さよならの言葉 八神純子 

いい曲はこの世に　 たくさんある それが　この歌です いつ聴いても良いですね

この曲は小野さんが亡くなったお母様の為に書いた純粋な愛の歌。でも奇跡的に同時期デビューの八神さんが歌ってくださって世の中に残りました。当時商業音楽として生き残るかで必死だった八神さん。でも今思えば永遠に不朽のヒット関係なく残る名曲を歌えるのは羨ましいと思います。あーあの時流行ったねとか、売れたねとかでなく、いくつになっても永遠に歌い続けられる名曲だと私は思います。だから八神さんには今でもこの曲を歌って欲しいです。もし歌ってくれるなら地球の裏側でも行きますよ。なぜなら私が初めて行った１９７９年の八神さんのコンサートでのこの歌が未だに忘れられないから。

この曲はもちろん、小野香代子さんの原曲ですが、ヤマハ所属の歌手の場合、原則として２曲目はヤマハの意向で自作の曲は唄えないという不文律があったようですね。それでヤマハが指定したこの曲を八神さんは唄わざるを得なかったんだという悲しい事情がありました。 小野さんの原曲はなくなったお母さんへの鎮魂歌のようでしたが、 八神さんが唄った感じでは亡くなってしまった彼氏への鎮魂歌のように聞こえちゃうのが不思議な感覚ですね。

八神純子さん、岩崎宏美さん、別格とコメントありましたが全く同感ですね～👍️

純子さんのこういうスローテンポの曲が大好きです。それにしても凄いsingerです。当時も今も。

ヒットした曲はたくさんあるのに、八神純子さんの歌の中でこの曲が一番好きです。40年以上経ちましたが、自分でも理由は分かりません。

小野さん素晴らしい曲を残して、ありがとうございます❤

これですよ。これ。なんと美しい日本語だろうか。なんと美しい歌声だろうか。 なんと素晴らしい歌唱だろうか。 八神純子さん。神的ですね。純粋に。 六神合体ゴッドマーズより凄いな。 六は完全数だが、八は無限を現している。 八神純子さんは無限の女神か…。

普通のシンガーとはエンジンがまるで違いますね。この歌けっこう難しいと思うけれど余裕を残して歌い上げてます。小野さん以外にこんなに素敵に歌える人は八神さんをおいて他にいなかったでしょう。ご本人は他人の作品を歌うことは本意でなかったかもしれませんが、それでも決して雑にならず丁寧に大事に歌い上げているところが真のプロだと思います。本当に素晴らしい。あの頃を思い出します。

この曲は5本の指に入る好きな曲ですよ。でもコンサートで歌ってくれない、八神さんからしたら歌わされた曲かもしれませんが、意外にこの曲のファンは多いです。

八神純子さんと岩崎宏美さんは、私の中では別格です！

なんて耳に心地いいんだろう。

この曲、八神さんの楽曲の中で一番好きなんですが、八神さん本人が昔ラジオで「デビュー2曲目にもらったこの曲がワルツで、しかも自作曲ではなかったので、好きになれなかった」っておっしゃってたので、ショックを受けた覚えがありますです…(´;ω;｀)

この曲こそ八神順子の代表曲になるべきなのに、小野さんの作詞作曲だからなのか、、、今までtvでも歌っているのを見たことが無いというのは寂しい限りです。　18歳の時の私もそう思っていました。　思い出は美しすぎて、のB面だった記憶があります。

