【INTERVIEW】THE WORLD OF JEET KUNE DO, Togo Ishii （No subtitle) 

伝わってくる少年のようなピュアさ、武術家や他の先生と接するとき情報として知ったかぶりするのではなく、 自分がゼロから接する体感としてきちんと取り入れようとする姿勢はいつも伝わってきますね。 リアル孫悟空のような強えやつを見るとワクワクして戦いたくなる戦闘民族感もありますが（笑）

人間に触れたい人間を感じたい、それが人間を成長させるという東吾先生の精神見事だと思います。 だからこそ道場にこもらず自分から様々な格闘家や武術家と触れ合ってるんですね。RU-vidのコラボという理由は東吾先生にはうってつけの時代性だったのかもしれませんね！

石井東吾先生が本物たる心構えを聞けた気がします👍

石井先生はあくまで自分の足で歩いて発見したいタイプなんですね。

知識ではなく体験から体得しているからこそ東吾先生は達人なのだと思います。 しかしまぁ強い人を前にするとワクワクする孫悟空そのものですねｗ

多くの人（中国拳法関連の人）が言う八極拳のどこどこ系統とか流派とかの話を吹き飛ばすすばらしい発言ですね。 中国武術だからじゃない!!! 宮平保先生だから会いたい!!

今回の東吾先生のお話はストレートで、武術家じゃない我々視聴者にも凄くよく伝わるお話でしたね。 7:40 三才歩の解説をしつつ左手で東吾先生の肘を制しながら歩いてる宮平先生が何回見ても恐ろしいし、とても爽やかw

情報よりも経験を大切にするということ、その為に情報のインプットにフィルターを掛ける、それは情報が溢れているこの時代にはとても大事なことだと思います。 でも、この時代はそれでも情報に溢れていてフィルターが充分に機能せず入ってくるものが沢山あって、その上で本当に大事なのは、想像し思考することだと思います。

ある古武道を極めた先生が、素直さが最も大事だと言ってたのが、まさに石井先生みたいな人の事だと感じます。

実戦、競技をする場が無い武術に於いて、どうやってモチベーションを保つか、というのはなかなかうかがう事の出来ない重要な視点だと思いました。

エンジニアもそうなんですけど、自分で考えて発達していく力をつけないと、技術は覚えても自力で次に進めなくなるんですよね。 だから石井東吾先生の「見ないようにしていた」というのは凄くよく分かるなぁ(´▽｀)

改めて尊敬できる方だと感じました

僕は武術はやっていないけれど、確かに情報過多の現代って、感動とか気付きが少ないよな…。人生ネタバレ。 自分自身の好きな分野の情報に触れるのって、やっぱり繊細になってる節はあるよな。 でも、黒帯ワールドは見る！！

石井東吾先生がリスペクトされる理由が垣間見れてた気がします✨求道心のようにも感じましたし(石井流求道心🥋)兵法の道は人の道って言う言葉があてはまりますね🤔最近ではまるでブルースリーのようにも見えてきて、おこがましい言い方になってしまいますけど、人格者なんですね。

めっちゃ強いのに目もぱっちりしててにっこり笑う笑顔がすごい可愛いんだよね動きとか仕草も。童心を忘れないってこういう事なんだろうな。探究心の塊。

自分、ゲームは攻略法を見るタイプなんだけど、現実に身につける事だと「失敗もしてみたい」って思うから、石井先生の気持ちは分かる。

石井先生が仰る事は「経験が一番」だと言う意味だと思います。 今日ネットやSNSなどで答えや情報が直ぐに分かりますが 経験に叶う事は無いという事ですね。 本当に一流の武術家だと思います。

攻略本・SNS・wiki等を駆使して上達するのではなく、自身の「やりこみ」で上達したいタイプなのですね 初見プレイを大事にするタイプ というか初見プレイで縛りプレイもしちゃう感じなのかな

ネタバレ禁止で自分で解いていくのが楽しいというスタンス これはかっこいい

達人かくあるべしみたいな人が湧いてるけどまだ若さを持った「達人を目指す達人」がこういうチャンネルに出るのは新鮮な風を吹かせるという意味でもいいことだと思うよ。ジークンドーが身体能力も同時に問われる類の技術である以上なおさら。

