【MV】刀ピークリスマスのテーマソング2022 / ピーナッツくん 

たった1人に向けて作った詩がこんな世に評価されるなんてもう令和の与謝野晶子じゃん

歌詞見当たらなかったので自分用置いときます。 刀ピークリスマスのテーマソング 2022 作詞作曲：ピーナッツ様 歌唱：ピーナッツ様 提供：ピーナッツ様、剣持刀也様 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:00 0:01 0:01 0:01 0:01 0:01 0:01 0:19 𝐼´𝑚 𝑔𝑜𝑛𝑛𝑎 𝑓𝑎𝑑𝑒𝑎𝑤𝑎𝑦 消し去ってきなよそのデーターベース ふたりでしてるこれは穢れ 寝汗をかく 𝐺𝑒𝑛𝑡𝑙𝑒𝑚𝑒𝑛 & 𝐺𝑒𝑛𝑡𝑙𝑒𝑚𝑒𝑛 (𝒚𝒆𝒂𝒉...) 絶対的 刀ピーいまくるまる毛布 明日になれば消える魔法 闇夜照らした君の𝑖𝑃ℎ𝑜𝑛𝑒 𝑁𝑜 𝑤𝑎𝑦 出荷状態にしとけよ 0:37 君の熱い眼差し まるでコックカワサキ 荒らす君のナワバリ 高木さんのからかい 紙ストローならふやけるほど 𝐷𝑜 𝑖𝑡 寝てる間に洗い物片す趣味 君が残すジュースを一気にグビッ (𝒚𝒆𝒂𝒉...) (ごめんなさいもう止まらないんだ) 0:54 刀ピー 𝑂𝑉𝐸𝑅𝐷𝑂𝑆𝐸 𝐽𝑢𝑠𝑡 𝑝𝑜𝑝𝑝𝑖𝑛𝑔 𝑎𝑙𝑙 𝑛𝑖𝑔ℎ𝑡 𝑙𝑜𝑛𝑔 よけりゃ 𝑊𝑜𝑢𝑙𝑑 𝑦𝑜𝑢 𝑙𝑖𝑘𝑒...×5 𝐵𝑒 𝑚𝑦 𝑜𝑤𝑛! (𝑜𝑘!) 1:03 刀ピー 𝑂𝑉𝐸𝑅𝐷𝑂𝑆𝐸 𝐷𝑜𝑛'𝑡 𝑆𝑡𝑜𝑝 𝑚𝑒 𝑎𝑙𝑙 𝑛𝑖𝑔ℎ𝑡 𝑙𝑜𝑛𝑔 よけりゃ 𝐶𝑜𝑢𝑙𝑑 𝑦𝑜𝑢 𝑙𝑖𝑘𝑒...×5 𝐵𝑒 𝑚𝑦 𝑜𝑤𝑛! (𝑜𝑘!) 1:12 明け方までやってる 𝑃𝑎𝑟𝑡𝑦 いけないことして当たるよバチ (𝒚𝒆𝒂𝒉) バタフライ はばたく いつもの常識にララバイ 切り裂いて君のそのブレイド 無礼講ダンスする僕の頸動脈 血がブワッて吹き出して見る天井 (𝒚𝒆𝒂𝒉...) 一緒に死んでくれますか？ 