こじつけ漫画レビュー「不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~」 

「実は最強だった」じゃなく、流れ的にどちらかというと「世界樹の力で最強になった」な気がする

奈落に落ちる寸前に主人公が「俺の人生が最悪なのは不遇職だからではなく、不遇職だからと改善する気がなかった俺のせいだ」ってなるとこは可能性を感じた なお周りの人間の対応は明らかに不遇職のせいだったし、結局不遇職を踏まえて改善するなんてことせずに貰いもんの力で無双する模様

オーディンですら知恵の泉の水飲むために片目捧げてるのに、この主人公はタダで湧き出るエリクサー飲んで完全回復とかやべぇな。

宝くじ当たって豪邸を他人に見せびらかしながら実は俺仕事できたんだよねーみたいな

→生まれた時に職業が決まる世界 「まぁキャラメイクの初期スキルみたいなもんか………」 →上位職ではなく下位職だった 「いや上位職って普通ランクアップでなるもので最初から選べないものでは………？」 →不遇中の不遇中だったのでパーティからの扱いが悪い 「いや、そんな酷いジョブなのにむしろよくパーティ入れてくれたな、コネ？」 →世界樹からエリクサーが湧く 「世界樹が出るゲームは数多くみたが薬が湧く樹なんて初めて見たわ……」 という話ですねに至るまでの時点で色々ツッコミどころだらけだ……これがなろう作品か………

鑑定士として頑張って、ラストバトルで「な、なんなんだ貴様は！？」って言われたとき「鑑定士だ！」って返すような熱い展開が読みたかったよ…

なんでこう、上位職様たちはシュルクの未来視すら無視しそうなトーシロ軍団ばかりなのだろうか……

鑑定士大事だろ！下級職も不遇もクソもないだろ！いなくなったら困るだろ！ さすがなろうやなぁ…

うらすじがありふれた職業で世界最強に似すぎている 小説の人物は作者以上に賢い人物は登場できないけど、人間が書いてるんかこれ

回復させてくれたなら礼を言うのは普通だし惚れるのはおかしいやろ

鑑定士が主役なら ・適当に鑑定したものが、実は未解決事件の手掛かりだった ・高齢のコレクターが死ぬ間際に最後に手に入れた品が実は偽物だったが、本人のためを思って本物だと嘘をつく ・死んだ恋人からのプレゼントが偽物だったが「あの人との思い出に本物も偽物も関係ない」と言って、変わらず大切に扱う パッと思い付くだけでもこれだけの話が作れそうなもんだが……。

漫画家さん、「なんやこのクソガバ設定…」って毎回思ってそう

内容はうんこ 絵は上手という言葉を何度も聞いた

動画を見続けたら気が付いたら先の展開が読めるようになってた、なろう凄い！

生まれながらに職業を決められる世界とかなんていうディストピア

『あくまで無職には“なりたくない”』が、 『成り上がり系を楽に描きたい』と言う甘えがこう言う作品を生み出してるんだと思う。 元はといえば、成り上がり系だって『こう言うのが良いんだろ？w」と言う浅はかな考えからくるもので、 全体的に甘えてますね

なろうで良い事、 漫画家がお金を貰いながら絵の練習が出来て、しかもそれを褒めて貰える事

"鑑定"とは専門的な知識を持つ人が科学的、統計学的、な分析に基づいて行う評価や判断の事。

なんで鑑定士なのに鑑定の仕事につかないのかが不思議でならない。

魔物に喰われながら見てる夢なんじゃね？

あらすじを聞いて、鑑定士自体は最強でもなんでもないことが理解できました。

こんな生きたウィキペディアとでも言っていい職の奴、パーティーに１人は欲しいだろ。それを不遇は意味不明だな。

リアルで不遇をかこっている思考力ゼロの読者を慰めるために、主人公になりきって束の間の万能感を楽しんでもらうための作品、と言われても仕方ないなこりゃ。

なろう三大チート（しゅごい）スキル、①アイテムBOX・②鑑定・③スキルコピー。 逆張りっぽく見せかけて、読者の興味を引きつつ、その2つを取り入れて主人公TUEEEE！！うほっ！俺って天才じゃね！？（作者） まあ、こういう感じで考えて、結局テンプレをくりかえし地力不足で失敗したって流れかな。

