【MV】折り紙と百景／After the Rain【そらる×まふまふ】 

四季折々では「間違ったな君に恋してしまったな」って言ってたのに、今回は「間違いだなんてさ言わないでいてよ」って言ってるのに心が痛くなってしまった……😭😭

｢間違ったな 間違ったな『君に恋してしまったな』｣ 四季折々に摇蕩いて ｢間違いだなんてさ 言わないでいてよ｣ 折り紙と百景 エモい…

待ってくれ。一旦考察とか待ってくれ。 茶々さんが描いた四季折々のイラストと変わってても全く違和感が無く見られるようなイラストを描けるMACCOさんもやばいだろ(語彙力)

男性ユニットなのにこれほど高音と低音の合わさりが美しいユニットって、普通に考えてなかなかないと思う。まさに唯一無二。

春…夕刻、夢ト見紛ウ 夏…夏空と走馬灯 秋…この指止まれ 冬…折り紙と百景 春夏秋冬…四季折々に揺蕩いて after the Rain最高

曲中に出てくる「折型」(おりがた)。折り紙の源流となった600年以上続く日本文化です。上級武士が進物(贈り物)を和紙で包み、手渡す時に使った礼法です。 江戸時代に和紙の大量生産が始まったことから、本来の用途とは逸れた「折り紙」の文化が広まり、「折型」の文化は衰退してしまいます。 しかし、曲中では「折型」(おりがた)「折り紙」どちらの表記も出てくることから、少女は江戸時代の上級武士の娘だったことが伺えます。 すると少年は平民の巫(かんなぎ)でしょうか。この頃は武家諸法度により身分の大きな差での婚姻は認められていませんでした。 自分の立場から逃れることのできない少女は、自由に色や形を変える折り紙に憧れ、少年の元へ寄り添いたいと祈ったのでしょうか。

歌詞ですん 自分用 これは　やがて　辿る世界を 祈る私の　願いの詩 これは　今じゃ　悔やんでばかりの 弱虫な恋歌 花を　風を　飾るあの日々を 覚えていますか 貴方のくれた　百余の景色を 今は　お暇しても 四季折々の夢でありますように 色を変える　折形の様 ひらり落ちて　貴方のそばへ 寄り添えるなら ずっと　ずっと　気づいていました 貴方のことに　叶わぬことに 人も　実り　麦秋至 知れたことでしたね あれも　これも　間違いだなんてさ 言わないでいてよ 枯れたる草も　蛍となる日を ひどく　待ち望むように 貴方の行く畦道を照らせたら この未来も　笑えているような 叶わない恋を知った 知られずひとりで泣いた そんなふたつの声は交わらない 絶え間なく四季は去った 忘れられないまま夢になってしまった 悪戯な恋と　ただ一枚折って 貴方のくれた　貴方の景色を 今は　お暇しても 四季折々の夢で会えますように 色を変える　折形の様 ひらり落ちて　貴方のそばへ 寄り添えるなら

まっっっって今更だけど、四季折々と秒数同じ、4:34だ… 434というエンジェルナンバーには『未来についてあれこれ思い悩む必要はありません。 未来のことは天使たちに任せて、今に生きてください。』という意味があるらしいです 絶対関係ない^^*

素敵…… 男の子の目線で語られる「四季折々に揺蕩いて」 女の子の目線で語られる「折り紙と百景」 どちらも伏線がたくさんあって語るに語りきれない……

AtRのこういう曲って食べすぎたワサビくらい鼻にツーンくる... (伝われ)

「四季折々に揺蕩いて」と同じ長さの曲になってるのに加えて、 「折り紙と百景」の " あれもこれも 間違えだなんてさ 言わないでいてよ "と 「四季折々に揺蕩いて」の " 間違えたな 間違えたな「君に恋してしまったな」 " の歌詞が出る部分がどちらも2:20くらいで重なってるのに気付いて震えた ...

