【REACTION】WATCHING HOW TO MAKE JAPANESE SWORDS【Euriece\ユリース】 

へぇー

壇ノ浦の戦いで草薙剣失くしてそのコンプレックスで天皇が刀鍛冶を奨励したことから始まったんだっけ

でも室町時代の日本刀はいまだに当時の切れ味保ってるんだよね。ほんと謎技術

オーパーツってやつですか

@@ks7296 マジレスすると違うに

折れるような鈍造る方が悪いよー＾＾

@@SoreRon_Weasley ま...まぁ鬼硬いし...

このコメント 別のとこでももう見た

@大川内武志 ただ失くしただけだもんな

ほんとすみじろうくんさぁ....()

さすがHENTAIの国

昨今の中高教育過程においては、選択授業に剣道や柔道などと並んで鍛刀が取り入れられている学校も少なくないよ。 将来的には「日本人は全員刀を作れる」が冗談では無くなる日が来るかもしれないね。嘘だけど。

​@@user-sx5os8dr4y？

​@@user-sx5os8dr4y中二の鍛造実習で太刀作ったのは良い思い出だよな、家庭科の授業で拵え作るときは何回も漆塗ったりして大変だったな…

わかりやすい

フォーカス合わせるんやな

刀鍛冶はAPEXだった……？

とんちんかんも相槌からきてるんだっけ

@@朔椰-y7d へぇ、知りませんでした。でも音として捉えると納得できますね。なるほどなぁ上手いこと言葉を充てるもんだ昔の人は。

同じく

俺だけじゃなかった

トリビア

新参が

@げごんの滝 鬼みたいな顔してる方が嫌だろ

@げごんの滝 がち草

@げごんの滝 これ好き

@げごんの滝 絶妙に気持ち悪くて好き

@げごんの滝 おれ....芸術家の子供だったのか....

飴細工から着想を得たのかしら

おもしろいよね、古い技術なのに結果的にタイヤや歯の二重構造などといったものと同じ方法で衝撃をどう分散するかということに対しての一つの答えを出してるのが興味深い。

西欧にも数打ちの剣の刃に鋼(刃金)の薄片を付けて手入れし易く良く切れるようにする技法はあるよ。最近までダマスカス鋼の製造法が遺失技術とか言われてたのがそう

そういえば、復元したダマスカスの製法も複数の金属を積層するんでしたっけ。 でも、復元した製法だと、失伝前と全くも同じレベルまではもって行けなかったんじゃありませんでしたっけ？

@@user-ct7yq2ok8e いろいろ勘違いしてる

しかも刀匠、研師、柄巻師、白銀師、鐔師、鞘師とそれぞれの部品を作る専門家がいて、一本の刀を一人で作ってるわけじゃないのも面白い

次は新現代刀とかかな

新世代刀「道　を　開　け　ろ」

@@ポテト-e4n コムドッ刀

@@ジェっち すき

「お味噌汁」とかw

「すげぇぞ　ジジイ！」もだなw

禿げってずっと言いまくってるのもひどいｗ

逆、硬い芯を柔らかい鋼で覆って外側で衝撃を打ち消して芯を守るような作りにするんだよ。芯が柔らかかったら刃がすぐ鈍っちまうしそもそも切れ味も出しにくい、その上硬い鋼が外側だと強い衝撃を受けた時に衝撃を受けきる靱やかさがないから格段に折れ易くなる。一般的に硬いものは折れやすくて衝撃に脆い、柔らかいものは曲がりやすい代わりに変形して衝撃を和らげる性質を持つ。ナイフの鋼材も柔らかさと硬さのバランスを考えて作られてる。

@@y.f8264 いや、外側の皮鉄が硬い鋼で、内側の心鉄が柔らかい鋼であってるんだよ。 これは江戸時代以降の新刀から使っている玉鋼が硬すぎるゆえの折れない工夫なんだとか。 それ以前の時代の古刀などでは、もっと純度が高く柔らかい鉄を使っており、これら新刀での造り込みは必要なかったという説がある。

ごめん(_ _;)

忍術とか剣術が日本だと義務教育とかのコメント好き

ごめん。直訳したらそーなる

そもそも玉が宝石っていう意味なんで…

おっふ.....

