おうち生物　6. 呼吸のしくみ (高校生物) 

そういうことです👍

@@biologyathome ありがとうございます！

吹き出しでも出てるようにATPですね！

電子伝達系は、その名の通り、電子が流れる(伝達される)ことで、動きます。 そして、電子は受け取らないと次の電子が流れることができません。 だから、電子伝達系を動かし続けるために、酸素と水素イオンと電子が結合する必要があります。

ありがとうございます！

解糖系でNAD2分子が2つづつ水素イオンを奪うので、計4つ奪われます。 そしてクエン酸回路では、NAD4分子が2つづつ、FAD1分子が2つ奪うので、計10の水素イオンが奪われます。

コハク酸とフマル酸、マロン酸は、実験でも出てくるので覚えておくと良いと思います！ クエン酸とオキサロ酢酸も、最初と最後なので覚えておいた方がいいかもしれないですね。

@@biologyathome わかりました！ありがとうございます！

そうですね😅

自分はこのATPができる仕組みを水力発電でイメージしています。水素イオン濃度が高くなり一気にマトリックス側に戻ります。そこでATP合成酵素はタービンの役割をしているのです。水素イオン濃度が高い方がタービンは大きく回ります。なので最大34ATPというわけなのです。的外れかもしれんけど！！！

最近は教科書によって数が違います。そのため、学校のテスト以外でATPの数が聞かれることはないと思います。電子伝達系でほとんど作られる、ってことだけわかってたらOKです。学校で聞かれたら教科書に従っておきましょう！

詳しい反応は図録や資料集を見てみてください。

コメントを新しい順にしていただくと、2ヶ月前のコメントに返信されていますので是非見てみてください🥹✨

教科書によって数が違うそうなので、電子伝達系でほとんど作られる、ということが分かっていれば大丈夫なようです！ 因みに私の教科書も約32です( ⌯'ᵕ'⌯)

ご指摘ありがとうございます🙇🏻

そーです、前にもご指摘いただきました、すみません🙇🏻