一般サイコパスさんに作品の「鑑定」をしてもらえるなんて

オロロロ…がない場合あまりにも酷すぎてもうそれどころじゃないかそこまでするほどではないけど良くもないかのどっちかでこれは後者か

そもそも鑑定士って外に出る必要があまりないと思うんだけど。店構えて冒険者が持ち帰ってくる品を鑑定して適正価格で買って売ってをする商人じゃないのか？冒険者についていくにしても「長旅になるから、必要なアイテムだけを持ち帰りたい。ついてきてくれ」って依頼されたなら理解できる せっかく『見る』って職業なんだから、お金が無くて形見を売りに来た人に『形見の想い』を見て多額で買い取るとかのハートフルストーリーも出来そうだし、剣や鎧とかの遺品からその最期の時を見ることが出来て対策を立てるとかできたらいいのにな

こういうのをチートスは スレイヤーしていけば良かったのでは。

おまえらいっつも鑑定とか情報を大事にしてるのに現実の情報は集めないんだな

ずっと疑問なのですがこういう不遇・ハズレスキル系ってそのスキルに名称があり、一目見ただけで『不遇(ハズレ)である』と認知されるってことは、それだけ多くの先人たちに同スキル持ちがいたということなのに、なんでそれに見合った生き方や活用方法が確立されていないんでしょうね？ 今回のは『死骸を街に持っていけば素材は鑑定してもらえる』って、その職業の活用方法があるのに『産まれた時点で』不遇扱いされる謎、そして冒険に出ている謎、さらにPTメンバーも『冒険には不要』と理解しつつ同行させている謎 というか素材の鑑定って、その価値を割り出すってことですよね？　だとすれば冒険の収支や武具への活用等生活に直結しかねない重要な職業じゃないんですかね？ 言っていることとやっていることが噛み合わってない…

これ世界樹云々からのストーリーは全て「体が麻痺したまま魔物に喰われる主人公が恐怖のあまり、現実逃避して思い描いた妄想だった」という事にすれば納得がいくのに。

なろうやんけ！なろうだったわ。に萌えた(笑) 「ありふれた鑑定士で世界最強」てタイトルにしたかったんだろなって(こなみ

なろう作者さんはなろうを作る時に偉い人からきょぬーのチョロイン入れないと世に発表させねぇぞって脅しをかけられているのかもしれませんね

いつも思うけど不遇職とか言われる職の大体が普通に大切な職だったりするのは何でだろ

山菜採りで例えるなら 自宅に植物図鑑があるから 携帯できるハンドブックは要らねぇ と言っているようなものな……… うん。確かに意味わからん

なろうの世界の住人は作者より頭が良いなんて事には絶対にならないからどう足掻いても不遇職を完全な自力で優遇させる事が出来ないんやなって ちなみにマイト&マジック6というゲームに鑑定という技能があるんだけどクッソ便利なんだよなぁ アイテム(実質装備だが)に付与されてる効果が分かるだけなのに

まぁ…いつものなろうですね。不遇な主人公の為に世界全体が主人公をよいしょするいつもの話で先の展開が読める作品ですね。 まあ前回紹介した作品よりは物語の設定に納得…できないわ。 前回のが異常すぎるだけで本作も大概だわ。

これ最後まで見た(吐き気が凄かった) けれども最終的には最初の世界樹の精霊と結婚みたいなことするけど結局他の世界樹の精霊と賢者も来てハーレム状態っていうね

なろう作文家は、『開運なんでも鑑定団』の鑑定士軍団の事を「鑑定士とかざっこｗｗｗｗ」とか思って見ているんだろうなあ。

ドラクエの商人、wizの司教のように鑑定スキル持ちはいても鑑定のみはないわ 司教の場合、魔法の習得がかなり遅いので初期パーティーにいれるのは地雷だけど最終的には必須の職業だしな

不遇職【なろう作家】が実は最強だった

世界樹さんはアレか、型月の自分の骨で刃物作るイカれた一族リスペクトなのか 作品の出来不出来に関係無く主人公の『鑑定』がハズレのなろう作品をいつか読んでみてぇなぁ

そもそもなんで不遇職持ちの主人公が収入不安定で保険も効かない冒険者なんてやってんのさ・・・、何かしらのアイテム屋に就けば物品鑑定で安定して食えるでしょうに・・・

未来予知って改善した結果、回避ってよくあるけど 改善した結果、常に最善行動している敵がいるとしたらよけれない攻撃してきそうに思うが そこらへんは未来改変系ではよくある疑問か

