【New Fountain Pen Nib】Wancher Keiryu Nib Review 

もうめっちゃハマってますよ！ 最高ではないんですけど、やめられません。 一日一回は使わないと気が済みませんね。

太字はもう遊びの世界とも言えますね。利用する場面があまり浮かびません。単に万年筆で遊びたいとき、そんなときには太字が一番ですね。インクもたっぷり出てきてインクも楽しめます。太字だとインクの消耗も早くて、そこも楽しいです。 小太刀研ぎは僕も気になります。値段がさらに跳ね上がりますね。 「一人の人間の属人的プロセスを商品にする」というの、まさにそう思いました。この言葉、僕が思っていたことを一言で表現しているので今度使わせていただきますね。 大手メーカーでも、蒔絵万年筆では属人的にならざるを得ない感じがしますね。しかしペン先でそれをやるというのはさすがワンチャーと思いました。

そうですね。 めっちゃ病みつきになります。

最速レビュー目指しました。 青色とかのインクを入れると、めっちゃ楽しいですよ〜。

螺鈿はずっと憧れがあったんですけど、一般人にはラメのキラキラかホログラムシールにしか見えないですよね(^_^;

たーひーさん！ これは例えるなら、コーヒーみたいなものかな☺️ 最初は苦くて飲めないけど、だんだん好きになって今では飲まなきゃやってられません。 だからそのうち、渓流も至福のものになるかもしれないです。そういうポテンシャルを感じますよ！

にゃんだるまさん、ありがとうございます😃 そうなんですよね。螺鈿がキラキラのラメかホログラムシールに見えたようです。 渓流は、選択肢として有りだと思います。一癖ある漢字がすごく病みつきになりますね。今後はお手紙を書くときはこれにしようと思っています。 キャップの開閉の音は僕も少し安っぽいと思っていました。そこだけ安いプラスチック感がありますからね。ただこのインナーキャップはだいぶ心強いです。ここさえもっとラグジュアリーな感じになったらもっといいんですけどね☺️