【MV】空腹／まふまふ 

誰かを犠牲にしないと、傷つけていかないと、食らっていかないと、生きることって多分できない 誰だって何かを踏み台にして生きてる。誰かが泣くから自分が笑ってる。その苦しみを歌った曲かなと思った

｢ぐしゃぐしゃに泣いておいて舌を舐めずって生きてきた｣が刺さってしまった...。

最後所々灰色になってしまっているのは ･白い子が黒い子に侵食されている為(自我が薄れている) ･白も黒も混ざり新しい存在(どちらがどちらか判別がつかなくなった)となった 恐らく最後の｢お腹が空いたの｣という台詞的には前者かなって…… どうでもいいですがこの二人見てるとベルセルクとサクリファイス思い出す。 特にサクリファイスは｢犠牲｣という意味があるのでこの曲において 犠牲＝明日 の理にかなっている気がします 追記(以下の病名は実在する奇病だそうです。あくまで個人の解釈です) ｢ウェンディゴ症候群｣ 猛烈に人肉を食べたくなる病気(この曲では少女を食べてしまう) 初期症状は気分の落ち込みや食欲の低下。 やがて普通の食事も拒否し、妄想(自分は人を食らう化け物だという妄想)に囚われる。そして人や動物が食べ物に見え、理性を失っていく。酷い場合は人間を襲撃する。尚、症状が悪化すると、自分の身なりを気にする能力(白い子も黒い子もボロボロなのはそのせい)や言語能力が欠如して(ラスサビあたりで叫んでいる)自分の指や唇を噛み始める。 また、症状の出た人間は処刑されてしまうのが基本(沢山の屍は恐らく処刑されたor主人公が食べた人々のものと考えられる)治療法はあるが、民族間で発症する事が多い病との事らしく、難しいらしい。 ウェンディゴ 人喰い精霊。人に取り付く。(この曲ではウェンディゴは黒い子)更には取り憑いた人間を自分と同じ人喰い精霊にしてしまう まとめ 主人公はウェンディゴ症候群に陥り、少女を食べたことで酷い後悔と共に｢もっと食べたい｣という欲を示す。最後は理性が奪われ、白い子は黒く染まっていく。(人肉が食べたくなる欲に逆らえなくなっていき、消えそうになる) ｢食べたくない｣と拒絶反応を示していたのは女の子を食べることなのか、 それとも普通の食事に対してなのか 長文失礼しました。

腹減ったな〜と思って飯テロ系期待して空腹って検索したらどえらいもんに出会ってしまった

重い曲の雰囲気ぶち壊すようなこと言うけど、ツイッターの名前の「まふまふ@空腹」がお腹減ってるのかなって感じでかわいい

1:24 の「お腹が空いたの」 から 2:32　の「お腹が空いたの」 3:56　の「お腹が空いたの」 どんどん「のぉー」が悲痛な声になってるのに、 最後の 4:25　「お腹が空いたの」は普通より低めになってて、「人間を食べないことを諦めた」て感じ。 表現力好きすぎる。そして凄すぎる。

「誰かの涙でできたソーダを飲んで笑えるような大人になりたくないな」と昔は歌っていたまふまふさんだけど、この曲は活動を続けていくうちに誰かを犠牲にしなくては生きていけない、という事実に気づいてしまい、その苦しさやまふまふさんの心の中での葛藤を表してるのかな…と 「これ以上傷つけてまでいらない 食べたくないよ」と心では拒絶しているのに食べる手は止まらなくて、泣きながら食しているシーンでの痛烈な叫びと狂気めいた歌声が胸に突き刺さって苦しい 大切な人を犠牲にしてまで食したのに、最後にはまた、「おなかがすいたの」 いつまで経っても、どれだけ食したとしてもこの空腹は満たされないんだろうな…

