じん / サマータイムレコード (IA)【OFFICIAL MUSIC VIDEO】 

普通に考えて普段はカゲプロと全然違うものを推しながら学生生活や社会人生活送ってる人達が、8月15日になるとこの曲に集まるって凄くね？

作中の彼らより年下だった私はもうすぐ高校を卒業します。 小中でカゲロウプロジェクトを追い続け、高校入学で勉強に追われたのをきっかけにボカロ曲をあまり聴かなくなりました。 思えば私の中学生時代はカゲロウプロジェクトで溢れていました。 帰り道に口ずさんで帰った空想フォレスト。 友達と盛り上がって歌ったチルドレンレコード。 歌詞を必死になって覚えたエネの電脳紀行。 モモちゃんやマリーちゃんになったつもりでデパートの中で人と目を合わせないようにしたり、アヤノちゃんの真似をして真っ赤なマフラーを首に巻きました。 遥に憧れて購入したスケッチブックに沢山たくさん彼らのイラストを描きました。何度も何度も曲を聞きました。友達と様々な考察をして楽しんで、小説を読んで驚いだり泣いたりしました。 夏の暑い日、残り1枚となったスケッチブックに全員笑顔のメカクシ団を汗だくになって全力を注いで描きました。完成させたあの喜びは忘れません。 ｢あぁ、そんな夏もあったな」と懐かしくて、そんな夏が愛しくて、思わず涙が出ました。私の青春。ありがとう。 メカクシ団。また、どこかで。

今まで散々「炎天直下」とか「病気になりそうなほど眩しい日差しの中」とかいかにも真夏みたいな歌詞だったのに、この曲には「涼しいね」だったり「夏空は透明だ」だったりとだんだん夏が終わろうとしているような歌詞が散りばめられてる まさしくカゲロウデイズという物語のエンディングにふさわしい曲よなぁ

15歳でカゲプロにハマって10年、ついに25歳。 あっという間にほとんどのカゲプロのキャラより年上になってしまい、時の流れは早いなぁとしみじみ。 あの頃に戻りたいって思う日もあるけど、今も悪くないな。

「アヤノの幸福理論」では 「一人ぼっちの作戦」なのに、 「サマータイムレコード」は 「子供たちの作戦」なの好き

結構ガチで10年振りに聞いて泣いてる。 3DSにイヤホン指して、レコチョクで音楽聴いて、うごメモでみんな集まって作品つくって、、 楽しかったなぁ。。。 そんな自分ももう22歳

コメ欄探しても4:07から流れてる言葉が何なのか分からなかったので自分で0,25倍速にして調べました。 ググれば分かったかもしれませんが、そう気付いたときには調べてしまっていたので。 一字一句違えず書抜きました。 「さよなら、なんだよね、これで」 「また忘れちゃったりしないでしょうね？」 「大丈夫だよ。こんな話、きっと忘れないよ」 「どうだろうね。明日になったらすっかり忘れちゃったりして」 「良いんじゃないすか？もっと楽しい日々が来るなら」 「でも、また何処かで逢うんでしょ？」 「もちろんそのつもりだ。じゃあ、そろそろ帰ろうか」 「あぁ、それじゃあ、また。」

受験生でも流石に8月15日は無視できんかった…！メカクシ完了！ 合格して夏にまた戻ってきます！！ また、どこかで！！

やっと高校生になって、スマホ買ってもらえて、RU-vidログインできた。 小学校の時からずっとカゲプロ大好きで、最初にコメントするのはサマータイムレコードだって決めてた。今日、炎天下のなか高校から必死に自転車こいで帰ってきて、夏だったからコメントします。なんか泣きそうです ずっと大好きだ！！！！！

沼ハマでサマレコが青春を感じる曲1位になってて叫んだのは私だけではないはず

みんながこの時期になるとここに帰ってくることがすごく嬉しいし懐かしさも相まってすごく泣きたくなる

新録が出て、また戻ってきました 大人になっちゃったなって思いました 聞いてた当時語り合っていた友人とも疎遠になってしまったけど、曲を聴くと当時の記憶はいつまでも色褪せずにずっと鮮明に思い返すことが出来ます。 これからもずっと聞き続けます。 じんさん、カゲプロ、本当にありがとう。