i love martial arts and i love this channel, i hope there any english sub ^^

このお二人は顔を見ている分には（失礼ながら）強そうに見えない優しそうなところがまた良いですよね。

自分が好きで謎解きしてるのに、勝手に横からヒントを言うな！って感じすね。わかる

素人から見るとどちらも雲の上の達人で同格なんだけど… 東吾先生からするとまったく違う、というのが伝わってきました

石井先生格闘ゲームを志していてもトッププロになっていたでしょうね、プレイヤー皆から相手にされてないキャラ使い込んですごい攻略法発見して大会で上位食い込むような

好きが伝わる映像でしたね😄

石井先生の言ってる事に凄く共感しました！廻り道から学ぶ美学…大好きです　　　ってyoutube観ながら言ってる私？ 😂😂😂

東吾先生は目や脳で知識としてでは無く、自身の体で体験して覚えたいタイプなんですね！ その生き様、カッコイイです！

相変わらず、宮平先生が６０前に見えない。

人間として凄いと感じます。 是非ともお会いしたい。

素晴らしいです！

ここまでいい意味で見たくなかったと言うのはなかなかない

自分もそれです。人に教えてもらうのは良いんですけど教えてもらいたい人じゃなきゃいやですね。

東吾先生の笑顔が好きです。

自分で気づきたいという事ですね

黒帯ワールドが、本物を追求してることを石井先生の言葉が物語っている気がします。

なるほど、攻略サイトとか見ちゃう気分だったのか。

石井さんは自分の探求心を大切にされてるんですね。分かる気がします。🤔👍

石井先生はファミコンの攻略本とかを見たくない子供だったに違いない

私も石井先生と宮平先生に会いた～い♪ てか、黒帯ワールドに出られる先生方は皆さん楽しそうですよね♪

I understand you very well!!! Thank you!

ゲームやるに攻略本とか見るのがヤダってノリなのかなぁ…

体に通す事によって、自分の芯がより強固に、かつ靭やかになっていく 「知恵」ではなく「智慧」として自分に取り入れたいってことなのですねぇ

僕はソレがヒントに観えるならば、僕が拾えた事だから良しとしてました。 僕が観えて拾えた質なんかたかが知れてると思っているから。 僕は違う武術を稽古してますが、自分の上達には石井先生の言う美学は存在せず、手段を選んで居ないので観る事の出来る動画から勉強させて頂いています。

研究者が難しい計算をなんとか自分で解こうとしているのに、その問題はこの公式を使うと簡単ですよ、みたいなヒントがあるってことですかね。

僕の友人が４月か５月頃に宮平先生に会うと教えてくれました。

剣術・柔術・武道全般は「型」で術理を教えます。 尾張柳生の澤田先生が動画の中で、「本当は(技や型を)分解してはいけないんですが、今あえて分解して教えてます。これから先の時代に残すには、そういうことも必要だろうと・・・」 というようなことを仰っておりました。 その御言葉を聞いてとても複雑な気持ちになりました。

判る気がします　私は剛柔流初段を受けるとき２段の組手選手と互角の実力になって受けました　２段は全国クラスの３段の目標選手に 遂に互角になれず潰えましたので初段のままです（十数年後、個人再戦、3段師範に後ろ回し蹴りｸﾘｰﾝﾋｯﾄ、１本取りました　誇りです）

好きなものはネタバレされたくないってことですね

最後のショットの平良さん防具をｗｗ 「平良さんも一緒に！早く早く！！」って写真撮影に加わった感がｗｗ

最強になるために武術をやってるのではなく、最強になる過程を楽しむために武術をやってるってことだなつまり(たぶん)

ブルース・リーは様々な流派を渡り歩き研究したのは当然です「独自の武術であるJKDの完成のために」。 その中には漫画「空手バカ一代」でのエピソード「一部脚色された」でもある通り、極真会館のハワイ支部道場。 実力的には黄帯とか伝えられてますが、彼は本腰を入れるわけではなくある程度利点をマスターしたら直ぐに去っていったと思われます😅 後には「ドラゴン危機一髪」のロケ地であるタイにて非公式に当時のムエタイチャンピオンのチャルサイとにわか作りのリングで戦ってもちろん勝っております🤗

まさかの、ネタバレされたくないっていう心理っていう。

Bro I can’t believe he’s 40 😳 he so cute and talented 😭🤍🤍☄️

ネタバレを嫌う感じですか 情報過多の時代にフィルターをかけるのは大切なことですね。 ところで、こんなこというのもあれだけど犯人は山田なんだ

4:37 中国武術だからじゃなくて、宮平先生だから、、、なるほどですね。

達人の域に達すると、そういう風に感じるんですね。 凡人には一生、解らないんだろうな。。

本当に申し訳ないですがニヤニヤしながら「技を掛けてもらいたい！」がドMにしか見えないw

東吾先生のワクワク笑顔の根源が知れてよかったです。 攻略本は見ない派。格闘技、武術だけじゃなく 人生の色んなことに通ずるし、そうありたいものです。

ルフィがレイリーからラフテルの話を聞かなかったようなもんか

浦添在住だったんかー！ こんな凄い先生がいたことを知らなかった

自分で体現、発見を楽しんで追求しているようですね

笑顔　って　良いなあー 2021/09/10/fri. 21:34 from Yokohama City Japan

自分で難しい問題を解きたいのに、そこに答えがあるっていうようなものかな。

クロオビワールドはネタバレでまとめサイトみたいな感覚だったのね。

ゲームの攻略本・サイトを見るか見ないかみたいな感覚でしょうか.....

