おしまい〜妖精円卓領域：O・ヴォーティガーン　妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ　奈落の虫・オベロン BATTLE bgm 

スキルの親指で首を掻っ切るようなモーション好き。

一貫して「物語」がテーマの章だった。ずっと童話みたいな雰囲気を出して、実際に絵本にも喩えられた妖精國の最後のバトルが「おしまい」のタイトルに合う神曲でシメられてるのは感慨深いね

童話や絵本にありそうなメルヘンチックな服装からいきなりファッション誌の表紙飾ってそうなカッコいい服装になるのすき

言ったことがあべこべになるならブランカが死んだ時の「どうでもいいけど」ももしかしたら…なんて考えてしまう ピアノの旋律ステキ

こんな良キャラを生み出してくださった羽海野先生と製作陣には感謝しかない

曲調が、凄くおとぎ話と言うかファンタジーRPGの曲のようで凄く好きです 綺麗で切なく、そして格好いい… お伽噺の終わりを締め括るのに相応しいと思いました

今まで型月であまり深く扱われてこなかったが度々言及されてた「モルガン」と「ヴォーティガーン」こうなりゃ「ORT」が楽しみすぎる

1:25 ここからほんと好き オベロン声もデザインもbgmも格好いいとか反則だろ...

正体が明らかになって本当に一つのキャラクターとして完成する感じが好き

オベロン戦、アヴァロンルフェの最後のマップBGMと一二を争うくらいホントに好き… 毎回もそうだが、今回の6章は特に曲にも力入りまくってなぁ〜もう一回やりたい〜〜〜！！

1:55 ここからがサビ、やっぱりラスボス戦には赤い背景と壮大なBGMが最高

アヴァロンルフェのラスボス、オベロンの最後に　相応しいBGMだしピアノの音色が美しい… モルガンやキリシュタリアに並ぶくらい好きです！

語彙力がなくてうまく表現できない自分がもどかしい… 狂おしい程好きです。

ダンゴムシアタックすこ

アヴァロンとヴォーティガーン 境遇も性格も戦闘の相性も噛み合ってまさにライバルとの決戦感があった ナルトで言うとカグヤ戦の後のサスケみたいな

ここホント楽しかったなぁ。宝具もあえて受けてみたけど、虫の声でゾワっとしたし

オベロンもアルトリアも主人公も、望まない運命（Fate）を背負っている似た者同士 終末装置として、予言の子として、最後のマスターとして戦ってきた彼らは、この戦闘ではそんな役割を超えた自らの意志で闘っていたんだと思う 闇討ちしようと思えばできたはずのオベロンが食料だけ取って来るなんておかしいからね

1:56からほんとにほんとに好き（伝われこの気持ち）

芳賀敬太…やはり天才か…

オベロン戦はbgmといい宝具もいい戦ってて楽しかったからまた戦いたい。 ケルヌンノスとは二度と戦いたくないけど...

『欲しいかい？ならくれてやるよ‼︎‼︎』って言いながら何か蹴っ飛ばしてくるのメッチャ好き

このbgmの名前がシンプルに「おしまい」なのすこ

淀んでいて気味が悪いが美しく…それ以上に、悲しい曲

遂にオベロン戦にオベロンで挑めるようになりましたね。

ああめんどくさい！！がなんか好きだったな

宝具ボイスのドス効いた声が好きすぎるんよ

1:55～が特に、もうほんと好き

このBGMもモルガン同様型月らしさ全開よなー こうゆう、スタイリッシュな感じのラスボスBGMも。 共に旅した者として、立ちはだかる者として、こうゆう夢の終わり的な旋律の曲をチョイスするとはねー

「腐るような眠りを、おまえたちに」

厄災3体と比べるとあまり理不尽な攻撃をしてこないのと、アルトリアの粛清防御を上手く回せば互角にやり合える。 いい勝負ができるから一番楽しかったかも

オベロンの「巡礼の旅はここで終わりだ」の台詞から察するにまだ巡礼の旅が終わってなくて、キャストリアの春の記憶が無かったのも旅が未完結だったからなのかな

聴いてたら、眠たくなるBGM

まさかオベロンがあのモルガンとは別の島の化身ヴォーティガーンだったとはなぁ、共に冒険戦場を一緒にやっていた故に衝撃だったわ

Bgmに一抹の哀しみを感じる… R２乗さんの概要欄で「！」がつくぐらい格好いいですね（謎例）

課題の追い込みbgmに丁度良い

レベル85なのは、手をわざと抜いてるからなのか！？それはそれで素晴らしい

おしまいで1番上に来てしまう動画で草

なぜかこれ聴いてるとピアノの森思い出した… それはそうとこの最終決戦らしくも儚いBGM大好きです！

2部６章に来て最初に聞くBGMの曲名が「はじまり」で最後に聞くのが「おしまい」なの最高

あー、なんか『おしまい』って言われるとわかる気がする。 妙にエンディング調、エンドロール調の雰囲気してんなーって思ってた答えが出たわ シナリオ内において、妖精國の崩壊というエンディング。 プレイヤー視点において、6章のエンディングにしてラストバトル。 それを飾るタイトルは『おしまい』 このおしまいの意味は複数ありそう

