うたわれるもの 45 二人の白皇 

ここマジでゲームとか本とか映画とかの中で人生で一番泣いた

ラストよりなによりここが一番感動した。ラストももちろん感動したけど、ここはそれ以上だった。

オトナ帝国の記憶を取り戻して泣くひろしもだけど 藤原さんの泣きの演技が本当に心に刺さる...

このゲームは何回泣かせんるだってレベルで名シーンが多い

この頃になってくると一部の仲間もハクだと気付いている頃、 母のこのシーンも勿論泣いたけど、 正体を知っても余計な詮索をせずに後ろを着いてきてくれるのはハクの頃の人格があるからこそだなと思えた、

母は強し、この言葉に尽きる。この展開を予想していたとはいえ涙が止まらない

幻術がかかっていて、なお見破っていた母の愛。

絶対感動するラストシーン以外では三部作の中で1番泣いたシーン

36:19 「貴方」にも母らしい所を見せておきたいの

作中1,2を争う涙腺崩壊ポイント

プレイしててそれまでは何となくやっぱりハクはすごくカッコイイなぁーと思っていたところにこの話・・・ふいうちでした、トリコリさんが優しく、そして強くて自分も号泣しました。ハクも人で後悔と責任がいつも乗っかっていたんだなと再認識した回でしたね。

ハクはお調子者だしズバ抜けて優秀だからオシュトルになった後も常に危なげなくこなして、時にはおチャラけパートを挟んでなんだかんだ楽しくやってるんだなぁと感じさせていた中のこのイベント。 ハクもやはりただの人間。自分自身を殺して、唯一の家族である兄を失い、恩人であるクオンを悲しませてしまった後悔やら悲しみ等のどす黒い感情は心の奥底にたまっていて、一気にそれがあふれ出したシーンですね。プレイヤー自身も「あぁ・・・そういえばハクはとんでもなくつらい目にあっているんだよな」と再認識させられる感情のアップダウンで涙が止まらなくなるんですよね。

40:19、自分を殺して迄、大事な息子の意志を継ぎネコネを守ってきたもう一人の息子となった者を感謝こそすれ、怨むハズが無い

アニメ化が決定したのでまた来ました。また涙がこのシーンがアニメでみたいものです

「だから忘れないで。貴方は......決して一人ではないということを......」 秘密はネコネ、ウルサラしか知らないはずだしその3人どころか、立場上誰にも言えない役回りだもんな... エンナカムイでもトゥスクルでも母親に関するシーンはマジで泣ける

こんなの泣くに決まってるだろ！

このシーン本当好き 作中で最後を除いてハクの葛藤を唯一理解してくれてハクも思いっきり泣いて素をさらけ出して大泣き出来る場を作り上げてくれたオシュトル母さん。 やはり出来た人の親も、また出来た人。

これは泣ける……

名シーン

このシーンをアニメで見られるなんて……

見知らぬ世界に放り出されてあまりに重い使命を背負ってしまった男が、語らずともその全てを『母』に想われたのだ。 慟哭を我慢できるはずもない。

見どころ 35:00

母は偉大なり

今までオシュトルとなってムリしてきたハク。 オシュトルがハクだと気づいてたのはウルサラ姉妹やネコネとクオンだけではなかった。

是非斬2の映像みてほしい、ここが映像化されてるから

初めてゲームで泣いた

おやすみルルティエのとこ、凄まじい勢いを感じるんだけどもわかる人いる？

多分ネコネが物心ついたときにはオシュトルとしての物言いで接していたけど、実は二人きりになった時は母を喜ばせるために親父のような振る舞いであるウコンも時折挟みながら母に接していたのかもしれないな。

藤原啓治さんご冥福を

あーなるほどね 他の人のうたわれの垂れ流しの最終回で… 謎解けたわ

あなたにもって言うところで既にあなたは私の息子ということを示唆していて、あなたがいつも用意してしまうから湯呑みがどこにあるか忘れてしまうと言うところで既にハクトルと分かっている…。 オシュトルなら自分の家の湯呑みの場所くらい覚えてるはずだから。

そもそも母と対面する時にオシュトルの姿だったのかなって、ウコンの姿でトリコリと会ってたのなら、初対面の最初の最初に来た時からバレてたんだろうなって。 ハクが背負った物はあまりにも大きくてハクが失った物もまた比べられないくらい大きくてそれを漏らすことも許されないことは想像できないほどの重荷で、それを一時でも認めてもらえて、この知ってくれている人がいるという事実がこの後のハクをさらに強くさせてくれたんだろうな。