あの夏が飽和する。／まふまふ【歌ってみた】 

一冊の小説を読みきった気分になるこの爽快感…

この曲が小説化、映画化されたら即 買う、観に行く人 ↓ 追記: まさか1年半前にコメントしたことが現実になってとても驚いています。 先日、小説｢あの夏が飽和する｣購入、拝読させていただきました。カンザキイオリ様のと繊細な情景描写が何より印象的なとても素敵な本でした。皆様もぜひお手に取ってみてください(お前誰やねん)

歌詞です。 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、 あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、 いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって、肩を突き飛ばして 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の 君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも 全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で 二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中 湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。 君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなど なかったんだ。 そんな嫌な共通点で 僕らは簡単に信じあってきた 君の手を握った時、 微かな震えも既に無くなっていて 誰にも縛られないで二人 線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは 僕らには無かったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも 「今となっちゃどうでもいいさ。 あぶれ者の 小さな 逃避行の旅だ。」 いつか夢見た優しくて、 誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずに ちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ。 だって現実を見ろよ。シアワセの 四文字なんてなかった、 今までの人生で 思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねぇと 誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいに はしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 君が今までそばにいたから ここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なぁ？

今年も、もう直ぐで、夏が来る

歌詞失礼します🐼 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて 誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ。 シアワセの四文字なんてなかった、 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

２回目のちょっと上がる、 ｢もういいよ｣ が好きなんだけど、同士いない？

本家様は「歌詞」が、まふさんは「感情」がそれぞれ強調されててどっちも大好き(伝わってくれ)

MVが文字しかないのに歌からシーンを想像できるような曲を作るカンザキイオリさんもすごいし、想像をかき立てるような歌声を持ってらっしゃるまふさんのおかげで神曲がさらに神曲になってる(語彙力皆無)

自分の事でもないのに、切なくなるのは何故………？

まふまふさんカンザキイオリさんの曲ホントに合うなぁ 「人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか」っていう歌詞が心に突き刺さる

2:59 落ちたメガネも じゃなくて おぢｲだメガネ"も"って感じがすごく好き (伝わるのかしら....)

自殺の報道の後に聞いてしまうと涙が止まらない。どうか助けてと言える誰かが側にいますように

歌詞失礼します！(>_

生きる死ぬみたいな曲ってまふくん似合うよね

改めて、４年ぶりに聞き直しに来ました。 今まふまふさんの件をコレコレさんの配信で聞いて、まふまふさんがとてもつらい気持ちにあっていたことを知り、自分もすごく泣いてしまい、今はこの辛いという気持ちのままでいたいと思い、まふまふさんが歌われている曲をたくさん聞いています。そこでこの曲をもう一度聞こうと思い聞きました。 今の自分の環境、状況もありすごくしんどかった、そんなときにこの曲を聞いて自分と少し重なるようなカンザキイオリさんの歌詞、そしてまふまふさんの感情のこもった歌い方、表現力？で泣いてしまいました。その時にこの曲がカンザキイオリさんの実体験をもとにしたというのが目に入り、歌詞について調べました。その時カンザキイオリさんのライナーノーツを見ました。あまりにも感動的な話で、号泣してしまいました。そのライナーノーツを見た上で、もう一度聞くとまふまふさんとも重なるような歌詞があったんじゃないかなと思い、また泣きました。カンザキイオリさんのライナーノーツを見られていない方はぜひ見た上でもう一度聞いていただきたいです。まふまふさんは日本を代表するような、気持ちだったりの表現者の一人だと思います。語彙力がないにも関わらず長文の感想失礼いたしました。まふまふさんを擁護するような言い方を不快に思った方、申し訳ありません。