歌詞　練習用　歌い出し0:25 0:25 喜びも知らないボクらに 見かねた神様の言うことには 命を宿してみたんだと 粗末なものだな 0:37 これは感情というのか この痛みは愛というのか そしてこの満たされない感覚を 空腹と呼ぶようでした 0:49 生きるためなんだ仕方ないよな 味付けはどんな夢がいいかな 1:00 あああああああ ボクは誰だ 化け物が取り憑いた指先で 今日を食している 1:12 あああああああ 君のか細い声が 胃袋を刺激してたまらないや お腹が空いたの 1:33 涙で沸かしたスープと 聞くに堪えない夢の話が 食卓についたボクらを 夢中にさせていく 1:44 ああ 無性に乾く喉を掻き切って 舌鼓を打ち　ぶれる本能のままに 綺麗にご馳走様 もういいっていうのに もういいっていうのに 2:07 吐いては喰らって 此処は何処だ 飽きるほど繰り返す 君の泣き声に酔っている 2:20 あああああああ 声が　誰かの不幸が ひび割れた心満たしていく お腹が空いたの 2:43 唇を噛み　爪をへし折り 何度胃袋を叩いて泣いた？ これでいいだろう これでいいだろう 何度罪を重ねてきただろう 頭がおかしくなりそうだ ボクは何一つ知らない いらないよ いらないよ これ以上傷つけてまでいらない 食べたくないよ 3:25 心が足りないこの身体を 何と呼ぶのだろう 3:32 あああああああ あああ　あああ ぐしゃぐしゃに泣いておいて 舌を舐ずって生きてきた 3:44 あああああああ 君のか細い声が 胃袋を刺激してたまらないや お腹が空いたの 4:10 もういらないよ もっと泣いてみせて いらないよ おかわりを頂戴 心が　この身体が いうことを聞かないんだ お腹が空いたの

「涙を沸かしたスープ」「味付けはどんな夢がいいかな」（追加）→喰病しのイデア 空腹→満たされない心 余談↓ ストレスは臓器に少なからず影響を与えるが、腸（＝お腹）は「感じやすい臓器」と呼ばれるほど影響を受けやすい。 強いストレスで胃腸炎になるなどの例もある。心と身体は繋がっているが、心とお腹は特に繋がりが強いのかもしれない。

どん底に引きずり込まれた。 手を差し伸べて助けようとはせず、 一緒に 病み に沈んでくれる｢まふまふ｣の音楽ってホントにすごいと思う。 だからこそ救われてる。ありがとう。

3:34 の空白のところ ｢この■■■■■を人間と呼ぶのか｣ って■には｢ひともどき｣が入ったりするのかな…? りんご が曲中にでてくるし、 ｢ボクをひどもどきと呼ぶ｣ その詳しい理由がこの曲なのかな 今回も神曲ありがとうございます!!

この人へ向ける｢天使｣っていう表現は、なんか“可愛い”、“かっこいい”って意味を含有する表現というよりは本当にそのまま純粋に｢天の使い｣のように感じてしまうんだよなぁ ほんとに同じ人間なのか時々分からなくなるような凄さ

「満たされない感覚を空腹とよぶ」って歌詞からも、食欲だけじゃなくて、満足しても次が欲しくなる人間の欲深さとか、生きるのに知らず知らず何かを犠牲にしてることも歌ってるんだと思う。まふまふさんの歌はどれも１つの意味とかじゃなくていろんな解釈ができるから、考察班がいたりいろんなコメントあって楽しいです。

