【MAD】特命捜査課メンバー編Vol.10 船村刑事 

皆さんこんにちは、AKIです！ 今回は特命捜査課・メンバー編という事で「おやじさん」こと船村刑事の活躍をお届けします！ 大滝秀治さん演じる船村刑事は、長い刑事生活を送るベテラン刑事で、落としの名人と言われていましたね🤔 普段は冷静沈着で粘りの捜査で事件を追っていますが、許せない犯人に対して一度スイッチが入ると特命課の誰よりも気性が荒くなってしまう熱血漢な一面も併せ持っていましたね🤔 大滝さんはよく「太陽にほえろ！」にもゲスト出演し、同じ落としの名人である山村刑事と良く共演してました😊 今回は特命捜査課のおやじさん、船村刑事の活躍を沢山集めてみたので、どうぞご覧ください！

刑事という仕事を愛してもいるし、憎んでもいる…複雑なキャラクターを大滝秀治さんが見事に演じてくださっている。「裸の街」の前後編は、何度見ても素晴らしい！

毎度ながらサントラの選曲は私のお気に入りばかり。しかもその順番も絶妙ですね。

実に大瀧さんの個性のおかげで特捜が持ったんだと思ってます

やはり、この人がいないと特命課は成り立ちませんね。 おやっさんこそ１番特命を愛し、愛された刑事の一人だと‼️

私の特捜最前線ベスト１ 何度(>_

船村一平・警視庁特命課所属で階級は警部補だが､現場一筋の叩き上げで警察学校卒業後に警視庁巡査に拝命され特命課配属までは所轄一筋を歩み､交番から刑事になってからは落としの名人といわれ彼の所轄の同僚からもそう慕われた｡79年9月に妻が癌に冒され看病のためしばらく特命課を離れるが､その妻が翌年に亡くなり神代課長は船村を尋ねもう一度復帰してほしいという申請が在り船村は特命課に復帰を果たす｡しかし復帰した翌年に心臓病を患う様になり度々検査で留守になる事が在り､定年間際になると検査入院で1ヶ月に渡って留守になり遂に医者から定年を待たずしてドクターストップがかかり特命課を退職する事になる｡その退職からおよそ1年半後に船村の未解決捜査が残っていた事が判明し､特命課全員で捜査にかかるが事件の裏には船村の娘と孫が組織グループに拉致され､事件の黒幕はなんと所轄の刑事課長である事が解り､船村の娘と孫も無事に自身の元へ戻り彼にとってはこれが最後の捜査となった。

ライバル刑事ドラマのオヤジさんクラスとは一線を画す個性派、ときには情熱的に、冷静に、そんなオヤジさんだからこそ、皆に愛されるのでしょう。

オープニングで雨の中、傘を差しながら鉄道の車両倉庫？の敷地内を小走りするシーンが印象に残っています…。

BS朝日で数年前に再放送してましたが、 番組初期の制服警察官が殉職して おやじさんが仇討ちする回は 傑作でしたね（犯人役は片桐竜次さん）🔫 BS朝日さん、 はぐれ刑事純情派の後に 特捜最前線再放送やって頂けると嬉しいんですがね📺

『特捜最前線』は 大滝さんの為に作られたかの様に思えます。 『太陽にほえろ！』の露口茂さん同様に 真の主人公の様に思えます。

船村刑事は優しさ、厳しさ、辛さ、哀しみを全て表す素晴らしい刑事、大滝秀治さんはダビ声を気にしていましたがあの声が演技に😭を誘う名優だと思います

涙が出ました。素晴らしい編集ですが、あまたの名演技のほんの一部です😂

特命課には必要な刑事さんだった！ドラマの中に流れてくる音楽も、とても大好きで、欠かさず見ていた。また、みんなにあいたい。

待ってました～😙😙😙特命捜査課特命係長‼️船村一平警部〜😙😙😙貴方は、刑事の鏡〜😙😙😙

正に名優大滝秀治さん。唯一無二の存在感てす。

特命捜査課の「おやっさん」「おやじさん」で有名な大滝秀治さんとして個性的・名脇役な俳優です。降板後４９９・５００話もゲスト出演し殉職した吉野竜次刑事からチンピラ役にゲスト出演してる。２０２５年より昭和１００年と大滝秀治生誕１００周年として蘇る事に放送されます。

