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【HD】サマルカンド大通り(2021Remaster)- スーザン 

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8 май 2022

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Комментарии : 9   
@megaloha
@megaloha 27 дней назад
ピエール瀧ユアレコメンドから来ました。 サマルカンドは人と人が出会う町という意味のようです。
@donguri8176
@donguri8176 27 дней назад
ピー瀧から来ました 思いがけずいい曲😂
@chiekwechie6419
@chiekwechie6419 17 дней назад
ワタシも、デス❗️😂
@hirofuji820
@hirofuji820 Год назад
初めてジャケット見ました、ありがとう。
@useall1556
@useall1556 5 месяцев назад
1980年代前半の幸宏氏関連の良質な和製テクノ歌謡。42年前の良い時代😔
@yosiuo
@yosiuo 2 года назад
タイトルは聞いてたけど初めて聴いたかも。イントロのリズム刻みがカッコいいなぁ。 シンセ環境にめどがついたのでこういうのを自分で作りたいです。
@ぶうちゃんちあき
@ぶうちゃんちあき 2 года назад
このシングルのB面がMY LOVEなんですよね。 なんとなくだけど、AB逆だったらなんて思うくらい、映え方が違うコンビです。
@松渓努-v7y
@松渓努-v7y 2 года назад
このシングルは1982年当時、レコード店で実物を手に取り、買うか買うまいか迷った挙げ句、買わなかった。 買わなかった理由は、まず僕が基本的にアルバムしか買わない人間だから。シングルレコードはA面B面を裏返さないといけないのが面倒臭い。CD時代になり、裏返すことがなくなって多少は買うようになったが、やはり1時間ほどかけてアルバムをじっくり鑑賞したい。 もう一つの理由はB面が「マイ•ラブ」だったから。僕はスーザンの1stアルバムと2ndアルバムを両方ともLPレコードで所有しており、「マイ•ラブ」は2ndアルバムに収録されていた。だからA面の「サマルカンド大通り」だけのために700円を支払う余裕は、当時の僕には無かったのだ。 しかし買うか買うまいか、かなり逡巡した。悩んだ理由は、曲題にサマルカンドという地名が登場するから。僕の所有する2ndアルバムに「サン•ジェルマンの夜」という曲が収録されていて、いたく好きなのだ。 その曲は安井かずみさんの作詞、加藤和彦さんの作曲に依る。安井かずみさんはフランスに在住経験があり、仏国の文物と地理に詳しい。サン•ジェルマンはパリでお洒落なレストランやブティックが並ぶ、洗練された地域だ。だからサマルカンド大通りもフランスのどこかの目抜き通りと推測し、加藤夫妻の作詞作曲だと考えたのだ。 大間違いだった。サマルカンドは中央アジアのウズベキスタン国にあり、欧州とアジアの交易路シルクロードの主要都市だった。1982年当時はソ連の構成国だった。おフランスじゃなかったんですね。 そして作詞者は菊地真美(きくちまみ)さん、作曲者は高橋幸宏さん。菊地真美さんはアルバム「モーニング•デュー」でシルクロードを歌っておられるので、サマルカンドを舞台にした曲をスーザンに提供したことは想像に容易い。 結果的に時代が下って、RU-vidでいくらでも視聴できるようになったので、買わなくて正解だった。しかし買わなかったことに若干の罪悪感を感じているので、スーザンさんが大阪でライブを演ってくれるなら馳せ参じます。
@うなちゃ-w1z
@うなちゃ-w1z 2 года назад
ジャケットの姿とのギャップ😅