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いいね!信州スゴヂカラ(地名を歩く 城下町・松代編 / 2021年3月27日) 

長野朝日放送
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長野市松代町は真田家10万石の城下町。三方を山に囲まれた緩い傾斜地に町が造られた結果、独特の文化を生みました。江戸時代から今に伝わるものもあれば、時代の流れと共に埋もれてしまったものもあります。そんな「小さな歴史遺産」を探します。
案内と解説役は、前回「善光寺平の水編」に続いて、地元の地理や歴史に詳しい長野大学の市川正夫特任教授(地理・信濃史学)。
佐久間象山の名前の元になった山、象山(ぞうざん)。竹が植えられたので「竹山」と呼ばれ、それが町名になっています。その山のふもとには武家屋敷が建てられました。そして、一部の家の庭には「泉水路」と呼ばれる池と水路があります。川から池に水を引いて生活に利用し、次の家の池にきれいな水でつなぐ水路。江戸時代には、松代城の堀にまでつながっていたといいます。全国的にも珍しい「庭園文化」は、簡素な暮らしの中で培われたものです。
この泉水路を巡ると、武家屋敷の暮らしぶりや、江戸時代から伝わるエピソード、小さな城下町ならではの町づくりなどが見えてきます。
殿町、代官町、木町、紺屋町、寺町などの古い町名は行政上使われていませんが、今も住民は愛着を持っています。そんな地名の成り立ちや意味を確認しながら、町はずれの住宅街へ。何の変哲もない景色の中に、ここにしか残っていない「歴史的建造物」がありました。
それは、やはり水に関係するもので、なぜ「歴史的」なのかと思うほど、ありきたりなもの。しかし、昔の写真を見ると、時代の移ろいに感慨を覚えます。
今回も、城下町ならではの面白い発見がいろいろとありました。

Хобби

Опубликовано:

 

25 мар 2021

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