𝑏𝑎𝑏𝑦 (𝒚𝒆𝒂𝒉...) 1:30 食う寝るダンス 𝑤𝑖𝑡ℎ 𝑚𝑒 体の中からするジンジン お揃いのタトゥー掘る近日中に 近隣住民驚く ふたりアベック やらないエぺ FPSで見てるよ夢 君の上からぼくのる 𝑏𝑒𝑑 永遠になるためにする 𝑃𝐿𝐴𝑌 1:46 刀ピーいまからする重大発表 お互い止められない感情 だからやめる人間活動 (𝐸𝑠𝑐𝑎𝑝𝑒!) あぁ、お前と人生すってんころりんだ 刀ピー 𝐹𝑜𝑟𝑒𝑣𝑒𝑟 一緒のお墓に入ってくれますか？ (絶対に約束してくれますか？？？？？？？) 2:04 刀ピー 𝑂𝑉𝐸𝑅𝐷𝑂𝑆𝐸 𝐽𝑢𝑠𝑡 𝑝𝑜𝑝𝑝𝑖𝑛𝑔 𝑎𝑙𝑙 𝑛𝑖𝑔ℎ𝑡 𝑙𝑜𝑛𝑔 よけりゃ 𝑊𝑜𝑢𝑙𝑑 𝑦𝑜𝑢 𝑙𝑖𝑘𝑒...×5 𝐵𝑒 𝑚𝑦 𝑜𝑤𝑛! (𝑜𝑘!) 2:12 刀ピー 𝑂𝑉𝐸𝑅𝐷𝑂𝑆𝐸 𝐷𝑜𝑛'𝑡 𝑆𝑡𝑜𝑝 𝑚𝑒 𝑎𝑙𝑙 𝑛𝑖𝑔ℎ𝑡 𝑙𝑜𝑛𝑔 よけりゃ 𝐶𝑜𝑢𝑙𝑑 𝑦𝑜𝑢 𝑙𝑖𝑘𝑒...×5 𝐵𝑒 𝑚𝑦 𝑜𝑤𝑛! (𝑜𝑘!) 2:21 君がケンならぼくはバービー 人形になって空までジャーニー (𝒚𝒆𝒂𝒉) バラバラ 体 痛くて放心する パラダイス もう満足だよこの程度 𝐺𝑎𝑚𝑒𝑂𝑣𝑒𝑟 無限ループ 迷路 ベートーヴェンに言わしゃこりゃ運命だ 今頃発車する終電が 2:39 あぁ 刀ピーもしくはピー刀 (ピー刀) 2:48 あぁ ろふまおなんかやめろ (やめろ) 2:57『ねぇ』 『僕らって』 『この一瞬のために生きてるのかな？』 『蝶々が羽ばたいて』 『鱗粉が舞うように』 『全部がキラキラして見えるんだ』 『ねぇ』 『このまま』 3:13 「殺して？」 3:14 刀ピー 𝑂𝑉𝐸𝑅𝐷𝑂𝑆𝐸 𝐽𝑢𝑠𝑡 𝑝𝑜𝑝𝑝𝑖𝑛𝑔 𝑎𝑙𝑙 𝑛𝑖𝑔ℎ𝑡 𝑙𝑜𝑛𝑔 よけりゃ 𝑊𝑜𝑢𝑙𝑑 𝑦𝑜𝑢 𝑙𝑖𝑘𝑒...×5 𝐵𝑒 𝑚𝑦 𝑜𝑤𝑛! (𝑜𝑘!) 3:22 刀ピー 𝑂𝑉𝐸𝑅𝐷𝑂𝑆𝐸 𝐷𝑜𝑛'𝑡 𝑆𝑡𝑜𝑝 𝑚𝑒 𝑎𝑙𝑙 𝑛𝑖𝑔ℎ𝑡 𝑙𝑜𝑛𝑔 よけりゃ 𝐶𝑜𝑢𝑙𝑑 𝑦𝑜𝑢 𝑙𝑖𝑘𝑒...×5 𝐵𝑒 𝑚𝑦 𝑜𝑤𝑛! (𝑜𝑘!) 3:31 明け方までやってる 𝑃𝑎𝑟𝑡𝑦 いけないことして当たるよバチ (𝒚𝒆𝒂𝒉) バタフライ はばたく いつもの常識にララバイ 切り裂いて君のそのブレイド 無礼講ダンスする僕の頸動脈 血がブワッて吹き出して見る天井 (𝒚𝒆𝒂𝒉...) 一緒に死んでくれますか？ 𝑏𝑎𝑏𝑦 3:49 消して... 消して... 消して... 消して... 3:56 リライトして...

