【P5R】（ネタバレ注意／実況なし）3学期 1/3〜1/8【ペルソナ５ ザ・ロイヤル】 

喜多川くんが、｢…先生、？俺は何を言ってるんだ、？｣って言うセリフが泣けてきたんよな、

ただ丸喜の世界を認めてしまうと、怪盗団の今までの努力を無駄にしてしまうことになるので迷いますよね……

@@alexpersona 他の人の努力も無駄になってしまいますよね... 「何でも理想が叶う」というのは魅力的ですが、それだと結局何のために努力しているのか... そして今までの自分の努力や積み重ねは無駄だったのか...って考えちゃいますね (結局、上手く行ってもそれは丸喜の能力のお陰ですし)

でも、結局のところマルキ先生の作った幸せじゃ、マルキ先生自体が全部背負い込んで幸せになれないから、俺はダメだなって初見の時思いました。単純だけど

幸せのレールなんて敷くから脱線するんだぞ

そもそも真の願いを諦めるのだけは認められないかな

チドリが「生きることが楽しい」とか言ってたら俺泣いちゃう

昔のコメントに言うのもなんだけど 喜多川じゃなくて斑目じゃね

ペルソナ使いなので認知に変化があるかは微妙ですよね

@@alexpersona 駅のサラリーマンが全員笑ってたガチで引いた

地味に四軒茶屋にいる女の子が飼ってた老犬コタローがあの世界では元気に生きてるってのもきついものがあった。 丸喜としては怪盗団の心の傷も救ってあげたいっていうのがあるから余計に辛い。 自身が恋人の件で負ってしまった深い傷、大勢の人を救える発明になるかもしれない認知訶学をたった一人の私利私欲のために潰された理不尽への怒り、 そこに加えてすみれを筆頭に、カウンセラーの仕事をしてるうちにイヤというほど見てきただろう心を病んでしまった人たち。 人を傷つける要素を是とするこの世界そのものへの反逆を試みるようになってしまったのも無理はない話なんだよな…。 ゲーム内ではいくら何でもやり過ぎだよ、ってくらい大衆にとって都合の良いことばかりが起こっている過保護な世界になってるから 『丸喜の世界は間違っている』とはっきりと否定できるけど、そうまでしてでも人の心を救いたい、という純粋な願いまでが間違っていた、とは言いたくないというかね…