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【NEWS MAD】バドミントン女子次期エース/宮崎友花（柳井商工高2年）A代表が、現エース山口茜に挑戦そして洗礼！
柳井商工高に入学した2022年、世界ジュニア選手権の女子シングルスで初優勝。同種目で4人目の日本人女王となり、一気に脚光を浴びた。同年の全日本総合では16強入りを果たした。翌23年は、日本B代表入り。
シニアの国際大会にも出場。インドネシアマスターズ（スーパー100）で優勝。韓国マスターズ（スーパー300）で準優勝するなど着実に成果を挙げる一方、国内でもインターハイを優勝するなど所属校に貢献した。スピードがあり、球の落下点に早く入り、相手の狙いの逆を突く配球ができる上、上からのショットにはキレがある。24年に初めてA代表に昇格。
YONEX SWISS OPEN / HSBC BWF World Tour Super300
Quarter Finals 宮崎 友花 vs 大堀 彩 2024.3.22
宮崎 友花
2
21-17
18-21
21-17
1
大堀 彩
KFF SINGAPORE BADMINTON OPEN 2024(28 MAY - 02 JUNE)
山口 茜
2
21-10
21-19
0
宮崎 友花
8 июн 2024