「刀ピーもしくはピー刀」と逆カプ派への配慮を見せた歌詞の直後に、「ろふまおなんかやめろ」という配慮のかけらもない歌詞がぶっ飛んでくるの、いつ聴いても笑ってしまう

ろふまおがこの曲に対してアンサー返そうとしてたのがいちばんおもろい

これまでの刀ピークリスマスソングは 『聖なる夜に愛を確かめ合う二人』みたいなラブソングだったのに、今年は曲調から一転して『心身擦り切れている中で互いに相互依存し合っており、どこか琴線が途切れて仕舞えば二人で心中でもしてしまいそうなとても危なくて歪な愛』を見せつけられてる感じがある………(?)

2019年の方では『いつか二人で暮らす 賃貸でも探そうか』と歌っているけど、この2022の方は『寝てる間に洗い物片す趣味』や、『近隣住民驚く』など2人が同棲してることが分かる歌詞になっているから、距離が縮まったことが分かって良い…

2018「マジお友達」 2019「裸の付き合い」 2020「マッスルドッキング」 2021「もう一泊」 2022「殺して」 本当にストーリー性あるなあ、長編アニメにもできそう

2023は音楽性が爆発してたけど2022の韻が気持ちよすぎるわ

今更気づいたんだが、今まではあくまで“クリスマスソング”の体を崩さなかったのに、今年は”クリスマス"の単語が出てこなくて、これはクリスマスソングじゃなくて剣持へのマジのラブソングなんだと思ったら鳥肌たった。

2021の「お前がいいなら」 2022の「Would you like」 あくまでも剣持に決断を託すスタイル好き

このかっこよさでも「君が残すジュースを一気にグビッ」のキショさ消しきれんの本当たまらん

パチ屋で流れてるのは流石に訳がわからな過ぎる

皆んなが歌詞のすげえ考察してる中俺はダンスのフリを完コピして優越感と虚無感に浸ってる

たった1人のために描いたラブソングが400万回再生されて考察されてるのに、そのたった1人には拒絶されてるのエモすぎて好き

V全く見ない会社の先輩がこれの新作楽しみにしてるのが1番意味わからなくて好き

｢紙ストローならふやけるほどDo it｣が表現が天才すぎてほんとに好き。こんな表現誰も思いつかないだろ！！！！！！

「刀ピークリスマスのテーマソング2022」が曲名なのに共通認識として「刀ピーoverdose」って呼ばれてるの面白すぎる

「一緒に死んでくれますか？」って心中を望んでるの、最高に強欲すぎて好き

ピーナッツくんは剣持に「遠い人になった」と言ってたけど、ピーナッツくんも充分遠い人になったよね。 それでも「今年は忙しいからパス」とはならず、たった一夜の配信で愛を確かめ続けるのエモすぎる。 織姫と彦星じゃん。

2023はあまりに濃すぎる内容で少し胸焼けするから2022で毎回リフレッシュしてる

才能で人を呼んで内容で人を帰らせる神曲

「刀ピーもしくはピー刀」の部分、今までは逆カプへの配慮だなーと微笑ましく思いながら聴いてたけど、突然“未だ成立してないから”なんだ……って考えが湧いて出てきて発狂してしまった

今まで後方彼氏面してたのが剣持がどんどん他の人との仲深めててその事実に余裕なくなって内側のドロドロとした感情をどっと全面に出してくるのほんとに……………

刀ピー2023の2022を圧倒的に超えたガチ重ラブソング聴いて戻ってきた民はいないのか

「出荷状態にしとけよ」とか「ろふまおなんかやめろ」と口調が強めなとこもあるけど、度々入る「よけりゃ」という肝心なところは剣持に委ねてしまう惚れた弱みが歌詞に滲み出ててとてもいい

ここで病み系入れるの天才だろマジで

tiktokで有名な方たちが踊りをカバーしてて、そのコメント欄で「刀ピーって何？」「剣持刀也さんとピーナッツくんのペア名ですよ！」っていう温かくて優しい空間が生まれてるの、いいことなのに、全くとして剣持刀也が望んでる未来ではないことが面白い笑

22、23を同時に再生すると、23の無限とうや地獄を切り抜けた瞬間に22のキショポエムに入ります

2,3年前くらいは「歌詞さえ分からなければ神曲」、「海外の人が聞けば神曲」とか言われてた刀ピーソング 5年目にして歌詞、ダンス、メロディ全て評価されてるの最高すぎる

