ついに最終回！！切なすぎるエンディング？【聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話】 

忌憚のない意見としては「なんだこれ?」って感じですかね 正直ガッカリもしてます

要は作者が燃え尽きて仕方ないからとりあえずは完結させるかって印象。 この作者ってどの作品も最後は手抜きっていうか飽きっぽいって言うのか…

結局、神聖衣の再登場はなかったですね　ハーデス編以降、星矢を呪いで仮死状態したのが失敗だったと思うし過去に行かずすぐに天界編を始めれば18年もあったわけだから大団円まで持っていけただろう

だからLCが正史で良かったのだ。 作風は違っても非常に聖闘士愛が強く聖闘士とは何たるかを車田御大より深く理解していた。

版権が秋田書店、実写映画もコケて、プレミアムバンダイからも商品がめっきりでなくなったんで アニメ化はもう厳しいでしょうね 最後のメッセージは、これ読んだみんなに後は星矢は任せるって意味と捕らえました

休みまくってダラダラと続けさせてもらった末にバッドエンドとか完全にやる気を失ってそう

思えば ハーデス編のラストが 一番綺麗に終わってたな

車田先生の小宇宙は燃え尽きてしまった

こうやって見ると、未だに面白い話を描き続けてるゆでたまご先生って本当に偉大なんだな

最後まで読んで自然と「なんだこれ‥？」と声に出してしまいました。　男坂とかりんかけとか自分が描きたいのを優先して　NDも中盤からグダグダだし‥星矢はイヤイヤ描いてたんかな？と思わずにはいられない。

アポロンの前に斗馬が現れて罪が許され連れて帰るかと思ったけど😅 正直な感想は18年もダラダラ描いてラストはこれかよ。少年チャンピオンはいつも喫茶店で読んでいるけど今回は最終回だから特別に買って家で読んだけど、いやあ買わなきゃ良かったですね。

アテナが人間になり全ての聖闘士が記憶をなくすって「振り出しに戻る」ような感じもした。 車田先生が星矢の新作を描かないという覚悟、他の人が描く分には好きにしても良いという思いのようにも感じたし、スピンオフも全て今作の完結に帰結するのかも思うと虚しくも感じる。 こういう話のまとめ方しか出来なかったのかと思うと残念。 秋田書店は星矢の少年ジャンプで連載していた分も単行本を再販してるけど、聖衣がわかりやすいけど描き下ろしの表紙が収録内容と合ってないなど非常に雑だし、最終作でも上手く軌道修正出来なかったのか？優秀な編集者がいたら違った展開になってたのではないかと思う。

無理やりまとめた感じがした、物語でポセイドン、ハーデス、ゼウスの名前が出ていたのにゼウスが出なかったしマリンの弟と思われるキャラが結局マリンの弟かどうか明らかにされなかったし、少年チャンピオンで連載した際にも作者があり得ないぐらい休載してたし描くのが嫌になって無理やりまとめた、あるいはスピンオフ作品でも充分稼げると思い終わらせたと思う、そもそもハーデスの話を長く引っ張ってた時点で作者が嫌になってると思ったよ😮

完全復活した星矢、アルテミス神殿に乗り込み遂にアポロンと・・・戦わない。何だこの終わり方？（ポカーン）追記・最後の壁画は十二宮編で人馬宮の壁に残されていたアイオロスの遺書です（訳・ここを訪れし少年達よ、君等にアテナを託す、アイオロス。とギリシャ語で書かれています）

正直なところ、車田先生も老いてしまわれたのか…🥺もう、熱い魂と心震わす情熱で描き続けることはできなくなってしまったのかな❓となんだか月日の移り変わりを感じて寂しくなりました😢 とはいえ、私自身、子供の頃から車田漫画を毎週楽しみにして、登場人物の言動から元気や勇気をもらっていました。私の人生に車田漫画は欠かせませんでした💪 車田先生には、かつて夢中になった「聖闘士星矢」の続編を描いて描いてもらえたことも含めて、感謝でいっぱいです😆 どうか、お元気で🙏✨

天界編の内容について酷評していた御大自らが描いた作品のラストがさほど変わらないのはちょっと…。とは、思いました。

作者にもいろいろ構想はあったと思いますが、度重なる休載を考えると、いろいろと限界が来たんでしょう。多分書きたいことの半分も描いてはいないかと・・・ ただ個人的には最後の「アイオロスからのメッセージ」があるからこそ、この後に「アテナと聖闘士たち」が再び立ち上がるストーリーがあるのかなと思ってます。 アポロンも厳しい事を言いながら、「今は」妹の意思云々と言ってますので、恐らくは神としての命を絶つことはしてない（できない）のでしょう。 そこかしこに「単なる記憶抹消＆転生エンド」ではないというメッセージが込められてる気がしますので、読者の想像の余地がある最終回に思えました。