Yorokobi mo shiranai bokura ni Mikaneta kamisama no iu koto ni wa Inochi o yado shite mita ndato Somatsuna monoda na Kore wa kanjou to iu no ka Kono itami wa ai to iu no ka Soshite kono mitasa renai kankaku o Kuufuku to yobu youdeshita [Pre-Chorus] Ikiru tamena nda shikatanai yona Ajitsuke wa don'na yume ga ii ka na [Chorus] Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Boku wa dareda Bakemono ga tori tsuita yubisaki de Kyo o shoku shite iru Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Kimi no kabosoi koe ga Ibukuro o shigeki shite tamaranai ya Onakagasuita no [Verse 2] Namida de wakashita suupu to Kiku ni taenai yume no hanashi ga Shokutaku ni tsuita bokura o Muchuu ni sa sete iku Aa mushouni kawaku nodo o kaki kitte [Pre-Chorus] Shitatsudzumi o uchi bureru hon'nou no mama ni Kirei ni gochisousama [Interlude] Mou itte iu no ni Mou itte iu no ni [Chorus] Haite wa kuratte kokohadokoda Akiru hodo kurikaesu Kimi no nakigoe ni yotte iru Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Koe ga dareka no fukou ga Hibiwareta kokoro mitashite iku Onakagasuita no [Verse 3] Kuchibiru o kami tsume o heshiori Nando ibukuro o tataite naita Kore de iidarou kore de iidarou Nando tsumi o kasanete kitadarou Atama ga okashiku nari souda Boku wa nanihitotsu shiranai Iranai yo iranai yo Kore ijou kizutsukete made iranai Tabetakunai yo, ah-ah-ah-ah-ah [Bridge] Kokoro ga tarinai kono karada o Nanto yobu nodarou [Chorus] Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Ah-ah-ah, ah-ah-ah Gushagusha ni naite oite Shita o nebuzu tte ikite kita Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Kimi no kabosoi koe ga Ibukuro o shigeki shite tamaranai ya Onakagasuita no [Post-Chorus] Mou iranai yo Motto naite misete Iranai yo Okawari o choudai Kokoro ga kono karada ga Iu koto o kikanai nda Onakagasuita no genius.com/Genius-romanizations-mafumafu-hunger-romanized-lyrics

3:09 の文です 生存のため、主たる食物をとる 吐き気がするほどの飢餓感は その味を知っている 満たされないこの欲望は その美味に気づいている 限りある命の気まぐれな今日に 君の明日は殺される いやどこの誰かの「出でよ！Uber eats！！」とか言うツイートくらいかっこいい。

最初→低っく低すぎて歌えんやん 途中→高っか高すぎて歌えんやん 最後→放心状態

満たされない、言い表せない、やるせない感情の名前ってたしかに空腹なのかも。

どんどん有名になって大きくなってもこうして世間受け狙いじゃなくてまふまふさんの伝えたいことを曲にしてくれることがとても嬉しい。

"心臓を果物に例えるとりんごかな" 2014年のまふまふさんのツイートを踏まえると、MVに出てくるりんごは誰かの心臓か、もしくは誰かの心かな、、

3:20くらいで曲が一瞬止まるところでみんな拍手しててえ？ってなったのはいい思い出になるね

me, first listening to this song: huh this song's pretty quiet *turns up volume* mafu: aaaAAAAAAAAA

この曲聴きながら道歩いてた時、「満腹の人と空腹の人の意見は違う」って文字見つけて何かを感じた…

『自己解釈』 主人公の男の子は吸血鬼か何かの人を食べるもので 人の形をしてても愛情を貰えなくて情に対してもお腹も空腹で 人間の食べるものでは一生お腹すいたままだから食べてはいけないとわかってても女の子を食べちゃって 食べても食べても空腹も貰えなくなった愛情も満たされない的な感じかな… 『追記』 めっちゃGoodありがとうございます！！ 喰種って書いちゃうとなんか色々と大丈夫かな！って思って伏せてたのですが伝わっててめっちゃ嬉しいです😭

ネットの音楽?全然知らないから、「歌い手」に対してド偏見持ってるんだけど、カバーとオリジナル両方聴いて、この人は唯一無二で「アーティスト」だと思った

｢おっ、結構静かめな曲やな。ちょいと音を上げて……｣ 1:01まふ｢ｱｰｰｰｰ!!(高音)｣ ﾌﾞﾁｯ(何かが切れた音)