今さらだけどBLなことgentlemen & gentlemen で表現するのオシャレで好き

呼び方の変遷 2022「君」NEW!! 2021「お前」 2020「とうや」 2019「刀也くん」 2018「剣持」 キミ呼びって良いですよね…

無理にこの曲越えようとしなくていいんだぞ…… お前はただ顎に愛を伝えればいいんだ。

剣持は「音楽性を評価されに来てるだろ！」って言ってたけど、逆に2018〜2021と比べて限りなくアウトな歌詞をその音楽性であたかもセーフみたいにしてるのが凄い。

「消し去ってきなよそのデータベース」とか「君のiPhone 出荷状態にしとけよ」とか「ろふまおなんかやめろ」とか バーチャル世界で多くの人と関わり合いながら生きてる2人とはかけ離れた状態を求めてるの あまりにも「1人の男から1人の男だけに贈る2人きりのための歌」で好き

剣持から「ピーナッツくんは結構尖ったクリエイターだから流行りに乗じてあれこれするのあんまり良く思ってないと思うよ」っていう解像度の高い言葉が聞けた記念に戻ってきた

楽しみすぎてこれのためにクリスマス迎える

幕張メッセでのHIPHOP最大級のイベントPOP YOURSへの出演や、レッドブルジャパンの看板企画であるRasenへの参戦など、アーティストとしての注目度を積み上げ、界隈でも名の知れた存在になりつつあるピーナッツくんがたった一人の大切な人のために曲を作る。この事実だけで胸が熱くなる。刀也、これを愛と呼ばずして何が愛か。

剣持が歌詞の深読みをせずきもーーっ!!!で済ませてるのがまたいいな

2:34ベートーヴェンの運命は交響曲第5番でこの曲は刀ピークリスマスソング5曲目っていうのがかかってるのすごい これによって今までの刀ピークリスマスソングが個々ではなく顎への思いを綴った1曲の第何楽章として考えさせられる 考えすぎかもだけどこれが楽しいんだだから刀ピークリスマスソングはやめらんねえ

ෂි←これピーナッツくんに見える

結構ちゃんとアウトな歌詞なの、5年目の”本気”を感じて大好き

配信の方は剣持のツッコミ（アンサー）も込みで面白いんだよね、 「あぁ、お前と人生すってんころりんだ」に対して「勝手に転がっていけよ」のツンデレアンサーが刀ピーらしくて一番好き

この「やっちゃいけないことしてる」みたいな雰囲気マジで好き

1:27「一緒に死んでくれますか？baby」が物理的な死じゃなくてライバー人生としての死だと思ったらこう…エモいな………

ピ「刀也くんのためにだけ作った」→刀「音楽性を評価されにきた」 とかゆう最大のすれ違いが大好き❤

2人きりで空気が出来上がりかけてたのを通知が来てぱっと光ったiPhoneの画面に邪魔されて... その時にこみあげる複雑な感情を「出荷状態にしとけよ」で表現するの天才すぎるだろ

こんだけ色んな人間がエグい考察してたくさんの人間がエモいと盛り上がっても、1番届いて欲しい剣持にはその含みのある言葉の裏側が届かないの切なすぎて好き

元々ホロライブ派だった私は、この曲に出会ってから剣持の存在を知り、刀ピー（ピー刀）、ろふまお、にじさんじ、その他個人V勢へと順当にハマり、ついでにラップにもハマりました。今まで使うのに何故か抵抗があった『エモっ』という言葉も、いつの間にか息をするように言えるようになりました。 1年でここまで私を変えてくれたこのエモ曲に、最大の感謝を。今年の刀ピークリスマス、楽しみにしています。

去年「お前がいいならもう一泊」、今年「よかったら Would you like be my own」で、思いは強くなるばかりなのに、踏み込みきれず相手の許可を得ようとし続ける臆病さとか不器用さとかが混じり合った激重感情最高。惚れた弱みで強く出られないんだよな。

まって。 0:30 の「明日になれば消える魔法」は、 直前の歌詞から、よくあるワンナイト的な意味だと思ってたのに、 「消し去ってきなよそのデータベース」 「闇夜照らした君のiPhone　No way 出荷状態にしとけよ」 から、にじさんじアプリの入っているライバー用iPhoneを初期化しろってことで、 にじさんじ／ANYCOLORのキャッチコピーが『魔法のような、新体験を。』だと気づいて、感情壊れました。

