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さよなら719系0番台 常磐線・磐越西線・東北本線 

ayokoi
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JR東日本仙台支社管内で運用されていた、急行形451・453系置き換え用として1989年に登場した、719系0番台。
211系を基本とした車体構造ですが、扉間は戸袋窓を無くして大型窓3枚となり、4人がけクロスシート2ボックスではなく、ボックス1つの前後に2人がけシートが設置された集団見合い型の座席配置となっています。
2両編成42本が製造され、東北本線黒磯-一ノ関間、磐越西線、仙山線等で運用されてきました。
1991年には改軌された奥羽本線福島-山形間用として、標準軌車両の5000番台が登場しました。
2015年には、H-27編成を改造したレストラン列車、「フルーティア」が登場しました(700番台に改番し、クシ718形が登場)。
713系由来のサイリスタ連続位相制御を採用しているため、近年保守部品の確保が困難となり、E721系1000番台による置き換えが2016年から始まりました。
仙山線は2013年、磐越西線は2017年(その後秋田に転属し2019年まで運用)、東北本線(岩沼-仙台以外)は2018年に運用を終了し、最後は常磐線浪江-原ノ町間(送り込みで原ノ町-仙台間)の運用のみとなっていました。
常磐線全線開通となった2020年3月ダイヤ改正でE531系へ置き換えとなり、719系0番台の運用は終了しました。
なお、標準軌用の5000番台12編成と「フルーティア」700番台1編成は、引き続き運用されています。
Farewell 719-0 series.
en.wikipedia.o...

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7 окт 2024

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