ちあきなおみ　五番街のマリーへ 

見事なカバーです！リズミカルにして、繊細で絶妙な表情をつけ心を込めて歌ってるから、懐かしさが込み上げてくる。さすが大歌手！

本当に素敵です😌💓文句無く素敵です😌💓帰って来て欲しいです😆🎵🎵このように歌の上手い方、引退なんて、残念です❗️

あの桑田佳祐さんに「最強」と言わしめた最強の歌姫。どんな歌もちあきなおみの歌にしてしまう唯一無二の歌声。もうこんな人は出てこないだろう。

高橋真梨子verは、罪深い過去への贖罪を謳い上げた。素晴らしい歌唱力で。 同じ唄を、ちあきなおみは、マリー側からの気持ちで謳ったのでは無いかな?「そんなに罪深く考えないで。私は、今は新しい人生を見つけて幸せだから」

あたたかい優しさいっぱいの歌声❤今まで聞いていた歌とは別物に思えました。一番好きな五番街のマリーです❤❤❤

ちあきなおみ、もう、彼女にかかると、いつでも、曲にさそわれ、夢の世界に旅してしまうくらいな気持ちになってしまいます、そして、昔の私にもどれます。🎵

流石です、美空ひばりさんの再来と言われるだけの方です、自分自身の歌になっていて、なおみワールドになって、なおみファンを裏切らない、素晴らしい過ぎます。

すげー、引き込まれた。高橋さん以外の五番街があるとは、つゆも思わなかったが。この五番街もとても素敵だ。

上手すぎる。自分の持ち歌と感じさせるところが、この人の歌唱力なんだろうな。

リアルすぎて感動しかありません?ありがとう🎉

この人は本当に歌が上手い❗

心休まる歌唱力が凄い。

高橋真梨子さんが歌われると海外で歌っておられる感じがするのに対してちあきなおみ様が歌われると、ここ日本でどっしり構えて歌っておられる感じがします。

うますぎる、それ以外に何も言えない。

もう一度この方の歌を聞きたいものですね。 情感たっぷりの歌声は絶品です。（背筋がぞくぞくしてきます）

な、なんだコリャ！？上手い、軽やかなカンジでも、ちあきさんの歌い方。 もう参りました・・・

上手いね！最高だわ

昔の歌謡曲は歌声の良さが際立つ。 最近の曲は素敵だけども、音源が充実し過ぎで歌声が霞んでると感じてる。

美空ひばり、ちあきなおみ、中森明菜と歌姫と言わしめた人達はカバーがカバーにならない。 最初から自分の為に作られたかのように染めてしまう。天性ですね。

ちあきなおみは「歌謡曲・演歌」のフィールドを中心に活動することが多かったと思うけど、子供の頃から米軍キャンプでジャズを歌っていたような人なのでピッチやリズム感も抜群。それでいて歌謡曲の美点である歌詞を噛み砕いて歌う精細度の高さでもずば抜けていたから、歌謡曲がすっかり下火になった令和の今でも古びていない。

魂揺さぶる🎉❤😢

高橋真梨子さんの歌は、聴く人をぐっと引き込むような歌い方。ちあきなおみさんは、歌の軸を自分において歌っている。両者とも実力者で、それぞれに魅力的だ。私には生涯の宝物のような歌だ。

何年たってもちあきの顔が浮かんできます。もう一度でいいから歌うところを見たい。私だけではないと思います。ちあきの世界にひきこまれながら聞いています。

彼女が歌うと、どんな歌も情景が見えるんだよねぇ。高橋真梨子さんとは違う情景が見えてきます。やっぱり彼女はすごい…。

完璧、ケチの付け様がない、高橋真梨子を超えた歌唱力。女性では美空ひばりと並ぶ間違いなく日本人最高峰歌手。

独特の強弱、抑揚の合わせ技で奏でるヴィブラ－トは唯一無二ですね！

彼女の凄い所は難しいカバー曲でも軽く歌いこなしてるのが素晴らしいですね！ホントの歌姫！

かなり前から聴かせていただいていますが、オリジナルの高橋真梨子さんのハッキリした真っ直ぐ突き刺さる歌唱も然る事乍ら、ちあきさんの優しい綺麗な歌い方もまた、私の琴線に触れるような、癒される歌声で、感無量です。