春に聴くと夏が待ち遠しくなる 夏に聴くと夏を謳歌している気持ちになれる 秋に聴くと夏が終わったと寂しくなる 冬に聴くともう半年かと懐かしくなる

目は赤くならなかったし、メカクシ団のみんなみたいな友達はいないけど、10代最後の夏、忘れられない夏にしたいな。

いつ聞いても聞いてた中学時代を思い出せます。私にとってタイムカプセルみたいな曲。また来年も。

ずっとニコ動見て、pixiv徘徊して、夏休みはSkypeで友達とオールしてた中学時代懐かしい！ 気づけば社会人4年目、 1週間だけあの頃に戻りたい

もうしばらくしたら『高校生』が終わる もうしばらくしたらシンタローの年齢を越してしまう 『少年少女』じゃなくなっちゃう 時間が経つのが早すぎて悲しくなる この曲聴くと泣いちゃうんだよ😭

私がまさにしようとしていたコメントがあって思わず高評価。 そうだよ。これ初めて聞いた時小学生だったわ私。 もう高校生だよ。時の流れ早すぎんだろ

これ初めて聴いたの小学生で。 今はもう自分は高校生で。将来の進路を決めなくちゃいけなくて… この曲を聴くと無邪気に遊んでいたあの頃に戻りたいなぁっていつも思う。

大人になって｢カゲプロ｣を思い出すことも殆ど無くなってしまったのに、 8月15日に怠いくらいの快晴と入道雲を見ると つい聴きに来てしまう…… 白いイヤホンを握り締めていた小学校の仲間たち、ついに社会人になっちまったな……

カゲプロ聞くと夏の匂いがするってコメント多くて夏の匂いって何だよって思うけどやっぱりカゲプロ聞くと夏の匂いがする

夏の始まり Orangestarさん 夏真っ盛り じんさん 夏の終わり n-bunaさん って感じなの分かる？

戻ってきたらお前らがいて嬉しすぎ

カゲプロを夢中で追ってた日々はいつの間にか遠い日々になり、気が付いたら社会人だよ… 年を取った現状に浸るばかりの毎日、毎年この曲に帰ってきてます

私たちが大人になって完成する神曲

多くのファンと黒歴史を生み出したコンテンツ（褒め言葉）

中学の時この曲を教えてもらった友人に先日「やっぱエモいよな」って言ったら「俺らもうそんな歳じゃなくね？」と言われたので泣きながら無限リピートしてる

今年も夏が終わりましたが今更ながらカゲプロの沼に落ちた学生です。カゲプロの曲が投稿された時、自分はまだ園児～小学校低学年で小説、ましてや曲さえも分からなかった私でしたが10年越しにこの作品に出会えたことにとても嬉しく感じています。色んな楽曲に込められた思いやストーリーが聞けば聞くほど大好きになりますっ！！どのコメ欄を見ても「懐かしい」「いつの間にかキャラより年上に...」なんてコメントも見つけてどの世代からでも愛されるじんさんの宝箱だと思いました🥹まだまだにわかですがこれからも応援してますっっ！

今日で20歳。 高校卒業して、もう少年少女なんて言えないなあって思って、それでもまだ10代。 もう20代。世の中不況で、未来は不安しかないけど。少年少女だった頃の思い出は大切にしておきたいなあ

小6で聞きまくって｢高校生ええなぁ｣とか思ってたら大学生になっちまったよ。

この曲が出た当時、中1でした。 冷房の無い美術部の部室で暑い中夏休み、部室の物置き場で見つけたボロボロのcdラジカセ見つけて部員達と修理し、部員の1人がお手伝いで頑張って貯めた小遣いで買ったメカクシティレコーズを持ってきてそのラジカセでサマータイムレコード聴きながら部員のみんなでカゲプロのイラストを描いたのを覚えてます。あの暑い部室で聞くサマータイムレコードは今でも忘れられないです。 現在、社会人で休憩中、一服しながらコーヒーを飲んでる時イヤホンからサマータイムレコードが流れてきた時に思い出しました。この曲は夏に絶対聴きたい曲ですね。

