しびれるプロ野球３～豪腕・二十歳のエース　昭和４３年　江夏豊奪三振４０１個（NHKスポーツ大陸より） 

【事実はマンガよりも奇なり】

昔は良くも悪くもNHKはプライドが高い分、民放には作れない番組を作る意欲と能力がありました。今では その面影は全くなく、民放同様ぼつ落しました。

最初は　ノーコン・ピッチャー　ど真ん中しか投げれなかったとか？ なのでキャッチャーは　常にど真ん中の捕球体制　ど真ん中にいつも投げれる　 これこそコントロールですよね⚾

元祖 俺流を貫いて結果を出してきた人だからね。 野球理論は俺流ではなく、とても中立的で理にかなってる。

江夏豊もかっこいいけど、大野豊もかっこ良かった

@@iprwafcwkge9899 江夏はカープ時代大野を教育したんですよね。 どことなく大野のフォームは江夏さんに似てると思います。

もう一人います　江川卓　体系も似てます　お顔もなんか似てる　ふてぶささも

カーブはチェンジアップ的な効果なんでしょうね、おそらく。

まねが好きだったみたいですね　だから金やんに少し似てます それと　先輩のザドペックのような気配も 江川の　気の抜けた舞う様なホームでは　ないですよね でも　綺麗で私は　好きです

江夏のフォームは素人目に見ても、流れるような、かつ力強いフォームに見えます。

大エースのザトペック投法の村山、クネクネ投法のバッキー。精密機会の小山。

福

そのとおり、金やんが、400勝と言ってるが、国鉄時代人の勝ち星とったり汚いことしとるから、あと、巨人戦65勝だが、エース級別所、藤田とは、投げあわないような細工をしていた節がある、だから、なんと言っても江夏さん

村山実監督も。

怪物なのに年齢とともにとても謙虚な話し方も魅力的です。

江夏氏は、二十歳のときにはもう２０年くらいプロで飯を食っている技巧派の本格派豪速球投手みたいな表現がわからないですが、王、長嶋か特に攻略の執念を燃やしていた、まず、打つのが非常に困難な日本のプロ野球史上最も優れた怪腕と言われる彼は、私は、子供の時はあまりよくわからなかったが、巨人が一番登板してほしくなかった、憎たらしい阪神の若武者でありながら、彼ほどの投球術を持った投手は今後現れないと言われた江夏豊氏、最高てす。もらったと思った球が、ギリギリのところで変化してストライクアウトになるカーブ、意表を突いたインコースのストレート、考えれれない駆け引きで凡打に取る技術、玄人のファンはみんな彼の投球が大好きであった。

江夏豊氏くらいの大投手は、今後現れないだろう。

確かにすごい⁉️私は江夏の全盛期を知らない⁉️だけどオールスター戦の9連続三振はもう絶対ないと思う❗すごい😆⤴️三振にこだわったプライドもすごい

@@user-nn1co4te7x 今はヤクルトの村上選手の三冠王はもちろん盛り上がってるけど💧この時代の巨人は最強やったと思う❓❓私はこの世代ではないけど💧だけど江夏さんはびびらず王さん長嶋茂雄さんから真っ向勝負(笑)で行ったもんね👊男らしかった❗9連続三振も含めて❗オールスター(笑)話しは変わるけど💧王さんのことは尊敬してるけど💧俺は巨人が嫌いや👊だから今回村上が王さんを超えてほしい🎵