悲しい歌に希望と気づかいの思いやりを乗せたちあきなおみさんの歌声が沁みてきます。

それほどぴったりでした。このひとほんと歌上手いですね。

『五番街のマリーへ』は、高橋真梨子さんと、前野曜子さんの唄を聞いたことがあり、どちらも目に浮かぶのが外国の街並みなのですが、 ちあきなおみさんが唄うと何故か、自分にとって本当に懐かしい情景が目に浮かび、その街並みを歩いているような気持ちになるから不思議です。

素晴らしい！！！！！！ベタァ〜と歌うのでなしに。流石！女王！

ちあきなおみさんて😃天才ですよね🎵本当にどんな歌も完璧に歌い上げる‼️本当に素晴らしい歌唱力ですよね😃

歌唱力のある人は何を歌ってもうまいし、そして自分のカラーにできる。

声キレイ、綺麗、歌上手い、素晴らしい、言い尽くせない……

美空ひばりが、いちばん恐れたのがちあきなおみさんらしのですが、わかるような気がします。

流石ですね、ちあきサン、イイネ。

ちあきなおみ天才ですよね!

昔を思い出して優しい気持ちになっているって感じがする。 そんな娘との想い出が五番街にあったねって聴こえる。

ぼくは、彼女の良さは 声の抜き方が果てしなく魅力的だと思うんです。

年をとると、ちあきさんの凄さに敬礼！

この人の歌が私には一番好きだ

タイトル:五番街のマリーへ 歌手:ペドロ&カプリシャス 作詞:阿久悠 作曲:都倉俊一 編曲:都倉俊一 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか　見て来てほしい 五番街は　古い街で 昔からの人が きっと住んでいると思う　たずねてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが　気がかり 五番街で　うわさをきいて もしも嫁に行って 今がとてもしあわせなら　寄らずにほしい 五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか　見て来てほしい 五番街で　住んだ頃は 長い髪をしてた 可愛いマリー今はどうか　しらせてほしい マリーという娘と 遠い昔にくらし 悲しい思いをさせた それだけが　気がかり 五番街は　近いけれど とても遠いところ 悪いけれどそんな思い察してほしい

すごい！！！

初めてちあきなおみさんが歌うの聴きました。こんなに上手いのか！！ほんとうに、ちあきなおみさんは素晴らしい歌手だと思いました。

ちあきなおみ　という歌手は以前は並みの歌手と思っていたが、最近、南麻布 了聞CMのバックミュージックで黄昏のビギン聞いて以後、すごい歌い手ではと思うようになった。とにかく彼女の歌には心があり、聞く人に情景を浮かばせるすごい力がある。可能なら再度表舞台に出てきて欲しい。

オリジナルへの敬意を心を込めた❤️が伝わりますね。ちあきさんの飾らない自然体って良いな。

ちあきなおみがコレ歌うとたら、五番街は日本のどっかにある街…、なんかそんな感じが…。

さらっと、歌っているけど情感が籠もっているよね。

あ~明るい‼️ 声が爽やかに私には聴こえます。

高橋真梨子さんも良いけどちあきなおみさんも違った感じで良いですねぇ🤫

何これ、上手すぎ！凄すぎ！ずーっと待ってますけど、やっぱり帰って来ないのかなあ…。

どんなトーンで歌われるのかと思いきや、軽めのタッチで驚きました。 重くならなくて良いですね。 ちあきさんの世界観素晴らしい！

いや、ちあきさんがこの歌歌うと、味があるね！

この人の生き方に感動しています

ちあきさんの心にすーっと入ってくる優しさに溢れた五番街のマリーに感動しました。 歌が明るく輝いてる！凄すぎます！

この曲こそ オリジナル以外ありえんと思ったが、、、凄いねこの人 高音が本当優しくて耳に触れるというか キンキンにならない 素晴らしい

令和の時代に戻ってきて欲しいです。リアルで歌声を聴きたいなあ

この方は本当に上手ですね！😃

ちあきなおみさんはどんな歌をカバーしても自分の歌にしてしまうところがすごい。お姉さんの「五番街のマリーへ」ですね。高橋まりさんのオリジナルはデビュー当時のフラッパーな歌い方がこの曲や「ジョニィへの伝言」に合ってヒットしたのでしょう。

いいに決まってるんだけど、見つけたら、聴いてしまうちあきなおみ。

ちあきなおみさんの歌詞の運び方が綺麗

いつの時代もなんて言ったりもするけれども、それでも当時の歌手は本当に上手い人が沢山いたんだなぁと改めて思う。

本物の歌手の歌はやっぱり違いますね。

この歌も点数では量れない歌の情感が出ないと歌えない難しい歌。さすが:ちあきなおみ:

