その差は圧倒的。２つの釣法でアオリイカの釣果を比較。

船釣り探求者　アンカー

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Опубликовано:

29 окт 2024

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Комментарии : 15

@青白い狼 Год назад

エギング何年もやってたのでティップランにずっと興味あって。でもジギングやタイラバやっててズルズルやらないできましたが、これを見てやることに決めました。季節的にもう少ししてからかな。

@angler-anchor Год назад

ポイント情報ほぼ無しでやってみましたが、意外に釣れるもんだと思いました！やってみましょう👍

@Yoshinori0720 Год назад

初めてコメントします。アオリイカって多分ですが地形の変化が多い所にいる事が多い気がします。かけ上がりやかけ下がり。障害物周辺を流してる時に当たりが出ることが多いのでロープ周辺が良いと思います^ ^ 今後も検証楽しみにしています。シーズン終盤は和田式の方に軍配が上がりそうですね^ ^

@angler-anchor Год назад

コメントありがとうございます😊 アオリイカは岩場や海底に勾配があるところを探して行くべきですね。ロープ周辺とはどのような場所ですか？和田式はオモリの調整が可能なので、深場においては有効かと期待しております👍

@nishijyk Год назад

和田式、私も最初の動画を見た後作ってやってみました。タイラバロッドでできるのがやはり魅力的です。超過はコウイカ1杯でしたが、釣りやすいので、子供でも楽しめる仕掛けだと思います！

@angler-anchor Год назад

タイラバロッドでできる、エギングのエギを使用できる、底が取りやすい、根がかりしにくい、アクションが容易などたくさんのメリットがある仕掛けだと思います！残念ながら今回は釣果が出ませんでしたが、選択肢の一つとして知っておくことは損でないと思います😊

@issei620 Год назад

和田式とオモリグとは違いはありますか？

@angler-anchor Год назад

基本的には一緒ですが、和田式はエギがついてる枝の根元が半分遊動になっています。このことからフォール中にイカがエギを抱いてもある程度の負荷がかかるまでエギが落ちないので、イカが違和感を感じづらいのかな？と思いました。推測でしかないですけども🤔

@mitsuu4187 Год назад

水深が20m前後ではティップランが有利ですね〜　和田式は水深30m以上でティップランでは狙いにくい場合に使用する仕掛けではないでしょうか？

@angler-anchor Год назад

やってみてそう感じました。和田式は底が取りやすいので深場で活躍してくれそうです😊

@つむたん-u3m Год назад

k君ロッド長過ぎ　ティップラン用のロッド買って下さい☺️

@angler-anchor Год назад

エギング用のロッドなので、シャクるのが難しそうでした😅

@victorymax7316 Год назад

あたりも取れないですよね笑笑

@ユタカ-k7o Год назад

いつも楽しく見ています！質問ですが、竿は何を使用していますか？

@angler-anchor Год назад

タイラバロッドはエンゲツSSのMLとスパライダのMHを使ってますよ👍