同意なんだけど、先発ではこの年を最後と言ってもいいんだよね、無双は。江川が20勝した年と同様で

ONは草

@@user-ud3id7cm7i ONをご存じでない？ 僕もまだ中学生ですが知ってますよ？

王さんも中学時代は陸上部だった。陸上部対決すげー

野球もやっていたが、一つ上の先輩に、何でボールひろいばっかなんですか？と質問したら、生意気いうな！と殴られ、殴り返して野球部をやめてしまい、陸上部に砲丸投げで記録をつくった。それを見ていた人が、あいつは素質があるからもういっぺん、野球やらしてみたい、また、14才上の兄貴の会社の野球チームに大人に混じって野球をやっていた、試合に勝ったら串カツとジュースを腹一杯食べさせてくれたから、それを楽しみに野球をやっていたふしもあった、野球は楽しくやるもの、高校受験に際して、浪商、報徳などから誘いを受けたが浪商は白虎隊といわれたしろいユニフォームで走ってばかりでいやだ、また、報徳もうちは勉強もしなきゃいかん、勉強ぎらいな江夏さんはここもやめた、いろいろ考えた結果進学した大阪学院は先輩後輩のやずらわしさがなく自由にやらしてくれた、それが江夏さんの下地を作った

今も中学で伝説になってます

なんか砲丸投げをやってたとか。そういえば砲丸投げの室伏選手に硬球投げさせたら140キロくらい出してたような気がする😂

いつも江夏と金田は議論になるよね

江夏と村山実も。

江夏と沢村栄治も。

ですね。 江夏の21球はその真骨頂でしょう。

村山実監督も、打倒ジャイアンツ、打倒長島。

高橋一三さんが当時の機械計測で156キロ。 江夏さんが晩年で143～145ですから当然150はゆうに超えていたと思います。 江夏さんは身長は大きくないですけど田淵さんと変わらないくらいの雄大な上半身ですから。

@@user-gb1ms4gn3l 下半身も凄い。

@@user-gb1ms4gn3l いやーどー見ても当時は高橋一三投手より江夏投手の方が全然速かったですしw

親善試合に来てたメジャーの監督が「江夏君ならメジャーでも400個の三振取れるね」って言ってた リップサービスかもしれないけど

星野仙一じゃなく小川健太郎っていうのがいいです

@@masa2568 　当時は星野は駆け出しの新人でしたよ

小川健太郎さんも本当に素晴らしい投手でした。

江夏、堀内、外木場、平松、松岡。覚えてます。あの頃は各チームのエースが素晴らしかったですね。中日だけ覚えてないんです。星野は少し落ちるね。 皆んな、漢気があり、素晴らしかったです。 今みたいにチャラチャラしてなかった。魂がこもっていた。 オールスター戦なんかも、真の闘いの場でしたよね。

@@user-xm7ho9hq2p バッターも各チームに日本人の4番打者がいましたね。其の辺がいなくなるとセ・リーグにも急に外人選手が増えてきました。

江夏ｖｓ堀内ってお互いの100勝かけた戦いと150勝かけた戦いで対戦してるんですね。 ほんと同世代のライバルだったんですね。

江夏、堀内、そして平松。３人とも大投手だが良く打った。とくに江夏と堀内は打たないと勝てない試合で打った記憶がある。ノーヒットノーラン試合や日本シリーズで。

このインタビューも、少し興奮している様に見えます🙂

なんか、ええ話です🙂

何で江夏は阪神を辞めたのか

@@user-sq1ry9wm9s 辞めたんじゃない。トレードに出されたんだよ。

辞めたのではなく出されたんです。野村氏の著書によると江夏は肩が壊れてると阪神は見切りをつけたようです。まあ全盛期を超えるとトレードに出すのが阪神のやり方じゃないですか。 田淵もそうだし。

the unknown 当時の吉田義男監督と江夏は仲が悪かった。

@イワイイチロウ　　そんな事言うなよ。泣けてきますわ。

ああそうですけｗ

当時は根性野球の全盛期ですから。いち早くアメリカの合理的野球を取り入れたのがV9の川上巨人ですからね。またファンも江夏が投げないと納得しない気持ちもあったと思います。

この頃は中1日や連投が当たり前の時代でしたからね…。20勝もザラの時代。25勝以上がすごいと言える時代でしたよ。

@@theunknown7284 この頃の巨人vs阪神は長嶋茂雄vs村山実、王貞治vs江夏豊が見物でしたね。 天覧試合で長嶋が村山からサヨナラホームラン打てば、村山は1,500・2000奪三振を長嶋から奪った。 江夏はシーズン奪三振新記録を王から奪えば、王は9回あとストライク1つで負け試合になる場面で江夏から逆転3ラン打った。 ちなみに江夏は王から最も多く三振を奪った反面、最も多くホームラン打たれた投手でしたね。