English translation by Yumemiru Sekai: That Summer is Saturated. “I killed a person yesterday.” That’s what you said. Dripping wet in the rainy season, you were crying in front of my room. Even though summer had just started, you were trembling terribly. The memory of that summer day begins with such a story. “The one I killed sat beside me, that one who always bullied me. I got fed up and shoved their shoulders, but the place they hit was bad. I don’t think I can stay here anymore, so I’m going somewhere far away to die.” I said this to you. “Then take me with you.” Bring a wallet, bring a knife, Pack handheld games in a bag too, Let’s break everything we don’t need. Those pictures too, that diary too, Those aren’t needed now that it’s become this. It’s a journey of you and me, a killer and a useless person. And then we ran away. From this small, small world. Just you and me together, abandoning our families, our classmates, anything and everything. Let’s die together in far, far away place where there’s no one. There’s no value in this world anymore. Don’t things like killers spring out from there. You did nothing wrong. You did nothing wrong. In the end, we hadn’t been loved by anyone. With that ugly thing in common, we easily believed in each other. When I held your hand, the slight tremor was also already gone Not being bound by anyone, the two of us walked on a railroad. Stealing money, running away with just the two of us, I felt like we could go anywhere. There wasn’t anything scary to us now. The sweat on my forehead, my falling glasses, “Nothing matters now that it’s like this. It’s a small escape journey of good-for-nothings.” Like a dream I had sometimes, if there was a kind hero, loved by everyone, would they be able to save dirty people like us, without abandoning them? “If I had a dream like that, I threw it away, after all, look at reality. The five letters in HAPPY don’t exist, don’t you know that from your life so far. I’m sure everyone thinks they did nothing wrong.” In a swarm of cicadas, wandering around aimlessly, in our swaying sight as we ran out of water, in the angry roars of looming mad ogres, we romped around like idiots, but you suddenly took the knife. “I made it here because you were beside me ’till now. That’s why it’s enough. It’s enough now.” “The one to die can be me alone.” And then you cut your neck. It was just like a scene from a movie. It felt like I was having a waking dream. By the time I realized it, I was caught. I couldn’t find you anywhere. You were the only one who wasn’t anywhere. And then time passed. Just those hot, hot days passed. Even though our families and classmates are here, why are you the only one who isn’t anywhere. I remember that summer day. I still sing even now. I’m always looking for you. There are things I want to tell you. Sneezing at the end of September, repeating the smell of June. Your smile, your innocence, saturates the inside of my head. No one does anything wrong. You did nothing wrong, so that’s enough already. Let’s throw it all out. You wanted someone to say that, didn’t you? Right?

やっぱカンザキイオリさんの歌はメッセージ性がすごい強くて、命に嫌われている。もそうだけど、文字だけなのが逆に心にくる。好きだ... そしてそれを感情込めてまふさんも好きだ。

｢人殺しなんかそこらじゅう湧いてるじゃんか。｣ これは命を奪うって意味だけじゃなくて、心を殺すっていう意味もあるんじゃないかって思う。いじめとか、ネット上の悪口とか、暴力とか。「君」はいじめから自分を守ろうとしただけ、だから「僕」は、「君」は何も悪くないんだと言っている。 ｢シアワセの4文字などなかった。 誰も愛してくれなかった。｣ その2人の共通点だけど、 でも結局ふたりとも愛し合っていたんじゃないか？と思う。 馬鹿みたいにはしゃぎ合って、幸せだった。 ふたりとも、互いを必要としていた。 でも、「君」はそんな幸せは長く続く訳がないと思っていて、いずれは捕まってしまうことが分かってた。幸せなまま、人生を終わりたかったんじゃないか。だから首を切った？ でも逆に、「僕」はまだ「君」との旅が続くと思っていたし、幸せは終わらないって思ってた。｢君｣がいなくなってしまったのに、まだ信じられないというか受け入れられてなくて。君の笑顔、君の無邪気さが頭の中にいっぱいになって、今になってやっと｢僕｣は自分の想いに気付いたのかな？ この夏が飽和するのは、｢君｣を救えなかった後悔、｢君｣と過ごした思い出や｢君｣への想いが心の中にいっぱいになるって意味なのかな？と。

もともとこの曲が大好きで小説を読んだけど、読んでから聴いたこの曲は別の曲みたいに感じました。流花だけじゃなくて登場人物みんながもういいよ投げ出してしまおうって言われたかったんだろうな、、、

正直この曲の方が命に嫌われているよりもまふまふさんの声にあってる気がする。一言一句が心に突き刺さってきてすごい泣ける。

まふまふさんの歌声とめっちゃ合ってる……好きや… あ、あとあの、原曲も是非聴いてみてください…カンザキイオリさんの曲です…リンレンが歌ってます…また歌ってみたとは違った原曲としての良さがすごくて語彙力失うんで是非！

