0:00:29 キャラクターセレクト / Player Select
0:01:10 vs リン・シャオユウ / vs XIAOYU
0:01:35 vs 吉光 / vs YOSHIMITSU
0:01:54 vs 風間 仁 / vs JIN
0:02:21 vs ガンジャック / vs GUNJACK
0:02:49 vs ニーナ・ウィリアムス / vs NINA
0:03:15 vs ポール・フェニックス / vs PAUL
0:03:36 vs ファラン / vs HWOARANG
0:04:01 vs キング / vs KING
0:04:31 vs 平八 / vs HEIHACHI
0:04:58 スタッフロール / EndCredit
Rec = 720p60fps / fps-original = 60fps / Enc = 1080p60fps
ゲームボーイアドバンス（GBA）でプレイ出来る、唯一の鉄拳シリーズです。
中古で買ったんですけど、800円くらいで。
2004～2005頃だったかと記憶してます。
グラフィックのベースは「鉄拳タッグトーナメント」
キャラクターセレクト画面等でのバストアップ画像は「鉄拳3」がベースに
なっていますね。
出来は良いと思います。
10連コンボもありますし。
（GBAは2ボタン製なので10連コンボが比較的出しやすいです）
充分、「鉄拳らしさ」出てます。
ただ、欲を言いたい部分もチラホラと。
キャラ個別のエンディング、無いです。
（個別エンディングの有無に関しては人それぞれだと思うんですけど、
当時の自分の気持ちとしては用意してくれた方が嬉しかったかなぁ…と。）
勝利演出がありません。
特に専用のポーズなども無く、普通に操作が出来てしまいます。
（専用のポーズが無いので、ロウにフェイクステップを踏ませてそれっぽく
演出している…つもりです。）
グラフィックの質は「高い」と思ってるんですけど、流用もそれなりにあって
重複している物も見受けられます。
…こんな感じでしょうか。
どうしても飽きが来てしまうのが早いと思います。
ここは仕方がないとは思うんですけど、仕様が違うので従来の鉄拳の練習用としては
使えないですしね…。
あとは…上で「グラフィックの質は高い」と書きましたが、
「えー？グラフィック高いかぁ？粗いだろ。」という意見も多いと思われます。
ただ、わたくしツバろく個人の見解としてはやはり「高い」と思ってます。
理由としては、恐らくなんですけどグラフィックをドットで興し直していると思うんですよね。
元々は3Dポリゴンで作られたモデルをドットの粒を地道に置いて再現する…
これは…手間が掛かったんじゃないかなぁ、と。
ドット絵で新たに作成されたものとして考えれば「グラフィックの質は高い」。
どうでしょうか、この見解。
なので、たまに遊びたくなるんですよね。
このドットで再現された鉄拳キャラが見たいから。
そういった意味ではコレクションアイテムとしての価値はあると思います。
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#鉄拳
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16 окт 2024
