おにやの優勝を信じて全力で応援するはんじょう【2021年8月28日】 

はんじょうだけ応援の熱が他二人と比べてガチなのすき

おにはんでイジられんの分かってるのに、純粋に応援できるところホントにいい奴だな

はんじょうだけは最後までおにやの勝利を信じ続けててほんと好き

戦場を覆う白い光を見て「おにやのローバだ」って確信するのマジで熱い

はんじょう以外は楽しんでみてるのに、はんじょうだけ応援がガチすぎるｗｗｗ

布団ちゃんとかせんさんよりも、はんじょうが「おにや頑張れよ！優勝いけるよ！！」ってずっと言ってていいね、おにやのこと大好きじゃん

1:30 「おにやのローバだ」 かっこよすぎるww

他の配信者が釈迦釈迦騒いでる中、唯一おにやを応援してた男

昨日おにやがはんじょう活躍してるの喜んでたからやっぱ両思いなんやな

はんじょう純粋にいい奴すぎて泣いた 月並みだけど友達多い陽キャが変わり者の親友を人目気にせず応援するって漫画みたいでいいな

こういうときに嫉妬の欠片もないのほんと人徳

自分だって悔しいだろうに純粋に応援できるはんじょうの人柄がまじで最高

おにや優勝とか、誰一人予想できない展開で最高だった。

全滅した時に負けた〜悔しいじゃなくて「釈迦さん生きてる！まさかおにや！？」ってなってるの本当に仲の良さが伝わってくる

はんじょうだけが前向きな応援してるのがガチで良い

敵視点で観ると割とオクタンの足止めできてたんだな その隙に釈迦がバッテリー巻けたのでかい

4:20 このおにやの白いノックダウンシールドが一秒ほど邪魔したおかげで激ローだった釈迦が生き残ったんだよ。弱い奴なりの泥臭い努力で泣いた

よしなまとも友達のはずなのに、はんじょうおにやのことばっかりなのがウケる

もこたんが果たせなかった優勝を弟子のおにやが達成するの熱いな。

よしきじゅんきもいいけどやっぱ 「おにはん」なんだよなぁ…

今年始めにうんこちゃんがはんじょうとおにやのapex観て今年2人が伸びるって話をしてて 2人がそれぞれの形で期待に応えてるの凄いわ

はんじょうだけ中が勝つって最初から言ってるとこ 花道がダンクする時一人だけ「いけ」って背中押してる仙道感あっていいね

おにやが「このウルト早いね。焦ったね」って言ってる時に他のチームのはんじょうたちも「このウルト早い。焦ってる」って言ってるの凄い好き。 漫画みたい。

1:30おにやのローバウルトに反応するの超熱い

はんじょうのこういうところ好き 大会通しておにやが残ってる時はずっと応援してた

チーム結論構成総合でも優勝してたしすごい

4:47の「優勝してくれ！」が熱い

おにやダウンする前にジブの事削ってるし釈迦さんがそれを褒めてたのも良かった…😭

おにやがキルログに出るたびに笑顔になってたはんじょうが、本番で死ぬ気で応援するの激アツすぎる

普段はお互いに喧嘩したりしてるけど顔や声を合わせてないときそれぞれがそれぞれの勝利を祈ってるの熱いよ。

4:20 ここのノックシールドが地味にいい仕事してる

結論構成が優勝した要因は彼女の応援のおかげだったのかもな

やっぱ恋人が勝つと嬉しいんだね🥰🥰🥰

まじではんじょうだけが結論構成チームの勝利を信じてて泣いた😭はんじょうのことますますすきになった