「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて 誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ。 シアワセの四文字なんてなかった、 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？ 歌詞が書かれたコメントを探すのが大変だったので、自分用に書かせていただきました。

社会に絶望してたくさん傷つけられた時にこの曲に戻ってくると「あ、社会ってそんなもんじゃん、何を期待してたんだろ」ってなる

この曲聴いて思いっきり泣いた、君は何も悪くないよって言われて涙が一気に溢れた、まふまふさんの声が本当に好き、もう前向けるように頑張りたい、生きて頑張りたい

たった6分の曲なのにすごく長く感じた。1つの映画を見ているようだった。 平成最後の夏の思い出はこの曲になりそうです。

カンザキイオリさんの曲は比喩表現が少なくて直接的な歌詞が印象的だけど、まふくんの曲はいつも比喩表現多めで深い意味の歌詞が多いから、まふくんがカンザキイオリさんの曲歌うとすごい新鮮な感じがして本当に好きです (語彙力)

この曲のおかげで飽和水蒸気量が覚えられました。

歌詞 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 　もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 　打ち所が悪かったんだ。 　もうここには居られないと思うし、 　どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて、 誰にも縛られないで二人、線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも、 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ。だって現実を見ろよ。 シアワセの四文字なんてなかった、 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。 　だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

《あの夏が飽和する》English 《The summer is saturated》 「昨日人を殺したんだ」 「I killed someone yesterday」 君はそう言っていた. You said that. 梅雨時ずぶ濡れのまんま, 部屋の前で泣いていた. You were crying in front of the room, soaked in rain. 夏が始まったばかりというのに, 君はひどく震えていた. Summer is just beginning, but you've been terribly shivering. そんな話で始まる, あの夏の日の記憶だ. Starting with that story, I remember that summer day. 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ. 「It was a person that I killed, sitting next to me who always bullied me. もう嫌になって, 肩を突き飛ばして, 打ち所が悪かったんだ. I didn't like it anymore. I pushed one's shoulder, but by accident it happened to be the bad place. もうここには居られないと思うし, どっか遠いとこで死んでくるよ」 Now that I can't be here, I'll die somewhere far away. そんな君に僕は言った. I told you so. 「それじゃ僕も連れてって」 「Then take me with you」 財布を持って, ナイフを持って, Pack our wallets, pack our knives, 携帯ゲームもカバンに詰めて, Put our portable game consoles in our bags, いらないものは全部, 壊していこう. get rid of everything we don't need. あの写真も, あの日記も, 今となっちゃもういらないさ. We don't need that picture, that diary, now. 人殺しと, ダメ人間の君と僕の旅だ. It's a trip between you and me, a killer and a human waste. そして僕らは逃げ出した. And we ran away. この狭い狭いこの世界から. From this narrow, narrow world. 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で. I throw my family, my classmates, and everything away except just you. 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ. Let's die together in a faraway no people place. もうこの世界に価値などないよ, There is no value in this world now. 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか. People are making a lot of noise that they're a killer. 君は何も悪くないよ. You're not bad at all. 君は何も悪くないよ. You're not bad at all. 結局僕ら誰にも愛されたことなど無かったんだ. After all, we have never been loved by anyone. そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた. We've been trusting each other simply because of that hateful commonality. 君の手を握った時微かな震えも既に無くなっていて, When I held your hand, the little tremor was gone, 誰にも縛られないで二人, 線路の上を歩いた. We walked on the tracks, together without being tied to anyone. 金お盗んで二人で逃げて, どこにも行ける気がしたんだ｡ I thought that steal money and run away with them, we could go anywhere. 今更怖いものは, 僕らにはなかったんだ. There was nothing we could be afraid of now. 額の汗も, 落ちたメガネも, No sweat on my forehead, no glasses on my eyes, 「今となっちゃどうでもいいさ. 「I am happy now. あぶれ者の, 小さな逃避行の旅だ」 A little escape trip, a failurer. いつか夢見た優しくて, If you are the kind, 誰にも好かれる主人公なら, Loving everyone that once dreamed of, 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ Will you save tainted us, not abandon? 「そんな夢なら捨てたよ, だって現実を見ろよ？ 「I have given up that dream, look at the reality. シアワセの四文字なんてなかった今までの人生で思い知ったじゃないか. You've realized in your life that there are no four words for happiness. 自分は何も悪くねえと, 誰もがきっと思ってる」 You're not bad at all, I'm sure everyone thinks so. 宛ても無く彷徨う蝉の群れに, Swarm of cicadas aimlessly, 水も無くなり揺れ出す視界に, The water was gone away and view's shaking, 迫り狂う鬼たちの怒号に, At the sound of the ghosts chasing close, バカみたいにはしゃぎあい We laugh out like a dume. ふと君はナイフをとった. You suddenly caught a knife. 「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ. 「Since you've been around me, I could have come all the way here. だからもういいよ. もういいよ. So that's enough. That's enough. 死ぬのは私一人でいいよ.」 I'm the only one to die.」 そして君は首を切った. And you cut your throat. まるで何かの映画のワンシーンだ. It was like a scene from a movie. 白昼夢を見ている気がした. I felt like I was dreaming. 気づけば僕は捕まって. When I woke up, I got caught. 君がどこにも見つからなくって. I can't find you anywhere. 君だけがどこにもいなくって. Only you were not. そして時は過ぎて言った. And time went by. ただ暑い暑い日が過ぎてった. It's just been hot and hot day. 家族もクラスの奴らもいるのになぜか君だけはどこにもいない. There are family and classmates, but you're nowhere else. あの夏の日を思い出す. I am remind the summer day. 僕わ今も今でも歌ってる。 I am singing a song now and now. 君をずっと探しているんだ。 I've been looking for you. 君に言いたいことがあるんだ. There's something I want to tell you. ９月の終わりにくしゃみして I sneeze at the end of September ６月の匂いを繰り返す. And think back to the smell of June. 君の笑顔は, 君の無邪気さは, Your smile, your naivety, 頭の中を飽和している. is saturated into my head. 誰も何も悪くないよ. Nobody, nothing's bad. 君は何も悪くはないから, You're not bad at all. もういいよ, 投げ出してしまおう. That's enough, throw away. そう言って欲しかったのだろう？なあ？ You wanted me to tell you that, didn't you? Right?