ファーストアルバムの中でも秀逸なこの隠れた名曲。大好きです。今でもカラオケでよく歌います。

この歌、大好きです。小野香代子さんの歌ですが、八神さんの歌唱力でその切なさが増し、完成度も上がっていますね。下の説明もありますが、ヒットしなかったのが不思議です。ちなみに下はWIKIより拝借。 八神が小野のカバー曲を歌った経緯は、小野がレコーディング後にデビューせず楽曲が宙に浮いた形となっていたことから、ヤマハのディレクターの意向もあり、期待の新人として売り出したい八神に歌わせることとなったのである。しかしながら、ポプコングランプリ受賞曲であれば手堅く売れるだろうという制作側の思惑とは裏腹に、シングルが自作曲でなくカバーとなり、しかもポプコンでは「後輩」にあたる小野の楽曲を歌わされたことは、八神にとっては不本意であった。セールス結果もそうした状況を反映して前作のヒットから一転し、オリコン最高位67位、売上1.9万枚と低迷した。 当シングルの売上低迷により、八神は歌手引退も考えるまでに追い詰められたが、そこからの一念発起で『みずいろの雨』の大ヒットを生み出すこととなる[9]。

キレイな声、うっとりします。 八神さんの代わりはいません。

今から40年も前の事、大学の部活で行った大雪山合宿の帰りの電車の中で、頭に赤いバンダナを巻いたバックパッカーのお兄さんが、窓にラジカセを置いて、寂しげな眼差しで聴いていたのがこの曲でした。天候不良の過酷な登山でしたが、全山踏破した充実感と疲れ切った体に染み入る感覚が今でも鮮明に覚えています。窓から見える景色がキラキラしていて、この曲の雰囲気がとっても合っていました。あの大人びた雰囲気のお兄さんは今頃どこで暮らしているのか知るよしもありませんが、大学生時代の貴重な思い出の大切な曲なんです。本当に大好きな曲です。

とてもシンブルな言葉を使ってすばらしい曲になっています。不思議と印象に残っています、今でも。

ファーストアルバムの最後の曲、言い表せないけど何とも言えない気持ちになります。 最高の終わり方です！

何度聴いても素晴らしい‼️この歌の上手さ❗透き通る様なハイトーンボイス。天使の歌声？いや女神？もう神様が与えた才能ですね～☺️

☆★・申し訳ないけど 　最近初めて、この曲を小野香代子さんのRU-vid動画で拝見拝聴。 　それはとても素晴しいものでした。 この曲をマーケット上に載せて戴いた八神純子さんには感謝致しますが、オリジナルの小野香代子さんの歌を超えるものはこの世に存在しませぬ。 🇯🇵🌸👨‍👩‍👧👶🧙‍♂️🧝🐶🐱🌋🌅🪩🎸♬

小野さんの歌は、ひとつひとつの言葉を受け取れるように感じるのですが、 　　八神さんはその歌声のクリスタル感がハンパなくて、 　　「綺麗な言葉の宝石」が流れてくるような感じを受けてしまいます。

すげぇな、なんか涙出てきたわ。ピアノと完全一体化しとるわ。 八神純子はもはや世界遺産

何度聴いても素晴らしい‼️天使の歌声？いや女神？もう神様が与えた才能ですね～👍️😊

コッキ―-ポップのエンディングで流れていた記憶があります。

大好きな歌のひとつです。名曲です。

涙がじわ～って。これ良い歌だなぁ、 子守唄で歌ってくれたら嫌なこと全部忘れて寝れそう。

それはまるで夢のよう あなたとめぐり逢うたびに だから私はいつだって 何も信じられない あなたのくれる やさしさも 二人でみせる ほほえみも 毎日逢えぬ 悲しみも 帰らぬ日々と なることも ルルル… ラララ… そばにあなたいた頃は少しも気にとめなかった こうして遠く離れると あなたはほら暖か あなたが話す くちぶりや あなたの好きな あの歌を もう一度だけ 聞かせてと 何度 祈った ことかしら 私の手には 多すぎて ずいぶん 捨てたつもりでも あなたを思う この気持ち 私の指を こぼれてる ルルル… ラララ…