@Daios でもアメリカ人がしっかりと勉強して訳したって思うと、いいねぇ だって玉が宝石って意味って思わないだろうし

@@レン-s8d マジで玉鋼の直訳Jewel Steelなの？

刀匠でも十分かっこいい

ソードマスターヤマト

2ndGのハンターか。

チープになっとるやん

そっちの方がダサいの草

作り続けていくうちに炉を見る片目と鞴を踏むほうの片足が衰えてくんだっけ 一本だたらってそういう…

試行錯誤の賜物だよね

いや....海外の人だから出る言葉...日本人なら奥が深いなぁ〜 最後に「いくらだよお？」えっ？そこで値段出るのも海外の人でならばですね。

今こそニートが立ち上がる時

@@te_runa_ 行政がうまくパイプ役になってくれ…

行政がそういう伝統技術を守らないといけないのに、何してるの。

@@MT-lm5ru 伝統サイドが現代的なコンテンツ運用や、行政との二人三脚のノウハウを持ってないのも問題なんや… 行政も補助金出したり展示施設建設どまりで、文化の再発展や関係人口の増加を見据えた長期的なスキームやってるところなんてほとんど無い。「保護」止まりで攻めの一手が打ててない

生活保護者とかにこういう仕事させれば良いのに、でも法律上の問題があったりするのかね

使い手は選べんからね、、、

@@kuqr7007 使い手も何も元々人を斬るために作られた物ですが

それが動物社会の弱肉強食よ！ 死にたくなきゃ殺すしかない！

そういう用途だけじゃないよ。昔から護り刀や魔除けとか奉納したり、人を切らなくても刀としての役割を果たしてるものだって沢山あるよ。だから彫刻だって仏教の神とかを彫ったりしてる。

人を殺すものほど美しい見た目してるからね 人間の本能なんやろ

確かに江戸

まあ確かに1本1本こんな緻密に作ってるわけないもんね

刀に付ける金具は、目貫、鎺、鯉口、鐺、鍔などありますが、元々白銀師（しろがねし）と呼ばれる職人によるものだったようです。（金工師とも呼ばれる）分業化が進んで現代では、鎺師とも呼ばれるようになって来ています（勿論、元のまますべて手掛ける方も居ますが）。 他の種類の職人ですと、鍔師、鍔工師とかはポピュラーなのかな？ なので、装飾の項目は一人ではなく、3～5人くらいいると見たほうがよいみたいですね。

映像に映っているのは、 鎌倉時代から続く、 大阪月山派5代目当主・ 刀匠・月山貞利様です。 貞利様は、人間国宝の お一人で、奉納用の刀剣も多く鍛える素晴らしい方ですよ。

日本刀を実戦で使う予定がある人たちなんやろなぁ

あ、そもそも奉納演舞で技術一式盛り込んだのをやるっていうのは知識がないとわからんのか、正直考えが及ばなかった

無駄に見えるものでも意味はある

やっす

ちょっと頑張れば買えちゃうやん（資格は兎も角）

@@Benesse-l2k　刀持つのに資格なんていらんで。届出だせばおっけい

@@ジョニー稲光 なるほど！！ 10年くらいしたら買おうかな。

自分が知ってる刀鍛冶の人の作品は まだ若いから1本150万くらいで 材料代考えると儲けはほぼ無いとのこと。 まだ無監査になってない刀鍛冶は 6人ぐらいあったけど 刀作りだけで食べてる人は見たこと無いな

古刀の製法はもう失われてるから再現不能

@@-shizuku ゆりゆり？

今どき実戦刀なんて誰も作らんからね ただ、刀作ってるYou Tubeチャンネルとか 刀で人に近いらしい硬さの畳切ってるチャンネルは見たことあるけど

現存する名刀で試し切り以外の血を吸ってるのって少ないし、美術館レベルのはほとんど大名所蔵の品の意味が強いよ。

らいこうさんの獅子王なんかはまじでろくろく使われてない奴の代表格だな、なんせ引退した彼のさらに晩年につくられた奴だし

鉄の輸入状態なのか同じ門派でも造りがまるで違うのが珍しくないんだよね、日本で作れる炉の温度をかんがえるとある程度素材として仕上げたものを輸入してたんじゃないかとも思う