人が持つ汚い部分と、それを抑えたい理性が交差していてすごく人間味のある曲だな、、、 まふまふさんも1人の人間なんだって当たり前なんだけど改めて思った

東京喰種に次のシーズンがあったらこれ主題歌にしてほしい

先日友達を亡くしてから何も食べられていません。お腹は減っていくのに。この曲が少しだけど心を満たしてくれる。

初見 『この曲怖くね!?』 2回目 『相変わらず喉どうなってんだ』 5回目 『食糧問題とかも関係あんのかな...?』 結論 『音域マウンテン』

"誰かの不幸がひび割れた心を満たしていく"が人の不幸を見て自分を肯定し、少しでも安心させようとしてるところが人間の姿を表してるの好きです

この見ないようにして生きてる心の奥を容赦なく表に引っ張り出してきて歌にして見せつけてくる感じ… …まふまふだな

ベノムに始まりマオ、そしてこの曲でもかいりきベアさんがいるのが仲良くなったんだなあって感じがする

1:00 こんな急な高音を音程ピッタリに当てるのがもう歌唱力鬼なんよ、、 300万人もの人間を歌で惚れさせた天才。。

まふくんの新曲を色んな人のいろんな考察を読みながら何回も聴き直すのがとても好きです

At this point we don't even need the subtitles for us to understand this, his voice speaks for itself. He's crying out loud his regrets and anxiety.

魂の叫びに引き込まれる もう泣かないでいいよ

何度も「曲、終わっ…た……？」ってなって裏切られることを繰り返しました。 終わっても終わりのない、まるで空腹との闘いのようで。 新曲、ありがとうございます。たくさん聞かせていただきます。

3:57「お腹が空いたの」の"の"が すっと消えるんじゃなくて残りたいって感じで消えていくの凄い良い

私、「食」に抵抗があって「食べる」ことがツラくて怖くてしょうがない時があって 嘔吐恐怖症が主な原因だけど、命を食するのが怖いのもあってね でも人間だからお腹は空くし、泣きながら食べることもあって、このmvの子が少し自分に見えて涙が出た でも、食材に感謝して楽しく「食べる」をしない方が申し訳ないのかなとこの曲を聞いて、コメ欄を見て思いました 野菜もお肉も皆、命がある その命を頂いている 私の生きる力になってくれてありがとうって感謝して食べないとね。 【追記】意外と高評価付いてて驚いた コメント欄も、読んでみてね 私も皆も、「楽しく」「笑顔で」食事が出来るようになればいいな。

この生歌ほんと凄かった、、 声量に音圧に勢いに

出だしで少し怖めの静かな曲だな、珍しく低いな〜と思ってたら一番サビでとんでもない衝撃 聴き進めたら途中あれ、、終わった、、、？短いな、、、？と思ってたらラスサビ突入でまたさらにとんでもない衝撃が来た 結果的にちょっとどころじゃなくて狂気的で怖い曲だったし、静かでも低くもなかった()

心が満たされない故の過食嘔吐の歌詞なのか、赤い糸、りんごのカニバリズムなのか。考察が増えていくまふまふが好きだ。

一旦最後まで聴いたんだけど衝撃的すぎてまた最初から聴きなおしちゃった 何かを求めて消費していくという当たり前な行為の残酷さ、そしてそれを理解してもなお自分の意思では止められない欲求、めちゃくちゃ良いな… ラスサビの絶望感すっごく好きだ

おそらく誰の心にもあるけど見ないようにしている負の感情を歌にしてしまう凄さ

サビで鳥肌やばかった。 ちょっと東京喰種思い出した。

イヤホンで爆音で聞いてて今更ながら思ったんだけど、 最初はドクッドクッって心臓の音っぽい音が聞こえてて、最後には無くなってるから、そこでも︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎食べてしまった︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎ってことを表してるのかなって。 みんな気づいてるかもしれないけど、自分で気づいた時鳥肌たった。。。

まふまふさんが前にCUTのインタビューでも答えられていたように、“大衆の1人であるという自覚“と“抗いたいという気持ち“ その二面性が浮き彫りになっているような曲 サウンドは進化していくけど何年経っても根本は変わらない これが大好きなまふまふさんの音楽だ メリハリが特に好き