今更だが、不遇な鑑定士を有効に使えない、その社会と作者の脳みそを使えるようになれば鑑定士有能

世界樹がチョロインだった記憶しかない

授業中の中学生の妄想と同レベル それがなろう

この手のゲームっぽい設定のお話、実際ゲームになったら面白くなるとは思えんのよね。 作者さん、ゲームとかしないのかな？

え？これ世界樹が最強じゃね？ 鑑定士要素どこ？ここ？ ってか勝手に鑑定士を不遇職にすんなや。立派な仕事だわ

ライブアライブの現代編（戦ってその身に受けた技をラーニングする）を見習ってほしい💧

これで原作者が批判意見に噛み付いて論破されて信者に泣きついたら完璧

買った時点で自己嫌悪を感じそうな作品 読んで面白いと思ったら更に自己嫌悪を感じそう

そろそろAIになろう作品のパターン学習させて「AI執筆のなろう」とか作れるくらい母数溜まってそう

限られた手札を上手く使ったり鍛えたりして難関を乗り越えていくのが不遇物と思ってるけど、 なろうの不遇物は全く新しい手札がどんどん増えていくから全然カタルシスを得られる感じがしない

友達とありきたりなろう作品作ろうぜww っていって考えたやつと9割同じなのすごいなww

物の価値を定められる事は凄いと思うんだけど…？ 口先一つで世界が滅ぶ可能性を秘めているもの

仕方ないんや。なろう作家さんは称賛されるのが大好きなんや。まして努力や修行なんて、するのも嫌やし自分を投影している主人公にそんなことさせるのも嫌なんや。凡人には理解できない才能が自分にはあると思っていたいんや。

真面目に不遇だとストレスだからなんちゃって不遇になってぼくちゃん可哀想。って思考がすごい。ねじ曲がった世界で正論唱えて否定されて、だんまりってのもコミュ障っぽくていいっすよねーｗ ……ほんとにこれは読者のためなのか？こんなものを作ってる作者をチンパンジーを見る目で見て楽しんでるのが読者の楽しみなんじゃなかろうか？と思ってしまう今日この頃でした。

｢5秒後に攻撃が来る｣って多分ゼロワンから引っ張って来たんじゃね？ 普通に考えて攻撃が届くのに5秒とかいう訳の分からんタイムラグがあるんけないやろ。 どうせ｢これカッコイイー｣で引っ張って来たんだろうな

内容云々に表紙のショタかわいい

そもそも農家や鑑定士が血を流す仕事する必要ってあるんですかね…

そもそものそもやけど、職業差別どストレートにやって共感してもらえると思ったんやろか 例えば悪人でも強盗とかの犯罪者とかは現実にいるし共感できるかは別にして行動原理（金がほしいとか）を理解できるけど 実際に有用であるにも関わらず職業差別をして命の危険にさらされるってガチで理解出来ない まだ職業関係なく理不尽なイジメにあっているとかのほうがリアルのイジメっ子を想定することで行動原理も理解できると思う それに主人公がそんな目にあってなおパーティーを離れない理由や自称不遇職に対するこだわりとかのバックボーンが無いせいでオロロロロロロ…

結局最終的には職業関係なくなるんならさ、初期設定でそもそも主人公の職業が不遇である必要はなくないか？ 普通にスラムの生まれで昔スリだか盗みだかしてて捕まったことがあって、体に罪人の刺青が入れられてて出所後に冒険者になってもそれが理由で差別されて蔑まれてるとかじゃダメなん？ 強引な設定をして世界観を歪めてまで主人公ではなく主人公の職業それ自体を不遇にする理由ってなくないか？ 何で昨今のなろう系でそういう「約束されたガバ設定」が流行してるのか本気で理解できないぞ。

1:22 ここで物語が終わってた方が評価高かったな

臭いけど前回と前々回が、アレすぎて、都合のいい整合性の取り方がマシにみえる。

どうせだったら『装備を鑑定した際秘められし力を解放』とか『鑑定結果を歪めて鈍を伝説級の切れ味の剣、伝説級の剣を鈍にする（似たような能力を『ログ・ホライズン』の敵キャラクターが持ってました）』みたいなスキルがあれば・・・🙇

冒険者になる必要ある？町で鑑定士すれば良くない？ 鑑定士が多すぎて職にあぶれたか、アイテムで代用できるとかなんだろうけど、 全体的に訳が分からんｗ

未来予知ができるなら都合の悪い未来を "消し飛ばす" 能力も使えるようになれば益々なろう主人公っぽくなるネ🎵永遠の絶頂！

皺寄せがあり過ぎて、世界観シワっシワやんけwww くしゃくしゃでシワだらけの世界地図を想像してしまった。

鑑定士なら鑑定士のままでいればいいのになんで最強になりたがったり無双したがるんやろなろう作家って・・・

不遇職、奈落、最強、エリクサー、義手・・・! う、頭が！

最強になれるんだったら不遇じゃない定期

鑑定職なのになぜ冒険者になったりダンジョンに行ったりさせるんだろうな…下位職とか上位職とか言ってるあたりゲームがモチーフだろうけどRPGやってて鑑定職とか見たことないけど元ネタどこだろ？ま、生まれた時から上位職までもランダムで決まる辺りゲームエアプとしか思えないけど。

