#ソロキャンプ #ポーランド軍ポンチョ #キャンプ場火災
ソロキャンプを始めてから、ずっと欲しかった戦闘飯盒2型を購入しました。ロスコ製の復刻モデルです。
その戦闘飯盒と久しぶりにポーランド軍ポンチョテントを持って早春のフィールドへソロキャンプに行った時の様子です。
ポンチョテントは吊るし設営をしました。多少解説を入れてます。
くぬぎの倒木が沢山あったの、許可を頂いてリフレクターやポットハンガーなどのクラフトもやってます。
同日に、キャンプ場内でキャンパーの不注意による火災が発生し、一時避難をしてました。
焚き火を放置してテント内で飲酒していて、テントが燃え始めて気が付いたそうです。
焚き火についてのモラルやマナー・注意点など、動画内で記してあります。
ここは直火OKなキャンプ場で、撤収時には灰やかまども、綺麗に処分しており、その映像もアップしてます。
以前から直火に対する批判的なコメントを少数ですが頂いておりますが、直火だから危険、焚火台やスパッタシートを使用してるから安全、ではなく、安全管理が出来ているか、マナーを守ってるか、が重要だと思います。
今回の火災も、焚火台を使用されており、道具への過信や慣れによる安全管理不足がもたらした結果だと考えます。
皆さんも、今一度自身のキャンプを振り返る機会になれば幸いです。
今回の主なキャンプ道具
・ポーランド軍ポンチョテント
・ロスコ 戦闘飯盒2型
・デイツ No50
・グレンスフォシュ スモールフォレスト
・asobito マルチシート
・US ブランケット
・Silky スーパーアクセル
撮影地:瀬の本高原 茶屋の原キャンプ場
BGM:dova-s.jp/bgm/
:musmus.main.jp/
4 окт 2024