【Warthunder】射撃回避の原理【RB】 

それわかる

胸、でかくね？

yui 0507 やっぱり

ABだと自機も敵機もよく曲がるから、シザースとかを使わないと余裕で落とされます。 RBでだけど自分が日本機でよく使うのはシザースでヘッドオンに持ち込んでからスプリットS（下方向へのUターン）で下に潜り込んでからの突き上げ。日本機相手で旋回戦に持ち込むのは自殺行為なので、米軍機等を使う場合は上昇して一撃離脱に持ち込むのをおすすめします。 長文失礼

shoma Sekiya あいつは無理に曲がればかわせるから寝

日本機ばっか使ってるけど大体は糞AIMのせいで殺すのに手間取って援軍来て数でボコられて死んでる。

それよりアイコン可愛い

-huruzuberugu fweburazu- それされるとストレスマッハ

零戦の旋回性能ならいけると思ってた時期が私にもありました。 結局はね、機体性能よりパイロットだよ。

具体的な質問だったので回答させてもらいますが、上に逃げる理由は明確で、敵機と自機の速度差をつくりだすことで旋回半径のギャップを大きく作り、オーバーシュートのチャンスや敵機がそのまま追従してしまう可能性を排除することが目的です。動画中で例として紹介している部分でもよく見てもらえると緩やかに降下することで敵機には加速させつつ自機は出力を絞って減速していることが見て取れるとおもいます、このギャップによって高速域で旋回性能の落ちた敵機は自機を追従することが困難になるというわけですね。もしここで下旋回を行ってしまった場合、敵機と自機の速度差が小さく、旋回性能が均衡していたり敵機が勝っている場合には致命的な状況に陥り兼ねません。最も自機の高速域の運動性能に自信がある場合や、複数の敵機の攻撃を回避するためにまずは一旦速度を落としすぎないために下旋回で回避する場合は有り得ます。

説明が長くなってしまったので簡潔な説明をすると、例えば車に乗っていて、自分の後ろから追突させようとアクセル全開の車が突っ込んでくる場合、こちらもアクセル全開で逃げるより、急ブレーキで急旋回したほうが相手と自分のラインが大きく乖離しますよね？ということですね

H DASH なるほど！では距離が重要ですね！

そうですね、ブレイクするタイミングが成功率の8割位占めてる気がしますね。基本的に敵は600~400くらいで撃ってくるので、相対速度や旋回性能にもよりますが、ランク３以降のある程度高速な機体なら大体1200くらいからゆるく旋回し始めて相対角度を増大させつつ800辺りから全力旋回、その後角度の具合にもよりますが600～500くらいで上に切り返す感じで大抵回避できますね

他のサイトで申し訳ないですがこちらの動画も合わせて見ていただけるとより理解が深まる（といいな）とおもいます　www.nicovideo.jp/watch/sm28093348

レーヴェ war thnder大好きSA☆ それにしてもこのコメは前のアカ名の時のコメントですから少し懐かしいですね。

鳩山由紀夫公 warthunderなww

草