自分も当時同じ立場です。ただ巨人ファンのままですが(笑)未だにライバルチームの阪神が嫌いじゃないのは当時の素晴らしい思い出があるからです。江夏投手を始め本屋敷、西園寺の一二番コンビ、爪楊枝のカークランド、強打の遠井さん、髭の辻さん・・みんな懐かしいです。

野球が、みんなサラリーマン化していて、ファンのためにでは無く、金儲けのためにプレイしていて、昭和時代の試合そっちのけで、勝負を挑む選手たち。

江夏の直球は　砲丸　江川の直球は矢の様に綺麗でホップ🎈⚾

そうなんですよね。江夏さんの解説ってすごく謙虚で紳士的で好きです。

それ、すごい話ですね！

江夏と田淵は、私にとっても特別な存在です。 田淵は晩年以降、人間的にあまり好きじゃなくなりましたが、タイガースで４番キャッチャー田淵、は忘れられません。 江夏は人間としても好きです。

全盛期は、本当に凄かったです！

凄すぎ‼️

奪三振率は、１０.７くらいだった気がします！

やはり……江夏・村山・バッキ－の三本柱は……今でも……日本最強…(^_^)v

鳴り物入り、嫌いではありませんが、あなたの憤慨、よくわかります。オグリキャップのラストランの有馬記念、にわかファンで場内はすし詰め状態になり、競馬場にいながら館内のモニターでレースを観る羽目になり、それ以後競馬場に行かなくなりました。

ON相手に三振を取ったり取らなかったり「調節」できた江夏は、間違いなく最高レベルのピッチャーだと思います。 ただし江夏の21球に限って言うと、自分で蒔いた種だから素直に凄いと言えないんですよね、自分としては。 全盛期もとうに過ぎてからだし。

@@ykhmksy いやいや、問題は、ピンチの時にどう振舞う（力を発揮する、発揮できる）かという点が重要なのだ。

star3754649 藤本定義監督はあえて江夏に２日連続３００球投げさせて「これでいけるなら中１日でいける」とふんだそうです。

@@user-yk7pt7xx2h もうメチャクチャですわ 特攻隊じゃ無いんだから、球界の至宝を私物化するなと言いたいです（今更ですが 毎年の酷使で６年目以降は奪三振率も下降線を描いたんですよね それでも抑えに移行後は奪三振率も上げたのは流石です

この当時は中1日や連投が当たり前の時代でしたからね…。1シーズン20勝もザラな時代で、25勝もしくは30勝がすごいと言える時代でしたね…。

@@star3754649江夏が唯一阪神監督で慕ってたのが藤本監督なのでなんともいえんのですよね。 広島に江夏が行って優勝した時も藤本監督はわざわざお祝いに行ったりしてますし。

それは無い

最高野手は吉田義男やろ

そうだと思います。昭和のプロ野球全盛時代だったから記録にも記憶にも残ったと思います。

でも、あの当時は野球ぐらいしか娯楽はなかったそうだから、現在だと江夏さんに野球の才能が有ったとしても野球の道に進まない可能性は充分に考えられますよ。

江夏の最晩年、当時の大リーグに挑戦したが不採用だった。なんと敷居が高いところなんだと思ったね。

村山実のが凄いわな

神様は常に偉大な人にライバルを与える。 長嶋に村山　王に江夏　江川に掛布

6試合に１回の割合で先発したとして、シーズン140試合で先発できるのは２４試合。この記録抜くには、全てのゲームで18個の三振を取らなければならない。 　ってコトですね。

あの当時の試合数での奪三振401個！　凄まじい記録です。しかも内容がまた凄い、この試合新記録までの一回り(王選手まで)に拘りなくピッチングをしていたら401個では済まなかった。それにこの時代は打者のハーフすぃんぐ

続き)　ハーフスィングは殆どストライクには録られなかった時代。本当に偉大な奪三振記録と言えますね。

カネやんの400勝もね。