凄すぎる考察

10:58 この「地球への干渉は空想樹だけ」という点 「前もって青本世界で完成させた異聞帯を空想樹に乗せてカルデア世界に送り込んだ」という捉え方ができますね…

個人的に一番気になったのがぐだが青本の夢を見てたことだった。この時点だとホームズぐらいしか契約してなかった気がするし、ホームズの中に青本が混じっているなら、ホームズの再臨がフォーリナーのカードと似ているのも納得だなぁと思いました。 後デイビッドは謎を解き明かしたいって言ってたし、ホームズも明かす者だし結構繋がりある気がする。

通常特異点を作るのは聖杯だけど今回は異物としての被検体Eがあって、被検体Eは世界の修正により自身が消滅させられないように張角を呼び、張角はマスターである被検体Eのために英霊達を戦わせて消滅時の魔力を利用して特異点を維持していたのではないでしょうか。 そして、英霊達の真のマスターは白紙化により生死不明になった人類であり、被検体Eはその人類と交信することで英霊達を間接的に召喚させて令呪を与えていた。 このように考えるとセラフで仮死状態のマスターを使ってサーヴァントを呼び、争わせることでエネルギーを回収していた状況と酷似しており、CCCはこの展開の伏線だったのではと思っています。

考察すごく面白かったです！ 宇宙の廊下でカドックが「でも…ここは、まるで」と、何か心当たりがあるような反応をしてたのが気になりました。 異星の神関係で似た空間を知っているのかなと個人的には思いました。 追記 ブルーブックを殺したのがマリスビリーで、考察通り廊下の先がカルデア世界だとしたら、青本世界で白紙化が起こったのは少なくとも2112年末(マリスビリー死亡が2012年末)より前なのではないでしょうか？だからどうなるのかは分かりませんが…

主さん。あんたは天才だ。

19:42 急に刃牙の語り部みたいな話し方になるの好き

15:38 難易度が高いが不可能じゃないなら多分この特異点来れたのはわるわる教授のおかげになるのかな、彼カルデアが目的だったし三女神の力で来れる運命に繋げれば難易度の高さを無視させれるし…という妄想

6.5章はFate/Requiemの様に一人一鯖みたいな状態だったし、更にブルーブックの言う飛行艇が海面上昇による陸地の減少とか考えると未来であるRequiem世界も海面上昇してる訳だし 2117年ならムーンセルもある筈だし、EXTELLA LINKでの事をシャルルマーニュが喋ったのも矛盾しないし ゼルレッチのOLTに対する対抗するために後100年も満たしてるからやっぱり7章でOLT倒す準備として6.5章が未来のエリア51だと色々つじつまが合うな…

うわ、やばいこの考察 これたしかにあるかもしれない 毎回特異点クリア後、レイシフトして帰るのに、今回はレイシフトしなかったからな。 もう既に戻ってきてたからだったのか、、、やば

爆心地が影響を受けないって キリシュタリアの神化計画みたい

軽い気持ちでこの動画を見たことを後悔している。ちょっと納得がいきすぎちゃう。

「50年後に飛空艇がメジャーになった」なんて可能性もあるからなんとも

宇宙を移動するという行為つまりインターステラそのものは特殊相対性理論の観点から時間の収縮が切り離せないってところで、時間の跳躍の比喩表現だと感じてた

検体Eを起点に青本世界を藤丸世界に投射して藤丸世界は白紙化した なので白紙化と空想樹は青本世界空想樹虐殺→白紙化→藤丸世界白紙化→空想樹降誕みたいな流れを漠然と想像していたので検体E通路が2つの世界を繋げている説は新鮮でした

めっちゃ適当な考察だけど 検体Eは存在していないとされていた 地球のアルティメットワン説 青本世界が約何年も未来の話とすると カルデア世界にはまだ生まれていないんじゃないかな→だから存在してない的な

え、すごいめっちゃおもしろい(語彙力) 情報が出るまで間長いし読解力無さすぎて本編で何が起こってるのかわかんなくなってきてたから助かる…

どりるさん初めまして‼初コメ初視聴のものです‼ めっちゃ鳥肌がやばかったですｗｗしゃべるテンポと良いもう最高すぎましたｗｗ デイヴィッド・ブルーブックという言葉を初めて聞きましたし考えが多少一致してるところやモヤモヤが残ることのないしっかりした終わりかた…一気にファンになりました‼ これからも視聴させていただきます。