幼稚園生だった私、今高校生だよ~。 なんとなくで聴いていた物が言葉を知っていくにつれて、こうなんじゃないかもしかしてこうなのか？と考えれるようになってカゲロウプロジェクトがもっと私の人生の道の一部になってくれてるの嬉しいし楽しい。これからも聴き続けて沢山考えよう。

この曲が数百万人の夏を抱えてる

歌詞埋まってたんで貼っときます。 昨日も今日も晴天で　入道雲を見ていた 怠だるいくらいの快晴だ　徐おもむろに目を閉じて 「それ」はどうも簡単に　思い出せやしない様で 年を取った現状に　浸ってたんだよ 大人ぶった作戦で　不思議な合図立てて 「行こうか、今日も戦争だ」　立ち向かって手を取った 理不尽なんて当然で　独りぼっち強いられて 迷った僕は　憂鬱になりそうになってさ 背高草せいたかそうを分けて　滲む太陽睨んで 君はさ、こう言ったんだ　「孤独だったら、おいでよ」 騒がしさがノックして　生まれた感情さえも 頭に浮かんでは萎しぼんだ　「幻なのかな？」 秘密基地に集まって　「楽しいね」って単純な あの頃を思い出して　話をしよう 飛行機雲飛んで行って　「眩しいね」って泣いていた 君はどんな顔だっけ　なぜだろう、思い出せないな 痛いくらいに現実は　足早に駆け抜けた 選んだ今日は平凡で　崩れそうになる日々さ 昨日の今日も延長戦　大人だって臆病だ 今になってなんとなく　気付けたみたいだよ 廻るセカイのイデア　枯れる太陽　炎天下 陽炎かげろうが揺らいだ　「忘れないで、さぁ、進もう」 もどかしさに何度でも　明日を夢に見ていた 戻らない、先のある世界へ　「僕たちで変えよう」 「思い出して、終わったって　秘密基地も、冒険も」 あの日に迷い込んだ　話の事も 独りぼっちが集まった　子供たちの作戦が また今日も廻り出した　「また、何処かで。」 「涼しいね」って言い合った　夏空は透明だ 泣かない様に、吸い込んで　「さようなら」しよう 秘密基地に集まって　笑い合った夏の日に 「また何処かで思い出して　出逢えるかな」って 何度でも　描えがこう 「さよなら、なんだよね、これで」 「また忘れちゃったりしないでしょうね？」 「大丈夫だよ。こんな話、きっと忘れないよ」 「どうだろうね。明日になったらすっかり忘れちゃってたりして」 「良いんじゃないすか？もっと楽しい日々が来るなら」 「でも、また何処かで逢うんでしょ？」 「もちろんそのつもりだ。じゃあ、そろそろ帰ろうか」 「あぁ、それじゃあ、また。」 じゃあまた、8月15日に。

2nd albumについてた本のサマレコ部分↓ 夏。 馬鹿なことで笑い合える友達と、 見た事もない何かに出会えると信じて、 外を駆け回っていた子供の頃。 あの頃の世界は今よりも何十倍も輝いて観えていた様に思えます。 知ってしまったこの世界は、案外つまらなく、 夢に描いていたワクワクする世界なんてものには、未だなかなか出会えません。 でも、もしかすると『それ』は 大人じゃあ、もうみつけられないのではないか。 ふと、そんなことを考えます。 毎日の新しい発見に、目が回りそうになったあの頃。でもなぜだか、あの時の気持ちはすっかり忘れてしまっています。 少年少女は、あの夏、何を観て、何に出会ったのでしょうか。 そんな心ときめく『なにか』に、またいつか出会えるのではないかと少し期待してみるだけで、僕は嫌いな夏が少しだけ楽しみになる様な、そんな気がするのです。 最後の曲です。「よくある夏」を思い浮かべて作りました。 『また何処かで、こんな夏に出会えたら』 思い出して聴いてみて下さい 今思うとすごい意味が込められている曲でした…年が経つにつれて考え深いものを感じます

