さよならジャックポット / いよわ feat. 初音ミク・flower (Goodbye Jackpot / Iyowa feat. Hatsune Miku & flower) 

「Life is a series of choices(人生は選択の連続)」っていう言葉が選択肢のへったくれもない運任せの具現化みたいなスロットに書かれてるの好き

主張の激しいタイトル君すき

絶対だれか言ってると思うんだけど、｢負け犬のマーチのアウトロ きれいなピアノが聞こえてくるんだ｣でバックのドラムの音が強くなってピアノの音なんて1ミリも聞こえてこないのが本当に好きで……

イントロとかで、ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯって感じで後ろにスロットマシンを模した音流れてるの好き。アウトロにはもう聞こえなくなってるのもっともっと好き。

なんかもう清々しいよな この先どんなことになったって生きてるうちは生き続けるんだよなって感じ

花束からビーム出してスロット消し飛ばした後に笑ってると思いきやめちゃくちゃ焦ってるの好き

2:07 ライターをつけるのを怖がってる=何かを起こしたい(火を着けたい)という意思はあるけど、そうする事で起こる何かを恐れている 2:52 グリーンバック=合成で背景を何でも変えられる=これからなんにでもなれるし、どこにでも行ける事の表現

通学しようと改札通ってるときに聞いてたら、周囲の雑踏が曲の一部みたいに錯覚して楽しいからみんなやってほしいわ。

3:35 歌詞的には「泥棒たちにも汚い花束を」なのに発音では「汚ねぇ花束」になってるのこの子の心の内みたいなのが見えて好き

良い曲過ぎて泣いた。 魔法の言葉It's not for me(自分には向いてなかった)とか、 思い出すのは一番綺麗な記憶だけ、 死にゆく時に光るモノがあれば良いとか、 負け犬なりに人生を全うしたような歌詞が凄く好きです…。 あと、111輪のシロツメクサとか寒すぎる場所とか、他曲の要素があるのも楽しいですね、、

2:30取手使わないのスコットランド。 2:54グリーンバックが「私はどこへでも行ける」ってのと「疑似で嘘の狭い場所しか行けない」って2つの解釈が出来るの好き

2:07 ライターにずっとビビってるけど最終的に何も起こらないのが人生って感じする。杞憂っていうか

途中でジャックちゃん（仮）が抱えている花束の種類はおそらく「ミヤコワスレ」 花言葉はしばしの憩い・しばしの慰め・しばしの別れ・また会う日まで・短い恋 この花の名前は、承久の乱で敗れた後鳥羽上皇の息子である順徳天皇が島流しの憂き目にあった際の故事が由来となっている。「負け犬」が強調されている歌詞とリンクしているかも

たまに出てくる 『DE☆DE☆DE☆DE☆⤴︎』って音好き

さよならジャックポットまでの曲は「大切な人が死んだ」人が主人公で、さよならジャックポットはそれの終着点なんだな…それでも生きていくしかない、って感じの。 -逆にさよならジャックポット以降の曲は自分も含め死んでいたり、死ぬという概念を失ってたりするのでここで一区切りなんだな…。- わたヘリが分からないよ〜！助けてママ〜！けどなんとなくそれぞれへのアンサーっぽいかなとは思いました。主張が二転三転しててごめん。 あだぽしゃうらぽしゃもそうだし、 捕食ひ捕食⇔オーバー たぶん終わり⇔きゅうくらりん アプリコット⇔パジャミィ(わたヘリじゃないけど) など……。 あとはさよならジャックポット、アイリスアウト、1000年生きてるはいよわさんからのアンサー(またはいよわさん自身へのアンサー)？ ないとは思うけどジャックポットは某自称ファンへのアンサーかも……？とも思う。ポプリさんのことが何もわかりません。 ⬇以下見つけれた関連ポイント⬇ 負け犬のマーチのテンポは いくら崩してもバレやしないさ→乙女を踊れ 111輪の→エンジェルナンバー→IMAWANOKOWA シロツメクサ→クローバー→くろうばあないと 魔法の呪文→ディアーマイウィッチクラフト 時計の針→ゆるやかな化膿 逆には進まない→ラストジャーニー 昇らぬ朝日→週末のお天気/水死体に戻らないで？ 寒すぎる場所に来てしまったようだな→わたしは禁忌 呪いを抱えて→水死体に戻らないで バイバイバイ→終末のお天気？

