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【TシャツとROCK音楽】小田和正のストリング・アンサンブル〜みんな大好きオフコースspecial〜 

Tee Schatz
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10 сен 2024

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Комментарии : 8   
@user-qx2fk6ln6d
@user-qx2fk6ln6d 2 месяца назад
ストリングス・アンサンブルのテーマでいうと「NEXTのテーマ」(インスト)のストリングスアレンジも秀逸だと思います。あとアルバム「Best Year~」に収録されています「気をつけて」のストリングスも美しいと思いますが、いかがでしょうか?
@teeschatz
@teeschatz 2 месяца назад
コメントありがとうございます。 そうですね。NextのテーマのインストはドラマのSoundtrackとしてもアルバムの最後を劇的でかつ穏やかな美しさで飾る素晴らしいアレンジですよね。 「気をつけて」も聴いてみます。
@take-sun
@take-sun 2 месяца назад
「気をつけて」、名曲です。ストリングスもおっしゃる通り美しいです。加えて言うなら僕はあのタンバリンの使い方も小田さんの天才性が顕れている気がします。 さらに続く「ふたりで生きている」もストリングスは美しい!
@takashiichikawa5152
@takashiichikawa5152 Месяц назад
バンドでのストリングスアレンジの再現という意味では 1982・6・30の中では『僕のいいたいこと』も かなり考えられていると思います。 小田さんが プロフェットでコードを弾き 原曲の三連フレーズをギターが弾いたりしてますね。 小田さんの、プロフェットによるシンセストリングスは ヴァイオリン等の弦楽器の再現というよりは シンセパッドとして好んで使っていた様な氣もします。 キーボードマガジンでのインタヴューでも パッドサウンドについては かなりの拘りがあるように伺えます。
@teeschatz
@teeschatz Месяц назад
コメントありがとうございます。 ポリフォニックシンセが登場したことで、パッド的にキーボードを使えるようになったのを小田さんが多用したってことなんでしょうかね。 当時の軽快な雰囲気にはパッドサウンドが欠かせなかったと思いますし、その辺りも小田さん、オフコースの特徴なんだと思いました。
@star-rz4fl
@star-rz4fl 3 месяца назад
皆さまと同年代です。 それゆえにいつも思うのはもっと早く産まれたかったという事です。 もしタイムマシーンがあったなら1982年6月30日に戻り武道館ライブに参加したい‼️これ一択です。あの頃買えなかったグッズを大人になって 買い漁りましたw 今日は久しぶりにあのDVD を見直したいと思います。 今回もありがとうございました♪
@teeschatz
@teeschatz 3 месяца назад
コメントありがとうございます。 我々がティーンエイジャーの頃の1年って非常に大きな時間の隔たりを生むものだなぁ、とつくづく思います。 私、ヒロセはNextに間に合ったと同時代感覚がありますが、川口は武道館10daysに間に合わなかったという感覚のようで、二つ年下のtake-sunは実際に4人期にも関わらず追体験感覚があるようです。 もうしばらくオフコースやりますのでまたよろしくお願いします。
@take-sun
@take-sun 3 месяца назад
コメントありがとうございます。5人オフコースには微妙に間に合わなかったTake-Sun です笑 僕自身はライブ映像には触れたことがない(なぜでしょうか。見たいと思わない。というか、どちらかというと少し見たくない方かも…)んですが、時間を戻して1982630に行けるなら、実際の熱気と音圧と匂いを体験できるなら絶対に行きたいですね!
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