ドン・キホーテはどうやってカルデア世界のアトランティスから青本世界のトラオムに飛んだんだ？レイシフトなしにいけるのか？ それとも、青本世界で空想樹を育て、ドン・キホーテがトラオムに行った後カルデア世界に空想樹が飛んできたのか...？

うわーめっちゃ分かりやすい！ 色々と何故？が解消された動画でした。 ただオルガマリー所長が検体Eだとすると、「機体は大気圏で燃え尽きた」(うろ覚え)って描写は何だったんでしょうね。カルデアスに取り込まれた時に何も乗ってなかったと思ったんですが……

おしえて！サイキ先生！のコーナーで後ろから斎木業人が出てくるか心配だった………

異星の使徒が北欧神話関連ということで、異なる星を繋ぐ廊下は差し詰めビフレスト？

白紙化と空想樹に関してはカルデア世界においては「白紙化→空想樹」だと思っていたので恐らく問題なさそうだったのですが、青本世界は逆であった可能性は有りますね。 そして、青本世界は100年後の世界であると言う部分に関しては鳥肌が立ちっぱなしでした。 なるほど…確かにそう考えると綺麗に納得する部分が多々あるなと…( ¯꒳¯ ) 白紙化された直後の視点で世界を一人で旅をし、瓦礫に埋もれた感じの建物を探索する最初の文言に意図しない不安を感じていたのであの世界が100年後の青本世界なのであれば…ストンと何かがハマった気持ちになりました。 素敵な考察ありがとうございました✨

19:58 このシーンは「『虚数』からから『現実(実数)』に戻ってくる」という表現かなって クリプター蘇生のシーンと類似してるし、コフィン内でキリシュタリアと話していた？？？が「彼らの肉体は虚数に沈み〜」って言っているので、クリプターが虚数から実数に帰還(蘇生)したみたいな

ブルーブックの日記に書かれてた生物の名称は｢検体:E｣だったのに若モリが言った名称は｢被検体:E｣と違ってたのが気になります。 この違いに特に意味はないのかもしれないですけど。

そう考えるとホームズの異星の使徒としての役割って異星の存在証明だったんじゃないかな？ 追求、立証される度に異星の神とやってきたカルデアス内の地球は存在を確固たるものにしていくとか。

この仮説が正しいとするならば、最後のラテン語、「爆発律」も謎が解けます。 通常の特異点解決時に出てくるのは「証明完了」ですが、今回のカルデア組は特異点の時代が未来であると認識していない。過去の特異点としてしか認識できていない。 その状態から現代へ戻ってきたため、特異点は消滅したが、正しい人理へと戻る事はできなかった。 何故なら人理の最後の1人である藤丸が、その特異点がいつのものであるかを理解せずに出てしまったから。

これさ、 カルデアスで未来を観測してたせいで、 過去→現在→未来の時系列が、 読み込み・出力される事で順が逆になって、 未来→現在→過去 になった説はない？ カルデアス世界が未来からの干渉によって滅ぼされ、それを足場に、テクスチャを引き剥がし(漂白)て現実世界に貼り付け(上書き)して…って感じとは考えられんかな？

私は「廊下」については、空想樹を思い浮かべましたね。 シンプルにビジュアルからですけど。

頭の中にあった、もやもやとした形状のないナニカを言語化してカタチにして貰えた感じがして、非常にスッキリしました。 確かに、理論上は出来るんですよねー、恐らく。 裏付けするまでの根拠の部分が少しばかり不明瞭なので、現状だと絶対とまでは言い切れないですが。

あまりにも荒唐無稽ですが、「デイビッドがぐだだった」という可能性もあるのかなと思ったりしてます。 あの撃たれた後で宇宙の廊下を渡って「人理焼却前のカルデアの廊下」に記憶を少し弄ってポイッとして……みたいな

どりるさんの考察動画は見せ方が本当に格好良くて、画面から目を離すのが勿体無くてしっかり見てしまう。作業用BGMに出来ないです（笑）今回の考察動画も楽しかったです。ありがとうございました

チャンネル開設の月姫リメイク発売当初から見させてもらってますが、間違いなく今回が一番鳥肌が立った買いだと思います。いやほんとに、、、

なんか今回の特異点で毛虫の下りがあった気がする。 現在で毛虫を観測して、その同一個体の毛虫が一年後に同じ場所に存在していれば、それは時間が経過していないことの証明である 的な内容だったかな

