【SHADOW OF THE ERDTREE】ノクスの民から宵眼とカーリアが繋がる…？【ELDEN RING DLC考察】 

素晴らしい考察ですね なかなかノクスと宵眼とカーリアの結び付きに言及されてる動画系考察者様おられないので感銘し即登録しました 初めまして、重症患者です 宵眼の女王関連で最も大事なのは、黒炎の儀式テキストの「指に選ばれた神人」という部分だと思います 神人なら王配がいるはず 過去の王はプラキドサクス ならファルムの神は宵眼？ そう疑って調べるに、最奥の祭壇には ・三匹の狼 ・眼を閉じた ・座る少女 の石像があります 三匹の狼→はぐれ狼の遺灰→ラニに渡されるもの ここでカーリアに繋がります 眼を閉じている→瞳を隠すノクスの女性 宵眼がもし、バジリスクのように視界に入った者を頃してしまう目だったら？ 閉じるか隠すか封印するでしょう 石像の少女が眼を閉じているのは宵眼だからでは？ 座っている→狼のそばで→ボロのそばに座るしろがねのラティナ→歩けないが狼が近くにいると乗って戦う この少女がしろがね人である可能性が出てきます しろがね→漢字で書くと「銀」 またノクスの民との関連が 少なくとも、この狼に囲まれた少女が宵眼の女王と考えても不自然ではない ノクス、しろがね、カーリアとの関連性が見えました ならば仮に、ファルムの神が宵眼の女王で、プラキドサクスの伴侶だとしたら その二人の間にもし双子の娘が産まれたとしたら その娘は王女であり、かつ、竜王の血を引いて巨大に育ったことでしょう そしてしろがね人の血を引いて歩行ができない宿痾があったでしょう 巨大過ぎて乗れる狼もなかったため、ずっと椅子に座ったままだったかも知れません そしてもし遠い過去に二人とも亡くなっていたとしたら 「巨大な椅子廟」 繋がりました (なお双子誕生と椅子の描写は、祖霊の王を召還するために灯す石碑に描かれた五枚の絵のうちの四枚目にそれらしきものがあります) ノクス、しろがね、カーリア、宵眼 関連を調べるとまだまだたくさん出てきて興味が尽きません 例えば、カーリア一族全員しろがね人説 どなたか、レナラ、ラダーン、ライカード、ラニ 彼らが歩いているのを見たことある方居ますか？ 背景が月と宇宙の空間(レナラ第二形態、星の世紀エンドムービー)は別です。あれはラニが作り出した幻影の映像なので それ以外、 ・レナラは浮いているか倒れているか座ってタマゴを抱いているかです ・ラダーンは常に痩せ馬に乗っており、重力魔法も用い、歩いていません ・ライカードは蛇です ・ラニは人形なので座っています 誰一人歩行してないのですが、それに気づかない 巧みにカムフラージュされています 他にも水面下に隠されているノクス系の秘密は誇張抜きで無数にあります すみません、断言口調ですが全て憶測の妄想です 症状が悪化しそうなので、この辺で

宵眼の女王 石のような特徴の根拠としている、獣の瞳ですが、これは獣の司祭グラングの瞳なので、紐付いて来るのは獣とか影従の方ですね。 （宵眼、瞳の色を通じて、女王と影従の方が何故か繋がる。） 宵眼・カーリアなら、 神肌・蛇の線でも繋がりそうです。

カーリアの魔術学園のラダゴンの赤狼の前のエリア 丁度星見台があるところ 星見台から反対方向を向くと階段の上にレナラの肖像画があってそのすぐ前に螺旋型に捻れた石剣が安置されているんですがあれが何を意味するのか そういえばあれは白王の剣に似ているような気がする

この議論は非常に難しいですよね。DLCでも語られるかはかなり怪しいです。 紋章という意味では実はレアルカリアもかなり重要です。 ノクステラの月にはカッコウの意匠があり、カッコウが実はかなり古い時代からいることがわかります。 またカッコウはミケラにも近しく霊廟騎士の盾（蝕紋の盾）の形や馬具の意匠は、 カッコウ（レアルカリア）の騎士たちと同一です。 つまり冷たい太陽と暗い月が近い関係にあったのではと考えられます。 もう一つ星見あるいは源流の意匠に関してはそもそも情報が少なくてわかりません。 討論室の正面、床、そして少女像と双賢と源流の前掛けの意匠、 そして石棺の側面の少女像。石棺くらいしか結びつきそうな要素が見当たらないんですよね。