おにやとはんじょうが友達になって本当に良かったと思った

自分が不幸でも他人の幸せを祝えるタイプの人間

結論構成の証明と共におにはんも証明された大会だったな

見てるこっちが恥ずかしくなるぐらいの熱い応援団 悪くないだろう

おにやのことホントに好きなんだな。 気持ちが伝わってくる

4:47ここ尊ポイントだよ🤗

なるほどノックダウンシールドで足止めしてたから釈迦の回復間に合ったのか おにやの屍が数秒を作り出した

おにや視点だったら笑って見れたけど、はんじょう視点見たら泣きそうになった

はんじょうの誰よりも熱く応援できる所、本当に大好き

はんじょうほんといいヤツなんだよ 他のゲームの大会でも自分が負けた後腐らずトークと解説で他の参加者盛り上げてた

こんなに応援できるはんじょう良いやつすぎる

はんじょう優しいなぁ、色んな人に好かれるのもわかる

なんていい切り抜きなんだ 男の友情を感じた いやこれは愛だね

多少嫉妬する気持ちも出るだろうにここまで気持ち良く応援出来るの凄えよ；；

親友だもんなおまえら、おにや視点で見て泣いて、いまはんじょう視点で見てマジ泣きしました。

本当に優勝したぞ！ 元TSMの実力見せてくれたな

約3年前荒野の基礎を築いた黒騎士Ｙvsオクトパスフィンガーという謎の戦法を作り上げたおにやの戦いはあつすぎるな

最後のうまいオクタンをおにやが引き寄せたのまじで良かった

チャンピオンに目が行くけど このオクタンのボルトうますぎやろ

ワールドトリガーで空閑の親父が言ってた「弱いやつが強いやつの動きを止めてるだけで貢献してる」的な発言を思い出した。 ナイファイおにや

ジャンパ壊さないんだからのおにや先導で壊しに行ったの熱い

おにや確かに瞬殺されたけどあそこでオクタンがおにやの方来なかったらワンチャン負けてたなｗ　良い試合だった

はんじょうがおにや視点の動画見直して、ジブへの削りと立ち回り見たらまた惚れ直すと思うとほんとてぇてぇ

純粋に心の底から応援してるのわかるから好き

おにやさん優勝してちょっと感動しちゃった。黒騎士さんもうめぇさすがソロマスやで

おにや目当てで、スクリムを含めてこの大会を見てた。この動画を見る為に自分は今までの人生を生きてきたんだなと思った。ありがとう！

普段悪口言い合ってるくせに感動した。ベジータの「カカロットお前がナンバーワンだ」に近いものを感じた

はんじょうだけまじで応援してる感じ出てて最高だ、

俺にチャンピオン見せてくれるのか？って恋人じゃん

最後までおにやって呼んでるのまじで感動する

はんじょうの応援が熱すぎて泣いた

はんじょうがおにやびいきなの、本当に好き。

4:18ここ奇跡的にジリ貧の釈迦を安置とおにやのノックシールドで邪魔できてたんだな

こんなドラマが見れるなんて..おにやリスナーで良かった。

今まで腐女子馬鹿にして生きてきたけど、BLも"尊い"な

よしじゅんもいいなって思ったけどやっぱおにはん❤

これ相手側のオクタンの黒騎士Yさんがおにや見てローバリピーター！ってビビってたの笑える

おにや最後オクタンじゃなくて下のやつ撃ってたの天才だと思う

てえてえ。はんじょうのオープニングで若干泣いたわなぜか