私は何となく破壊真貞光（漫画版）を思い出したなぁ…… 「予知能力で未来を観測することで、それ以外の未来への分岐を破壊してしまう」だから「破壊される側の並行世界から主人公を攻撃する敵」が出てくるSF色の濃い作品、懐かしいなぁ

ダメだ　一章一章の間が長すぎてほとんど内容覚えてない、、、

20:13 このオルガマリー所長の発言はただ単に｢宙に浮く｣という表現をしようとしただけでは？

ひえぇ……てことは倒れてる人(？)は汎人類史メンバーには不可視の存在であるブルーブックさんになるのか。あの姿なのはホラー演出じゃなくてちゃんと理由があったことに安心しました。 あと、しれっと2部opの「何か」の落下を検体(被検体)Eの飛来を現してる図として載せてて鳥肌が立ちました…

青本の世界から宇宙の廊下を歩き扉を通ってカルデアの世界に来る。 似たようなことをツングースかのエピローグで教授がやっていましたよね。 どりるさんの考察を見ていると、あれはファンサービスであると同時に伏線だったのかと思えてきます。

夢のような特異点だからぐだはブルーブックらしき人物の夢を見たのかな？

つい先ほど読了したのでタイミングバッチリです笑ありがとうございます❗️

憂鬱だった　いつも目覚めると 同じ天井があって 現実だって　思い知らされる ここには　出口がない (検体Eと繰り返される実験？) どうやって終わらせるの？　完成も崩壊も 永遠に訪れない物語 もう運命が決まってるなら　 (世界が剪定事象となる？) 選べなかった未来は 想像しないと誓ったはずなのに (異聞帯の計画実行を考えている？) まどろみの淵で 私は優しい夢を見る 幻と知りながら あなたに駆け寄って もうすぐ指が触れる　そして 微笑みながら目覚めるの 本当に欲しいものが　分からない こんなに　飢えているのに じっとしてたら　過去(ゲーティアか、マリズビリーの計画？)に囚われる どうしても　行くしか無い(検体Eは白紙化以外選択肢がないと考えている？) 人は生まれながら　誰もが平等って 簡単に言えるほど無邪気じゃない 「痛むのは一瞬だけ　すぐに慣れてしまうわ」 そう割り切れたほうが　ずっと楽だった (白紙化の実行中葛藤していて苦しんでいる) 絶望のほとり　懐かしい人の名を叫ぶ それは遠雷のように まだ戦ってると　嵐の向こう側(異聞帯は嵐で隔たれている)にいると あなただけに届けばいい(カルデア側に伝えたい？) 沈黙を破り　障壁を越えて 眩しさ怯む向こう側へ 走れ　雨の洗礼と　ぬかるんだ道 逆光を浴びて　泥だらけになれ 私はここにいる(検体Eの意識はまだ存在している) あなたに駆け寄って　もうすぐ指が触れる そして　選びたかった未来を(検体Eの願い？) 絶望のほとり　懐かしい人の名を叫ぶ それは遠雷のように まだ戦ってると　嵐の向こう側にいると あなたにだけに届けばいい (検体Eは異聞帯内で、カルデア側にまだ自分が抗っていると伝えたい) 検体Eがオルガマリーなら、ビーストⅦ内でまだ意識がある可能性がある？

最後のシーン、ホームズがいてくれたら答えなりヒントなり教えてくれたんだろうなって……

じゃあどうやってドンキホーテはロストベルト間を移動できたんだ？

オルガマリー＝検体Eだとすると個人的に若モリアーティが検体Eの事を確か「彼」って言ってたから男と仮定するならオルガマリーは検体Eではないのではないのかな？と感じました。

考察動画は真偽よりも楽しめるかどうかだよな。構成や演出に満足しました

宇宙の廊下を通ることで別の世界に移動する（特異点から脱出できる？）っていう考察が正しいとすると、 モリアーティが消滅が避けれないとわかっていてわざわざあそこまで一行を案内したことにも意味がありそうな気はする （特異点内部ではなく、外に出て消えることで自分の存在を人理に刻もうとしたとか） もちろんカルデアを掌握する（＝異星の神の対策を引き継ぐ）つもりだったことから、情報を渡したかっただけかもしれませんが

考察とは全く関係なくて申し訳ないけど、カルデアスの星に魂があるっていう話を聞いて思ったんだけど、よく出てくる単語である「霊脈」って、人間で言うところの魔術回路二当たり、星にとっての魔術回路が霊脈かね？

