この曲は確か中学校の音楽の教科書に載っていた日本最古の民謡だったと思いますがカラオケにありましたので歌ってみました。
結構、声張り上げて歌いましたのでストレス発散になりました^^; 節回しの怪しいところがあると思いますがご容赦願います。
ユニゾンですが、左右のスピーカーから別々に聴こえるようにしてみました。
ちょっと山あいにこだまする感じになったかなぁ~と勝手に思ってます^^;
歌詞:こきりこ節
こきりこの竹は 七寸五分(しちすんごぶ)じゃ
長いは袖(そで)の かなかいじゃ
窓のサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン
向いの山に 鳴く鵯(ひよどり)は
鳴いては下がり 鳴いては上がり
朝草刈りの 眼をさます
朝草刈りの 眼をさます
窓のサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン
踊りたか踊れ 泣く子をいくせ
ササラは窓の もとにある
窓のサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン
向いの山を かづことすれば
荷縄(になわ)が切れて かづかれん
窓のサンサは デデレコデン
ハレのサンサも デデレコデン
15 окт 2024