2022「刀ピーOVERDOSE」 2021「刀ピーX-mas ~もう一泊~」 2020「刀ピーマッスルドッキング 」 2019「刀ピー裸の付き合い 」 2018「刀ピーマジお友達 」

クリスマスイブの深夜一人寂しくこの曲を聴いていると涙が止まらない

「血がブワッて吹き出して見る天井」「殺して」のワードって、あえて剣持に自分を殺させることで、剣持の記憶にピーナッツ君が一生残る為なのかなって考えると愛重すぎてビビる。

剣持からも「音楽性を評価されに来たろ」と言われるぐらい最高にかっこいいんだけど当のピーナッツくんはたった1人に向けた刀ピー/ピー刀だけの曲だよってリリックで伝えているのが最高にアーティストで好き

個人的には2020でドレッシングをがぶ飲みして剣持をビビらせてたのに、2022では剣持が残すジュースを飲み干しているとこに時の流れを感じる

仕事が残業続きでバチくそに病んでた時に 一日三回くらい聞いていたおかげで正気を保てました 今年もお二人が幸せに過ごせますように

刀ピー5年目だからwould you likeとcould you likeが5回ずつ繰り返されてるの毎度のことながらこだわりを感じる

「ケン」とバービー、「ブレイド」のくだりで“剣”持を連想させるの天才だろ

刀也くんにきもーい！って言われてた「殺して」の部分、今まで表現してこなかったピーナッツくんの色気みたいのが全力で乗っかっててゾクゾクしました。

「去年のが良かった」 これ、去年も出たばかりの時は同じこと言われてたんだよな... つまりはそういうことよ

俺ら有象無象に何百万回再生されようと本当に聴いてほしい１人にはたった一回しか聴いてもらえない・・・ なぁ剣持、本当にそれでいいのか？

0:53 からの「ごめんなさいもう止まらないんだ」の後に微かに入る「ハハッ」みたいな笑い声、興奮で気分が昂って止まらなくなっているようにも愛に狂っている自分を自嘲しているようにも思えて最高MUSIC

「刀ピー」というワードが入らなければ、米津玄師の灰色と青みたく、普遍的なエモい関係のエモソングとして多数のカップリング妄想にめちゃくちゃ使われてただろう曲なのに、「刀ピー」ってワード入れてるから本当に1人のためのラブソングになってて逆にすごくエモい。

これのおかげで保健のテストにでてきたoverdose書けました。本当に感謝しています。

「紙ストローならふやけるほどDo it」の“Do it”はきっとキスのことだと思うんだけれど、 前作の「Xmas」のXといい、これといい、 キスの表現がお洒落過ぎるんだよな…

2:37 配信でここの歌詞の時間がほんとに終電の時間に合わせてるってサラッと言ってたけど天才すぎる…

一緒に床の上を笑い転げるろふまおを側から見ているピーナッツくんが剣持に求めることが「一緒に転がり落ちる人生」なの最高

あと4ヶ月で新曲か、、

逆カプには配慮出来てるのに剣持には一切容赦ないの好き

剣持に抱きしめられる事によって、頸動脈に鋭いブレイド(顎)が刺さり血が噴き出してしまうけど、それでも「殺して(抱いて)」なんて言えるとんでもない愛の歌だ

こんなにバズったせいで、ピーナッツくんは今年ずっと次回の刀ピーの構想に追われてると思う

ごめんなさいもう止まらないんだっ…の所の後ろの笑い声好き笑

なんかマッスルドッキングとか言わなくなったけど匂わせる歌詞はめちゃめちゃ増えてるせいで生々しさもキモさも上がってて最高

ピーナッツくんの恋愛観がかなり重いことが窺える歌詞でほんと好き

こんなにTikTokで流行って元ネタも分からず若者達が踊り狂ってほしいと思える曲はない

やばい今更ハマってる

“二人でしてるこれは穢れ 寝汗をかくGentleman&Gentleman 絶対的 刀ピー今くるまる毛布” のところ完全に一線超えた後の表現なの生々しくて好きw

2:22 ここ”剣”持とバービーの恋人ケンをかけたうえで、刀ピーの関係まで暗示してるの秀逸すぎる

「アーティストとして、愛しの人に毎年曲を捧げている」っていう構図がカッコ良すぎる 毎年これ以上のレベルはない、って思わせてくれるからガチですげえんだよな… そして、あくまで"剣持刀也のために作ってる曲"だからサブスク解禁しないの良い。刀ピー（ピー刀）は不滅。

