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【LUMIX GH7 試し撮り】2nd Stage at 京阪古川橋駅「行き交うおけいはんを撃つ!」【酷暑耐久試験?】 

鉄道談話倶楽部 動画チャンネル
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これまでの外撮り主力機であった「LUMIX GH6」を手に入れてから2年あまり。その間、フルサイズ機「S5II / S5IIX」とマイクロフォーサーズ機「G9PROII」に、他社製品では当たり前だった「像面位相差AF」が順次搭載されてきたのですが、今年(2024年)7月下旬、満を持して「動画一眼」のパイオニアであるGHシリーズにもそれが搭載されたのであります。
その名は「GH7」(マークIIでなく、メジャーバージョンアップです)。
もちろん乗り換えない理由などなく、ワタクシも速攻手に入れたのですが.........これがまあ驚くほど先代(GH6)クリソツ。クリソツどころか、変化したところを探す方が難しいぐらいです。が、内面は(先述した「像面位相差AF」搭載をはじめとして)様々なグレードアップが施されています。
個人的に「刺さった」ことのひとつが「被写体認識に『列車』が追加されたこと」。しかも、正面のみ(写真ならこれでOK)に加えて「正面+車体」も認識するのだとか。今までなら「AFを追尾モードにして車両の正面にピンを合わせて追尾させて(以下略」と面倒なオペレーションを強いられていたところを省力化できそうだという。もうこれでお買い換え決定ですよ、ええ。
この被写体認識「列車」、思いの外遠いところから鉄道車両を認識し、架線柱などの障害物のすき間からでも鉄道車両(の先頭部)を認識してくれます。ただし完璧かというとそうでもなく、別作例( • 【LUMIX GH7 試し撮り】1st St... )にあるカットで言うと「被写体を追いかけてパンしている途中に、撮り手の近くにある障害物をゆっくり通り過ぎる際、そっちにピンが当たってしまう」ことがありました。こっちは鉄道車両を追いかけたいからパンしてるのに.......この辺は設定で何とかなるのでしょうか。研究&修行が必要です。
あとは、別売りのXLRマイクロホンアダプタを介する必要はありますが、32bit / float録音ができるようになったこと(外付けマイクは必須です)も、音質を重視したい動画撮り鉄にはメリット大。今までなら、アクセサリーシューに他社製のレコーダーを載っけていたところでしょうが、これだと編集が面倒くさいのですよ。それを、2chステレオなら96kHz、4chなら48kHzのサンプリングレートでfloat録音ができてしまうという。編集時にレベル調整するだけで音割れ退避できますから、まあラクチンですよ。
かくして、前回「G9PROII」をレンタルして試した同じ場所で、今度は「GH7」を試してみようというのが本作および他2作の主旨であります。撮った順でつなげただけで基本的に撮って出し。現時点の「GH7」のいいところも物足りないところも、作為なしにご披露しているつもりです。これから購入してみようという方の参考になれば幸いです。
◇撮影日:2024年8月3日
◇撮影場所
・京阪古川橋駅 2番のりば(淀屋橋・中之島方面)
◇撮影機材
・動画:Panasonic LUMIX GH7 [DC-GH7]
   +LEICA DG VARIO-ELMARIT 35-100mm / F2.8 / POWER O.I.S. [H-ES35100]
   +Panasonic XLRマイクロホンアダプタ― DMW-XLR2
   + SENNHEISER ステレオショットガンマイクロフォン MKE 440
◇元動画 録画/録音品質
・C4K [4096×2160] , 59.94fps , Apple ProRes 422 HQ , 1.9Gbps
・32 bit / float 96 kHz
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#LUMIX #GH7 #GH7レビューキャンペーン

Опубликовано:

 

11 сен 2024

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