ほんとのほんとに不必要な能力、職を書いてもらって…

たまにはサイコパス兄貴トチ狂ったんか！？って心配するくらいベタ褒めするなろうレビュー回みたいよ

自分はペラ見でしかないけど、鬼滅というより、高橋葉介の絵に似てると思う。高橋葉介似の都市伝説系成人マンガ描く人がいたので、その人かと思ってた。知らんけど。

毎回思うけどこういう漫画を今更描く人はどういう頭してんだ

コレ最後まで読んだけど色んな意味で苦痛だった...。これが漫画化されるのか。

なんというかものすごく既視感あるんですよね初期の展開、世界観設定とヒロイン以外暴食妃の剣からまるまるコピーしてるような 暴食妃の剣の方が古い作品だった気がするんですがもしかして？

1ページすら読める自信がない作品をここまで的確に面白く表現できるの本当に凄いと思います 変形型本末転倒とかいうパワーワードめっちゃ好き

ついに来たか、駄作量産作家茨木野…。 今回の｢鑑定士｣を始め、この人の小説って設定がガバガバだったり主人公に中身がなかったりご都合主義マシマシだったり妄想感強めだったりと、つまらないのばかりなんですよね。面白い部分のある作品もないことはないんですが、基本的には面白くない。

あー、これかぁ……チュートリアルで至れり尽くせり介護されまくり過ぎて話を面白くする要素を序盤で全部引っこ抜いちゃった作品

「世界樹の加護で最強になった俺、底辺職『鑑定士』から成りあがる冒険者ライフ」 これが正しいタイトルかな？ それにしても鑑定が不遇なのがわからん、冒険者なんぞしなければ活躍の場はあるはずなのに 真に無能なのは誰なのかな？

不思議なダンジョンシリーズでオート識別の能力とか作品を根本からひっくり返しかねないぶっ壊れスキルじゃない？

う～ん、世界中の一部でカラダをうんぬんてのはサイボーグや特撮ヒーロー的に演出すればと思わなくも無いけど、まあ当然ほかの問題がありすぎてダメダメですな…ｗ

作者はこれのどこに面白さを感じると思ってるんですかね？てか高校出てますか、中学生が考えた内容としか考えられないのですが。作者日本昔ばなし読んでみ、まだ話がしっかりしとるで。

いつｵﾛﾛﾛﾛﾛﾛが出るかを計ってる自分がいる。

ありふれたに影響受けすぎやろ

世界が主人公のために回ってる感がある作品は所謂ご都合主義が酷すぎて、そんな展開が出来るんならそもそも最初に不遇になるようなこともねぇだろ！と思ってしまう

この作品めっちゃ凄いんよ コメ欄がいつまで経っても全部アンチとサクラばっか

タイトルは「世界樹に惚れられて無敵になりました」 でいい気もしますね

個人的に主人公が納得出来る理由でソロプレイに拘っている作品はありですわ。

コピー形って、コピー元のほうが能力の使い方を知っているから、コピーして使い勝手も知らない能力振り回すだけでそんな強くなることある？

「街に魔物の死体を持って帰れば鑑定してもらえるから鑑定士は不要！」ってそれ街に鑑定士の仕事あるってことじゃん 街に仕事があるのに、なぜか適性のない冒険者になって不遇不遇って...

×奈落で鍛えた ○奈落でもらった

半分機械の体になって加速装置つけられた島村ジョーに対して、半分木製の体になって似たような力に目覚めた主人公って訳っすか・・・

絵は上手いですね、個人的には口元の表現が好みです しかし「不遇」「無能」「劣等」「失格」「底辺」「追放」「失業」「地味」「解雇」「役立たず」「捨てられ」等など、ネガティブな言葉が入ったざまぁ系っていくつあるんでしょ？

人を好きになる過程が小学生女子向け漫画より雑すぎる

まず鑑定士が超不遇職だって点が納得いかないのに、主人公は鑑定士の地位向上を目指すとかじゃなく関係無い能力で勝手に最強になるとか何なの？ 主人公ageの為に地に落とされた鑑定士が可哀想。

これが綺麗なうんこですか...オロロロロロロロロロロロロロ