色んな考察を踏まえて思ったことは ｢えっ四季折々に揺蕩いてって3年経ってるの？？？？？？？？？｣

イヤホンで聞いてて「小さく奥で鳴ってる機械音っぽいのがまた良いなぁ」 と思ってたら机の上で妹のたまごっちが騒ぎまくってるだけだった…。 たまごっち…、謎に良いアレンジ加えてくんじゃねぇぇぇ！！！

四季折々に揺蕩いて ｢世界は四季色に染まる｣ 折り紙と百景 ｢世界は色を変えた｣ 概要欄の関連性、そして歌詞中の｢四季折々｣ 女の子目線での、四季折々の続編ですかね…？ そして来週は無観客ライブ！！ この曲も生で聴けるかもしれませんね！とても楽しみです！

*My phone randomly decides to break* Me : Life sucks *Mafumafu uploads , and Soraru is here too* Me : Life is good

四季折々で女の子が「間違っても恋しちゃいけない」「間違ったな恋してしまったな」と言うことに対し、今回の折り紙と百景で男の子が「間違いだなんて言わないでいてよ」と返しているところに 特にぐっと来ました。 季節は冬のようですが、女の子が「覚えていますか？」と言うくらいには時間が経っているのかな？もしかしたら リアルな時間軸と同じく、3年半経った後の冬なのかなと思ったりもしました。 懐かしくてそして切ない涙の止まらない曲でした。夢の世界か来世で 運命を超えて2人が愛し合え笑い合えて欲しいと祈りながら、たくさん大切に聞かせていただきます。 とっておきの曲をありがとう。

イントロから神曲… 最初の神社四季折々と一緒のとこ？？ もしかして続編的な？？？？？？？？

『折り紙と百景』歌詞 作詞 ･ 作編曲 ･ 唄 : まふまふ 唄 ･ MIX : そらる これは やがて 辿る世界を 祈る私の 願いの詩 これは 今じゃ 悔やんでばかりの 弱虫な恋歌 花を 風を 飾るあの日々を 覚えていますか 貴方のくれた 百余の景色を 今は お暇しても 四季折々の 夢でありますように 色を変える 折形の様 ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら ずっと ずっと 気づいていました 貴方のことに 叶わぬことに 人も 実り 麦秋至 知れたことでしたね あれも これも 間違いだなんてさ 言わないでいてよ 枯れたる草も 蛍となる日を ひどく 待ち望むように 貴方の行く 畦道を照らせたら この未来も 笑えているような 叶わない恋を知った 知られずひとりで泣いた そんなふたつの声は交わらない 絶え間なく四季は去った 忘れられないまま夢になってしまった 悪戯な恋と ただ一枚折って 貴方のくれた 貴方の景色を 今は お暇しても 四季折々の 夢で会えますように 色を変える 折形の様 ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら

四季折々 春と黒髪：桜花(♪黒い髪と華奢な肩は~) 夏の浅瀬：マリンスノー(MVも歌詞も海の曲) 秋色の頬：この指とまれ(MVが秋) 冬は寝起きの悪い君：折り紙と百景orショパンと氷の白鍵(♪眠気の角~) かなってずっと思ってました

Hey! Say! JUMPのファンの者です。この度楽曲提供していただけるというお話を聞きまして、失礼ながらまふまふさんのことはお名前しか存じ上げずこの機会にどんな曲を作られているのか気になって来ました。 が…………イントロからどタイプすぎて惚れたんですが！？ひと耳惚れしました……なぜ私は今まで知らなかったのか……こんな素敵な曲を作る方に楽曲提供していただけるなんて…今から更に楽しみになってきました……！！

【折り紙と百景】 唄 After the Rain 作詞作編曲 まふまふ 🤍まふまふ 💙そらる ⚠️耳コピなので間違いや見にくかったら すみません！ 🤍これはやがて辿る世界を 祈る私の願いの詩 これは今じゃ悔やんでばかりの 弱虫な恋歌 💙花を 風を飾るあの日々を 覚えていますか 🤍貴方のくれた百余の景色を 今はお暇しても 💙四季折々の夢でありますように 色を変える折形の様 🤍ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら 💙ずっと ずっと 気づいてました 貴方のことに 叶わぬことに 人も 実り 麦秋至（むぎのとぎいたる） 知れたことでしたね 🤍あれも これも 間違いだなんてさ 言わないでいてよ 💙枯れたる草も 蛍となる日を ひどく待ち望むように 🤍貴方の行く畦道を照らせたら この未来も 笑えているような 💙叶わない恋を知った 知られずひとりで泣いた そんなふたつの声は交わらない 🤍絶え間なく四季は去った 忘れられないまま夢になってしまった 🤍悪戯な恋と ただ一枚 折って 💙貴方のくれた 🤍貴方の景色を 今はお暇しても 💙四季折々の夢で会えますように 色を変える 折形の様 🤍ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら

