宮城道雄作曲 きぬた です。
本の表紙には”きぬた”と平仮名ですが、楽譜を開くと”箏二重奏 砧”となっています。
いつもいい加減ですが、特にリズムがずれやすかったので、リズムに関する音をヘッドホンで強めにしたため(それでも乱れていますが。)(そして、3分40秒過ぎには小さくもはっきりガイドがヘッドホンから漏れているのが確認できると思います。)、弾いている自分の音があまり聞こえず、いつもよりピッチも悪い傾向です。すみません。
また、4分30秒くらいの高箏、楽譜を普通に見れば演奏のように右手が高音側を、左手が低音側の振り分けになりますが、慎重に見れば逆になっています。ただ、響きは右手が高音側を担当した方が良いと思うのでこのように弾いています。
6 окт 2024