この曲といい嘘ラックといいまふまふさんは誰かの不幸の上に幸福があり、誰かの苦しみで作られた土を踏みしめて生きているって認識してそう 別に全ての幸せがそうとは限らないけど、一度自分が幸せな思いをしてる世界で誰かが苦しんでいるって認識しちゃったら、幸せを手放しで喜べなくなっちゃうよな……

まふまふ「この曲は…そうですね。お腹がものすごく空いて書いた曲です。それをいい曲っぽくしたのが工夫したところです。」とか言ってたら親近感湧く

題名がお腹空いたという意味の曲とは思えないかっこよさ

ベルセルク、生まれた意味などなかった、ひともどき、サクリファイスが頭の中に浮かんだ。 最初のかちかちかちかちって音はカッター、？オルゴール巻いてるような音にも聞こえる…？ まふまふさんの曲はいろいろ考えさせられます。 またあなたのせいで泣いてしまいました、笑 いつも救われています。 ありがとうございます。たくさんたくさん聞かせて頂きます

I know people like to complement Mafumafu for his voice the most, but I just want to bring up the point that to me, Mafumafu is literally a song composing legend. Like the different harmonies and just melodies in his songs are so incredibly awesome and satisfying to listen to. He always implements so many different dynamics and emotions too. Some are dramatic, some melancholic, some sound like Ikasama Dance... He's a really awesome composer.

これは確実にまふまふの新境地が切り開かれていると思う ベルセルクと同様に自分自身の葛藤がテーマの曲だけれど(個人的な解釈)、それを食欲で表現していることが凄すぎる。編曲も好きだし、Mixは高音が聴きやすくされていてめっちゃ良い。

こんなに曲調崩してるのに全体としてまとまってるの流石すぎ

まふくんの曲って、命とか、転生とか、罪とか、生きるとか、いろいろと奥が深すぎる...。 そこが魅力なんだけどね

ライブでどう歌うんだろうと楽しみにしてましたが、予想を超えるクオリティで、 特にサビの瞬間、改めてバケモンだと実感じました。何度でも生で聴きたい。 あの衝撃は忘れられません。ほんと人間国宝です。

空腹って名前の楽曲なのに視聴者の心は満たしてくれるんですね

まふまふさんの「自己嫌悪を許してくれる曲」大好きです。 ありがとうございます。

0:13　----------が-------であればあるほど 0:13　この------------な心は 0:14　---------されてしまうのだ 1:00　まるで-----------のように 1:12　それが--------である---------- 　　　きっと----------ための-----------なのだろう 　　　それは--------------------なのだ 　　　------------------------なのだから 　　　-------は--------------------で-----------うか 1:47　-----------------へと---------るこの喉を 　　　どれだけ---------しようとも 1:48　----------そうだと 　　　-------------------てまるで 　　　--------のように 2:08　誰か------------にならないだろうか 2:20　そんな自分を-----------して　でもやめられなくて 　　　この----------はいったい何処なのだろうか 　　　--------になるほど------------------君の--------------を聞いては 　　　どこか-------------いなんて------------しまう 2:43　嘘まみれの ---------- が 何より好物である 2:55　「------------なままで あった あの子へ」 2:59　どれだけ罪を重ねてきただろうか 3:10　生存のため、主たる食物をとる 　　　吐き気がするほどの飢餓感は 　　　その味を知っている 　　　満たされないこの欲望は 　　　その美味に気づいている 　　　限りある命の気まぐれな今日に 　　　君の明日は殺される 3:34　この----------------を人間と呼ぶのだろうか MVにでてくる文字をまとめてみました！　 1:47あたりのとこ、ぼやけてるとこ書いてないんでご了承ください…… よかったら考察などにどうぞ！！

ドームでの迫力やばかった。サビのハイトーン圧巻だった。

3:11 生存のため、主たる食物をとる 吐き気がするほどの飢餓感は その味を知っている 満たされないこの欲望は その美味に気づいている 限りある命の気まぐれな今日に 君の明日は殺される 女の子は命をあげてまふさんの空腹を和らげようとさせてくれたけど食べることが出来なかったってことかな リンゴ＝命 ひともどきに近い...