たぶんこの女の子の恋は叶わなかったんだよね...。 「貴方のことに叶わぬことに」「叶わない恋を知った」「ふたつの声は交わらない」 まふくんの作る恋愛の曲は報われないことが多いなぁ。本当に切ない。 そんな儚い曲調と歌詞に、透明感溢れるそらるさんとまふくんの声が合わさったら切なさが半端じゃないですね。 涙出てきた...( ´^`° )ウｯ

『ありますように』から 『会えますように』になってるの本当好き。

It's been years since I've been listening to mafumafu's songs, and I'm afraid to comment cause I thought I'm the only one who is English here while everyone here is japanese. But I just want to tell everyone that, I love mafumafu's songs

四季折々の続編のような感じでしょうか？そう思うとすごくぎゅってきました、。 After the Rainにしか出せないこの素敵すぎる魅力は、何なのでしょうか、、、 神曲でしかないですね、 心にスッと入ってくるそんなメロディが大好きです。♡

じわじわと目に涙を溜めながら聴いていたのですが、最後の男の子が笑うシーンで溢れ落ちました。 一度聞いただけではわからない2人の世界なので、たくさん聞いて吸収していこうと思います。

今更だけど、『After the Rain』ってほんとに2人にぴったりなユニット名だなぁと思った。

AtRの曲で小説作って欲しいよ。分かるか？この気持ち。

"四季折々に揺蕩いて"の題名の色順は"緑橙青桃"でしたが今回の"折り紙と百景"の色順は"桃橙緑"と前後逆になっていて不思議な時間軸を表しているのかなと思いました。 四季折々にあった青が消えていることにも何か意図が含まれていそうですよね…。 あのそろそろAfter the Rain全曲徹底解説ブックとか発売しませんか？？？((頭使え

聴く前からわかる、神曲

『折り紙と百景』After the Rain (0:32) これはやがて辿る世界を 祈る私の願いの詩 これは今じゃ 悔やんでばかりの 弱虫な恋歌 花を 風を 飾るあの日々を 覚えていますか (1:03) 貴方のくれた 百余の景色を 今はお暇しても 四季折々の夢で ありますように 色を変える 折形の様 ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら (1:53) ずっとずっと 気づいていました 貴方のことに 叶わぬことに 人も実り 麦秋至 知れたことでしたね あれも これも 間違いだなんてさ 言わないでいてよ (2:24) 枯れたる草も 蛍となる日を ひどく待ち望むように 貴方の行く畦道を照らせたら この未来も笑えているような (3:06) 叶わない恋を知った 知られずひとりで泣いた そんなふたつの声は交わらない 絶え間なく四季は去った 忘れられないまま 夢になってしまった 悪戯な恋と ただ一枚折って (3:34) 貴方のくれた 貴方の景色を 今はお暇しても 四季折々の夢で会えますように 色を変える 折形の様 ひらり落ちて 貴方のそばへ 寄り添えるなら

まふくんの作る恋愛系の曲って必ずと言っていいほど叶わない悲しい物語な気がする でもそれって、美しく儚い悲しさ、みたいな感じだから胸がギュッってなる((伝われ伝われ

0:54あの日々を 2:14だなんてさ 2:46ハモリ 上二つの音程とハモリがAfter the Rainって感じがする(語彙力) イントロとかサビのバイオリン(間違ってたらすみません)の音が凄い他を引き立ててるような感じがしてめちゃくちゃ好き 白い景色に赤い鳥居っていうのも映えててそこだけ世界が違うみたいな感じある ＝好き

Swaying from season to season sequel? The music the character?? OMG but who cares, let’s cry while listening to another masterpiece of ATR’s song Edit: Soraru-San and Mafumafu-San’s voices OMG SO CALM AND THE ILLUSTRATION IS SO BEAUTIFUL *Thumbs up while crying*

