たま　らんちう 

学生です。毎日母親が飯を作りながら流しています。本当に狂いそう。

この時代はバブルの頃でボディコンとかジュリアナが流行っていた。音楽も変にカッコつけたようなものばかりだった。そんな時にこれをやってしまうのは天才だ。

これだけ異質なのに楽曲と演奏力のクオリティの高さ まるで最初からそこにあったような完成度 素晴らしい

落ち込んだ時は、ゆーっくりのスピードの、この歌が好き😊こんなに何でもかんでも早い時代に、たま聴いてる人は好きやわ😊

勘違いかもしれませんが 日本の「ええじゃないか」や「かっぽれ」に通づる 人の内のほの暗いところを明るく歌い切る「狂い」を 大人になってたまを改めて聴いて感じました

豪快に跳ねながら正確なリズムを刻む石川さんの凄さ

石川さんの本「たまという船に乗っていた（うろ」を読むと、たまがどういうバンドだったか良くわかり感動しました。アルバム全部買い集め、石川さんのpercセンスの凄さに震えた。プリミティブなだけに打楽器って非常に奥深く難しいパートだと思う。曲に的確なpercを入れてくる。ほんとにすごい。

本物の詩人だね。 未だに、良く分からない事が沢山あるけど、それで良い。 俺にとって不思議なまんまのたま。 暗い夜に、雨の日に猛烈に聴きたくなる、たま。

完成度が凄い！ 迫力とストーリー性が神レベルです。真の天才集団。

日本人の原風景を覗き見ているような気分になる。 このような在るがままを描いたような表現が異端とされる程に、 当時から表層的な恰好良さを追求した表現が多かったのだろうか。 自らの感性を疑わない誠実で素晴らしい表現者達だと思う。

石川さんのリズム感と跳躍力半端ないって…

2040年頃突如世界的評価受けたりしてな

芸術家だよなぁ。 ルックスや流行りにとらわれない本物。たまが当時の日本で評価されたのは意外すぎる。

【唯一無二】って言葉がこれほどぴったりくるアーティストは他に居ない｡

このらんちうは知久さんの力の抜け方がほんといい。 ふだんから子どもみたいな知久さんだけど、この映像ではほんとうの子どもになっている気がする。

大人になってから気付く凄さよw

このつかみどころのない曲をこんなにも綺麗に合わせるって半端じゃないよね

ライブでこの完成度はすごい。息ぴったしやん。

このねじり出すような歌と演奏がたまらん

わかる人にだけわかればいい。 ですよね。

さよなら人類のＢ面的な曲だったよね。小学生のわたしにはなんだか不気味で怖くて忌まわしい曲だったんだけど、定期的に思い出して…なんだか癖になってしまった今があります。

カラオケ行くと必ず歌う　周りから声が超似てると言われる

大人の語彙力ではうまく説明できない、けど大人の感性では作れない音楽。なんというか異質で、それがたまらない。

知久さんが眉毛かきかきするところとタオルで手拭うとこ好き

このテイクは最高の芸術だと個人的に思ってます。

2:28 ここの豹変っぷりかっこいいなぁ……

こんだけ狭いレンジでテンポがころころ変わる中で、あんだけ激しい動きをしながら正確に数々のタイコを刻む石川さんマジ神だわ

初めて『さよなら人類』以外のたまの楽器を聴き始めたけど、まるで舞台、演劇を観ている錯覚を感じる。リアルタイムで活躍されてた頃はまだ赤ん坊やったけど、こんなアーティストが居たとは！

「音楽バンドのタマの上手さは、何かバンドの上手さを超えて居ると思った。音楽だけでは表現出来ない何かを秘めて居る…そんな成功への偶然を積み上げたような、おそらく殆どの人やバンドに真似出来ない、抜群・飛躍的な超越が彼らには在る。それで居てコメディカルな演奏も自由自在…と言うところがまた凄い。」 84~85年当時の雑誌で、 絶賛の評価を受けていた彼らへのコメントが懐かしい📝✨🤔

youtubeありがたし、忘れた頃に聴きたくなる、主様ありがとう🙏

2020年の今も恋しくなって観に来る。 やっぱり良き。

惹き込まれる……。不気味なのに安心感すらある……。非現実的な時間を味あわせてくれる……。

個々の能力も飛び抜けてるし独自の世界観が完全に唄で再現されているのでまるで演劇を観てるかのように見入ってしまう改めて言うまでもないけど不世出の天才達と同じ時代で過ごせて運が良かった