パチンコ屋みたいに騒がしいけど落ち着けて大好き

歌詞はいつもの女の子っぽい丁寧な口調なのに、歌い方はちょくちょくいよわさんの曲らしからぬ乱暴な口調になってるの…なんか、いいね… ｢消えてしまいたいから｣を｢消えちまいてぇから｣って歌うところが個人的に気に入ってる。

この子にとっての最初で最後のジャックポットは、｢この世に生を受けたこと｣なのかもしれない…。

1:01 よく聞いたら「み、見れたものじゃないけど…」って言い方しててかわいい

終始主張してくる虹色の曲名とか、サビの裏から聞こえるﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!!!!!!とかが賭博みたいな良い味を出してると思った。ライターにびびってるの可愛い。アニメも曲も作れるとか、類稀なる実力の持ち主やで…

ジャックポットちゃんがスロット台をｽｩｳｳｳｳｳｳｩｩｳｳｳｩｩｯﾊﾟｱｧｧｱｱｱｯｯｯｯｯｯｯﾋﾞｨｲｲｲｲｲｲｲｨｨﾑｩｳｳｳｳｩｩｩｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯして消したあとスロットマシンのような音が消えてるの細かくて超絶最高すき本当に大好き

他の人も書いてるけど、歌詞を読んでみると なんだか今までの曲から色んなモチーフを持ってきているように見えて そう思うとこの曲は「色んな辛い事があるけどとりあえず生きていくんだ」 みたいなメッセージを感じて、なんだか前向きになれますね 「時計の針は逆には進まない」＝ラストジャーニー 「昇らぬ 朝日を踏みつけ」＝ IMAWANOKIWA 「シロツメクサ」＝くろうばあないと(クローバーの別名) 「寒すぎる場所に来てしまったようだな」＝わたしは禁忌 「一生 私たちは 呪いを抱えて」＝水死体にもどらないで (多分ほかにもモチーフがあると思います)

自称借りた金は返す派だけど絶対返さないサヨちゃんを愛してる

「死にゆくその時光るものがあればいいのだろう」ってこの歌詞に、どれだけの人が救われるんだろう

2:28 ここのチャット欄にちょうど、｢徹夜で限界でした｣っていういよわさんのコメント流れてくるの好き

"Life is a series of choices" 選択肢だらけの人生

キャス聞いた後にもう一回聞いたら「END」が「TO BE CONTINUED」になってて涙を流しました 本当にありがとうございます。これからも頑張ってください！！

