【NBAでもよく使われる】セットオフェンス「ホーンズ」vol.1 

スクリーンからのカットイン、3P、パスもしくはピック&ロールに繋がる戦術をホーンズって言うのは初めて知って参考になった。 基本系の1番がPGである必要性はないんだろうけど、でも1番がカットイン、3Pが出来た時の効果は高いから質の高い1番がいれば強くなれるっていうのを感じたし、動画内にも出てたけどシンプルな戦術で最大の効果が出せるGSWの強さは必然だなとも思った。 だからカットインや3PがないPGを擁するチームの場合、ハイポストからのインサイダー同士のスクリーン、ピック&ロールを仕掛けたいんだけど、でも4番と5番で仕掛けられるのも動画内ではGSWのグリーンを中心としたプレイしかないのを見るに、やっぱGSWの強さをまじまじと感じるし、1番のカリーも得難いけど4番のグリーンも得難いプレイヤーだと思った。

特徴として以下の通り把握しました ・ビックマンが２人いるときにお互いにPnRをかける、ドリフトすることでインサイドを責めることができる ・１番がドライブできる能力が高い場合、点数がとりやすい 疑問としては以下の通りです ・０度にいる選手２番、３番が空気になっていますが、どういう展開でドライブやドラッグするべきなのか ・３点シュートを狙える人がいる場合、どうすればいいのか 八村がレイカーズでプレイしているときに０度にいることが多かったですが、このポジションだと１桁得点しか入らないのは納得です。リバウンドもいけなければ、ドライブもないので。２，３番が弱ければいいですけれど

1on1強い選手がいないと成立しないかな？でもミニバスによくあるなんとかの一つ覚えのアイソレーションオンリーのチームには参考になるんじゃないかな？

勉強になります

これつえぇ

フィストはDFがスイッチしたらへジテーション入れれば抜けそう

どっかの高校がワンフォーのバックドアからのホーンズやってた

👍

k

基本的すぎて今更言われても困ります