パキパキ音たててのところ、本当にパキパキ演奏してくれるから好き✨

いいなあ　！！！　　聞くたびいいよ！！！！何年たってもすごい！！！！！

偶然が重なって生まれた イレギュラーで奇跡的な存在 後にも先にも出くわす事のない 狂気と才能の集まり 時代や流行などは逸脱した 唯一無二の楽団 どうか、未来に「たま」という表現が、発熱が、あったことを残してほしい

30半ばです。世代じゃないから無理なものは無理だけど、ライブに行きたかった。それでもちびまる子ちゃんがたまの存在を教えてくれた。さくらももこ先生にはありがとうございますです。

イカ天に出演した多くのバンドの中でオリジナリティはダントツ一番でしょう。

キモいとかっこいいって正反対にあるようで実はすごい近い距離にあるんだよな

今ソロでうたう　らんちう、は相当に進化を遂げ一つの形を極めています。吟遊詩人という言葉がぴったりになった知久さんが、自分の天与の才を思う存分楽しんでいる、そんな世界。またライブ行きたい・・・

天才たちが狂気を芸術に昇華させた感じ。 真似しろって言われてもできないね。 しないか、誰も。

2:26 ここのジャンプ高すぎて毎回笑う好き

2024年も聴きに来ています。大好き。ライブ今でもあるなら行きたい！

1960年代から、洋楽(アメリカイギリス)志向がほぼ100％だったバンド界隈の中で 只1組(！)、日本(童歌)的な志向を前面に出して 結果“唯一無二”になった奇跡のバンド… それが たま だと思う。 「とこやはどこや」等を聴くと戦後直ぐに流行ったブギとか “洋楽のエッセンスを取り込んだ”部分も充分に垣間見えるんだけどね。

彼らのことを話題に出すと、イカ天をリアルタイムで見てた人は「たま(笑)」みたいな反応することが多いな。あの売り出し方じゃ仕方ないのか。逆にもっと若い人に知ってほしい、ハマる人いっぱいいると思う

3:15 ここからのドラムの動きでちゃんと叩けてるのが本当に意味わからない

2:31 からのベースかっこよすぎる

当時、50代だった父が「僕、たまのファンなんだよ(ﾃﾚ)」と○○君へ(←父の名前)と書かれたたまの色紙を見せてもらった思ひでw

無駄のない曲 心の奥の切なさを掘り起こし優しく仕上げてくれてる。美しいです。

失礼ながら最初聴いた時は頭おかしいのかと思った 今はどんどん引き込まれて気づけばまた再生している…なんだこれはｯ!!!!!!!!!!!

斜め懸垂 すごい歌詞と、このメロディー こわ悲しい 子供の時って、こんな気持ちになったことあるなぁ いつ聴いても、素晴らしい

｢はい｣ が好き。

はじめて見たが素晴らしいですな、

美しい狂気

才能の塊。

これだけの異彩を放つメンバーが、出会い、ひととき世に出、注目を浴びたがゆえにバンドとしての活動期間は長くは続かなかった。 奇跡でありまさに伝説。

子供の時に気持ちの悪い曲だなーと思いながら虜になった 今聴いても、同じ感じ（笑 大好き

この音楽を聞いたみなさんのコメントから、溢れ出る感性を感じられて、ずっと読み進んでしまった。

早すぎたんですかね 今になって天才だったと痛感しています

イカ天に初めて出てきたときの、たまの異物感と、完奏後、司会も審査員も音楽に取り込まれて興奮混乱していた、あの革命。

小学生の頃ハマったこの世界観がキッカケでバンドマンになった俺は正しかった…

なんか癖になる曲だなぁ

たまとヴェルヴベットアンダーグラウンドは、６０歳になった今でも忘れられない

バンドは結成後も音楽性の違いやらなんやら同じメンバーで続けていくことが大変だと思うけど、そもそもこの人らはこの音楽性で結成したこと自体が奇跡に近いですよね。

国語の教科書に載せるべき、素晴らしい詩

柳原さんのセリフ入りバージョン初めて聴きました。昔はGさんの曲が好きで知久さんの曲はそこまでピンときてなかったんですが今となってはこの「らんちう」の不安定なバランス感、信じられないような言葉から紡ぎ出される歌詞、、、らんちうのコブ取る行けないですがそれとると頭の上の方にコブが出るかもしれませーーーーん

