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【Frieve-A流】作曲の極意【前編】 

Frieve-A
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29 окт 2024

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Комментарии : 15   
@neworleans88keys
@neworleans88keys 2 года назад
すぐに音にしないと言うのは同感です。 私は、作曲こそしませんが、良いフレーズを思いついたとき、すぐにピアノを弾かないようにしています。 私の場合は、音にする前にテンポ、リズム、などを具体的にしていきます。 すぐに弾くと、出た音に惑わされますね。 ドンピシャな感じがないまま妥協してしまいます。
@GeniusRenchon
@GeniusRenchon Год назад
あなた天才ですか!?完全に同感です! 私も薄々気づいてました!
@植田康裕-o4n
@植田康裕-o4n 2 года назад
目から鱗でした! 勉強になります!
@seiyagima
@seiyagima Год назад
めちゃくちゃ面白い動画でしたし、凄く共感できました。他の動画も見させて頂きます!🙇‍♂️
@ember0369
@ember0369 Год назад
最上のありがとうを🙏
@hanachanbravo8787
@hanachanbravo8787 2 года назад
私も作曲は頭の中で行い、コードも後で付けます。チャールズ・チャップリンは名曲「スマイル」を作曲しましたが、楽譜が書けなかったため、テープレコーダーに歌って録音して、音楽家に楽譜にしてもらったのは有名な話です。斬新な作曲法解説ありがとうございます。
@yousukenishiyama1738
@yousukenishiyama1738 Год назад
ワクワクするようなお話ありがとうございます。 Frieve-Aさんはもしかして1990年代、NiftyのFMIDIORGで曲をアップされていた方でしょうか?何か見覚えがあるお名前だなと思いました。違っていたらご容赦ください。
@FrieveA
@FrieveA Год назад
そういえばそんな時代もありました(^^; FMIDIORG懐かしいですね!
@TheMarg2012
@TheMarg2012 Год назад
AI時代における音楽創作の意義についての語り、とても共感します。自分だけが好む至高の曲作りを目指したいですね。
@hanachanbravo8787
@hanachanbravo8787 2 года назад
私は音楽の動画のみを視聴したいのですが、最近投稿のゲーム実況?の動画を別チャンネルの配信にしていただけると音楽動画が探しやすくて助かります。
@FrieveA
@FrieveA 2 года назад
この度、重い腰を上げチャンネルを5つに分割することにしました(^^; ru-vid.comchannels 今後音楽系の動画は以下のサブチャンネルにアップしていこうと思います。 Frieve-A - Music:音楽関連の話題及び音楽作品 ru-vid.com/show-UCPfCbCiOfTg_KbbaeF9cYwg
@solarplexuss6489
@solarplexuss6489 2 года назад
すごい まさに究極です 素晴らしい解説です 今 c言語でゲームづくりをしていてゲーム音楽も自分で作ろうとしている全くの作曲初心者です 大事な事を教えていただきありがとうございました
@tayoroyoromusic262
@tayoroyoromusic262 2 года назад
素晴らしい解説です。 解説も作曲法と近いですね^^
@goonishi
@goonishi 2 года назад
動画がおすすめに出て来て、あれ?なんか見覚えある名前… と思ったら Music Studio Producer の作者さん!昔一時使わせていただきました。 ものすごく深い内容の動画が多いようなのでこれから掘らせていただきますね。 大学時代から25年くらい…ほぼ同年代だったんですね…今も精力的にご活躍されているようで励みになります。 私も細々とDTMと作曲は続けて来ているので、もっと頑張ろうと思います。 作曲の極意、ほとんど全部納得の話ばかりです。音に出さないという話と同じような話ですが、DTMと相性が悪い部分もある気がしています。DTMと言うか録音等記録ができるようになった時点で、一度出てきた何かに縛られる状態が始まってしまうので、演奏した側から消えていく存在だったはずの音楽の性質が変わってしまったのかなと想像しています。 作曲の話の中では個人的に和声感覚を育てるのが現代的な音楽ではキモじゃないかと思ったりします。 初心者の頃から b9 音程を使いたがっていたんですが、当時はこう言った音程にはボイシングが大事と言うことがわからず、良くないボイシングと良いボイシングの区別が付いていませんでした。これは相当後になって身に付いてきた気がします。クラシック上がりでジャズっぽいことをやる人たちの中にも整理された不協和音とそうでない不協和音の区別がついていないような例が見受けられるので、不協和音に限らず和声間隔の拡張はなかなかに困難な道のりだったりするのかも、と想像しています。 私も今やっている方法をメモする意味でもまとめてみようかな…自由になるための音楽理論の利用方法みたいなコンセプトがあるので。
@choconutsP
@choconutsP 2 года назад
作曲の基本中の基本であって・・・だからこその、超!納得の極意ですね。Music Studioシリーズも本当に長期間お世話になっております。ありがとうございます。今後、作曲・編曲専用AI搭載のバージョンアップでもあれば、超!うれしぃです・・・(ウン!微笑)
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