今日の昼に日付に気づいて仕事の休憩中カゲプロの曲一周して仕事終わってから最後にここに来ました。 この時期にここに戻ってくれば同年代の同士と会えるのが嬉しくて、そこに混ざる今青春真っ只中の子たちもいて、私はもうどう頑張ってもそこには戻れないことを実感して、でもこのプロジェクトが世代を超えて愛されていることに心を打たれて、黒歴史を思い出して悶えて、もう情緒がめちゃくちゃです。 カゲプロに出会えて本当に良かった。私にとっての輝かしくもほの暗い永遠の青春です。ありがとう。 追記:メカクシ完了！

みんなのコメント見る度に 「あの頃を思い出して話をしよう」 って歌詞が刺さる

上の方に無かったので書いておきます！最後に流れる皆の言葉です。 「さよなら、なんだよね。これで」マリー 「また忘れちゃったりしないでしょうね？」エネ（貴音） 「大丈夫だよ。こんな話、きっと忘れないよ」モモ 「どうだろうね。明日になったらすっかり忘れちゃってたりして」カノ 「いいんじゃないすか？もっと楽しい日々がくるなら」セト 「でも、またどこかで逢うんでしょ？」ヒビヤ 「もちろんそのつもりだ。じゃあ、そろそろ帰ろうか」キド 「あぁ、それじゃあ、また。」シンタロー

今は「小学校の時聞いてたのにもう高校生だよ」ってコメントあるけど 数十年後にはどうなってるんだろうな やっぱり数十回の集合と別れが繰り返されてるのかな 「もう初めて聞いた時の年齢の四倍だよ」とかいうコメントが出るのかな その時になって、この曲を聞いたらどのような感情があふれるのかな もう、それを知るためだけに生きてもいいって思えてしまうよ（只今少々感情的）

サマレコ聞くのもう何回目になるか分からないけど、大人になった今も必ず毎回ウルっときちゃう。人生で最も出会えて良かった曲のひとつです。

題名、そのまま｢summer time record｣で仲間と過ごした夏を忘れないようにってシンプルだけどいいなぁと思ってたけど、実は｢sam our time record｣(samは誓うの意味)なんだって知って鳥肌立った…天才だよじんさん…

何万回も言われてると思うけどカゲプロ楽曲はマジで「実家」って感じする

昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた 怠いくらいの快晴だ 徐に目を閉じて 「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で 年を取った現状に 浸ってたんだよ 大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて 「行こうか、今日も戦争だ」 立ち向かって 手を取った 理不尽なんて当然で 独りぼっち 強いられて 迷った僕は 憂鬱になりそうになってさ 背高草を分けて 滲む太陽睨んで 君はさ、こう言ったんだ 「孤独だったら、おいでよ」 騒がしさがノックして 生まれた 感情さえも 頭に浮かんでは萎んだ 「幻なのかな?」 秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な あの頃を思い出して 話をしよう 飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた 君はどんな顔だっけ なぜだろう、思い出せないな 痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた 選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ 昨日の今日も延長戦 大人だって 臆病だ 今になってなんとなく 気付けたみたいだよ 廻るセカイのイデア 枯れる太陽 炎天下 陽炎が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」 もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた 戻らない、先のある世界へ 「僕たちで変えよう」 「思い出して、終わったって。 秘密基地も、冒険も あの日に迷い込んだ話の事も」 独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が また今日も廻り出した 「また、何処かで。」 「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ 泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう 秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に 「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って 何度でも描こう

この曲を聞くとなぜか涙が出る… みんなであの頃を思い出して、話をしよう。

カゲプロ好きだった友達に久しぶりにその話をしたら、黒歴史だって言われた。 そうか、誰かにとっては無くしたい思い出なのか。私にとっては中学生の自分の世界を彩ってくれたものだったから少し悲しくなった。大切にしていきたい思い出。

カゲプロを飽きかけてる時に、サマータイムレコードを聞くと、今までのカゲプロ愛が戻ってくる。

小3の時ハマって厨二病だった私ももう就職決まりました。青春をありがとう！！！！！！！

ここに戻ってきたら、仲間だけじゃなくて過去の自分もいてびっくり。 私の青春です。本当にありがとうございます。

私がカゲプロにハマったのはヒビヤ君くらいの歳の頃でした。その頃から「大人になってキャラの歳を超えてしまった」というコメントはあって、「大人ってなんか大変そうだな」と思っていました。しかし、次の8/15にここに帰ってくるとき、私はシンタローと同い年です。モモちゃんの歳はもう超えてしまいました。文化祭での模擬店とか、あれだけ憧れていた高校も、もう最終学年まで来てしまいました。魅力的な作品ですから、今でも魅了されている小、中学生はいるのでしょう。そういう人たちも、今はこのようなコメントが分からなくても、いつか分かる日が来るのだと思います。そして、その時も、8/15に皆で集まる文化が続いていることを願っています。