お2人共色んな方とコラボするけど結局のとこそらまふが一番なんです……。

四季折々に揺蕩いて・折り紙と百景、それぞれの個人的な解釈、考察を乗せておきたいと思います。 ※長文注意 ※素人による考察です まず、四季折々に揺蕩いては男の子視点。 結論から言うと、男の子は神という存在だと思っています。 神といっても神社に住まう精霊のような、まだ生まれたての若い神様なのではないでしょうか。 なぜそういった結論になったかというと、MVに「ここから先は違う世界だから」という言葉が入っています。 二人共、背景にある神社の子のような恰好をしていますが、神社は逢瀬の場だったのではないでしょうか。 女の子は神社に通い、男の子は神社にしか現れられない。 そして女の子が帰る際、男の子は現世に出られず鳥居までしか行けないので「其処でお別れ」 そして、MVには「たとえ君が亡くなってしまう運命でも」とあります。神様ゆえ、それを知っていたのでしょう。 おそらく、女の子は男の子と出会って2年～3年ほど？(待ち望んでいた季節がいたずらに過ぎる、とある所から予想)で死んでしまう運命がありました。 (MVより)「そんな大切な日々を、余さず救っていたのに」、君に触れてしまった。 「君は恋しちゃいけないよ」 それは男の子にとって先輩の、神々からの言葉じゃないでしょうか。それでも、「君に恋してしまったな」となります。 そして、ここからは完全に予想になるのですが、男の子は禁忌を破って女の子の運命を変えてしまいます。 そして禁忌を破った神様は、人間から忘れ去られ神様の世界へと還る。 「たとえ君が忘れてしまっても」「記憶の彼方へ」「さよなら 季節の折々にて」から連想しました。 ここから、四季折々に揺蕩いての考察を踏まえた折り紙と百景の考察になります。 前提として、男の子が神様の世界へ行く際、本来は人間の記憶には残らないはずが、女の子は覚えていたということです。 「ずっとずっと 気づいてました 貴方のことに 叶わぬことに」 女の子は男の子が人間ではないと知った上で、その好意もわかっていたということかと思います。 四季折々に揺蕩いてでは、MVに「好きだという気持ちすら言えなかった」とあるので、女の子が自然に気づいたものかと。 「悔やんでばかりの 弱虫な恋歌」とあるので、女の子も男の子に恋をしていました。 おそらく自分から気持ちを伝えられなかったこと、そして離れ離れになってしまったことを悔やむという意味だと思います。 「叶わない恋を知った、知られずひとりで泣いた」 ひとりで泣いたとあるにも関わらず、「ふたつの声は交わらない」とあるので、全く別々になってしまった世界で泣いているということでしょう。 MVに出てくる折鶴には、様々な意味があります。 まずは、長寿の象徴。縁起のいい鳥とされ、それ以外にも鶴の番は仲が良いことから夫婦円満の象徴にもなっているそうです。 そして一番注目したい点は、鶴の声は遠くまで届くことから、「天上界に通ずる存在」ともされているところです。 女の子は、自分では声を届けられないとわかっており、男の子と共に折った思い出の折紙で鶴を折り、気持ちを託した。 そういう意味があると考えています。

四季折々に揺蕩いて→折り紙と百景→恋の始まる方程式 四季折々→男の子目線 折り紙と百景→女の子目線 恋の始まる方程式→来世での出会い。 個人的にはこんな感じかなと思いました。 (間違ってる可能性大)

四季折々に揺蕩いてとなにか関係ありますよね… 神社が同じだ… After the Rainの和ロック大好きです そして毎度のように、お菊さんの作る動画美しすぎませんか？？？

After the Rainを見る度にAtRはそらるさんがいてまふくんがいてAfter the Rainなんだなって思うこんなに推して良かったって思えるグループはほかにないよ、、

3:34 ここでそらるさんがまふくんを見ながら歌ったの忘れられません… ひきフェスで歌ってくれたこともずっと覚えてますAtR大好きです

なんでそらるさんってこんなに包み込むような優しい声なんだろう、、

Soraru’s and mafu’s voices are amazing But the real question is how is the origami folded perfectly and who did it