2:38 時計の針は逆には進まない ラストジャーニー ｢夢は終わりだ 逆回しの時計が動いて｣ …！！

「消えちまいたいから」とか「なっちまうよ」とか、いよわさんのちょっと乱暴な口調が好き

｢一生私達は呪いを抱えて文明の星で草木を枯らして生きていくしかないんだ｣｢死にゆくその時光るものがあればいいのだろう｣これにどれ程助けられたか

歌詞 自分用 おんぼろゴミのスロット　多分 人生はそんなの はした金を BET　きっと 当たらないものだから くだらないって　ゲームのひとつだろ 結果は　見れたものじゃないけど ようやく 覚えた芸で　苦く 稼いだ身銭で インスタントな夢を デコって　くっつけて　バラまいた 人嫌いの 私だけの物 愛せる物が あっただろう ジャックポットなんて　ここには無いので 冷えてほしい跡　知ってほしいから 心の中だけで　中指立てて いるのさ 負け犬のマーチのテンポは いくら崩してもバレやしないさ 死にゆく その時　光る物があれば　いいのだろう あなたの滑稽な顔を拝みたい あなたの滑稽な顔を燃やしたいのさ 根っこの深く巣食った　111輪のシロツメクサ 魔法の呪文 It's not for me. 身体にガタがきてんだ 無理矢理 積みあげた時には 何の意味も無くなってた もう　時計の針は 逆には進まない 塵も残さず 消えてしまいたいから 真っ赤な 目の下は　見せないように 歩くの 昇らぬ 朝日を踏みつけ 今はただひとり 静寂の闇から じっと身を潜めて 息を殺すだけだ 身ひとつ　心ふたつ の 私は 帰りの切符も無いまま 遠すぎる場所に来てしまったのかな 分岐する道と　すれ違う未来 またひとり ひとり　ひとりずつ 客が降りていく 人生急行だ 悪夢の中で もがくわ 三途の川と 彼岸花 寒すぎる場所に来てしまったようだな 思い出すのは いつも 小さく輝く コインの絵柄だけ いちばん キレイな 記憶だけだから ｢一生 私たちは　呪いを抱えて、文明の星で、 草木を枯らして 　生きていくしかないんだ。｣ お別れの前に 一言お礼を 泥棒たちにも 汚い花束を 笑って さあ　我らが 誇りの看板に 泥ぬって ツバ吐いて 逃げてった奴らに 爆笑の スタンディングオベーションを うしろから 浴びせる時に 負け犬の マーチのアウトロ きれいなピアノが 聞こえてくるんだ 死にゆくその時　光る物があれば いいのだろう バイ バイ バイ

歌　っ　て　み　ろ 歌　っ　て　み　た 喉　が　し　ん　だ 律　動　お　わ　た デ　デ　デ　デ　ン

この曲だけじゃなくて全ての曲に通ずることだけどおもちゃ箱のようなキラキラ感と狂気と絶望と不協和音がたまらなく居心地がいい

ガールのあたまからぴゅうって血が出てるのかわいい

汗だらだらになったあと振り返ってのキメ顔好きすぎる

今までのいよわガールズ達にとって救いとなる曲になるのかな、なんて思った。 (特にラストジャーニーとか？｢時計の針は元には戻らない｣などから) もちろんこの曲の主人公の子にとっても。 どうしよう二週間越しにハマってしまったかもしれん 気分がすっごく落ち込んでる時に聴くと一気に元に戻れる

いよわ楽曲で一番人間臭くて下心があって現実に妥協しててそれでも生きるしかないって結論に辿り着くのすごく好き

暗い感じって気はしないのに、いつもの不安定さがありつつ、ノリノリで聴ける曲ですこ。 途中のｲｯﾇ愛しい。 いよわガールかわいいし、初めから楽しい感じのする曲で、すっっっっきだ

「死にゆくその時光るものがあればいいのだろう」 という歌詞、 「光るものがあったらいいんだろうなぁ」という憧れにも、 「光るものがあればいいんでしょ？」という妥協にも聴こえるなぁ。 え、聴こえるよね？

いよわさんどんどん画力上がってる！？！？絵柄どちゃくそ好みです！！

二年前この曲を一人ぼっちで受けた合宿免許先で聞いてから「死にゆくその時光るものがあればいい」と言う言葉はずっと心の中に残っているからなにか寂しかったり苦しいときどうしようもなくなったとき思い出して自分を元気づけてる

いよわさんのつくる物語はファンタジーのようなのにどこか現実味を帯びていて、物語をつむいでいく音たちもビーズを散りばめたみたいにきらきらしているのにどこか不安定で……そういう一見矛盾するもの同士が共存している、人間らしさがとっても好きです。 いよわさんのつくるもの全てがあたしの人生を彩っています。いつもありがとうございます。