セミの鳴き声？みたいの流れてるのが好きなんですよね… 夏終わりかぁ…みたいな… わかる人います？

君は何も悪くないよってほんとに伝わって欲しい まふくんがおもってるよりもファンはまふくんのこと大好きだよ ほんとに 抱え込まないで大丈夫だよ 怖かったよね、頑張ってきてくれてありがとう そしてこれからも頑張り続けてくれようとしてくれてありがとう 生きててくれてありがとう

今日お母さんとケンカして泣かせてしまいました。反抗期ということや受験でのストレス、友達とは上手くいかなかったり自分の顔を見てると嫌になる毎日で中学校では嫌なことばかりでした。そのストレスのせいもあって最近ではずっと死にたいと思うようになって、ついには家出をしてしまいました。家族みんなに迷惑をかけてばかりの自分がとても嫌いでした。兄は僕と違って明るくて、頭が良くて、ともだちもたくさんいて、なんでも出来る人でこんな兄と比べられるのは辛かったです。 そして今日も受験について、志望校を否定されて、イライラやストレスが溜まりに溜まったものが爆発してしまいました。 お母さんに「死ね」や「うざい」や「だまれ」など言ってしまいました。ここからだんだんケンカがエスカレートしていってついに「産んで欲しくなかった」と親に対して1番ってはいけない言葉を言ってしまいました。その言葉を聞いて、お母さんは泣き崩れていました。その後、お母さんに「産まないで欲しかったなんて言わないで、好きなんだから」と泣きながら言われ、僕も自分の言った言葉にきずいた時涙が堪えられませんでした。僕はこんな自分が大嫌いです。でも、どれだけストレスが溜まっていても辛いことがあっても人に対してあたってはいけないと今日改めてきずくことが出来ました。言葉は一生消えることの無い、ときには凶器ともなるものだということをこれを読んだ皆さん、忘れないでください。どんなに辛いことがあっても人に対してあたらず、誰かを頼って辛いとおもっているその時を乗り越えてください。 上からですみません(>_

