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【PS4】ダブルドラゴンⅡ ザ・リベンジ 1コインクリア / Double Dragon 2 The Revenge 1coin all 

ツバろく*NO GAME, NO LIFE*
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0:00:01 オープニングデモ / Opening Demo
0:00:55 タイトル画面 / Title
0:01:05 Stage 1
0:02:10 vs Stage 1 Boss
0:02:40 Stage 2
0:04:07 vs Stage 2 Boss
0:04:24 Stage 3
0:08:39 vs Stage 3 Boss
0:09:04 Stage 4
0:14:28 vs Stage 4 Boss
0:15:12 vs Shadow
0:17:15 Ending
PS4 / Rec(PS4) = 720p30fps / Enc = 1080p30fps
adjusted screen size resize & color balance
bitrate = 5000 kbps
[設定詳細]
・難易度 = 易しい
・龍尾嵐風脚 = 出易い
・制限時間 = 長い
上記の設定でプレイしています。
オート連射機能は搭載されていないので、頑張って自力でボタンを連打しています。
(オート連射設定の有難みを、改めて感じました)
本作を購入したのは2017年頃、一作目とどちらを買おうか結構悩みました。
スクショで紹介されていた「牧場」ステージが気になったという理由が、決め手となり購入。
(ダブルドラゴン1・2をベースとして制作されたダブルドラゴンアドバンスには登場しなかったステージなので)
どちらか一作に絞った理由は、その操作性に面食らってしまった「アケアカ・熱血硬派くにおくん」の経験があったから。
あの操作性に「慣れ親しむ」ことは困難だと感じていたので、くにおくんベースの操作方法であった場合は
その時点で楽しめなくなるだろうな…、という警戒心が先に働いてしまったためです。
1コインクリアを達成した率直な感想としては「もう、このゲームを起動することはない」ですかね…
◆慣れ親しむことのない操作性◆
仮に、一本のベルトアクションゲームがあったとします。
操作はオーソドックスでシンプルな、十字キーまたはレバーによる8方向移動と攻撃ボタン・ジャンプボタンが1つずつ。
操作キャラが左右どちらの方向を向いていたとしても、攻撃ボタンを押せばその向いている方向に対して必ず同じ攻撃アクションを
行う。
咄嗟の判断が要求される状況にあっても、1ボタンで対応することが出来る(対処出来るかは別として)安心感・安定感。
そんな昨今のアクションゲームに措いては最早当たり前とも言うべき操作感に慣れてしまった世代の「常識」を、
本作の操作性はいとも容易く覆してくれます。
本作は攻撃ボタンが2ボタンあり、それぞれがパンチボタン・キックボタンの役割を担っています。
ところが、厄介なことに操作キャラが右向きか左向きかによって、それぞれの役割が入れ替わる仕様になってしまって
いるんですね。
例えば、攻撃ボタンを[右向き時・□(パンチ)・△(キック)]に割り当てていたとします。
この設定だと操作キャラが右向きの場合、□を押すと前方へのパンチ・△を押すと後方へ中段後ろ蹴りを出します。
操作キャラが左向きの場合、それぞれのボタンの役割が逆さになるためパンチを出すためには△を押さなければならない
んですけど、これがなかなかに曲者で。
慣れるまでは、この操作感にとにかく苦しめられます。
(今回は1コインクリアを達成するために頑張りましたけど、購入当時は慣れるメリットも特に無かったので早々に
ゲームのプレイを投げました。)
「やばい。何とかしなきゃ!」
という状況での咄嗟の判断での操作が、ゲームの仕様によってプレイヤーの意図していない操作に繋がってしまう。
結果、プレイヤー側に不利が生じてしまう。
「操作していて楽しくない」と感じる状況が度々、発生してしまう。
これが、本作に措ける最大の欠点「(プレイヤーが)慣れ親しむことのない操作性」だと個人的には感じています。
逆を言えば本作があったからこそ、ファイナルファイトのような操作感を備えたベルトアクションが誕生したとも
言えるのかも知れませんね。
◆余談◆
△難易度〔普通〕
一応〔易しい〕と同じように攻略していくことは出来るんですけれども、
敵の打たれ強さが上がっているのでなかなか先に進ませてもらえません。
どうしても制限時間切れで残機をロストしてしまうため…断念。
(制限時間設定は「長い」)
×難易度〔難しい〕
1コインクリア攻略云々諦める諦めない以前の問題で、そもそも攻撃が当たりません。
主人公がガレージから登場して最初に対峙する「ランニングシャツジーパンx2(略してランパンマンと勝手に命名)」
もうここで「詰み」ます。
ランパンマンは画面内を所狭しと走り回り、側転カーニバルでこちらを歓迎してくれます(怒)。
(攻撃するために近寄ると走って逃げられ、殴り掛かると側転で華麗に避けられてしまう。)
ランパンマンにおちょくられてみたいという物好きな方は、難易度〔難しい〕に挑戦してみるのも一興かと存じます。
#テクノスジャパン
#ダブルドラゴン
#アケアカ
#ベルトスクロール

Опубликовано:

 

6 сен 2024

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Комментарии : 1   
@lunchungyu5247
@lunchungyu5247 2 года назад
hello I'm Peter from Hong Kong...I like to play old games and very like your videos😍👍