夏が近づく気配がすると毎年聴きに来てる

CDTVライブライブから来ました SnowManの佐久間さんがサマータイムレコードを紹介されていました とても良い曲で切ない感じがたまらなくて私も大好きです

あと数時間で今年の8月15日も過ぎてしまうので、聴きに来ました。 この季節に、色んな記憶を振り返って、何度でも聴きたくなる曲。 夏は嫌いだけど、この瞬間は「夏が好き」って思える。 今日、一番の晴天でした。また来年！

これ聞くと泣きそうになる 今が辛いとかじゃないけど無性に昔のことが懐かしくなってくる

会ったことも無い人とここで集まれる 何年経っても垣根を超えて 現実がどんなに苦しくても ここで元気を貰える 休んでいける 嗜好がどんどん変わって ボカロにも疎遠になったけど ふらっと立ち寄って ちょっと立ち止まって振り向いて それでまた 明日から歩いていく 沢山の仲間を力に。

最近すごく暑くて、 ｢だるいくらいの快晴だなあ｣ ｢あれ、こんな歌詞あったような？｣ ｢サマータイムレコードだ！｣となり、聞きに来ました。 かつての少年少女諸君！今年も我らの夏が来たぞ！

中学校の国語の時間で好きなフレーズを紹介するという活動でこの曲の歌詞を書いたら先生に「これは何かの歌詞？」って聞かれてこの曲を教えたらめっちゃ興味を持ってくれて今はカゲロウデイズとか他のじんさんの曲にもハマって今はボカロをよく聴いてるらしいです...... それがきっかけで先生との仲も深めることができました ありがとう😊

私を中二病にさせた問題作だけどやっぱり何年たってもカゲプロは天才だったなって思う

小学生のときにカゲプロにハマって「18歳」っていうのに強い憧れを持っていた自分が、いつの間にかその歳を超えて来年で20歳になる。彼らのような夏を過ごすことはできなかったけど、せめて10代最後の日はこの曲を聴いて終わりたい。

もうメカクシ団の中で年上がマリー(140歳以上)しかいない…

ただいま！ バイトでだるいくらいの暑さに、今年も夏が来たなあとひしひし感じてます。ちょっと前まで雨予報だったのに、晴れてくれて、今年も入道雲を見れてよかったな。 ついに私も新卒の歳、周りは社会人になって大人になってくのに、私はまだ置いてけぼりで。 でも確実に私もみんな成長したよね！ また来年も思い出して出逢いましょう！またね！

歌詞 昨日も今日も晴天で　入道雲を見ていた 怠だるいくらいの快晴だ　徐おもむろに目を閉じて 「それ」はどうも簡単に　思い出せやしない様で 年を取った現状に　浸ってたんだよ 大人ぶった作戦で　不思議な合図立てて 「行こうか、今日も戦争だ」　立ち向かって手を取った 理不尽なんて当然で　独りぼっち強いられて 迷った僕は　憂鬱になりそうになってさ 背高草せいたかそうを分けて　滲む太陽睨んで 君はさ、こう言ったんだ　「孤独だったら、おいでよ」 騒がしさがノックして　生まれた感情さえも 頭に浮かんでは萎しぼんだ　「幻なのかな？」 秘密基地に集まって　「楽しいね」って単純な あの頃を思い出して　話をしよう 飛行機雲飛んで行って　「眩しいね」って泣いていた 君はどんな顔だっけ　なぜだろう、思い出せないな 痛いくらいに現実は　足早に駆け抜けた 選んだ今日は平凡で　崩れそうになる日々さ 昨日の今日も延長戦　大人だって臆病だ 今になってなんとなく　気付けたみたいだよ 廻るセカイのイデア　枯れる太陽　炎天下 陽炎かげろうが揺らいだ　「忘れないで、さぁ、進もう」 もどかしさに何度でも　明日を夢に見ていた 戻らない、先のある世界へ　「僕たちで変えよう」 「思い出して、終わったって　秘密基地も、冒険も」 あの日に迷い込んだ　話の事も 独りぼっちが集まった　子供たちの作戦が また今日も廻り出した　「また、何処かで。」 「涼しいね」って言い合った　夏空は透明だ 泣かない様に、吸い込んで　「さようなら」しよう 秘密基地に集まって　笑い合った夏の日に 「また何処かで思い出して　出逢えるかな」って 何度でも　描えがこう