カンザキさんの機械で表す歌い方。 まふくんの感情のこもった歌い方。 どっちもいい事ばかりじゃないか。 争いなんてしなくて良くない？

この歌って起承転結がある気がする、、。だから、この曲聞いた後に一冊の本を読んだ気持ちになるのかな

今。一年以上不登校になって連絡もとれてない男の子に教えてもらった･その子が好きだった歌がこの歌でした 去年クラスが同じで今年も一緒でした また会いたいです 他の男子がそいつのこと悪く言ってたら苦しくてたまりません 本当にまた来て欲しいです いじめられてたは訳でも無いらしいんですけどね、、。

最近のマイブーム 「あの夏が飽和する。」を歌で聞く。 ↓ 「あの夏が飽和する。」小説版を読む。 ↓ もう一度「あの夏が飽和する。」を歌で聞く。

この曲聴くと胸が痛くなる… 何処か遠くへ逃げてしまいたくなる。

歌詞失礼します😊 『あの夏が飽和する。』 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 打ち所が悪かったんだ。 もうここには居られないと思うし、 どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて 誰にも縛られないで二人線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ、だって現実を見ろよ。 シアワセの四文字なんてなかった、 今までの人生で思い知ったじゃないか。 自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今まで傍にいたからここまでこれたんだ。 だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？ 作詞:カンザキイオリ 作曲:カンザキイオリ 編曲:カンザキイオリ 唄:まふまふ (鏡音レン・鏡音リン)

本家の機械的で心を失ってしまった歌い方 まふまふさんの感傷的で爆発したような歌い方 どっちも心打たれる歌い方で好き

いや、夏になったら聴きたくなるよね？

これ聞き終わったら、一冊の本を読んだような達成感？がある これを作ったカンザキイオリさんも凄いけど、その歌詞の一つ一つの意味をくみ取って、その感情を表現出来るまふくんも凄いと思った。

PV？動画は文字だけなのに、情景が目に浮かぶ… 「そして君は首を切った」のところの歌い方好きです

歌詞（自分用） 「昨日人を殺したんだ」 君はそう言っていた。 梅雨時ずぶ濡れのまんま、 部屋の前で泣いていた。 夏が始まったばかりというのに、 君はひどく震えていた。 そんな話で始まる、あの夏の日の記憶だ。 「殺したのは隣の席の、いつも虐めてくるアイツ。 　もう嫌になって、肩を突き飛ばして、 　打ち所が悪かったんだ。 　もうここには居られないと思うし、 　どっか遠いとこで死んでくるよ」 そんな君に僕は言った。 「それじゃ僕も連れてって」 財布を持って、ナイフを持って、 携帯ゲームもカバンに詰めて、 いらないものは全部壊していこう。 あの写真も、あの日記も、 今となっちゃもういらないさ。 人殺しとダメ人間の君と僕の旅だ。 そして僕らは逃げ出した。 この狭い狭いこの世界から。 家族もクラスの奴らも何もかも全部捨てて君と二人で。 遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ。 もうこの世界に価値などないよ。 人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか。 君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ。 結局僕ら誰にも愛されたことなどなかったんだ。 そんな嫌な共通点で僕らは簡単に信じあってきた。 君の手を握った時、微かな震えも既に無くなっていて、 誰にも縛られないで二人、線路の上を歩いた。 金を盗んで、二人で逃げて、 どこにも行ける気がしたんだ。 今更怖いものは僕らにはなかったんだ。 額の汗も、落ちたメガネも、 「今となっちゃどうでもいいさ。 　あぶれ者の小さな逃避行の旅だ」 いつか夢見た優しくて、誰にも好かれる主人公なら、 汚くなった僕たちも見捨てずにちゃんと救ってくれるのかな？ 「そんな夢なら捨てたよ。だって現実を見ろよ。 　シアワセの四文字なんてなかった、 　今までの人生で思い知ったじゃないか。 　自分は何も悪くねえと誰もがきっと思ってる」 あてもなく彷徨う蝉の群れに、 水も無くなり揺れ出す視界に、 迫り狂う鬼たちの怒号に、 バカみたいにはしゃぎあい ふと君はナイフを取った。 「君が今までそばにいたからここまでこれたんだ。 　だからもういいよ。もういいよ」 「死ぬのは私一人でいいよ」 そして君は首を切った。 まるで何かの映画のワンシーンだ。 白昼夢を見ている気がした。 気づけば僕は捕まって。 君がどこにも見つからなくって。 君だけがどこにもいなくって。 そして時は過ぎていった。 ただ暑い暑い日が過ぎてった。 家族もクラスの奴らもいるのに なぜか君だけはどこにもいない。 あの夏の日を思い出す。 僕は今も今でも歌ってる。 君をずっと探しているんだ。 君に言いたいことがあるんだ。 九月の終わりにくしゃみして 六月の匂いを繰り返す。 君の笑顔は 君の無邪気さは 頭の中を飽和している。 誰も何も悪くないよ。 君は何も悪くはないから もういいよ。 投げ出してしまおう。 そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

