3 代続くネクタイ町工場を継いだ35歳社長。自社ブランドを立ち上げ、軌道に乗り始めた時、新型コロナの猛 威が...受注は減りまさに倒産の危機。そんな時、会社にかかってきた 1 本の電話。ネクタイを買いたいという男 性からだった。「こんなシャツに合うネクタイを...」「華やかでおしゃれなネクタイを...」と抽象的な相談の後、 最終的には商品を目で確認することなく、電話でのやりとりだけで購入を決めた。こうしたやりとりが何度も続 いたある日、デパートの催事場で社長が出会ったのは...不思議な縁が生んだ、どん底ネクタイ町工場逆転物語。
FNNプライムオンライン
www.fnn.jp/
14 апр 2024