この曲は、1stアルバムの最後の曲として初めて聴きました。ポプコンに2曲同時に入賞した？(この辺あやしい)とかいう噂話を聞いて、アルバムのジャケットが自分好み、あっこりゃ買うしかねー、という安直な高校生でした。アルバムタイトルの「思い出は美しすぎて」もいいけど、「思い出の部屋より」のほうが色っぽくていいな、あっ「もう忘れましょう」、すげーハイトーンがブレずに響いてる、何者だこれは。たっぷりびっくりしたあとで「さよならの言葉」。もう完全にいかれちゃったね。ほぼ同時期にデビューした(仕方が違うが)岩崎宏美がうまいなぁ、と注目してたけれど、声の透明感、ガンガンいく曲もしっとり歌う曲も、ルンルン歌う（これが「さよならの言葉」)曲も、この若さで全部こなしてる。しかも絶対音をはずさない。あー参った参った。その後40年余り追い続けてますが、生ではなぜか聴けないのです。

小学生の時から12年探し続けてやっと見つけた もうこの曲名二度と忘れない

中学生から高校生になる春にＬＰ「思い出は美しすぎて」を買った。43年経って唄っている姿を初めて見た。

この歌を聴いて私も亡き母を思います😢😢😢

もっともっと、このような綺麗な日本語の歌を唄って欲しかった～。

八神さんも小野さんもシンガーソングライター。だから八神さんは、小野さんの曲を歌うのは少し不満だったと聞いた。八神さんはPOPな感じ。小野さんはせつない感じ。ところが小野さんの曲を八神さんが歌うと、これが絶妙な曲になる。同世代の二人の天才の不思議な縁。

この曲を一回しかしなかったキャンドルサービスに、テーブルに一本ずつあるローソクに炎を灯していった二人。 この素敵な三拍子の歌、一体誰が歌っているのか？声に聞き覚えがあるのだけど、、思い出せなかった結婚式がかつてありました。 この歌声、、、、八神さんだったのですね！！、、、ありがとう！素敵な歌を あれから二人は、、あの時のまま二人でいるようで、、、お幸せに！

この耳馴染みの良い機械音みたいな響き🤩

僕は八神純子さんの歌うこの曲が好きですね😃抜群の歌唱力、透き通る様な声質ハイトーンボイス、まさに神様が与えた才能ですね～👍️それに可愛い❤️

私の指をこぼれてる、この一言が頭に浮かんだ瞬間からず～と、ずーと この曲をず～と探してました‼ 八神さんのこの声とせつなさ、もう一度聴かせてと何度祈ったことでしょう。

八神純子様のデビュー時も良い🎉歌は100年後もあるの‼️🎉😮

素晴らしい声ですね

この時の八神純子さんの歌唱はレコーディング版とは明らかに違いますね。 歌の背景(「さよならの言葉」＝小野香代子さんが亡くなったお母様を追慕して作り歌った曲)を汲んで歌ったとしか思えない。

僕の青春の歌　何度聴いたかわかりません。八神さんがラジオでこの曲について 「息継ぎをするところが少なすぎて歌うのが大変」というようなお話をされてました。 自分で歌ってみたら‥なるほど😅

あなたと言われなくなって30年、あまりにも早すぎた別れ。あなたと呼ばれたい思いで聞いてまーす

これはオリジナルに近い演奏で凄く素敵です。

皆さんのコメント、玄人過ぎて素晴らしい。勉強になりました。ありがとうございます。

もう、、涙です、ありがとうございます

小野香代子さんはこれをレコーディングもせずにアメリカに行ってしまったそうで。 わたし彼女の歌も聞きましたが両方を聞いた意見として言わせていただきます。 幼さの残る少女の歌ですから小野さんの歌唱のほうが合っているという考え方もありましょう。 歌唱力という点で言えば八神さんはプロですから比較にはなりませんがこの歌には却って冗長な面があるのかもしれません。

あまりにもレコードと遜色ないので、一瞬口パクかと思うほどの歌唱力の高さ

八神純子さんが歌うこの曲が大好きです😊

最後、この曲の次に1秒ほど映っている曲は何という曲でしょうね。

ベースの編曲がいただけないのが残念

この人の国歌斉唱を聞いてみたいな😃

本当に歌の上手さ、透き通る様な声質、ハイトーンボイス、この人を凌ぐアーティストを僕は知りません。まさに神様が与えた才能ですね～👍️