「今聴いても」ではなく「今聴くからこそ」分かる良さがある

この曲は8/15に聞くのもいいけど8/31に聞くのもエモくて好き

いつまでもこの曲は自分たちの心に残り続けるんだな。今年も無事に集まれたみたいです。 メカクシ完了。また来年。

なんか、他人同士が全国から今日っていう夏の喜びを共感し合ってなんか繋がってる感じがあって良いよね(伝われ) また12時半に会おうね！

普段は別界隈のオタクしてるけど小学生のとき好きやったものは何やかんや一生好きで、一生ここに戻ってくるんだろうなあ、私の青春をありがとうまた8.15に会おうな（大学１年生の私より）

必ず、8月15日になったらTwitterのトレンド一位になるのめっちゃ好きなんだけどわかる同士おらん？

青春の曲だよ😭 黒歴史を沢山作ってきたけど、今となってはそれも大切な思い出だったなって思わせてくれる。 なにより、それを笑い話として語り合える友達が居てくれることに感謝！

今、こうやって、年月が過ぎていくのがものすごく怖い。 ずっと、小学生のときにこの曲を初めて聞いた感動を忘れたくなかった。ずっと子供のままでいたい。そう思ってるけど、何があっても時間には勝てない。もう大人になっていって、いつかこの曲を忘れてしまうのではと、僕を救ってくれたこの曲を。だからって、何もしないままでいたくない。 とにかく、いつまでもボカロファンでいたい。 ただただ、ありがとう。そして、また、聞きに来るよ。また涙を流すんだ。 今年もみんなで、聞きに来てね。

今頃カゲプロにハマっちゃって、遅すぎるかなと思ってたけど全然賑わってて驚いた。長い間愛されてるのね、素敵な界隈。来年の夏が今から楽しみです。

カゲプロのコメント欄は年中開催の同窓会だな

10年前のあの日からメカクシ団にはこんなにも多くの団員が揃って毎年この季節が来ると集まってくる。 とても素敵だな。皆大好きです。

歌詞見つからんから自分用。よければどうぞ！ 昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた 怠いくらいの快晴だ 徐に目を閉じて 「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で 年を取った現状に 浸ってたんだよ 大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて 「行こうか、今日も戦争だ」 立ち向かって 手を取った 理不尽なんて当然で 独りぼっち 強いられて 迷った僕は 憂鬱になりそうになってさ 背高草を分けて 滲む太陽睨んで 君はさ、こう言ったんだ 「孤独だったら、おいでよ」 騒がしさがノックして 生まれた 感情さえも 頭に浮かんでは萎んだ 「幻なのかな?」 秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な あの頃を思い出して 話をしよう 飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた 君はどんな顔だっけ なぜだろう、思い出せないな 痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた 選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ 昨日の今日も延長戦 大人だって 臆病だ 今になってなんとなく 気付けたみたいだよ 廻るセカイのイデア 枯れる太陽 炎天下 陽炎が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」 もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた 戻らない、先のある世界へ 「僕たちで変えよう」 「思い出して、終わったって秘密基地も、冒険も」 あの日に迷い込んだ話の事も 独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が また今日も廻り出した 「また、何処かで。」 「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ 泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう 秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に 「また何処かで思い出して出逢えるかな」って 何度でも描こう マリー「さよなら、なんだよね、これで」 貴音「また忘れちゃったりしないでしょうね？」 モモ「大丈夫だよ。こんな話、きっと忘れないよ」 カノ「どうだろうね。明日になったらすっかり忘れちゃってたりして」 セト「良いんじゃないすか？もっと楽しい日々が来るなら」 ヒビヤ「でも、また何処かで逢うんでしょ？」 キド「もちろんそのつもりだ。じゃあ、そろそろ帰ろうか」 シンタロー「あぁ、それじゃあ、また。」