地球からカルデアス内部が直接認識できない、またはカルデアス内部から地球が直接認識できないのであれば、 なぜ、トラオム内部（カルデアス）にいる藤丸立香たちと、地球（ストームボーダー）にいるロリンチちゃんたちは連絡が取れていたのでしょうか。 レイシフト先では、藤丸立香のバイタルを観測・記録し続けることで存在証明をしていたはずです。 カルデアス内部を認識するには近未来観測レンズ。シバが必要だったと認識しています

こんな感じなのかなーって思ってたことめちゃ整理されて腑に落ちました！ クリプターの2つ世界での関わりについてお願いします。 コフィンから消えていたのもカルデアスのブルーブック世界にレイシフトしていた感じでしょうか。

これ、ブルーブック撃ったのまさかマリスビリーか？

周回ついでに見ようと思ったら周回の手が止まってたわw やっぱりストーリー更新後は色んな方の考察動画を見るのが楽しいですね。

魔術師が魔術回路だけ保管するみたいなのを聞いたことがあるから、最後のはまさにそれかと思った

6.5のサーヴァント達のプロフ6がまだ未開放だからなんかあるには違いないんだろうな

ブルーブックの夢を見る=ブルーブックはぐだのサーヴァントもしくはぐだはブルーブックのサーヴァントかな 後者だとぐだの謎の毒耐性にも英霊だからって説明できる 強引な素人考察でした()

特務資料室にあったなんか人型のぐにゃぐにゃってなんなんですかね

ほぼ妄想に近いのですが、路地裏ナイトメアのシオンさんが、「ここはアトラス院によって作られた計算上の世界」ってはっきり言ってるのでFGOも同じなのかなと。それでもって「万人が万人の可能性を」の一例として藤丸立香(アバター)視点の物語がFGOで語られている。 6.5の最後に出てきた扉は、現実の空間ではなく路地裏シオンさんが開け閉めしてるあの扉と同質のものなのでは？(世界が繋がっているのではなく、トラオムという扉の中に別の可能性世界を作った誰かがいて、トラオムの演算を終了する前に別の可能性世界の演算が始まってしまったため証明不能の文字が出た) 6.5は実はレイシフトしたつもりが別の世界に飛んじゃった説、おおいにあると思います。

テクスチャの上書きには元ネタがあるんすかね ペーストもコピーしないと使えないから

カドックが「通路」の存在を知ってたのは.......「カルデアス」から「ぐださん達(現実世界)」の世界に「蘇生後に育てた空想樹」と共に戻った時に通ったから？

他考察をまんま持ってきただけで申し訳ないが... 今回の特異点トラオム発生地点はFGOのターミナルMAPよりカナダの「グレートベアー湖」と「グレートスレーブ湖」の間の座標を中心に広がっている。 つまり、若茶に誘導されて西の方に移動したとしても地図的には「ナハニ国立公園」の方に移動するだけであり、エリア51に移動するためにはかなりの距離を南下しなければならなかったはず。 そういう意味でもあの『通路』は異質な繋がり方をしていたと思う

オルガマリー所長はどのタイミングで「異星の神」になったんだろうか。。

これ見てて思ったのは、シャルルマーニュをシャルルマーニュとして召喚できたことも関係あるのかな？という事。 可能性の話になって申し訳ないけど、カルデアスもムーンセルも、両方ともデータで人類を演算(再現)しているのは一緒だと思う。広義でいえば電子データと言えるから、ザビ達がハッキングでもなんでもして、月の世界で召喚された幻想よりのシャルルマーニュのデータをムーンセルに送り込むのって、できそうなんだよな。多分、使われてないだけで、ムーンセルはカルデア世界でも青本世界でもあると思うし。 動画見て思った事なので根拠とか何にもないけど！