ポケモンがすきで1・2・3でそらるさんとまふまふさんのことしってそれから数年がたち完全にハマった

七十二候の『麦秋至』や『腐草為蛍』を歌詞に取り入れるあたり流石まふさん

そらるさんの高音綺麗すぎて心が綺麗になった．．．この和風の雰囲気はAfter the Rainのお二方しか出せないですね．．．

うぽつです！！ 折り鶴の色や字体からして四季折々に揺蕩いての続きかな…？と思っていたのですが、、 背景も男の子も女の子もそのままで感動しました😭😭 四季折々に揺蕩いて 大好きなので嬉しいです、

折り紙って一度折ると真逆のところと重なるよね

去年のLIVEでこれ歌ったとき、まふまふさんが「貴方のくれた貴方の景色を」のところでそらるさんを見てて泣きそうになりました😢 二人の曲ではそらるさんもまふまふさんもお互いのこと考えながら歌ってるんだなとしみじみしたし、いつまでもそんな素敵な関係でいるんだなと嬉しくなりました。

イントロからAtRワールドだ この感じが好きなんよな

そらるさんの高音、女性にときめく時のような美しさを感じる。言葉が合ってるか分かんないけど…そんな感じ…好きです まふまふさんの和の時の低い声を震わせる歌い方好きだなあ

ホントにホントにホントに After the Rainが生まれてくれて良かった。 ここまで低音と高音が綺麗に混ざり合う ユニットって無いと思う。

まぁ片思いが1番美しいって考えもあるからね〜。恋が叶った瞬間からそれは愛になることができるか、冷めていくだけか2つに1つの博打だし 思い続けることができるのはある意味幸せなことだと思うな

四季折々に揺蕩いてでは、男の子目線で、 「間違っても君は恋しちゃいけないよ」 と、突き放すような切ない想いが、 折り紙と百景では、女の子目線で、 「貴方のそばへ寄り添えるなら」 と、側にいるために何色にでも染まろうという想いが、 対称的な想いを持つ2人ですが、切なくも素敵な両想いですね…

【歌詞】 折り紙と百景 After the Rain ☆...まふまふさんパート ★...そらるさんパート ☆これはやがて辿る世界を 祈る私の願いの詩 これは今じゃ悔やんでばかりの 弱虫な恋歌 ★花を風を飾るあの日々を 覚えていますか ☆貴方のくれた百余の景色を 今はお暇しても ★四季折々の夢でありますように 色を変える折形の様 ☆ひらり落ちて貴方のそばへ 寄り添えるなら ★ずっとずっと気づいてました 貴方のことに叶わぬことに 人も祈り麦秋至 知れたことでしたね ☆あれもこれも間違いだなんてさ いわないでいてよ ★枯れたる草も蛍となる日を ひどく待ち望むように ☆貴方の行く畦道を照らせたら この未来も笑えているような ★叶わない恋を知った 知られずひとりで泣いた そんなふたつの声は交わらない ☆絶え間なく四季は去った 忘れられないまま夢になってしまった 悪戯な恋とただ一枚折って ★貴方のくれた ☆貴方の景色を 今はお暇しても ★四季折々の夢で会えますように 色を変える折形の様 ☆ひらり落ちて貴方のそばへ 寄り添えるなら 確認しましたが見落としあると思うので、間違ってる箇所あれば教えて下さい！

まふまふさんの存在を知ったのはこの曲だったなぁ……久しぶりに聞いたけどやっぱり、良い曲

“Waiting for rain” “Crying for rain” “After the rain”

