【NewJeans】ついに日本デビュー！ローカライズの常識を駆逐するミンヒジンの日本愛【Supernatural】【Right Now】 

村上隆が真顔でLINEを通じてミンヒジンからたくさん学んだって言うところから、ミンヒジンからはファンへの売り方、村上隆はデザイン面において現代アートの売り方を提案してたと思う。新規も現存ファンも大興奮した結果となったよ❤

他のK−ＰＯＰには疎いんですけど、NewJeansだけは楽曲、演出、ファッション含め何か懐かしさや心に刺さるものが多いです。 流行りが1周回って今のティーンの層にとっては新しかったり、裏原世代にはリバイバル現象が起きていて、それが丁度良く合わさって今のNewJeansの人気に拍車を掛けてる、そんな気がしてなりません。ミン・ヒジンに感服

現代アート、裏原カルチャーからのミンヒジン考察。からのミンヒジンはただダチ！最高！！

日ごろ、ミン・ヒジンやNewJeansに感じていたことを見事にテキスト化していただきありがとうございます。１月に放送したと思いますが、NHKスペシャルのK-POP特集をこのタイミングでなぜ再放送しないのか不思議でなりません。ハイブから抗議でもされたのか？

どこかで見たんですが青春懐古、このグループはこの言葉がピッタリだと思いましたね😌 新しくて懐かしいっていうなんとも言えないものがほんと染みてきます 先日のハニとヘインのカバーなんてその象徴で見てて可愛くてもうなんなんだろって思いました🥹

素晴らしい考察動画ありがとうございます。 ニュジが表現としてやらんとしているのは、渋谷系、裏原系、広義で言えばアイドル文化や当時メジャーとは言い切れなかったシティポップを含めた、日本サブカルへの接続、そして回帰なんだなと改めて整理出来ました。 現代アートという意味ではミンヒジンはアートと楽曲を一体に捉えてプロヂュースしているようなので、納得です。 それにしてもミンヒジン。 古今東西の温故知新を、イケイケドンドンでぶっ込み続ける姿勢は驚愕ですね。(でもダチなんですね笑)

この甘酸っぱさの賞味期限は短い。

鋭い考察さすがです。NewJeans＝現代アート説あると思います。僕はバニズキャンプ行けてないですが、TwitterやRU-vidに流れてくる様子を見てるとニュジのファンミというよりミンヒジンの作品展のような印象を受けました。業界人がたくさん来てることも含めて。 僕はミンヒジンと同年代なのですが、自分が村上隆や藤原ヒロシ岩井俊二に抱いてる複雑な感情と、ミンヒジンのてらいのなさに大きなギャップを感じます。端的に言うと僕は友達になれなそう😅

全てが懐かしい！ニュジ最近の強烈な日本寄せも、ミンヒジンさんの対HYBE戦略なのだろうか

狙いが現代アート、というわけではないと思う。 でも、村上隆と組んだことで、村上隆の逆をやろうとしている。 村上隆はアートを商業（エンタメなどなど）に転換していったアーティスト。 ミン・ヒジンは、商業（ここではエンタメ・ショービジネス）をアートに昇華させるという文脈を持っている。 彼女が志向するアートは現代アートというわけではない、現代アートも利用はするが。

네이버 NOW.のOMGでメンバーがAPE着てます。

今回もとても面白かったです 特にファレル関連のことは勉強になりました MHJはSM時代から大金が転がり込む日本市場と関わっていただろうことからも私たち日本人が思っている以上に身近な存在なのかもしれませんね 一時期、岩井俊二監督作品にはまってたのでDittoのMV見て韓国でもヒットしたLove Letterがすぐ思い浮かび、今回の東京ドームでの青い珊瑚礁も映画の中であったよなとさらに親近感が深まりました笑 日本デビューに際しても世界的にメジャーな日本のアニメやゲームとの安直なコラボではなく村上隆や裏原界隈なのも分かってるな！と思いましたし、日本でのKPOPの消費のされ方も一部のオタクたちに限定されるものからメインストリームなもの、より洗練されたものにしていきたいんだろうなと 彼女の泣きながらの会見もすごかったですが今回のイルデ含めて同時代に生きていてよかったなと思える人の内の1人となりました笑