子供の頃　この歌を初めてテレビで聞いた時　五番街　の意味分からなくて　「1番歌っているのに、なんで　5 番なんや」って、聞いた覚えがある。 懐かしい…

Tiakinaomi. ちあきなおみ。ひらがなだけで書かれる名前の通り、彼女の歌はどの歌でも「余韻」を感じさせ、残すから誰にも真似できない、、、。

上手いという言葉以外に、何の言葉もないわ・・・。脱帽や。

唄を聴いて絵を描くとすれば、オリジナルより角が取れた絵になりそう。 桑田佳祐様が週刊誌に連載していた記事では、唄の上手さはスポーツのように数字で表せないと断った上で、彼が一番だと思う日本の歌手は、男性は、尾崎紀世彦様で、女性は、ちあきなおみ様だった。

歌詞では、男目線での歌詞なのに、回顧する時の女性がイキイキと浮かび、悲しい思いでぎゅっと後悔してる男の心情を出すところ、うますぎる。でも、さらっと。

ちあきさん 大好きだけどこの歌は違うかな サラッと聞こえてしまう 何年も何年も胸の中から消えない後悔と存在を表せてるのは高橋真梨子かな〜

オリジナルのように楽曲に溶け込んでいるのは、フルートのような倍音を含んでいるからだろう。とにかく聞いて心地良い。 高橋真梨子も木管楽器のような響きを垣間見せるが、さしづめクラリネットやオーボエのようなリード楽器のような趣き。 いみじくも、オリジナルのイントロがリード楽器を用い、ちあきなおみ版はフルートを使っている。 製作の意図はやはりそうなのではないかと思ってしまう。 楽器の編成に違いはあるものの、原曲イメージ活かしたアレンジと歌唱には、ちあきなおみサイドからのリスペクトが込められいるんだと思う。 双方の魅力が麗しい。 甲乙つけがたい。

この頃が！いいな！

さすがに上手いな！

良いですね！　また違う魅力有る歌になっていますね!?

この方がカバーしているの、名だたる名曲ばかりであるのに、まるで、自分が本家みたいに歌いこなしてしまう。なんて始末の悪い人だろう!

いいですな！

こんなのあったの！？ これはすごい！！！

どういう主人公なんだろう。どういう背景があるんだろうと思いを巡らせることができるのは、現代の曲ではなかなか味わえないのかも、と思いました。歌謡曲、ハマりそう。

it is very nostalgic melody .since i left for overseas it has been nearly half-century. i really miss my home country. chiaki her voice & way of singing make me cry.

ブラボー、の一言です🎵

おーーー本家超えてきた！ なんて言って良いか分からないけど 上手く歌ってやる！って感じじゃないのよ 口ずさむ程度な感じに聞こえるのに 圧倒的安定感で心地良い！

いいなあ

ちあきなおみさんが歌うと雰囲気変わるので夕方がいつの間にか夜に変わる何とかマジックみたいな😊

五番街で済むマリー。あこがれと憂いに満ちた、昔のマリーとの出会いの記憶が哀しみを増幅する。 人と人の距離が生む、痛みと解放感は、和解も赦しも超えているね。誰もが自分自身の「五番街」をもっているのだろうね。

この歌声を聞いて　ニヤけてる自分がいる。

五番街のマリーの歌詞にマリーは登場しないんだよな。また、ジョニーへの伝言の歌詞でもジョニーは登場しない。つまり、五番街のマリーはジョニーの唄で、ジョニーへの伝言はマリーの唄。すなわち二人は恋人👫。一対の詞なんだね。 あらためて、ヒットメーカー阿久悠の詞の凄さに感服いたし候。

I love this song with all my life

うますぎる

ちあきさんどんな歌ですでも完璧

ヘェ〜、なおみサンが歌ってましたか。イイね…。

もっもっと出てきて欲しい上手いだけでなくて心に痺れる。

映画を見ているような

ちあきなおみさんは前野曜子さんと同じ憑依系の歌手

凄いですね

声が似過ぎ。どちらがオリジナルでも十分通用するぜ

ご・ば・ん・がぃーのー。の高音の抜けが宝石のようです。引退して哀しいのはちあきさんと、百恵さんかな。

My favorite Chiaki San... This is one of my favorite songs... ❤️❤️

上手い！！

色んな歌手が歌っているが、誰が歌っても聞きあきない名曲だ。