『まふまふの変革期』という感じ。 『おとといきやがれ』もだけどとても人間くさくて言葉が素直で刺さります。

大変失礼ながらまふまふさんのお名前は存じていたものの、まふまふさんの曲で初めて聴いたのがこの曲です。声域の幅にも驚きましたし、メッセージ性にも心打たれました。色々な方が考察してる中申し訳ないんですが「すごい」しか出てきません。 この曲が十何万回再生くらいの時に聴けて謎に一人で誇らしくなってます。

so basically this song is about a person who went through something traumatic, and begs for Schadenfreude(the joy of seeing someone else fail) from he cares about to not feel empty inside. and he feels guilty for wanting it.

まふ「よろこびもしらないぼくらに〜(低音)」 僕 「低っ！こりゃついにまふくんの曲がカラオケで歌えr」 まふ「あぁぁぁあ↑↑↑↑↑↑」 僕「」

「空腹」っていう、何の変哲もない生き物の性をここまでダークな歌にできるの凄いな

型にはまってないまふまふの個性が詰まりまくった感じの曲。 最初はバラードっぽい大人しめな感じなのに急に激しいロックになるの最高にかっこいいし好き

まふワンでこれが1番印象に残ってる。

0:26 歌い出しから「生きるためなんだ仕方ないよな｣の直前まで 心臓の鼓動みたいな音してる

まふくんがあらわす”林檎の意味”を知ってしまった以上考えさせられることが増えたよね。

まふまふさん特有の高音では辛い思いを叫ぶように歌って、低い声ではモノを呟くように語るように歌ってて、動画の男の子の感情をすべて表現しきってて、、胸が苦しくなるな…

なんだろう。やっぱり世界観が大好き 満腹になれる

ハリーポッ◯ー並の長編の物語ができそうなストーリーなのに、たった4分半の音と声で表現してしまうの本当にすごい

“まふくんの世界観のまふくんの曲”って感じはあるけど、モアに引き続きなんとなくだけど前より複雑な言葉選びというか｢矛盾してそうだけど全部真実｣みたいないい意味での分かりにくさっていうのかな、なんかそんなものを感じて鳥肌立った 私の読解力ではまだ完全には理解できてないけど、歌い方も曲調も1回聞いただけで感じる歌詞の深さも全部好きです…！

なんか…この男の子悲惨すぎて…力いっぱい抱きしめたくなる…

今、気づいたけど、イヤホンで聞いてたら「喜びも知らない僕らに」のところが音がドクンドクン鳴ってて心臓の音みたいになってたの鳥肌立った.....

In parts like 0:25 and 1:56, his voice sounds so much more tame and sad, like he's broken and finally given up. And in parts like 1:00, his voice sounds like it's filled with so much pain and desperation, crying out loud to the world for someone to listen. This is why I love listening to Mafumafu, his voice just makes you feel so many emotions in all the right ways.