まふまふさんとカンザキイオリさんってすごく合ってますよね。真っ直ぐで切ない夏の描写と感情が抑えきれずに溢れ出てたような歌声が相まって毎回自然と泣きそうになります。

カンザキイオリさんも､まふくんも､ 誰も何も悪くないよ。

人って誰かを下に見ないと生きていけないのかな いじめなんてなくなればいいのに。

ベットに入る度に寝てる間に死んでて明日が来なければいいのにと毎日思っています。 愛されているのに。 人生長すぎるよね。

この２年間本当に辛かったよね....　ポンポンしてあげたいですが、コメントのほかにできることがなくて、ごめんね.... たくさん素敵な歌を歌ってくれて、ありがとう！ 今まで嘘ついたことも、バツイチでも、これから新しい恋人できても、まふまふが好きていう気持ちは変わらないんです！！ この数年、まふまふの歌声を聴いて生きてきた日々は消さないし、まふまふに対する感謝の気持ちは変わりません。 まふまふが幸せになれるように、祈ってます！ 台湾人です、日本語が間違ったら本当にすみません💦

本家聞けだのまふまふだけで満足するなだのやかましいんだよ！！ どっちも聞いてるに決まってんだろ！！ そう言って欲しかったのだろう？ なあ？

｢死ぬのは私1人でいいよ｣ 泣く😭

この時期になると聴きに来て1人で涙流してます。

辛いことはいつも夏に起こる。 夏の記憶に寄り添ってくれる声を聞いて、涙が溢れる。

「命に嫌われている」の時もそうだったけど、まふくんの声は凄い胸に刺さる

この一曲だけでドラマで出来そうなくらい 情景が浮かぶのが すごいなぁ。。

この曲聴いて久しぶりに泣けた気がする、 まふまふさんの歌声大好きです

いつ聞いても涙腺がやられる 曲調も歌詞もテンポも全部すき あーあ夏終わっちゃった もう冬だね寒くなってきたね

私はずっと部活でイジメられていて、もう何をすればいいのかわからなくなっていました。 唯一私の心を癒していたのはまふまふさんと部活の先輩でした。 私は｢退部したら恨まれる。｣と、ずっと考えこんで退部できずにいました。 そんな時にこの曲の｢誰も何も悪くないよ。君は何も悪くはないから。｣という歌詞で退部する決心がつきました。 まふまふさん、本当にありがとうございました！

この曲を題材にした映画を見たいです。

まふまふさんが歌う｢命に嫌われている｣も｢あの夏が飽和する｣も表現力がすごくて歌詞が直接心にささる感じがして、毎回うるうるしながら聴いてる😭

泣き崩れた。本当に言葉にならない。命に嫌われているもそうだが、新しいようでどこか懐かしいそんな歌。

カンザキイオリさんが作られたこの曲にまふくんの声が本当に合ってる。 高くて優しいのに少しトゲがあってどこかさみしくて泣きそうになる声。癖になる。 まふくんの歌声がだいすきです。

まふまふさんにただただ憧れている自分がいる

まふくんの声が、1番優しくて…あったかかった。。 1番心に響いてくれる。。

この歌ってみたは、俺の人生の中でずっとずっと色褪せずに残り続ける大切なもの。1000万回再生されても、1億再生されても何回でも聴きに来るから。 まふまふさん、いつもありがとう。