ベルガモットの香水が鼻腔を蕩かす。瞬間、男が俺の名前を呟いた。はんじょう久しぶり、と口角を微かに上げ笑う彼から視線を外せずに居た。 黒髪のふわりとした髪を丁寧に整え、清潔感溢れる背広を纏う彼を俺は知らない。 俺の知ってるおにやは、もう何処にも居なかった。 椅子に腰掛け、すらりと伸びた足を器用に組む。動作の一つ一つが様になる男へと成長していた。 社交辞令と軽い世間話を交えつつ、酒を嗜み彼と過ごした思い出を噛み締める様にして会話を仕掛けた。 「数年振りの再会に、乾杯」 「はいはい、乾杯。……おにや、成長したよな。昔は面倒で大沼って印象だったのに、今では甘いマスクの色男じゃん」 彼は戯けた動作を取りつつも照れ臭そうにする。 「そうかなぁ？僕だってはんじょうに驚いたけれどね」 「何で？」 赤ワインで喉を湿らせ此方を見つめる。 「だって、昔と変わらず魅力的だから」 桜色の唇を僅かに動かし、ハスキーな声色で囁いた。頬に熱を感じ、指先が忙しなく動く。 期待するだけ虚しいぞ、と自身に言い聞かせグラスに浮遊する氷へと視線を移した。 酔いが回り何処か夢心地な俺を呼び覚ましたのは、おにやの一声だった。 あのさ、と俺に呼びかけ、人形の様な眼で此方を一瞥する。軽い世間話を交えつつ二杯目のワインを飲み干した所で淡々と君は呟い た。 「僕、結婚するんだ」 正直、想定内だった。 彼から久々に連絡を受けた時点で推察していた。筈なのに、胃中の物がどろりとした感覚に襲われる。 「そうなんだ。おめでとう。式は？」 ごく普通な、形式的な返答。脳内では先程の言葉が反芻する。 「三ヶ月後。……お袋が長らく入院してる事、知ってるだろ？ 早く孫の顔が見たいってさ、泣かれたんだよ……」 無言。四秒後にそっか、と愛想笑い。 おにやは俺から視線を外し会話を続行させる。遠い昔を懐古する様にして。 「……なあはんじょう、二人で逃げない？」 「は？」 「昔の様に二人で同棲してさ、田舎に住み着こう。定期的にもこさんや加藤さんも呼んでさ」 「……結婚の話はどうするんだよ」 「嘘と誤魔化す能力には自信があるんだ」 おにやは笑った。昔の様な表情で。 十年前、恋人の時に見せた笑顔だった。 僅かな無言。気不味そうに君は笑う。 「……なんてな、冗談だよ」 「だろうな」 「……僕、はんじょうと出逢えて良かったよ。この先会えなくてもさ、覚えていて欲しい」 真剣な眼差しを此方へと向け、数回瞬きをする。其れは黒い宝石、オニキスを彷彿とさせた。 「忘れられるかよ。だって……」 もう後戻り出来ない。 声が震える。 「お前のこと、おにやのこと……、本当に好きだったから」 俺は捨て難い感情を吐露した。無音の世界に放り込まれた様な感覚に陥る。 「僕も、愛してたよ」 おにやは人差し指で目元を拭い、一言告げる。そこで彼が涙を流している事に気付いた。込み上げる嗚咽を喉元で殺し、ありがとうと笑い返す。 昔の様に互いに抱きつく事も、唇を交える事も無かった。 「今日は楽しかった、ご馳走ありがとうな」 「此方こそ。……さよなら、はんじょう。君の幸せを願ってる」 「お前こそ元気でな」 そうして互いに握手を交わす。これが最後の触れ合いになるだろう、と思った。 遣る瀬無くて幸福な握手は後にも先にも経験は無かった。 本当は、今でもお前が好きだよ。 最後に俺の目に写ったのは友人の君で、既に恋人の君は消えていた。