すみません探しても見当たらなかったので自分用に歌詞失礼します…！！ おんぼろゴミのスロット 多分 人生はそんなの はした金を BET きっと 当たらないものだから くだらないって ゲームのひとつだろ 結果は 見れたものじゃないけど ようやく 覚えた芸で 苦く 稼いだ身銭で インスタントな夢を デコって くっつけて バラまいた 人嫌いの 私だけの物 愛せる物が あっただろう ジャックポットなんて ここには無いので 冷えてほしい跡 知ってほしいから 心の中だけで 中指立てて いるのさ 負け犬のマーチのテンポは いくら崩してもバレやしないさ 死にゆく その時 光る物があれば いいのだろう あなたの滑稽な顔を拝みたい あなたの滑稽な顔を燃やしたいのさ 根っこの深く巣食った 111輪のシロツメクサ 魔法の呪文 It's not for me. 身体にガタがきてんだ 無理矢理 積みあげた時には 何の意味も無くなってた もう 時計の針は 逆には進まない 塵も残さず 消えてしまいたいから 真っ赤な 目の下は 見せないように 歩くの 昇らぬ 朝日を踏みつけ 今はただひとり 静寂の闇から じっと身を潜めて 息を殺すだけだ 身ひとつ 心ふたつ の 私は 帰りの切符も無いまま 遠すぎる場所に来てしまったのかな 分岐する道と すれ違う未来 またひとり ひとり ひとりずつ 客が降りていく 人生急行だ 悪夢の中で もがくわ 三途の川と 彼岸花 寒すぎる場所に来てしまったようだな 思い出すのは いつも 小さく輝く コインの絵柄だけ いちばん キレイな 記憶だけだから ｢一生 私たちは 呪いを抱えて、 文明の星で、 草木を枯らして 生きていくしかないんだ。｣ お別れの前に 一言お礼を 泥棒たちにも 汚い花束を 笑って さあ 我らが 誇りの看板に 泥をぬって ツバ吐いて 逃げてった奴らに 爆笑の スタンディングオベーションを うしろから 浴びせる時に 負け犬の マーチのアウトロ きれいなピアノが 聞こえてくるんだ 死にゆくその時 光る物があれば いいのだろう バイ バイ バイ

この曲の題名ってもしかして、いよわさんがボカロPとして有名になった事をジャックポットって表現してるのかな。 今までの曲の要素があったり最後END→to be continuedになってたり、この曲で終わりにしようとしてた事が何となく伝わってくるし、それだったら「さよなら」の意味にも繋がる

「我らが 誇りの看板に 泥をぬって ツバ吐いて 逃げてった奴らに 爆笑の スタンディングオベーションを うしろから 浴びせる時に 」 どうしても賑やかなメロディーに意識を取られちゃうけど この歌詞が本当に大好きで… 素晴らしい曲をありがとう

2:40 ここが「消えちまいたいから」だったり、 3:34 ここが「汚ねえ花束を」になってたりと、 節々に言葉の汚さというか男性っぽさというか本音っぽさが出ていて凄く好き（早口）

歌詞の口の悪さとか間奏の犬とかクソバカレインボーなタイトルとかどうにもならんヤケクソ感あって好き やけくそだけどこれが人生!!!しょうがねぇな!!!みたいな勢いも感じて大好き

めちゃめちゃキザなこと言うけど、ホントに音の魔術師だと思う。

主張の激しいﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ!!!!!!が好きすぎて何回も聞いてまう

2:01 ここのラクガキ？ももうどうにでもなれ感が出てて好き(伝われ)

「死にゆくその時光るものがあればいいのだろう」って本当に最高の美学だな…

さよジャはさよジャ以前のiyowaの作品を全て見ないと歌詞を完全に理解することは無理だ。ほんとにこの曲で辞めるつもりだったんだな

いよわの字をフォントにして欲しい

0:49 アッ…カワイ…

ほんとにこの曲が出た当時に戻りたい いよわガールズみんな可愛いけどこの曲の女の子は個人的に１位か２位を争うくらい可愛いと思ってる。あと絵がとても優しい印象を受ける

1:21の冷えてほしい跡知ってほしいから が、消えてほしいあと死んでほしい にしか聞こえないのは気のせい？

いままで作ってきた作品に、こんなにも特別な曲があるのに「特別な子」が一人も出て来てないのがスゴイ(くそ語彙力)