ありがとうございます！愛してます❤

なつかしいねえ。 このハーモニーといい、詩の内容といい、歌い方の個性とか・・・ 不思議な世界です。

素晴らしい！圧倒的個性。復活期待

歌詞です！ あんまりのこころさむさに うらにはをほじくりかえしていると かなしいいろの水が湧いて あふれるばかりの水が湧いて だぁれも知らなくなっちゃった 遠い砂漠の隊商が 行列になってくみにくるよ 月夜の公園の鉄棒で 見知らぬ子供たちがならんで ななめけんすいしてるよ ふくれあがった月の夜だよ ぼくたち栄養が足りないのです 半分消えかかった身体で ななめけんすいしているよ 夕暮れの空に金魚をおいかけ ぼくらは竹ざおみたいな脚を 土手につきさしてさまよった ぱきぱき音たててさまよった 景色がまっかっかに腫れちゃった そんなにさびしい上空で 金魚の記憶がないてるよ 金魚の記憶がないてるよ

代わりの効かないバンドと言われて約30年。今のところ代わりは見つからない。 あと100年は無理かな・・・

歌詞も曲も歌声も演奏も好き❤

万博の入り口で大音量で流れててほしい

数あるらんちうの映像の中でこれが一番好き

パーカスメチャクチャ飛んでてビックリした 天才 たまの音楽が好き

信じられん！こんな名曲が！

涙が出る。

昨日の自分「なんだこの歌キモッ！」 今日の自分「ﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｰｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟｰ」

悲しい色の水が湧いて 膨れ上がった月の夜 景色が真っ赤っかに腫れちゃった 魚で1番悲しい金魚 金魚で1番悲しいらんちゅう 泣いて目が腫れ上がったのをらんちゅうの頭部の腫れ具合とうまく掛け合わせてるところが素晴らしい そして柳原さんのらんちゅうのコブの部分をスっスっと取らなきゃいけないんですけどバチ当たって頭にコブが出るかもしれませーーん！！も最高に面白い そして石川さんのあんなに跳ねながら正確に叩く跳躍力とリズム感よ… こんな極上バンドはもう出てこないだろうなぁ

3:09 ここの盛り上がりで毎回鳥肌

石川さんリズム感本当にすごい( *´艸｀)

2:45 ここから好きすぎて何回も繰り返して聞いてしまう…

ピックおでこピッタリ☺️

凄く魅力有ります💕今も各々で活躍されてますね一番大好きです😌💓

悲しい色の水が沸いて　膨れあがった月の夜　景色がまっかっかに腫れちゃった天才の比喩表現に　感動します　手垢のついた愛だ恋だ夢を繋げてるだけの現代の歌詞より　ずっと心に刺さります

何回も言うけどたまのランニングのリズム感は異常

めちゃよい

素敵すぎてため息でる…

もうバンドじゃないよね、オーケストラみたいな感じ

2:45 ここの柳原さんの狂気的な眼には思わず恐怖心を抱いてしまった(褒め言葉)

たまと人間椅子を掘り出したのはイカ天の功績

何度みても面白い。石川浩司さんが後ろでジャンプしたり踊ってるとおデブさんだけにキモ〜い。でもたまは僕にとっては伝説のバンドです。また再復活してほしいです。

最近、ラジオで狂言聞いたけど、これの開幕そのものだった 特にやなさんと知久さんの声の伸びはすごい 石川さんもいいね

改めて聞くと表現力、演奏力ともすごい高いレベル。 これだけかっちり完成度高く作ってるのにミスが無い。 本当にモンスターバンドだよね。 当時は自分も含めてバンドをやるに当たって目指すものが大きくて夢を語り合ってみんな目がキラキラしてた。 それに比べると今のバンドマンたちがかわいそう。 彼らは今のＪ－ＰＯＰ界で何を目指して行けば良いんだろうね…

Great Band, Love these guys!

すさまじい演出。歌も演奏も表情も。なにより本人たちが楽しそう。

天才！見とれてしまった。

2:26ここだけで1時間耐久動画作って欲しい

当時のイカ天で観てから､ライブにも行ってたのを思いだし､またRU-vidで聞き直してます♪ 今聞いても新しいのが不思議なたまです😂😂😂

今日ネットニュースで パーカッション担当の人が入院してると知った😞 元気になってにゃ～🖖