「涙を沸かしたスープ」で林檎花火の「誰かの涙でできたソーダ」を思い出した この世に生を受けた時点で誰かを踏みつけていくことは決まってるんだよね

[Verse 1] Yorokobi mo shiranai bokura ni Mikaneta kamisama no iu koto ni wa Inochi o yado shite mita ndato Somatsuna monoda na Kore wa kanjou to iu no ka Kono itami wa ai to iu no ka Soshite kono mitasa renai kankaku o Kuufuku to yobu youdeshita [Pre-Chorus] Ikiru tamena nda shikatanai yona Ajitsuke wa don'na yume ga ii ka na [Chorus] Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Boku wa dareda Bakemono ga tori tsuita yubisaki de Kyo o shoku shite iru Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Kimi no kabosoi koe ga Ibukuro o shigeki shite tamaranai ya Onakagasuita no [Verse 2] Namida de wakashita suupu to Kiku ni taenai yume no hanashi ga Shokutaku ni tsuita bokura o Muchuu ni sa sete iku Aa mushouni kawaku nodo o kaki kitte [Pre-Chorus] Shitatsudzumi o uchi bureru hon'nou no mama ni Kirei ni gochisousama [Interlude] Mou itte iu no ni Mou itte iu no ni [Chorus] Haite wa kuratte kokohadokoda Akiru hodo kurikaesu Kimi no nakigoe ni yotte iru Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Koe ga dareka no fukou ga Hibiwareta kokoro mitashite iku Onakagasuita no [Verse 3] Kuchibiru o kami tsume o heshiori Nando ibukuro o tataite naita Kore de iidarou kore de iidarou Nando tsumi o kasanete kitadarou Atama ga okashiku nari souda Boku wa nanihitotsu shiranai Iranai yo iranai yo Kore ijou kizutsukete made iranai Tabetakunai yo, ah-ah-ah-ah-ah [Bridge] Kokoro ga tarinai kono karada o Nanto yobu nodarou [Chorus] Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Ah-ah-ah, ah-ah-ah Gushagusha ni naite oite Shita o nebuzu tte ikite kita Ah-ah-ah-ah-ah-ah-ah Kimi no kabosoi koe ga Ibukuro o shigeki shite tamaranai ya Onakagasuita no [Post-Chorus] Mou iranai yo Motto naite misete Iranai yo Okawari o choudai Kokoro ga kono karada ga Iu koto o kikanai nda Onakagasuita no

毎回毎回サビで「うわっ」ってなってしまう マジであの声どこから出てるんだ...表現力凄すぎる...人超えてる...

「欲望を律する者」と「欲望に従う者」 なんだか「山月記」のような世界観を感じた

＿人人人人人人人人人＿ 　《　　満腹　　　　》 ￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

考察とか出来ないけどこの曲聴いてちゃんと「いただきます」と「ごちそうさま」って言おうと思いました そして感謝をしながらご飯をいただきます。

人間の汚い部分と綺麗でいたい部分の葛藤を｢食｣に例えて歌っているという解釈もできるし、もっと狭く、摂食障害に苦しむ人の歌っていう解釈もできるな

I stop doing everything whenever I see that mafumafu posted

MVの子が手を合わせてるの好き。 大丈夫だよ、手を合わせて、その命に感謝しているのだから、安心して食べなよ。 って、声を掛けたくなる。

食べずには生きられない苦しみとかやりきれない感情を「あ」の一文字で表現しちゃうの、普通に考えて凄すぎませんかね……

ひっさしぶりにこんな鳥肌が立ちまくる高音聞いた。

when the song's start: chill, slow, deep and then mafumafu: AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

サビの文字化け 1サビ 生存のため 2サビ 誰かの泣いた話 誰かの夢が潰えた話 誰かの不幸話 ここから私の解釈 自分が生きるために(楽しむために) ｢君のかぼそい声が胃袋を刺激してたまらないや｣ ｢飽きるほど繰り返す君の泣き声に酔っている｣ 誰かを泣かせて ｢味付けはどんな夢がいいかな｣ ｢聞くに絶えない夢の話｣ (夢を与えたうえで) 誰かの夢を潰して ｢生きるためなんだ仕方ないよな｣ ｢誰かの不幸がひび割れた心満たしていく｣ 誰かを不幸にして 【どれだけ罪を重ねてきただろうか】 その話たちが 空腹という｢感情｣を満たしていくんだろうな (食欲的な意味じゃないから欲望じゃなくて満たされるのは感情なのかなって思ったり。) 人の不幸は蜜の味 本音と建前 的な曲。 最終的に自分の大切な人までも自分で不幸に追いやって殺してしまったのかな。彼女の話をうんうんと涙を流しながら聞いてきたけど心のどこかでは喜んでたんだろう。｢もういらないよ、とか、これ以上傷つけてまで聞きたくない。『おかわりをちょうだい』｣ 結局この人の本能的な空腹という感情には勝てなかった。 【この×××を人間と呼ぶのだろうか】 (ここは感情か本能かなって思う) この歌は私の解釈だと記者とか文春の人の話なのかなって。 人の不幸話(世間的に注目されそうな面白い話)を集めなければ、聞かなければ食べてはいけない、生きていけないから。 ただの独り言長文でした。