24時間後には刀ピークリスマス2023があるかと思うと、本当に楽しみすぎて心臓痛い

「Do　it」と「趣味」と「グビッ」で韻踏むのピーナッツくんすぎて好きなんだよなぁ。

去年のテーマソングで ｢愛の芳香剤が充満 吸う｣ っていう歌詞を今年のもちさんへのクリスマスプレゼントで再現して回収してるのアツすぎる…

殺してェン…のあとすぐ何事もなかったかのように軽快に踊り出すの大好き

みんな お か え り

0:55「刀ピーoverdose」と「Just popping all night long」「Don't stop me all night long」で韻踏むのはうますぎるだろ 一晩中なのにjust popping(＝少しだけ出かける、ふらっと)のチグハグ感とか歌詞の病み感が例年より複雑なピーナッツ君の心境を表してて最高でした 今年もクリスマスをありがとう

この曲を意図的に流行らせることで刀ピーの知名度を上げて着実に剣持の外堀を埋めていく黄色い化け物

Vtuber最古参組のピーナッツ君が年々Vtuberが増えてるのにも関わらず5年目で最速の1000万再生突破できるのエモい

早朝に電車乗って移動する時に日の出ともに都会のビル眺めながらこの音楽聴くとまじで朝がオシャレに感じる

｢紙ストローならふやけるほどDo it｣って表現普通にエロカッコよすぎないか？

「よけりゃ」「Would you like」 と剣持に回答を任せているように見せかけて「Be my own ？」に対して自分で「OK」と答えてるあたりちゃんとパス味を感じられていい

2018では「重いって思われたくないから」って言ってたのに、そこから5年の月日が経って自分でも笑っちゃう程感情が抑えられなくなってる展開にピー刀を禁じ得ない。この2人の愛の結末を見届けさせてくれ。

この曲の表記が「1年前」になったことの寂しさもあるけど、同時に今年も無事に配信されて本当に良かった！！一周年おめでとう！！！

昨年の「君がろふまおとかまけてどんどんと苛立ってる」が止められなくなり直球に「やめろ」と言ってしまうのも、示談では済ませられない事件を匂わせる歌詞も、にじさんじ脱退どころか互いに人間活動やめちゃうのも過激さが増してて好きすぎた、高テンションが一転して病んだ雰囲気サイコー！！今年の曲も大好き！

来年のプレッシャーヤバそうだけど、もし全然バズらなくても、大衆に理解されなくても剣持にだけは刺さる曲であれば良いなと切に思う

ろふまおなんかやめろの「やめろ」が舌足らずだなって思ってたんだけど「ろふまおnow com a mellow」（ろふまおは穏やかになったな）とかけてるらしくて凄すぎる。 追記すると、「ろふまおは穏やかになったな」っていうのは、今は炎上ギリギリのことはやらなくなったなって皮肉で「ろふまおなんかやめろ」(ろふまおnow com a mellow)と言ってて、強い言葉になったのは嫉妬心も込められてるんだと思う。