うぽつです！めっちゃ好きです(語彙力) 自分用に歌詞失礼します！歌詞考察したいな～ 折り紙と百景/After the Rain【そらる×まふまふ】 これはやがて 辿る世界を祈る私の願いの詩 これは今じゃ 悔やんでばかりの 弱虫な恋歌 花を風を飾るあの日々を 覚えていますか 貴方のくれた　百余の景色を 今はお暇しても 四季折々の夢でありますように 色を変える折形の様 ひらり落ちて貴方のそばへ 寄り添えるなら ずっとずっと気づいていました 貴方のことに叶わぬことに 人も実り麦秋至 知れたことでしたね あれもこれも間違いだなんてさ 言わないでいてよ 枯れたる草も　蛍となる日を ひどく待ち望むように 貴方の行く畦道を照らせたら この未来も笑えているような 叶わない恋を知った 知られずひとりで泣いた そんなふたつの声は交わらない 絶え間なく四季は去った 忘れられないまま夢になってしまった 悪戯な恋とただ一枚折って 貴方のくれた　貴方の景色を 今はお暇しても 四季折々の夢で会えますように 色を変える折形の様 ひらり落ちて貴方のそばへ 寄り添えるなら

Three words: A Beautiful Masterpiece. That’s it. That’s the comment.

悲しげな音楽なのに、最後の最後まで二人は恋を諦めていないように聴こえて、まさにAfter the Rainの音楽だな〜と思いました…。叶わない恋の儚さを切なげに歌い上げるお二人の歌声、ほんと胸に刺さる。この曲の男の子と女の子の掛け合いが、お互いを慰め合うかのように優しく語りかけてるようで……結局それも儚く散っていくっていうストーリーが泣ける。

After the Rainって、気づいたら消えてそうな儚さがあるよね。

2:23 ギターの、ｷﾞｭﾙﾙｷｭｲｰみたいな音が好きすぎて

2:45~の歌声最初は不揃いだけど次第に近づいて最終的にはぴったり重なるのがすごく綺麗。 この恋物語を表現しているのかな。 それと3:34の｢貴方のくれた貴方の景色｣という歌詞を二人で歌い上げるの素敵すぎる。 まふまふさんが魅せる恋って報われないことがほとんどでどれも儚くて綺麗。

ROMAJI : ORIGAMI TO HYAKKEI - AFTER THE RAIN M : Kore wa yagate tadoru sekai o inoru watashi no negainouta kore wa ima ja kuyande bakari no yowamushina koi uta S : hana o kaze o kazaru ano hibi o oboete imasu ku M: anata no ku reta hyaku yo no keshiki o ima wa o hima shite mo S : shiki oriori no yume ga arimasu yō ni irowokaeru origata no yō M: hirari ochite anata no soba e yorisoerunara S : zutto zutto kidzuitemashita anata no koto ni kanawanu koto ni, hito mo minori mugi no toki ni naru shireta kotodeshita ne M: are mo kore mo machigaida nante sa iwanaide ite yo S : karetaru kusa mo hotaru to naru hi o hidoku machinozomu yō ni M : anata no yukū azemichi o terasetara kono mirai mo waraete iru yōna S : kanawanai koi o shitta shira rezu hitori de naita son'na futatsu no koe wa majiwaranai M: taema naku shiki wa satta wasure rarenai mama yume ni natte shimatta M: itazurana koi to tada ichi-mai otte S : anata no ku reta M: anata no keshiki o ima wa o hito ma shite mo S : shiki oriori no yume de aemasu yō ni irowokaeru origata no yō M : hirari ochite anata no soba e yorisoerunara

いつか遠い未来でいいからこの2人のストーリーについて詳しく話してほしい

そらるさんの高音優しくて綺麗な天然水や…

also i realised that most of after rains songs have like a part where it’s silent and then they start singing again and i think it’s so cool and unique cause i don’t hear a lot of japanese songs like that! they’re so talented iltsm aa🥺💓💓💞💞

そらるさんもまふくんも、個人として好きだけど、 AtRとして一緒に輝いている2人が1番好き

たまアリの余韻で戻ってきた

After the Rainの 誰も知らないどこの誰よりも儚くて美しくて叶わない恋の曲がとってもすき(語彙力) 透き通ってて儚くて優しくて切ないお二人の歌声と懐かしさで胸がいっぱいになりました