??? 「刀を！？ 石で！！？ ないわぁ〜」

刀鍛冶とかよくわからない人向け 月山貞一：動画の刀鍛冶の父親で2代貞一、人間国宝 月山一派：鎌倉〜室町に名を挙げた刀工、江戸期に一度途絶え、古月山と呼ばれることもある。その後幕末に一門が大阪で作刀することとなる。月山伝は帝室技芸員や宮内省御用刀匠、明治天皇軍刀作刀、元帥刀考案、陸軍大学校下賜の恩賜軍刀、大正天皇即位礼佩用太刀、昭和天皇立太子礼佩用太子等等の作刀に携わるえげつない経歴がある一派 2つの鋼を合わせる工程とは 鋼は柔らかく、炭素は固くなるが脆くなる、これを利用して刃は硬く、棟は甘い鋼で丈夫な刀が出来る。この作りを甲伏せと呼ばれる。他にも無垢、本三枚、四方詰め折返し本三枚とか色々ある。 剣術修練者の末席によるお目汚し大変失礼致しました。

教えはどうなってんだよ教えは！(弟子願望)

これもニホンの賜物だな

男塾が好きそうな文体

鉄だから基本重いと思うぞ

@@KR-ek2ub玉鋼だゾ

@@08RA 玉鋼は鉄を主成分にした合金だからまあ簡略化して便宜的に鉄って言っても間違いじゃないやろ

@@はた-b3i そうなのかスマン

@@08RA 淫夢厨なのが抑えられてない。

空飛んでる航空機ぶっ壊す用の重機関銃を超至近距離から全く同じ場所に撃っても5、6発耐えてたから日本刀マジやばい

@@ヤミ-s6i この国の防衛は安泰や（）

拳銃弾で9mmな気がするけど、それ左右に真っ二つとか、アサルトライフルは無かったとかな気がするけど、m2hbだと思ったけど、重機関銃、多分12.7mm数発左右に真っ二つとか、そうで無くても、分かれるとかだった気がするけど、その辺の動画見た気がする。確かトリビアの泉だった気がする。因みに両方固定した日本刀に刃の左右中心と弾丸の左右中心を合わせて撃つとかでやってたとかな気がする。

BLEACHみたい

一理あるというか基本的に現代の物の方が鍛えがいいよ。 当時の事情はなんともいえないが昔の物ほどあり得ない欠陥があるのふえるから。

近接武器という時点でナイフでいいってので終わって舞うのが悲しい

玉鋼だからこそ、日本刀という文化財ができる。 現代の鋼で作るのではなく、先人たちが繋いできた技術をそのまま受け継ぐのが重要なんです。

揚げ足とりなんだが、新刀って豊臣さんが天下とって以降なんで戦国期はまだ古刀の時代だ

全くも同じ名刀はできなくて、似て非なる名刀が出来ると思いますよ。 昔は「職人の感＋経験＋運」で名刀が出来てますけど、現代技術を使った場合、「工学知識＋機械による加工」で作る形になるかと。 その過程で製造工程が同一になるなら、昔の職人が恐ろしい程の知識を伝承し続けていたんでしょう。 ロマンある話ですね。

いわゆる数打ちって奴でそれでも回数はまちまちなんだけど、さいきんの研究だと六回はやった方がいいらしい。

あのストーンワールドで刀の切れ味を求めても、石槍vs日本刀の時点で大差ないから、2、3回で十分だよね

腕利きの技術者が何人いようと室町時代の刀には勝てない

多分膨大な経験から少しずつ製法を改良したんだろうな　後になってようやくそれぞれの工程の科学的な意味が分かった

龍が我剣を喰らえ