昨日も今日も晴天で 入道雲を見ていた 怠いくらいの快晴だ おもむろに目を閉じて 「それ」はどうも簡単に 思い出せやしない様で 年を取った現状に 浸ってたんだよ 大人ぶった作戦で 不思議な合図立てて 「行こうか、今日も戦争だ」 立ち向かって 手を取った 理不尽なんて当然で 独りぼっち 強いられて 迷った僕は 憂鬱になりそうになってさ 背高草を分けて 滲む太陽睨んで 君はさ、こう言ったんだ 「孤独だったら、おいでよ」 騒がしさがノックして 生まれた 感情さえも 頭に浮かんでは萎んだ 「幻なのかな?」 秘密基地に集まって 「楽しいね」って単純な あの頃を思い出して 話をしよう 飛行機雲飛んで行って 「眩しいね」って泣いていた 君はどんな顔だっけ なぜだろう、思い出せないな 痛いくらいに現実は 足早に駆け抜けた 選んだ今日は平凡で 崩れそうになる日々さ 昨日の今日も延長戦 大人だって 臆病だ 今になってなんとなく 気付けたみたいだよ 廻るセカイのイデア 枯れる太陽 炎天下 陽炎が揺らいだ 「忘れないで、さぁ、進もう」 もどかしさに何度でも 明日を夢に見ていた 戻らない、先のある世界へ 「僕たちで変えよう」 「思い出して、終わったって。 秘密基地も、冒険も あの日に迷い込んだ話の事も」 独りぼっちが集まった 子供たちの作戦が また今日も廻り出した 「また、何処かで。」 「涼しいね」って言い合った 夏空は透明だ 泣かない様に、吸い込んで 「さようなら」しよう 秘密基地に集まって 笑い合った夏の日に 「また何処かで思い出して 出逢えるかな」って 何度でも描こう

Adoさんをはじめあの頃少年少女だった人たちが10年経って立派な歌手、歌い手、踊り手、絵師なんかになってニコ動やTwitterに帰ってきてるのエモすぎる

私の中で初めてIAの歌声を聴いたのがこの曲だった気がする。中学生当時自然な声で感動したの覚えてる

ちょっと私気づいちゃった。 学生でチャリ通なんだけどこの時期の登下校中に聴くのまじで最高なことに気づいた。 私はもう今年しか出来ないからまだ中学生とか高一、高二の子に届いて欲しい！

これ聴くと 爽やかな匂いがして 胸がきゅうってなって 涙が出そうになって 友達が大好きになって 夏が来たって感じがするの 分かる人居る？ -卒業文集に書きたくなる感じ-

聴くと4分間だけあの頃に戻れる 語彙力ないけど、同じカゲプロ大好きだったみんながここにいてくれるのすごく嬉しい なんか、変わったんだけどあの頃のまんまみたいな

もうこんなに時間経ったんだ。久しぶりに聞いてみたけど懐かしい。小学生だった頃の自分を思い出して恥ずかしいような寂しいような複雑な気持ちだ。 今聞いてみても変わらず好きな曲だったから、今日たまたま聞くことが出来てよかった。

この曲聴くと、言葉にうまく出来ないんだけど、すごく胸を締め付けられる

10年経ったカゲロウデイズ。 この曲みたいに、歳が経って昔のことを忘れてしまうことなんてなく、この曲に助けられたなあなんて思いました。 新しい曲が今日出ます。 「後日譚」 どんな曲が楽しみで。 大人になった皆。しづさんが投稿したあの頃のメカクシ団メンバー。 凄くかっこよかったです。 これからもカゲロウデイズは僕の青春。