元TSMは簡単にえぺまつりを制します

はんじょうだけ気づくの早すぎるw誰よりも応援してたんだろうな。

紆余曲折経て結論構成ってチーム名がめちゃくちゃカッコよくなった

この後おにやに「素直に喜べよ！」ってツッコミしてそう。

やっぱおにはんに落ち着くよね

脚本完璧で笑う

全力で応援してるの伝わってきて泣けてくるわ

はんじょうほんと良い奴で泣ける

個人的にどっちも好きだった元荒野実況者の黒騎士さんとおにやが窓越しに撃ち合ってるの嬉しかったし微笑ましかった笑

おにはんてぇてぇ

はんじょうが結婚した。 微風が頬を撫でる春の日だった。 「来てくれてありがとな」 彼は照れ臭そうな表情を浮かべつつ笑う。純白のタキシードは息が止まる程に眩しかった。 幸福感に満ちた彼の笑顔を見る度に 、胃中の物を嘔吐しそうな感覚に陥った。 大好きだったはんじょうの笑顔が、今日は大嫌いだ。 今日は宜しくな、と彼は呟き足早に去った。 僕はポケットに忍ばせたA4の紙を徐にに取り出す。友人代表のスピーチの原稿だった。 友人代表、つまり友として彼の一番になれたのだ。十分だ。十分なのに、友人の枠組みで収まる事実が悲しい。 叶うのなら、彼の愛する人物になりたかった。我儘だな、僕は。 披露宴は祝福の声に包まれ、終盤へと差し掛かる。スピーチは心にも無い事を述べた。それでも、 「はんじょう、幸せになれよ」 この言葉だけは本心だった。 彼は涙ぐんでいた。クソ、泣きたいのは僕の方だよ。 式は段取り良く終了し、僕の元へはんじょうが礼を述べに来た。そして嫁が愛想良く引き出物を渡す。仲良く二人で佇む様は、悔しいがお似合いだった。 酔いが回った二次会で、嫁が彼との思い出を僕達に尋ねた。酩酊状態の先輩方が各々語り出す。 僕も、思い出していた。 初めて出会った日、Apexで喧嘩した日、彼の奢りで一緒に飯を食べた日、家に泊まりに来た日、そして結婚を相談された日。 互いに憎まれ口を叩いては、数分後に仲良くゲームをしていた。きっと、結婚してからは今まで通りに同じ時間を共有出来ないだろう。 はんじょう、僕は。 瞬間、鼻腔を蕩かす彼女の香水が現実に引き戻した。慌てて吐露しそうになった二文字を飲み込む。大丈夫か、と彼は心配する。優しさが堪らなく嬉しくて、辛かった。 夜も大分老けた頃解散となり、夜空を眺めつつ帰路へ向かう。自宅に戻り、頂いた引き出物を開封する。少し形の崩れたバウムクーヘンだった。無気力のまま手で掴んで口へと運ぶ。 気を紛らわせたかったのだ。 そういえば彼は甘党だったな。僕の手土産である洋菓子を美味しそうに頬張っていた。 あの日の僕と彼は何が違うんだろう。 はんじょう、お前の幸せを素直に祝福出来なくてごめんな。 生温い雫が頬を伝る。バウムクーヘンは少し塩気のあるしょっぱい味がした。

初大会で優勝とか強すぎワロタ

元荒野勢の黒騎士とおにやがが戦うの元荒野勢からしたら胸熱

少年漫画っぽくて好き

リピーターの音で優勝チームわかるのまじおもろ

はんじょうえぺまつり通して面白かったしいい奴だった

マジでこの応援は胸が熱くなるなる笑

はんじょう今回はおにやに持ってかれて少し位は嫉妬してそう。まじで優勝してほしい

もし俺が同じ立場だったらおにやに少し嫉妬するかもしんない おにやほんといいやつだな

入り口のジャンパはおにやが『このジャンパきもい』って言ってみんな了解って壊したんだけど、結果ジャンパあったら勝てなかったな ちなみに前の試合でも似たようなジャンパおかれて、壊さないでいたらそのせいでプラン崩れて全滅した

この視点で見たらおにやのノックシールドめちゃくちゃ役に立っとるやんw ここでウィングマン当てられてたら1V1で負けてたかもしれんな

ゴールドで沼ってるおにやを引き連れて優勝まで導ける釈迦の有能さに驚いた。上手いとは思ってたけどオーダー出せるイメージなかったわ。

はんじょうおめぇlong chin だけどほんとにいい奴だなぁ。いつか必ず優勝してくれ。

はんじょうお前も輝いてたぞ！お疲れ様

恋人が頑張ってる姿見ると応援も熱が入るよね🥰

最後の釈迦の削り方えぐない？？ 赤アーマーフルのオクタンマジで溶かしてるじゃん