その心笑ってるね　エンディング 

初っ端の「てめえか？」で全てが破綻してる

最高のメロディラインからの耳を疑うような歌詞

明日もきっと、その心笑ってるね

他の乗客が演奏してるの粋すぎ

不快な乗客全員追い出してこの満面の笑みしてると思うとおもろすぎる

今更だけどAIがこのクオリティの曲と絵を秒で作りだすやばすぎる

「生きてるんだよ、あたしは」とか「側にいないで行って」とか、たまにそれっぽい歌詞なの笑う

開口一番のてめぇは爆撃すぎるｗｗｗ

ウォルト・ディズニー100周年おめでとう

"もっと、生きてるんだよ"からの"おい"で感動が消えた

この泣いてるとも笑ってるとも取れる絶妙な表情を一瞬で出力するのヤバいな

神秘的な雰囲気出しておいて、出だしが「てめえか？」なの笑い止まらん

音楽でも浄化しきれない汚い言葉たち

奥にオーケストラ座ってんの草

曲調に比べて歌詞が攻撃的すぎる

「その心、笑ってるね」 何も知らなければ 結構感動できそうな作品の雰囲気ある

大切な人を送り出すために強い言葉を使ってるかと思うと泣ける

「笑ったね、その心笑ってるね」部分だけだと、苦難の物語を乗り越えた夫婦の間にエピローグで産まれた赤ん坊が、両親に抱かれながら人生で初めての笑顔を見せたシーンに流れてそう

笑ったね その心、笑えてよかったね

1:14〜1:26の「顔も見たくないから向こうに行って」の部分ギリディズニーにありそうで好き

AIが優秀だとしても、そ心婆のような常軌を逸した言行動を、今は未だ超えられない。

ディズニーってやっぱり凄いわ、感動しました。

笑顔を失った主人公か笑顔を取り戻すところ好き

澄んだ湖のようなメロディから湧き出るドブのような歌詞

この心泣いてます

感動のシーンのはずなのに何故か涙が出ない

やっと…笑顔になれたんやなって…(感涙)

映画館でこの曲を聴いたとき、自然と涙が溢れた。 いつしか心から笑うことができなくなってしまった主人公が最後に本当の喜びを知って、過去の自分と向き合い別れを告げるシーンを思い出してすごく感動した。

きたねえディズニー

AIくん健気にネットミームを歌にしてくれてるけど内心なんやこれって思ってんやろなぁ

後半Let it goの松たか子にいい感じで寄せてくんのなんかムカツク

「生きてるんだよ、あたしは」ディズニーのような曲調も"ありのままの姿"より感動した 前後の醜悪な表現が引き立たせる(拍手)

自分の腐った心と決別して新しい世界に旅立つ結末に感動した

1:54 FinalFantasyとかKingdom Heartsみたいなエンドロールみたいで好き

「その後、笑ってるね」 みんなの笑顔を守るヒーローの歌やん

電車の中で演奏してるのは笑える

やっぱり歌詞って大して重要じゃないんだなと

曲調は穏やかなのに歌詞が不穏なのは次回作への布石なのか、と2への期待が高まる曲

「顔も見たくないから」は吹っ切れた主人公感ある

「生きてるんだよ、あたしは」のところ感動する

戦争で笑顔を忘れた主人公がヒロインに心を笑顔にしてもらった後、敵国に帰らなきゃいけないヒロインが自分への未練を断ち切る為悪態ついて嫌われようとする所感動した

様々な人々に出会い、泣いて、笑って、壮大な自分探しが終わって新たな旅へ進むみたいな爽やかな余韻を味わえるタイプの映画っぽくてたまらんw ポップコーンの甘い匂いがしてきた気がした

ヴァイオレットエヴァーガーデンの映画の歌こんなだったよ

機械のように生きてきた不老のラスボスに「悪いけどね、あんたよりよっぽど“生きてる”んだよ、あたしは」って言ったシーンはガチで感動した… ラスボス戦後の「その心笑ってるね」で生きるということが何なのかを考えさせられました