6曲ループいつまでやんねん俺

個人勢のVTuverがこんなに早く1000万再生に到達したのは本当に歴史的な瞬間だと思う。

刀ピークリスマスのテーマソングにとって決めポーズは外せない要素である それは初代曲の歌詞に『クリスマスを捧げる決めポーズ』という言葉があることからもわかるだろう。 結論から語ろう。決めポーズが教えてくれること、それはその当時の刀ピーの関係性であり翌年のテーマソングが内包するエレメンタルな要素である。 2018の曲終わりの決めポーズは腕を激しく振ってブラックアウトしていくものであり、ただただ楽しげなものであった。 （※一説にはブラックアウトしていくのは剣持の瞳が閉じていく様子を表しているというものもある） これは2人の仲は非常に良好で翌年もハッピーな曲が仕上がってくることを暗示させた。 2019はまさにそんな曲調であったがラストのピーナッツくんの姿は少々アホ面をしたような感じで上空を見上げる決めポーズとなっている。 これは虚空を見つめている、つまりピーナッツくん自身が少々空回りしている様子を表現しているのではないかと推察できる。 （※虚空は剣持を語る上でも重要なキーワードであるため無関係とはし難い） これは仲の良さは変わらないとしても感情の深さによって少し気持ちが一方通行になりつつあることを予感せしめた。 2020年。ガビガビになった画面からもうすでにそれが現実ではなく夢や妄想の世界を表しているかのような雰囲気。 内容は本当に2人が愛し合っているかのような幸せな時間を綴る描写が続くのだが虚構感が拭いきれない内容になってしまっている。 では大事なクリスマスを捧げる決めポーズはどうなったのであろうか？ 答えはとても悲しいものであった。 涙を流しながら幼児がイヤイヤをするかの様に頭を横に何度も振るままに曲を終わらせるピーナッツくん。 まるで最高の夢から覚めるのを嫌がるかのようでに深い悲しみを湛えていた。 2021になるとそんな悲しみとは無縁のようにこれまでで最もアップテンポなナンバーが待っていた。 決めポーズが示したものとはズレてしまったか？つまり決めポーズは無関係？ そんな疑問はこの曲の決めポーズを見ることで解消された。 2021の終わりはうつむいて浮かない表情の決めポーズ。 ピーナッツくんは深い悲しみを胸に抱いたままだったのだ。強がり、開き直り、虚勢を張って、努めて明るく剣持に言葉を向けていた。 けれどその心には2020の決めポーズが示した悲しみが確かに存在していたのである。 『おまえがいいなら』と積極的に剣持の気持ちを伺うことで一方通行からの脱却を求めたピーナッツくんであったが明るい曲調とは裏腹に、より大きくなった不安に苛まれたままに2021を終えることとなった。 2022の曲。 ピーナッツくんは剣持に依存した。 これまでにはなかったヤみを感じる曲をお聞きになった皆さんご承知の通りだろう。 2021年の決めポーズが示したまま、ピーナッツくんの心は黒に塗りつぶされた。 これまでにはなかった『台詞』の多様。 曲を面白く彩ってくれるこれらは事実上の心の叫びだった。 もう止まれない、約束して欲しい、〇〇して？ 私は曲がとてつもなく素晴らしいものに仕上がっているのを感じると同時に恐ろしいと感じる気持ちが強くなった。 このままではピーナッツくんは壊れてしまうのではないか？ 2023のテーマソングはどうなってしまうんだ？ 答えはやはり決めポーズにあった。 それは一瞬振り返りつつも真っ直ぐに視線を前に向けるその姿であった。 妄想に耽る上空を見る姿でも悲しみ傷つき下を見る姿でも無い。真っ直ぐに前方を見つめる姿である。 剣持は笑った『決めてくんなw』と。 多くのリスナー共々ピーナッツくんの悪ふざけであると判断したのだろう、しかしこれはある意味で間違えている。 キメていたのは曲中である。『刀ピー』たいう薬物を過剰摂取していた曲中こそ『キメて』いたのである。 最後のこれは『覚醒』だ。 私は2022の決めポーズに『覚醒』を見た。 ピーナッツくんの真っ直ぐに見つめる先に何があるのかはわからない。 しかしそれこそが刀ピークリスマス2023のテーマソング、私たちが見たいと思っている『先の』世界であることは間違いない。 2018のテーマソングにはもう一つの歌詞があった。 『クリスマスだキラキラ決めポーズ』 ピーナッツくんの見る先、2023年のテーマソングにはクリスマスらしいキラキラの世界が輝いていることを強く願っている。

剣ちゃんは照れ隠ししてたけど今回の曲調が暗めのガチっぽい感じと、殺す・殺してといった歌詞が多いの、とても本気を感じる 明るい楽しいだけじゃいられないところまで刀ピーは来ている…

一年経ってイヤホンで初めて聞いたんだけど、Would you like...とCould you like...のところ歌左右に反復横跳びするんだね？！！ びっくりしすぎて思わずイヤホンとった