もうイントロ聞いた瞬間涙出てきた… そっからまふくんとそらるさんの綺麗な歌声聞いたらもう身体中の水分目から出ていきますって………………（深呼吸） ｽｷ

そらるさんの感情表現が素晴らしい、、まふまふさんの儚い歌声はせつない気持ちになる。聴けば聴くほど感動する。

折り紙と百景を聴く前は必ず四季折々を聴いてから聴くという決まりごとが自分の中で出来ました。

I've been counting every minute for this

四季折々に優しい答えを。 ふたりに優しい世界を。

*Origami and a Hundred Sights* _"The world's colours have changed."_ 0:32 This is my poem of wishes that prays, for a world that we’ll travel along presently. This is a coward’s song of love, Which now, remains only regret within it. 0:53 Those days in which we adorned the flowers and the breeze; Do you still remember them? 1:02 What you bestowed me with, were those one hundred sights and more. Even if we bare farewell now; May you see a dream of the reoccurring seasons to seasons, just like how origata changes its colour. (1) 1:23 I’ll softly fall away, if it means that I am able to stay close to your side. 1:53 I’ve been aware this entire time, of those things regarding you and things that won’t come true. During the time of Mugiaki, the people became fruitful as well. (2) Isn’t it plain to see? 2:13 Both these and those words of mistakes, don’t say them out loud, okay? 2:23 Just like how desperately withered grass look forward to, the day they become fireflies; (3) If I could light up that footpath you walk upon, this future would look more joyful as well. 3:06 I knew of our love that could not come true, and cried alone unknowingly. Just like that, our voices weren’t able to intersect. 3:16 As the four seasons continuously pass away, I became a dream for the reason that I couldn’t forget about this moment. With this mischievous love, I fold just one piece together. 3:34 The scenery of yourself that you bestowed upon me, Even if we bare farewell now; May you see a dream of the reoccurring seasons to seasons, just like how origata changes its colour. (1) 3:55 I’ll softly fall away, if it means that I am able to stay close to your side. (1) *Origata* is an ancient word with nearly 600 years of history, and known to be the origin word for origami, the popular paper folding method today. It is the method of wrapping gifts with handmade paper without the use of scissors tape or glue. Popular use of the word was lost to Western Influences after WW2. (2) *Mugiaki* is one of the seventy-two pentads on the ancient Chinese calendar, stating the period of around May 31st - June 4th. This is known as the “autumn of wheat” as it is the time where wheat crops start to ripen. (3)These two lyrics may be referencing the example *“腐草为萤”,* meaning that withered grass can turn into fireflies. This saying is derived from ancient China, where it was mistakenly believed that fireflies were created from withered grass. ^^^ _Thank you to uni_JZLSX for pointing all these out._ # Please give credit if you are using this for other purposes # There may be mistakes within the translation, so please take both lyrics and interpretations with a grain of salt. # Translation made with the help uni_JZLSX’s Chinese Translation: mafuclub.com/translation/origami/

AtRの2人の声って和曲に合うんだよな… ゆったりしたリズムの曲…

Mafumafu and Soraru: singing subtitle:hoohoohoo

四季折々の続編的な…？？ この前の歌枠での即興作詞作曲コーナー(？)みたいなので作ってた曲こういう感じじゃなかったっけ………「移ろいゆく季節が貴方を拒んでいたって」みたいな歌詞出てきてたから、その時にはこの曲ができてて、それがちょうど頭に浮かんで咄嗟に歌詞として出てきたのかな〜って個人的に……。

AtRが本当にすきです

i have a theory!! from what i understand of the song, it talks about the guy after the girl died in swaying from season to season. i had a friend translate portions of it, so im just going off of what she sent me! The song overall is about the guy, who is a god, and him looking back on the love he knew would end poorly due to her being a mortal, who ages, and him being a god, who doesn't. The "hundred views" that he was given mentioned in the title and song likely refers to the girl's appearance changing through each season in the last song. There's also a line right after that stating something along the lines of "Even if the me now is free," meaning the girl likely died before and the suffering caused from seeing her wither away with each passing year has ended, but at the cost of losing a loved one. There's even a line that says "the seasons passed unbearably," probably referring to when she was alive and he watched her age. He knew it was a mistake to fall in love from the very start. The bridge in Swaying from Season to Season even states "even if it's a mistake, even if it's a mistake, you're not allowed to fall in love," and there's tons of lines in this song that talk about that. "If you illuminate your rigid path, it's almost like the future is laughing at you," likely refers to the inevitable fate of their love, and "Always, always, I was aware about you, about the fact it won't be granted" probably refers to a wish for her to live longer. This can be evidenced by the paper cranes! Paper cranes are a symbol of long life in Japan, and are referred to in the title. I hope that wasn't too long :,D