辛い時に聞いたらきっと苦しくなって心臓が痛くなる。 今メンタル辛かったからやばかった。 でもなんか救われた。 まふはこれからもまた人を救っていくんだろう。 そんな人達がこれからも増えますように。 本当にいつもありがとう。

何故かわからないけれど 涙が出てしまいました。 歌い方や感情の入り方 何もかもが心に来ました。

毎年夏近くなると聴きたくなります。 いつもこれ聴いて涙止まらなくなりますが… ほんとにカンザキさんとまふくんのコンビは最強ですね

歌ってみたはあんまり聞かないんだけど、まふまふさんとカンザキイオリさんの相性が最高レベルすぎて歌詞を見る度まふまふさんの歌声で再生される。 歌ってくれてありがとう。

まふまふにしか表現出来ないものもあって、ボカロにしか表現出来ないものもあってどちらも好き

RU-vid投稿嬉しすぎる！ありがとうございます！

この世界から逃げ出してもいい 辛かったらやめてもいい 君は何も悪くないって語りかけてくれている曲のような感じが泣ける。 まふまふさん本当にこう言う曲歌ってくれると透き通っているような声、感情がこもって歌われている､､､､まふまふさんも辛いと思うのにそれでも歌ってくれてとても感謝しています 本当にありがとうございます。

まじ今更だけど何故こんな高い声でもキンキンせず一言一言に感情が入っているのかが不思議で尊敬しています... カンザキイオリさんが凄いってのもあるけどまふくんの歌い方も凄いよね～

ほんと透き通るような綺麗な歌声。 感情がこもってる感じが伝わってきました。

この歌は本当に考えさせられる

夏がやってきたので。 毎年この時期は必ず聞きに来てるけどいつ聞いてもすごい刺さるんだよな…泣いてしまう。

歌詞がすっと入ってくる歌声。 曲も良いし声も良いのが合わさって、凄い心に響く。感情移入する

「君は何も悪くないよ。君は何も悪くないよ」 ここを二回繰り返されて、もう涙腺きれてドボドボです。ありがとうございます。どうしよつもなく心動かされる曲ですね。とても力強く、とても優しい、素敵な歌声ですね。

こんな小説あったら絶対読むなぁ…… あの悲しくも美しいひと夏の話、みたいな でも、この胸が締め付けられるような気持ちはまふまふの芯があって、心に響き、身体が共鳴する、そんな声だからなんだと思うなぁ…… 僕はコレを、まふまふ症候群(シンドローム) 「まふドローム」と呼んでいる あぁ、こんなにも幸せな病状があってもいいのかよ……

初めてです 歌をきいて身体の内側から鳥肌がたって 涙が止まりません まふまふさんの表現力により もっとこの歌の意味が感じとれます 歌い手とゆう素敵なお仕事 もっと続けて下さい！

歌詞だけ見ると、胸が痛くて目を背けたくなるけど、そこにまふくんの声と気持ちが乗る事で、途端に無視できなくなってしまう。歌い手としてのまふくんを尊敬しています。

まふさんカンザキさん好きでしょ いや絶対聞いてるでしょ じゃなきゃこんな歌わんって ね、聞いてるんでしょ（願望） みんな歌ってみたと本家どっちも聞こうぜ！！！いい曲ばっかりだよ！！！オヌヌメ！！！

カンザキイオリ✕まふくんっていいよね。説得力あるよね。 心に響くよね

なんで死にたいって思った時にこの曲聞くと頑張って生きようって思うんだろう... この曲のおかげで今があるんだなって思う

まふくんの歌声って歌詞以上にずしーんと心に突き刺さるんだよね…｡最高です。

今の心境的に大泣きしてしまった、この歌と自分の共通点なんて全然ないのに、 多分どこかで溜まってたものをぶちまけたいっていう、1歩何にも囚われず出してみたい。 そんなようなことばにしづらい気持ちを少し自覚したように感じました。 半病んでるテンションで書きなぐったコメントなので支離滅裂です

平成最後の夏もまふ君の歌を聴いて過ごす。

友達がカラオケで歌ってて、知らなかったけど見つかって良かった、、 歌が詩がすごい伝わる歌い方ですね！！

「死ぬのは私一人でいいよ」のところでぶわっときた…(語彙力)