みんな毎年ちょっとずつ成長して、でも忘れずに毎年ここに集まって「久しぶり」って言えるの、本当に素敵だよなぁ

もうここに青春が詰まってる… 高校生の頃これ聴きながら通学の時じゃなくて下校の時に聞いてた… そしてもう10年ぐらい時が立ち… 歌詞にうああああああってなってる

みんな構えろ、今年も"夏"が来るぞ。

サマータイムレコード この曲が作られて約9年 俺はまだこの曲は完成していないと思う この9年間でこの曲を聞いた人全員のサマータイムレコード(夏の思い出)が集まっていて この曲はできてるんだろうなってコメント欄を見てて思った。 みんなの思い出が増えた分だけ再生回数が伸び、成長し、そしてサマータイムレコードが創られていく。 この曲はみんなの夏の思い出(レコード)を思い返せるような、プレイヤーに近いんじゃないかな、

久しぶりに帰ってきました 小学校の4年生でハマったこのプロジェクト。今はもうモモちゃんと同い歳になりました。辛い時に励ましてもらえたこの曲。私は軽音部に入り、この曲でギターをやることになりました。今はまだ上手くできなくても、いつか｢忘れない｣思い出にできるよう、一生懸命頑張ります ーー追記 文化祭、コロナ禍で動画撮っての発表でしたが、自分の満足の得られる演奏ができました！ここで立ち止まらずまた、あの頃を思い話として話せるよに頑張ります！

初めてカゲロウプロジェクトに触れたのが、サマータイムレコードが投稿されてから数年経った頃でした。メカクシ団の皆と出会うのが遅かったのが本当に悔しいと思うぐらい、初めて何かに熱中したのがカゲロウプロジェクトでした。 メカクシ団の皆にいっぱい助けてもらいました。8月15日になったら、皆がここで待っていてくれるような気がして、毎年毎年暑くなっていく夏も嫌なことばかりじゃないなと思えます。 本当に大好きです！ずっと大好きです！じんさん、メカクシ団の皆、ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ メカクシ完了！

カゲロウデイズで皆と集まった後、毎年どうしてもここに来てしまう。 ずっとメカクシ団の皆が羨ましくて いつか、こんな人達に会えたらいいなって思いで、色んな言語を覚えて海外でもカゲプロが好きな人がいて思い出を共有できて もう一人ぼっちじゃないです。 人生に光をくれて本当にありがとう

24歳になってもこの曲を聴くとは思わなかった

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今２０歳です。 皆がカゲプロにハマっていた小中学生頃の私は、ゲームも携帯も持っておらず、何も知らずに過ごしてきました。 この年になって「メカクシ完了」という言葉に惹かれ、この曲を聞きにきました。 この曲を聴いて青春を過ごしたわけでもないのに、あの頃に友達としたくだらないやり取りが脳裏に浮かび、涙がこぼれました。 よく分からないけれど、この曲には最大限の感謝を伝えたいと思います。 ありがとうございました。

今年も無事「終わらない夏の日」を迎えることが出来ました。 ありがとうカゲプロ。 今年もよろしくね。この歌本当に大好きです。 今絶賛号泣中です…………………… 誰か慰めて！！ 最後にもう一度。ありがとうカゲプロ。

古参勢じゃなくて、むしろめっちゃ最近ドはまりしたやつだけど。 初めてこの曲を聞いた時からなぜか懐かしかったな… みんな、今も昔も全然年が違くても８/１５にはここに集まって懐かしむって、いいよな

5年以上前なのにいつ来ても1ヶ月以内のコメントあるの泣きそうになるんだが。 お前ら最高だな。

この曲来た時のエンディング的な切なさたまらんかったな……

いま高校二年生になって聞くとなんだかちょっと切ないなって思った。中２の時よく聴いてたけど今聴くとなんだか切なくて胸がキュってなる。

約束もしてないのに8月15日になるとみんなここに集まるのってすごい素敵 やっぱりみんなこの曲が大好きなんですね

もう夏だな… カゲプロにハマっていた学生時代に戻りたい… 仕事したくない…

小4の頃みんなでハマったカゲプロ。今思えば恥ずかしいけどキャラになりきりカゲプロごっことかしてました！！、 いつかおばあちゃんになってもずーっと忘れません。 カゲプロはボカロを好きになる導入曲のような存在でした。じんさんありがとう！！！！！！！！！！！！