後ろでなってるジャックポットの揃う音？みたいなの好きすぎるｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬﾝ！！

今の所この世で1番好きな曲。こんな風に人生を捉えて楽に生きていきたいって思う。

人生で1番好きな曲です

0:36とかで流れる迫真のﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝみたいなやつ好き(語彙力)

いよわさんの曲は全部『あ、いよわさんの曲だ！』って分かるようないよわ節が効いていて、この曲もとっても好き。 心無しか前奏よりも後奏の方がジャンジャンっていう音が大きく鳴っていて頭全体に響く感じがする、印象深い音楽を創られるのが本当に上手な方だと思う。どうやら同い年みたいなのでほんとに尊敬する、、

個人的この曲の女の子(以下さよちゃん)可愛いポイント 0:49 スロットに寄りかかる さよちゃん 0:57 退屈そうな さよちゃん 1:19 ハッとしてコインを落とす さよちゃん 1:28 流血し寝転がる さよちゃん 1:43 起き上がる さよちゃん 2:07 ライターｶﾁｶﾁさよちゃん 2:29 ロウソク+ジュース+さよちゃん 3:25 花束と さよちゃん 3:40 花束ビームを放つ さよちゃん 3:44 焦る さよちゃん 3:53「やっちまったぜ✩｣な さよちゃん 3:55 手を差し伸べる さよちゃん なんか、他のいよわガールズと比べてこの子表情豊かだよな。超かわいい。

歌詞みながら曲を聴きたいしアニメーションもみたいけど、虹色に光る 🌈さ🌈よ🌈な🌈ら🌈ジ🌈ャ🌈ッ🌈ク🌈ポ🌈ッ🌈ト🌈 に目がいく 今回もいよわワールド全開の素敵な曲で大好きです！

この曲を聞く度、「ああ、そうだよなぁ」って現状は変わらないし呪いを抱えて文明の星で草木を枯らして生きていくしかないんだけど、それすら受け止めて何だか清々しい憑き物が落ちた様な気持ちにさせてくれる。

受験勉強の間、ずっと聞いてた。自分で選んだ選択、後悔ないように全力出してきます！！！！

既存かもしれないのですがなんだかふとさよならジャックポットと虹色に光って周りの四角の中に描かれているのがパチンコの確定演出？とかのmvっぽいなと思いました…なんだろうといよわさんほんとに表現力の神ですね……イラストもストーリーも曲調も音の使い方もボカロ達の調整や歌わせ方も全てが全て好きです………

イヨワさんの曲は一日に何回聞いても飽きないくらい好きです。 たまにMVを見るためにユーチューブで視聴する時は、MVのクオリティとディテールに驚き、その中に盛り込まれた内容の魅力にはまってしまいます。 また、気分が憂鬱な時に聞くとなんとなく心が楽になります。 いつも良い曲を投稿してくださってありがとうございます。（翻訳機を使ったので文章がぎこちないかもしれません）

ENDじゃなくてTo be Continueなのいいね

スロット消し炭になった後ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝの音無くなるのこってて良き

3:25の花はクレマチスだと思う クレマチスの花言葉は 「精神の美」「旅人の喜び」「策略」です。右上の花びらがやけに多いので ミヤコワスレかも(他のコメントで見た) 花言葉は「しばしの別れ」だそうです 他は皇帝ダリア「乙女の真心」 「乙女の純潔」 ぐらいしかわかりませんでした それにしても花束の左端に いるカマキリ？ めっちゃかわいい❤

今年の一年もこの曲をモチベーションに人生を頑張っていきたい所存でございます

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ⤴️🎰って音鳴るたびにエグい気持ちよくなる🖐️😮💥

魔法の呪文は「ディアーマイウィッチクラフト」を表してるって言ってる方が結構いるけど、確かにオレンジジュース(ディアーマイウィッチクラフトの背景はオレンジ)とマグカップ(曲の途中で壊してる)出てきてるから本当に伏線回収してるんだなっていよわさんが少しいい意味で怖くなった ［追記］未来の曲だし考えすぎかもしれないけど「身一つ心二つ」→きゅうくらりん 「思い出すのは〜1番綺麗な記憶だけだから」→アプリコット って伏線回収もあるのかなと思った

