今なおどの世代にも愛される「駄菓子屋さん」。
ポスト団塊ジュニア世代である制作サイドにとってもオアシス的スポットであり、100円玉を握りしめ、初めて「社会」を体験できる場所でもありました。
当時は(昭和後半〜平成前半)、家の近所に行きつけの駄菓子屋さんがあったものですが、気がつけばとても貴重な存在に・・・。
そんな中、令和の時代も元気に営業されている「菊地商店」におじゃましました!
そのルーツはなんと戦後から。
お店で出会った小学生のみんなと共に〜
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18 мар 2024