おやっさんの取り調べシーンは結構迫力があった。

待望の船村刑事（親父さん）編ですね。 「私の妻も癌なんです」ガーン❗️😱 数ある「特捜」名作群の中で、私が一番好きなエピソード 第127、128話「裸の街」前後編 ラストの容疑者（日色ともゑさん）取調べシーンは、 いつ見ても何度見てもボロ泣きしてしまう。😭 ここには入ってないようですねぇ… 「うん、あたしゃ不満だね、どうだろうねぇ桜井くん？」 第186話「東京、殺人ゲーム地図！」にて 囲碁⚫️⚪️の知識と経験から事件解析を託されるシーンは印象深い。 橘「こういう事は、親父さん！」 船村「さて、出番かね」 「歳を取らなければできん事もあるし、歳を取らなければ分からん事もあるんだ」 後に失態から弱音を吐く親父さんを諭した神代課長の名台詞を想起させる一コマでしたね。 「壊れるもん全部片付けようか…」 ♪ 怒〜ると、怖〜いぞ、船村一平💢 （追悼・大滝秀治氏）🙏

まさに、特命課そのもの的な、存在刑事でしたね～大滝さんでなくては、ならない役でした。どんな役でも、存在感が、あり、物語には、かかせない、役者さんですね～大好きです。😉👍👍👍🎶✨ボスのCMや、金鳥のCM、高倉さんの作品にも、多数出演されていましたね～掛け合いが大好きでして😊👍👍👍🎶✨

風見章子さんとは夫婦役お似合いでしたね‼️

おやっさん、温和に見えて、以外と冷徹なところがありましたね。

Gメン'75にも、大滝秀治さんゲスト出演されてましたね😊

大滝秀治さん、好きだったなあ。映画鬼畜で銀行員役も印象に残っています。それと2時間ドラマ恍惚の人。

船村警部補と言えば指紋の謎とひき逃げ交通事故も推理しました。

手提げ金庫に残された元金庫破りの指紋、元金庫破りの更正を信じて、その謎を解く船村刑事が忘れられません。 円盤でも配信でもいいんで、頼むから全話見せていただきたい。 お金は払いますよ(笑)

おやっさんと言えば、復職の回で、叶が 素性を知らずに橘と吉野を営んでるビーフシチュー店に連れて行き、久しぶりの対面の時のおやっさんの笑顔が大好きです。 へっ⁉︎って感じの橘と吉野の表情と おやっさんだと解ってバツの悪い叶も 好きです。

今は、大滝さん超える役者いないなぁ。名優大滝秀治😊

7:50～「99パーセント、99.9パーセント黒でも、残る1パーセントに白の可能性があるなら、私はそれを信じる。信じてかからねれば、救う事にはならないと思う」(乙種蹄状指紋の謎より) 「悲しいね。悲しい事だらけだ。なぜ、この世から悲しい犯罪が無くならないのか...私は、それがとても悲しい」(ビーフシチューを売る刑事より) 船村刑事の中でも特にお気に入りの台詞です。前者の話の中での出来事ですが、船村刑事のやり方は令和の現代では古くて効率も悪く、第一線の中では相応しくないかも知れません。この後こう続きます。 「君たちから見れば、私は愚かかも知れん。バカかも知れん。それでも、そんな大バカであるからこそ、私はここに戻ってきたんだ。そう信じたい」 信じる大切さを教わった話です。近年は警察の不祥事やら未解決事件の増大で警察への不信感が強くなってますが、警察を信じられなくなった時に本当の意味で日本の治安は荒れると思います。どんな凶悪犯罪事件が発生しても最後は必ず警察が犯人を逮捕して解決してくれる。そう信じたいです。

8:04 この前後編全編通じて桜井の存在がどくさいスイッチで消されたかのように全く言及されていないのが強烈に不自然。

「太陽にほえろ！」じゃ、いつもコソ泥役でしたが。

関根勤さんが、真似をするのがわかります。

船村さん、時田、犬養が、 いた時代にも特命課にいたんだ。 （時田役は、渡辺篤史さん）（犬養役は、三ツ木清隆さん）