【LIVE 2005】松岡直也 - A FAREWELL TO THE SEASHORE 

この曲は、前半と後半の雰囲気ががらりと変わるのが粋ですね。後半の盛り上げ方が、是方さん、和田さん、大橋さんで、異なるのが味わい深いです

やっぱいいなあ…。 直也さんにしか表現できない、夏の切なさ。 中3の時に、シングル買いました。 今でも大切な1枚です。

一回でもライヴ行きたかったなぁ。 ゲタ夫さんの存在も凄いですね。

とても懐かしいです。30年くらい前に名古屋のコンサートに行きました。今聴いても新鮮です。

名曲です。本当に‼️　最初この曲のライブバージョンを聴いた時、全体的にマイナーキーな曲なのになぜメジャーキーで終わるのかと思ってましたが、何回も聴くと、午後の水平線で寂しく切ないのだけれども→「マイナー」、前を向いて進もう→「メジャー」という意味なんだろうなと、改めて松岡さんの作曲に感激しました。私の大好きなアーティストのひとりです。これからも聴きます。

私は勇武さんのメロディをきっちり歌うアドリブが大好きです。

タイから日本に一時帰国した時にこのライブに行きました。懐かしい。

Fabulous

ギター🎸は、どなたてすか？