…俺にたかるな、吐き気がする。 夜のとばり…朝のひばり… 腐るような夢の終わり…！ これ以上の終末をお前達に作れるかァ？ 黄昏を喰らえ。 そして… シネ…シネ…シネ… …俺から言うべきことは、もうない。 *彼方へと落ちる夢の瞳* _Lie_ _Like_ _Vortigern_

オベロン裏切るのは何となく分かってはいたけど、嫌いにはなれなかったな。

モルガン、オベ虫、トリ子のbgmがやばすぎる

やっぱり1:25からが神曲すぎる

崖で足を踏み外した時に聴こえるBGM

神曲すぎる

オベロンは心の中では、何で俺ばかり不幸な目にと何でこんな事になったんだと何でこんな国に生まれたんだと言う様々な感情が渦巻いてると思う。 終末装置てっ悲しい存在だよな。

0:01 《俺》から騙る言葉は もう《無い》 《本当》に、キミのそうゆうところ ボクは《キライ》だなぁ..！ 《ボク》は《マスター》のこと 《大好き》だよ〜？ オレが喋ったこと オベロンが話した言葉は 信じるに値しない噺になる でも きっとオベロンはこれからもずっと.. 《かがやける星》を探すでしょう.. きっとね、其れだけは《ホントの噺》さ

ここすき　1:25 1:55

エウリュアレがここでも大活躍だったとは…

固定キャストリアとマシュに＋フォーリナーで攻略した人多そうだけど、あえて3人目を村正にしたある種の縛りプレイでなかなか苦戦したオベロン

何故かヴィエのフレーズを連想してしまう

難易度は低めだけど戦って一番楽しかったボス戦 声bgm演出モーション本当に全てが完璧 ありがとうFGO

1:24 ここらへん、なんか聞いたことあるなあ…って思ったらポケダン空のディアルガ戦

当初オベロンが黒幕が知った時は ショックで中断したけど 今は好きです(*^^*)

曲の入りがなんだかポケモンっぽいと考えてしまってそうにしか聞こえなくなった

声好き

一人だけミクトランから紛れ込んだんじゃ無いかという終わりを求めるアステカの如き価値観好き ところでトウモロコシは好きか？

次回のメモリアルにオベロン来ないかな…

ポケダンのダンジョンにこういう感じの曲ありそう

正論をここ迄かと叩きつけて来る悪役は見てて清々しいな‼️大好きだわ。虫がテーマなのも良い。プリテンダーでロキがもしも来るとしたら最低最悪のクズ野郎として愛されそう。

スマホのスペック低くて、オベロン戦はずっと重かった泣

こんなカッコいい曲や背景持ってたのに奈落の先にあったのがトンチキイベント祭りとか可哀想で草生える

今更ながらネタバレ注意 改めて羽海野チカ先生の絵は 「どうしようもなく異聞帯どころか”世界”からすら隔絶されたシロモノ」だった 星の終末装置たるオーベローンを的確に表現してたんやなって

奈落の虫形態が好き。何の虫が集まってあの形を成してるのかは分からないが。奈落とはすなわち無限地獄。彼らはそれほどの事をした。終末式断罪。オベロンはヴィランではなく被害者だったんだ。

最恐にクールなキャラ。 主人公に一切同情しない目的の為ならすぐにでも主人公を消そうとするガチヴィランだったから滅茶苦茶好き。 この世全てが嫌いな理由は人間も妖精とやってることが似通ってるから。 醜い人間によって出来た世界は醜いから。 多分そういう事だと思う。

おしまい・・・だと？ たくさん周回で使ってあげるね♡

一時期メイド○ンア○スのネタも クリスマスで出てきた事を思い出すと、 このオベロンの生まれも、 第六層のファ○タとよく似てるなと思った。

おしまい？そんな事させると思う？(周回地獄)

蛮勇だな、反吐が出る！

1.25倍速だと結構ノリノリになるw 11月に復刻待ってるぞ(オベロン引けなかった未所持マスター…)

そういえばラスボスなのにLvが90や100じゃなくて中途半端な85なのはなんなんだろう？

再臨だとネタバレしちゃうから、ランスロットみたいな感じで霊衣用意して欲しいですねー

なんかオベロンってUndertaleに出てきそうだなぁ…

0:02 自分用

オベロン

オベロン・ヴォーティガーンの方を実装して欲しいw

シャドウハーツっぽい

けっせん！ディアルガ

Fate/Grand Order