ENDがto be continuedに書き換えられてるの、まだまだ人生は続くって感じがして好き

最近ずっとこの曲を聴いてる 読み終えて顔を上げたとき、目に映る世界がいつもより特別に見える小説って感じがする（伝わらない） 楽しくてにぎやかだけどちょっと不安な世界観が大好きだし、特に2:53 以降から（Cメロとラスサビで合ってるのかな…？）が最高に素敵で何しててもここが頭に流れ出す身体になってしまった……

今更だけど本当に好き 最初から最後まで好きだけど、特に、 『死にゆくその時光るものがあればいいのだろう』 って歌詞が好き

「負け犬のマーチのテンポはいくら崩してもバレやしないさ」がすき

2:10 の「あなたの滑稽な顔を拝みたい」がほんとに好きすぎてずっとリピートしてる

個人的にはこの曲も流行ってほしい。(良い流行り方で)

さよならジャックポット君が曲の速度に合わせて動くのめちゃ好き

この曲、他のいよわさんの曲と共通点あるみたいなことを聞いたことあるけど 2:53あたりから結構あだぽしゃと似てるフレーズがある… 「身ひとつ心ふたつの私は」→あだぽしゃとうらぽしゃ(出てくるいよわガールは同一人物だけど曲は二つ) 「帰りの切符も無いまま」→逆向きの列車には乗れないでしょう 「寒すぎる場所」→あだぽしゃで歩いていた雪山？とか考えてた

この曲とか一千光年とかみたいな、いよわさんの明るい曲、めっちゃ好き。

いよわさんの書く歌詞って登場人物の解像度が高いよね。言葉選びや比喩、なんとなく聞けばなんとなくわかるし、しっかり聞けばしっかりわかる。どうして一度の人生でここまで良い歌詞を書けるんだろうか...

だんだん壊れてきたスロット台の気持ち的な曲なのかな、軽くも重くもある歌詞と世界観がたまらない

このグリーンバックジッと見てると補色残像でピンクが見えるの、なんかいいな……

すごい　　　⎯⎯⎯🕕⎯⎯⎯ 　絵柄が　　┇ 　7 7 7 ┇ 　好き❗　　─────── 　　　　　　┇☺┃☺┃☺　┇　🔴 　　　　　　───────　// 　　　　　　┇　　　　　︼┇// 　　　　　　───────

しばらくきゅうくらりんに浮気してたけどやっぱいよわさんと言えばこの曲って感じがする… 好きすぎる… 特に最初のだんだん遅くなってくあれ（伝われ）がすこ。

3:40 でスロットぶっ飛ばしたから最後の方のイントロで ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ が聴こえないのか！

1:28 自分は才能に恵まれなかった、ジャックポットなんか無いと分かってる、負け犬だ 1:17 そんな負け犬には負け犬なりに大切な物がある、それは絶対に譲れない物 1:04 苦い思いをして懸命に生き続けて、 1:32 死ぬそのただ一瞬に大切な物を思い出して、心に光を浴びせられれば良い という感じ？本当にすごく好きな歌です、ありがとうございます…

\\\ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ///が途中で切れてるのふっるいスロット感があってほんとに好き

「死にゆくその時光る物があればいいのだろう」 にものすごく救われてます

ホントにENDがto be continuedになってよかった…

終わりを彷彿とさせるのに、清々しいのが好きだな

いよわさんの曲は全タイトル、イントロの不協和音の心地いいリズムを聴いて『これこれ〜！待ってましたー！』ってなる。あといよわガールが毎度の如くかわいい

この曲が1番人間味臭くて大好き。

本当に…本当に創作続けてくれて良かったよ……………………

いよわさんが描く女の子かわいい！LINEスタンプとかあればいいな～

3:53ここ好きすぎる

2:10 理 科 の 実 験 の 時 の 私 じ ゃ ん