♪君は何も悪くないよ、君は何も悪くないよ)) 私「宿題やらないのは悪くないんだよやっぱり()」

まふまふさんが歌うとボーカロイドとは全く違った雰囲気だったり感情が出てくるよね

この曲の歌い方めっちゃ好き

Lyrics translated "I killed someone yesterday" You said. It’s the rainy season, you are standing wet crying at my front door. Even though summer had just begun, You were trembling terribly. It begins with such a story, the memory of that summer day. " I killed the one that sits next to me. The one that always bullied me. I can’t stand him any more, and pushed away his shoulder, He falls and hit somewhere bad. I think I can’t stay here anymore, I will die somewhere far away. " You said to me like that. "Well then take me with you" bringing a wallet, bringing a knife, We also packed mobile phones and games in the bag, Let's destroy everything that we don’t need. Neither that picture nor that diary, now we wouldn't need them anymore. It is a journey of a murderer and a wasteful person. And we ran away. From this narrow narrow world. Leaving all the families and classmates, with only the two of us. Let us both die in a place far far away. We have no value to this world anyway, there’s always got to be another murder somewhere else anyway It wasn't your fault. It wasn't your fault. After all none of us have been loved by anyone. With this kind of sad commonality, we easily trusted in each other When I grasped your hand the faint tremor was already gone, The two of us started walking on the railroad free from the people around us. Stealing money and running away with you, It felt like we could go anywhere we wanted. For the two of us right now there is nothing to be feared about. Sweat on our forehead and the fallen eyeglasses "Nothing matters anymore It's a small escape journey of the ramblings. " Someday I dreamed of a gentle protagonist, who’s liked by everybody, If it is him could he have saved people like us? "Forget about those like of stupid dream, Take a good look at the reality? Don’t you know the four characters of Shiawase never existed in our life? There are also lots of others out there also thinking it wasn't their fault. " To the flock of cicadas wandering around without a destination, In the field of sight where water stops shaking, To the angry howls of the insane crazy demons, Laughing like idiots. Suddenly you took out a knife. "I have gone this far because you were always by my side. That's why it's OK. It’s good enough. I will be ok to die alone by myself now. " And then you cut open your neck. like a scene from the movies. I felt like watching daydreams. When I realised I was already caught inside it. I can not find you anywhere. you are the only one that’s missing from here. After that time have been moving on. hot seasons have passed one after another. all the families and classmates are alright. You are the only one that’s missing from here. I remember the day of that summer. I was still singing even now. I'm still searching for you even now. I still have something that I want to tell you. Sneezing at the end of September I repeat the smell of June. Your smile, your innocence is getting saturated in my head. It wasn’t anyone’s fault, I was not your fault either. We already had enough, let’s just throw it away already. That is what you had wished to hear right? right?

最後の ｢そういってほしかったのだろう？｣ ｢なあ？｣ の所好きなんですけどわかる人いますかね？

何回聞いても、何回歌詞を見ようと、何故か心にグッとくるものがあってすごい生き方とかそういうことに対しての気持ちが言葉に表しきれないぐらいよく伝わってくる😭

小説を読んでから聞くとだいぶ泣ける…。こんな鮮明に描写される事あるんだね…

この曲聴いてると、苦しくなる 泣きそう

いっしょに死んでも後悔しないような友達が欲しかった。 みんな違ってみんないいって そんなの嘘だし、無個性じゃないと枠から外れるもんな。 そんなのやだなあ。

この歌すごい好きなんだ。 もちろん本家もすごくいいけど、このまふくん特有の声が凄く心に刺さる。 悲しい時、苦しい時、死にたい時。 そんな時にいつもここに戻ってきてます。 本当に本当にこの時代に生まれてきてよかった。 私に、いつも生きる理由をくれて有難う。 音楽が、貴方が居てくれて本当に良かった。

もういいよ　投げ出してしまおう　っていう歌詞が今の自分にぶっ刺さって泣いてるんだけど、概要欄にもその歌詞が書かれててこの曲歌った時のまふまふさんもこの歌詞が刺さったのかなって誰かに言って欲しかったのかなって思って余計に泣いてる

まふまふの歌いかたは感情がこもっててなんか、 この歌の情景（？）が思い浮かんできて凄く感動する。