これは是非とも2回聞いて欲しい曲 1回目 高音に驚く 2回目 物語に圧倒される

もういらないよ もっと泣いてみせて いらないよ おかわりを頂戴 ってところが2面性で苦しんでるのと笑顔なのが凄く刺さって泣けるしすき

「生きるためだから仕方ないよな」って自分に言い聞かせて一緒に居てくれた女の子を食べちゃった?のかな…だからいただきますをする時に思い出して苦しそうにしてるとか… まふくんの曲はいつも深く考えさせられます…

このご時世で(色んな天才が現れてる中で)ここまで安定して再生回数稼げるのってすごいよな。

何気なーく聞いてみたら凄く過食嘔吐という摂食障害の自分と重なって泣きそうになりました…。 胃がいっぱいになっても食べなきゃ落ち着かないから泣きながら食べ物を胃に詰めて、食事と言うより作業。 その作業ははたから見たらほんと"化け物が取り憑いた"みたいだと思う。 "もういい もういい"って頭では思うのに手が止まらなくて"吐いては喰らって"を"飽きるほど繰り返す" "此処は何処だ"って歌詞のように自分は何してるんだろうふと我に返って数時間後にはお腹は空いてないはずなのに突然無性に"お腹が空いた"感覚になる。 胃に食べ物が残っている感覚があると自分の体が気持ち悪くて気持ち悪くて仕方なくて、痩せたいのにどうして食べたんだって思って泣いて後悔して胃を叩いては吐いてそれでもやめられずに"罪を重ねて"。 胃液で喉とか色々な所が傷ついて吐き続ければ続けるほど歯は溶けていくし自分の体を"これ以上傷つけてまでいらない 食べたくない"と頭は思うけど"心が足りない"って言って無意識に食べてる。 吐く時は涙が出るから当然顔は"ぐしゃぐしゃに泣いて"。 最後の "もういらないよ もっと泣いて見せて いらないよ おかわりを頂戴 心が この身体が 言うことを聞かないんだ お腹がすいたの" っていう掛け合いが心と身体の矛盾みたい。 テーマが何か知らないし過食嘔吐じゃないんだろうけど過食嘔吐である自分と歌詞が凄く重なって胸がぎゅっとなりました…。 摂食障害克服できるように頑張ります 🌟追加 沢山の👍と応援等のコメントありがとうございます🥲

2:17 の「君の鳴き声に酔っている」って歌詞の「君」って、最初は理性的な、食べたくないもう1人の自分だと思ったけど、今思うと、殺されていった食べ物たちの鳴き声だともとれる。深い。

え、好きなんだけど〉〉〉 まふまふさんらしい歌い方だからこそ好き！

まふまふ様の曲をちゃんと聞いたのは初めてなのですが、これが人間でそして男性って… 神の領域行ってませんか？絶対人間じゃないですよね？…

最初の無気力さやメロディーの運び方は普段のまふくんっぽくないのに、サウンドの作り方や歌詞、アレンジがいつものまふくん。いつも新鮮さと安心感を一緒に得られるのがまふくんの楽曲だなあ。

ライブでイントロが流れたときに『これライブで歌える曲なんだ...！すごい…！』ってなりました。 もう声量も”ああ”のところの音の高さも全部に感動しました。やっぱりまふくんはすごいです。 曲も全部全部大好きで、本当に尊敬しています…！