導入が熱いですね・・・・・・・・

宮平先生って、ぶっちゃけ表の世界の人じゃないですよね…？ 技の表演をしている時、刃物のような殺気を放っているように思えて仕方ないです。

要はネタバレ嫌だったってことね

東吾先生にとって黒帯ワールドは「見るもの」ではなく「やるもの」だったんだなあ。 「黒帯ワールド見ませんか？」ではなく 「黒帯ワールドやりませんか？」なんだなあ。 感覚が違うのだな。 カレーを「食べ物」と捉える、僕ら一般人と カレーを「飲み物」と捉える、ある種玄人の人とがいるのと一緒で。 そもそもの捉え方が違うのだな。 なるほどなあ。なるほどなあ。

東吾先生かわいい～

謙虚さがハンパない( *´꒳`*)

Perfect

武術が人と人の関係の中にあるものだという考え方。 人と人の関係の中にない動画配信ってのは本質的にズルである。 石井先生は大事なことを言ったと思う。 本来は技は公開されないだろうし。 ジークンドーや中国武術や沖縄空手の情報なんて知らないのが自然だったはず。 うまく整理できない。 自分含めてユーチューブの動画を見てる膨大な人々ってなんなんだろう。 そこに関係性はないわけで。だけど刺激はもらってる。 非常にもやもやする。 情報の複製とか。

少林寺拳法ともコラボするのをぜひ見てみたいです！

強いカワイイは素敵

I would like to know how Jeet Kune Do compares to Kyokushin Karate

自分の成長を心から楽しんでるおられるんですね 漫画を楽しみにするあまり、結末をネタバレしてほしくないのと同じ感覚だと思う笑

いや、かっこいいなぁwてかなんなん？悟空なん？この人ww

翻浪勁の回はyoutubeでは流れないのかなぁ。。

面白いな

外からあらゆら要素を取り入れて新たに優れたものを生み出す可能性もあれば、内から掘り出したものが他に類を見ない優れた可能性を持っている場合もあるかも知れない訳で、どちらが良い悪いという概念は無く、結果的には各々の選択の自由になる話ではあると思います とはいえ、外から得るという行為は本を読むのと同じで、人間一人の時間は限られており、その一生で得られる経験値には限界がありますが、外から得る行為は、その経験値の獲得時間を大幅に短縮すると共に多種多様に数も上乗せすることが出来るので効率と可能性という面では圧倒的なアドバンテージの開きがあると思います そういう側面では石井先生のスタンスは勿体ないと思いますが、モチベーションという観点では無視できないやり方のようですので、石井先生という一人の人間で見るならば、それが一番理にかなったスタンスなのかなと思いました

Bonjour,no traduction 😞😥

English subtitles

洞窟のどこになにがあるかなんて 知りたくないもんね 自分で探したい

遠回りすることが、結果的にはいちばん腹落ちするんかなぁ〜

ネタバレが嫌っていうことですね

若い頃はそういうのあるよねーって

根っからの求道者なんだなあ。

ほんと愛されるキャラしてるよなー

つまり、東吾先生はネタバレ厳禁派。

情報先行だとチートだという、全くごもっともなご意見に、情報しか仕入れていない僕は大変申し訳無い気持ちです。

WOW !!!!!! : )

見た目がゴツい人より、こんなに気さくでむしろ可愛いとさえ印象を与える方が物凄く強いとか、怖いですね😳 冒頭のシュッと画面によるシーンビックリしました。笑顔であの速さで近づかれたらたまげますよ。 武術家の方々が精神鍛えるの納得です。おかしな人がこんなに強かったら凶器持たせてる様なものですものね。 やられても気づけない😨

伝承とは即ち模倣 色々な考えがあるね

マンガのネタバレを嫌う感じかな？もしくは推理もので死体発見と同時に犯人を教えられるみたいな。

画面越しで近道をしたくないんだね。

東吾先生に武術のネタバレは厳禁なのか、面白い感覚だなぁ。漫画を読むみたいに、好きなドラマを見るみたいに楽しみにしてるんだなぁ。 ドンドン見ていけばいいのに、ここが宮平先生のようなガチ勢との違いなのか、東吾先生は実力のあるエンジョイ勢なんだな。

映画のネタバレみたいなのが､武術の世界にもあるのだなぁｗ

ネタバレ禁止派