【FGO解説】　宙より来る空想の根　空想樹についてゆっくり解説 

モルガン「枯らしちゃいますね」 ORT「食べちゃった♪」

マジでこの手の解説(考察)系動画で窓の工房の右に出る物はないくらい凄いし見やすい 言葉選びとかがほんとに秀逸。

空想樹を当てはめられる神話の樹がなかったから、ロシアでは２０１７年まで認識されなかったというのが面白い視点だった

ブルーブック世界を一人づつ消去した「樹」は空想樹とは一度も明言されていない

地球から見た宇宙のテクスチャを貼り付けた感じだろうか 結果として“照応によって地球にいながら宇宙のエネルギーを搾取出来る代物“だと思ってる

スパイラルの形を見ていると円形で無限に続くように見えるが、だんだんと中心に線がズレていって行き止まりになっていき最後は先がなくなってどん詰まり、というインド異聞帯と似ている形やね

進めば進むほどモルガンが僅かの時間で空想樹を理解して利用してるのがやばいわ 何よりもカルデア式召還式までも利用してるし 最初ルーラーだったのは人理とカルデアに対して…？

空想樹って､ホント何だったんだろ 後､ベリルは泣いていい

第二部の初期CMで事件簿に出て来たアニムスフィアの特別な魔術を詠唱してたから隕石ではなく空想樹が降ってきたんじゃないかな…

改めてモルガンすごすぎだろ

宇宙には銀河がある 銀河があるのは宇宙 では地球上に銀河があるのなら

めちゃ大変だとは思うけど、今までのストーリー解説してほしい このチャンネルの解説が1番わかりやすいからやって欲しいな

元々は異星の神が空想樹を送り白紙化させたと考えられてたがカドックによって 地球白紙化その後空想樹が七本飛来した、とされている

改めてリンボが面白いヤツだと思った

異聞帯のスカディは自然現象の具現化のようでいて母としての優しさも感じられる良いバランス。

ふと思ったんだけど、ORTの外皮に通路の材質が似てるんじゃなくて逆になんじゃないかと、 つまり、あの通路がE検体が居た部屋へ通じる次元と次元の狭間で有るとしてORTも別次元別次元に存在し見えているのはグダ達の次元に落ちた影だとかそういった物で、表面にあの通路と同じ様に次元と次元を隔てる膜が有るから表現が同じなのかなと

41:10 笑ってるとしたら…… ラフムの事を思い出させますね……… (怖)

空想樹は聖杯戦争でのサーバントにあたるエネルギー源だったりしないかな？ 育ち切った空想樹のエネルギーを集めることでなんか大きいこと(ここが1番大事)を起こそうとしてるんじゃない？ そのエネルギー半分ぐらい消費されてそうだけど大丈夫そ？

異星の神は間違いなくどんなビーストより獣してる

デイビッドの事、本当に大好きだったんだなぁと思ったシーンでしたね…

あれ？オリュンポスに撃たれたロンゴミリアドは何だったの？ケルヌンノス用じゃなくて異星の神用らしいけど降臨させないように器を壊すつもりなら2発目が来なかったのもよくわからんしベリルが追われてるというのは完全なブラフ？

ユグドラシル「そのもの」をサーヴァントに出来るとしたら…？ ところで、北欧異聞帯はラグナロク続いていたけどユグドラシル「が無い」筈。

カルデアスの中にカルデアスってあるのかな? だとしたら、藤丸達のいる世界は本当に現実なのか?

3文字の伏字、型月で言えばガイアとアラヤが思い浮かびます 人理保障が目的ならアラヤでしょうか

こうやって見ると空想樹くんろくな目にあってないな

南極からロシアの空って見えなくない?（空想樹の光が劇中に何本写ってたかはうろ覚え）

空想樹ってどこから落ちてきたんだ？