この世で学ぶ『あの世』の話 〜出口王仁三郎が説く 霊界の実在と永遠の生命〜 

ご視聴ありがとうございます。いただいたコメントを拝見して、こちらも大切な点を再度、学ばせていただきました。ありがとうございました。

「己の弱さに負けないように」大変よいご示唆まことにありがとうございました(^^)

キュブラー・ロス博士の著書は「死ぬ瞬間」が有名ですね。多くの宗教が死後の概念を形成してきました。天国・地獄はキリスト教。地獄界・天界・仏界は仏教。いずれにせよあらゆる思想を止揚・包含し、また科学と矛盾すること無く人間を幸福へとリードできる新しい宗教が待ち望まれる。

綾子さん、私も若い頃から臨死体験に興味があり、同様に沢山のほんをよみました。今、病気や老い、身体障害の方々を前にして高次元の魂の存在を思っています。

コメントいただきありがとうございますm(_ _)m

コメントいただきありがとうございましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。 これからも、霊界のことなどさまざまに配信していきたいと思います。 なかなか準備ばかりでアップできず……お待たせしております。

私と同様な方がおられました。しかも名前も八重、子供の頃から本が好き、好奇心いっぱい、知らないことを追いかけて来ました。まだまだわからないことだらけです。だから人生っておもしろい。

核心をついておられるコメント、ありがとうございます^_^

コメントいただきありがとうございますm(_ _)m

コメントありがとうございましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。 これからも、霊界のことや「神と人」の関係などさまざにあげていきたいと思っています。

コメントありがとうございました^_^

コメントありがとうございました！

コメントありがとうございます！

コメントありがとうございましたm(_ _)m

そうですね。コメントありがとうございます!

まさにおっしゃる通りですね。ありがとうございます！

永遠の心……コメントありがとうございました!

安積由加里さま 霊界では、同じ霊格のグループ分けをされているので、霊格向上はできません。 人を殺しても何の感情もわかない人が集まるところが、いわゆる地獄です。 霊界では、同じ波長の霊格の人としか共存できません。 従って、人身を頂いてこの現象界で、家族や職場の中で、いろんな霊格の人と調和する努力により自己の霊格は上昇していくのです。 人によっては、霊格を汚して落ちていく人も少なくありません。 神仏に近い霊格の人は、すべての人に対して我が子と同様に慈悲慈愛を持てるのです。 いきなりこの境涯になるわけではないので、数えきれないほどの輪廻転生を繰り返すのです。 私は、僧侶になるために20年修行してきたので、さまざまな霊経験をしてきました。 具体的に言うと神仏の高い霊格と入我我入して、いろいろな神通変化を体験できます。 基本的に天国に行きたいという心は、霊格はまだまだなのです。 マザーテレサのように、隣に困っている人がいたら、助けずにはいられないという心が根幹なのです。 他の幸福を願えるから、気づかずして我は幸福になっているのです。 幸福は望むのではなく、清らかな霊に幸福の方から寄ってくるのです。

コメントありがとうございました。

貴重な体験をされているのですね。コメントありがとうございました。

コメントありがとうございました^_^