この乗客達がタイタニックの楽団を彷彿とさせる名もなき名脇役達なんだよなぁ…

神田沙也加がこの世にいないこと思い出して悲しくなってる。

最後のテロップ付き映像マジで笑い泣きした。なんだよこの感情😂

ヒロインの声なのよ

相手の人生の為にあえて冷たい言葉を投げかけて、一人孤独に去っていく時にやっと汽車の中で心の底から笑えたって感じがする

所々坂本真綾みたいな声になるの面白い

連続テレビ小説のOPでしか知らなかったんだけど、フルコーラスだとこんな壮大な曲なんだね。

涙が止まらない 歳を重ねると、心の痛みが滲みてくる 切ない・・・本当は行ってほしくないのに・・・こうして書き込んでいる最中でも、本当に涙が止まらない

こんな綺麗な「おい」初めて聴いた

どんな不満やストレスもこうやって芸術にできる・・良い時代や

ヒロインが最後、火山に飛び込んで真の愛を遂げたところで涙腺崩壊したよ。

名曲すぎて泣きそう笑笑

両親に先立たれた幼き主人公はある日、祖母に引き取られる。 片田舎で数奇な人生を送るなか旅立ちの日がとうとうやってくる。 しかし年老いた祖母を置いて行く事に引け目を感じ中々最後の決心がつかない主人公。 そこで祖母は彼の背中を押す様に捲し立てる 「(なよなよしやがって！)えぇ！？その腐った根性！」 普段の祖母から想像出来ない言葉に思わず笑ってしまう主人公。 祖母は続ける 「悪いけどね、アンタよりよっぽど長く生きてんだよ！(自分の面倒は自分で見れるわ！)そばに居ないで早く行って！！」 そんな言葉に感化された主人公は涙を堪えて田舎町を後にするのであった…

序盤が敵に向けて 中盤を本当は愛してる娘に 終盤を心のなかで自信に向けて と解釈すると、泣ける😢

優しい歌声と美しい曲 この心笑ってます

0:46から1:00までの曲だったら良い曲だったのに・・・

心が壊れて偽りの笑みしか浮かべられなかったヒロインが最後に心から微笑むシーンで涙腺が崩壊してたなぁ

ディズニー系映画のクライマックスで流れてそう

めちゃくちゃ叙情的になってて笑った😂 「てめえかよ」でもうダメ（笑）

最後のメイキング映像が感動を誘うよね

想像以上に強い口調でア○を自分の城から追い返すエ○サ

心から笑えてるね

音楽がどれだけ大事かわかる動画

てめぇには心から笑って生きてほしいんだよ

とても優しいバットエンディング

このエンディングの作品は超長寿であるために、周りの仲の良かった大切な人々がみんな消え、人と深く関わりあうのを拒絶するようになったヒロインを成長に導く感動アニメだったよ 最後にヒロインが主人公に心を許したクライマックスでもこの曲が流れたが、歌詞が変わってた時はエモすぎた…

0:46 ここだけ神エンディング

夢の国の映画での葛藤シーンに使われても違和感ない

20年後自分もこうなってるかもしれないし、明日は我が身だよ

最後エンドロールみたいにすなwwwwwwwwwwwwwwww

いいディズニー映画見ましたありがとう😊

あたしゃあんたより長く生きてるんだよ、と言って突き放すようにして次の世代に前を向かせるシーン好き

もっと、生きよう。 ──住友生命

ディズニーみたいww 側にいないで行って 顔も見たくないから向こうに行って これも本当は一緒にいたいけど わざと突き放して後で泣いてそう

声が綺麗、他の歌も色々歌って欲しい。

息子に先立たれ一人にになって一度は 人生に絶望し、息子の死を受け入れれなかった母親が自殺しようとするも、行く先々で色んな人と出会っていろんな事件に巻き込まれて、最終的に 「アタシの心は笑ってるね…」って呟きながら息子の亡霊を自ら手放すシーンは映画館で見てて涙を堪えられなくなった😢

ブルーレイ出たら絶対買おう

ディズニー行きたい！

サビクッソいい曲で草

確かに哲学的に聞こえる

アナ雪感あっていいね

AIがこのクオリティで作れるなら、人間たちの創造性が失われるよな

あのばぁちゃん、元気かな

歌詞の浮き沈みが凄い

日本人のいい所が詰まってるわ🥺

素敵なメロディからの、この攻撃力マシマシの歌詞よw

0:47と1:33この辺あまりにも優美すぎて草はえる この言いしれぬラプンツェル感はなんやねん笑

顔も見たくないからって強がりが泣ける😢

割と本気で業界崩壊の予兆が見えてるんだけど、杞憂なのかな。 ワープロの登場で事務方が居なくなるって言われた40年前だけど、未だにワープロおじさんは現存してるしね。 AI絵ならある程度見分けつく程度にはモデル学習をブン回してきたけど、歌唱に関しては気味悪いくらいに完成度高くて怖くなってくる。

生きてるだけですごいことなんだから、生きろ！！！どんなことがあっても、生きろ！！誰の心が笑ってようが、いいじゃないか。自分らしく、生きたもん勝ちなんだから。

その心、泣いてます😢

ほんとAIは仕事選ばないな

ツンデレなヒロインが元カレに対して精一杯に悪態ついたラブソングといえば、まぁそう聞こえなくもない・・・。

謎の感動に涙が止まりません

The Heart is Smiling-そばにいないで行って-

ピクサーの日本版エンディングで草。