別世界とか宇宙人とかその他諸々、一つの命題になるような内容を大量に起用して一つの大きな物語に出来るのはFateくらいだよな

これは全FGOプレイヤーが見るべき動画や…

カルデアス内の世界、百年進んだ世界関連の考察、ほぼ納得です。私もそう思います。ただし一点、未解決の疑問がありまして、ブルーブックが来ることを知っていて待ち伏せ、恐らくは拳銃で射殺した人物は何者か、ということです。かの人物は間違いなくブルーブックが来ることを分かっており、しかもブルーブックは飢えと渇きでほぼ死ぬ直前、仮に何かを見たところで記録に残せるかどうかも怪しく、あの部屋から出る事はまず不可能であろう状態であるにも関わらずわざわざ射殺した。それは何故なのか。 ……二つ思いついたことは。なんの確証もないことですが『未来からレイシフトによる侵攻』。ゲーティアの人理焼却が過去に種が蒔かれ、現在より過去に対して行われた攻撃であるなら今回のそれはレイシフトあるいはそれに準ずる技術による『未来から現在に対する攻撃あるいは策謀』。そしてもう一つはブルーブックの世界と主人公の世界（もっとも、もしかしたら彼らはそもそも第一の異聞帯に訪れる前にカルデアス内に飛んでいる可能性もありますが）、どちらが本当の地球なのか、ということ。

「当たり前の世界」ってところはE被験体の研究施設がカルデアの施設みたいだからと思いました。特異点の宇宙の道を抜けてきた藤丸達にとってはなぜここに見慣れた空間が広がっているんだ？となったんだろうと。もしくは施設内装がカルデアとほぼ一緒だったら青本を打った人がなんとかビリーさん説が強くなりそうだと思ってます

うろ覚えで申し訳ないけど、2部直前くらいのゲーティア(杉田さん)ナレーションのCMに「今回は過去からの攻撃」云々かんぬんで、「次はどこからの攻撃なのか」的なことを言ってたのって、カルデアス＝青本世界＝未来？からの攻撃（侵略）ってことだったのかなあ。そして攻撃が白紙化現象だった感じか。とこの考察動画を見て何となく感じました。分かりやすくて面白かったです。これからも頑張ってください。

今回の考察も今までの情報＋トラオムで出たものを織り交ぜた読み応えのあるものでした。 教授が『"異星"の使徒』という新しい要素を出したことで白紙化と空想樹に関しては①異星が白紙化を行い（土壌整理の感覚）②そこに異星の神が空想樹を落とした──という考え方もあり得るのかなと、両方とも地球外のものが行ったが実行者が違うのでキリシュタリアの記述は間違ってはいない 徐福ちゃんの情報も検体Eが発していた救助信号？を受け取った宇宙人sがサーヴァント召喚法を共有され、各々が召喚を行ったと考えると鯖によって人類への憎しみに差異がある説明にもなるのかなと。次のエピソードでどこまで解明されるかがクリアした直後なのに楽しみです。

カルデアスに飲み込まれたオルガマリーがエリア51に飛来は分かるけど、どうして2016年の青本世界なのかがよくわからなかった。カルデアスは100年後を再現してるんだから、行き先は2116年のエリア51になるのでは？

トラウムまで終わって考えてみたけど，個人的には青本世界のが白紙化すること→青本世界とカルデア世界のエリア51がなんらかの理由で転換される→青本世界のエリア51からカルデア世界の白紙化スタート，同時に青本世界に飛ばされたカルデアのエリア51がそのままの状態を保ってる，って感じかなぁとけどエリア51がアンカーになって青本世界とカルデア世界が繋がってる方が納得いく答えですね

自分の解釈が合ってるか分からないんですけど、カルデアスが100年後の地球で青本世界なら、カルデア世界2016年にオルガマリーがカルデアスに飲み込まれたら2116年の青本世界に行くのではないのですか？2017年にキリシュタリアが何者かと接触した後、クリプターが2117年に青本世界に蘇生したのとはどういう違いがあるんでしょうか？

青本って聞なんとなく青子さんが思い浮かぶ 青子さんの魔法が未来の先取り？みたいなやつだっけか カルデアスが100年後の地球の情報の先取りっぽいから遊び心的な名称なんかな

ドン・キホーテはカルデア世界から歩いて青本世界に行ったってってことになるんですか？

16:28 今回のイベントもレイシフト無しに帰ってきたし有り得そう

個人的に、今回の特異点の中で藤丸立夏がブルーブックの夢を見ていたことが、トラオムへのレイシフト時にカルデア一行がブルーブックのいる青本世界に移動してしまった説の補強になるのかな、と思いました

飛行艇って水上利用が目的なんだよね...？ んー、海面上昇とか大水害が起きたとか？（思考停止）

1つ、疑問点が残ります。 特異点F、もしくは特異点Xはまだ解決を見ていませんよね？ それは2部にどう絡んでくるのでしょうか。 「2004年の炎上した冬木」というテクスチャの貼り付けなのか(目的は？)、それとは全く違う要因なのか。