四季折々の女の子目線の曲のように感じました。 恋をしていることも恋心を向けられてることもずっと傍にいられないこともわかって別れを待つ切ない感じですかね…… まふまふさんの紡ぐ日本語が大好きです。

おふたりの歌う『和』の曲とても好きです……四季折々から少し時間が経った感じでしょうか…すごく響きました。歌詞の中にも『四季折々』と出てきてとてもおふたりらしさを感じられました。素敵な楽曲をありがとうございます

こんなにも、和が、日本の文化が好きに思えるようになったのはこのおふたりの世界観のおかげ。 日本人だし。知ってるよ。なんて舐め腐って嫌っていた前の自分が、AtRを知れてよかった。 こんな素敵な世界を、気づかずに隣の芝を憧れてばかりで。 素敵だなって思えるようになってから、旅館でのお仕事が、繊細に考えられて、一時いっときが楽しいです。 ありがとう、これからもよろしくお願いしますね。

そらるさんの美声に磨きがかかった…！？ どこまで美しくなるのだろう

After the Rain、和の曲が最高に似合うなぁ…好き… あとハモリも好きだし、そらるさんが歌ってまふまふさんに繋がるって言うのやっぱりいいなぁ… まふまふさんの切なさを醸し出してる語尾の歌い方格好良すぎる…

まふまふさんの作る曲は前の曲と細かいところで繋がっていて本当に凄い… AtRだから歌える曲だと思う。二人はお互い想い合っていたのに報われない…切ないけれどそれだけではないような気がしました(語彙力) 綺麗。

この未来も 笑えているような、か。。、恍惚

最後の二つの折り紙がダメ、、泣いちゃう

*I CAME AT THE SPEED OF LIGHT*

⚠︎ひきフェスネタバレ注意⚠︎ ひきフェスでこの曲を歌って下さった時に、ラスサビの前のソロでそらるさんとまふまふさんはステージ上でそれぞれ離れた場所にいて、一人ずつにしか光が当たらないけど、光が当たる度にお互いが歩みを進めて、ラスサビでは隣にいたのが、今までの2人の歩みに見えてすごく胸が苦しくなりました。　まふまふさんが光を失っている時にはそらるさんが自分の光を伝わせようと歩みを寄せ、そらるさんが光を失っている時にはそらるさんから貰った光と自分の光を伝わせようと歩みを寄せるまふまふさん。 最後にはお互いがお互いに貰った光と自分の光を持って、2人が照らされているんじゃないかな、と勝手に妄想して泣きました。 2人だけの世界、本当に美しくて儚かったです。 ひきフェスで 革命 を起こしてくれてありがとう。

そらるさんってまふまふくんが書くこういう系統の曲歌うとすごい綺麗なんだよねー

セカイ系はまだ続いていてくれたって思うだけで胸が苦しい

I Didn't Know Mafumafu-san was going to upload today,so i was really shock-

I LOVE AFTER THE RAIN SO MUCH SORARU AND MAFUS VOCALS KILL ME EVERY TIME IM DYING 😭😭💕✨

最後の「四季折々の夢で会えますように」のところ背景の季節がうつり変わってるの好き…

これって四季折々が男の子目線で これが女の子目線の曲なのかな…？ 続編的な感じか？エモい… そして2人の歌声の重なりとかハモリが最高に綺麗で美しくて素敵だ😭😭

そらるさんの声がめちゃめちゃ透き通ってて綺麗…そらるさんの高音好きだな

そらるさんの「蛍となる日を」の歌い方が凄く好きです😌

まふくんの作る曲の歌詞って一つ一つ綺麗で意味があって、その曲を歌い上げるそらまふの歌声がめちゃくちゃ好き。

I'M HERE AND ALREADY IT SOUNDS SO PRETTY Ah Mafu's voice is like that of an angel and Soraru's voice is just so soft like a fluffy cloud~ This really reminds me of Swaying from Season to Season- probably because of the similar artstyle and vibe?