QWERのゲーム関係の解説もそうでしたが、NewJeansの日本デビュー周り（ミン・ヒジンさんの大好きな村上隆や藤原ヒロシ？とか裏原とか）のことはあまり分かっていなかったので、とても助かります。NewJeansを通じてミンヒジンが照らしてくれる日本のカルチャーや東京の風景って、同時代を生きてるのに新鮮に感じる部分が多いです。

Supernaturalと久保田利伸の「You Were Mine」(88年)と交互に聴いていました。その36年前の楽曲You Were Mineは、時代の彼方から聞こえてくる言葉、トレンディ・ドラマ「君の瞳をタイホする」のテーマ曲。楽曲自体は似ていませんが、楽曲の感性とリズムは同じです。 こちらが驚いてしまうようなニュジのオーバー日本寄せについて。往年のKARAの日本活動を上回る熱量ですが、芸術的志向だけではなく、ミン・ヒジンだけでなくメンバーたちも含めてこれまで本国の音楽業界で嫌な目に遭ってきたせいで、韓国人と仕事をするよりも日本人と仕事した方が仕事がし易いを思っているのではないか。ミン・ヒジンやメンバーのとってみれば、本国の音楽関係者というのはすぐに下らないトラブルを起こすし、彼らの印象、深層心理はそんなものになっているのではないですかね。だから日本人と仕事をしていた方が気分的にもすっきりする。日本人の方がしっかりしているように見えるし。 お薦め動画に出てきた韓国人youtuberの動画のタイトルに「子供は日本で育てたい」というのがありましたが、一般の韓国人が思うところはミン・ヒジンやニュジも結局は同じなんでしょうね。 ミン・ヒジンとニュジの契約が終わる3年後くらいに、ミン・ヒジンは日本で会社を設立、もしくはニュジと一緒に日本の音楽事務所と契約するのではないですかね。そのために、将来に向けて色んな人間関係を作るためにミン・ヒジンはあれだけ熱心に日本で活動しようとしているようにしか見えませんよ。

最後のNIGOファレルの話とオチ少し雑だよ😂

90年代渋谷系裏原コンテンポラリーアートっていう路線ですよね Right nowについてはあの時代のTowaTeiみたいと思ってました ところが今回の松田聖子で爆バズりですよ ビジネスとしてはこっちの80年代アイドルほうが儲かるにきまっているので変わるかどうか今後が気になります ミンヒジンは「デザインはアートとビジネスの境界でダンスする」と言ってたらしいです とても良い言葉 単にアートでもなくビジネスでもなくということですね

村上隆は少年からアレがびゅーと出てるやつを作った人ってイメージしかないからずっと苦手 ニュジとのコラボが発表されたときも村上隆かぁ・・・と同じような反応でしたね；

現代アートというよりは、90年代後半の日本カルチャーを取り入れた形なのかなと思います。 その中でもアイコン的な存在の一人として、村上隆さんだったかと。（いわゆるスーパーフラットという概念） おそらく奈良美智さんやgroovisionあたりも候補にあがっていたように思いますが、 （村上隆さんがハイブランドとコラボしたところも大きかったのではないかと思いますが） ミンヒジンさんのNewjeansのアートワークは、 Studio VoiceやRelaxのそれであったり、今回のHanniの「青い珊瑚礁」はoliveのそれを想起させました。 舞台演出も、他の方もおっしゃられていますが、ミンヒジンさんのアートワークという感じがありますね。 今後もどういうコラボが飛び出してくるのか楽しみです。

まだミンヒジンって誰？って認識なのでちょっと調べてみよっかなって思いました。