実は余命レベルの大病で、でもファンのために書き終えたいみたいな感じな予感・・・。

ていうか、チャンピオンに移って１８年も経ってたのにビックリしたわ。

18年もやっといてこれかよ、、、蛇遣い座の黄金聖闘士出してみたかっただけじゃん、、、一輝まで神に頭下げてるし。一輝なんて聖闘士になってから誰にも頭下げないキャラだったのに。

最期の壁画は人馬宮のあれですよ「ここを訪れし少年たちよ、君らにアテナを託す」のやつ

こう言ってはなんだが、ロストキャンバスがあるおかげでそこまで絶望しなくて済んだ 天馬、サーシャ、アーロンの話はあっちで完結してたし、今さらいいかって思える

映画と同じラストなら、まだ序章の筈がうちきりになった……？ まあ完全敗北、一種の封印状態で終わるとなるとアニメ化は難しいでしょうね。 元々Ωとは別ルートとはいえ、大団円がパラレルで正規の結末はbadendですとか。 いやアニメ抜きにしても、一応綺麗に終わった作品の続きを描いて、女神と星矢たちが記憶を失い離れ離れになって完結とか、「誰もしらないあの名作の最終回」みたいな本に収録される奴でしょこれ！本気かよ。

というか冒頭のハーデスの「ペガサスは世の友だった」の発言どうなったんだよ💧 冥王神話をはじめるために終わらせたリングにかけろ２もかなり強引な終わらせ方だったし、ほんとこの人、広げた風呂敷をたたむの下手なんですよね・・・ これじゃ前聖戦描いた意味もないじゃん・・・

流石にあの最後は「ないわ～」ってなりましたね～。 喩えハッピーエンドでは無くても、 「もう少しマシ」と言えるような終わり方があったはず。 賛否出るのはとうぜんですわな

ラストのメッセージはアイオロスの碑文です 「ここを訪れし少年達よ 君たちにアテナを託す アイオロス」

あー終わった。とりあえず18年間付き合わされた皆さん（作者自身も含めて）お疲れ様 アイオロスの乱で射手座聖衣が聖域に不在で「幾星霜」と言われた期間より、さらに５年も長いよｗ もう作者も地獄だったと思うよ。さほど思い入れの無い「こうすれば作品は当たるんだぞ」の方法論で作られた作品がここまで（手ぐすね通りに）当たっちゃって、本人も止められない（止めたくても金の匂いがする限り外から話は絶えず来る）状態だったんだから。 だから残った単発ネタの出汁ガラを全部鍋に入れて、やる気の無いトロ火で煮込んで18年、出来たというか、もう外から時間切れ勧告が来た時点で調理終了、残った旨くもない雑炊をみんなで食べ分けた事でパーティーは終了です。もう茶番は終わり もっと本人に意欲があった筈のリンかけや男坂の結末もアレだったんだし、もう本人の熱量不足＝火力不足でまともな品は作れない事は皆も分かってたでしょう？　この辺で引導を渡してやりましょうや。 例の映画で映像関係企業にも嫌われただろうし、もう外の誰かが金の匂いを嗅ぎつけてくる事はないでしょう。　REST IN PEACE　・・・いや、まだ来るかな？

走り書き感はありましたね。 他の執筆［男坂等］をやらず星矢一本で やっていたら別の結末ができたのにと思ってしまいます。

ずっと楽しみに見てきて、また休載か…復活か〜と一喜一憂して早18年。 こんなバッドエンドあんまりだよ。 斗馬が何故、星矢を助けきたかマリンと兄弟だったのかなど伏線の回収も ないまま。 ロストキャンバスとか色々あるがやっぱりNEXT　Dimensionが本流と思っていただけにこの終わりかたは残念。

男坂の漂流ENDも酷かったけど、最後にぶん投げて終わらせるのがマイブームなのかな。

本当に長い間戦いつづけた聖矢たち。戦いの度に格下扱いから逆転勝利をしなければならないハードモードでした。 それだけにハッピーエンドで終わってほしい気持ちがありましたが、車田先生はこの物語自体もギリシャ神話っぽく終わらせたかったのかなと思いました。 記憶を無くし、神や聖闘士ではなくなりもう戦う必要がなくなったとも言えますが、もう1つの形の幸せな結末がまだ残されていると願いたいです。

エンディングに賛否両論はあると思いますが、とにかく書ききって子供の頃から見続けた漫画を40代になっても楽しませてくれた 車田先生には感謝しかありません。車田先生ありがとうございました！

最後のアイオロスのメッセージってひょっとして今までこの連載見てた少年少女の内誰かが漫画家になった時に「聖闘士星矢の物語のこの先を託す」って意味なのでは？

長い年月欠けて散々盛り上げて置いてこの 結末でのラストはかなり納得が行かない😣 次成るシリーズが有ると想い期待していたのに未解決部分ガ多過ぎるのも納得行かない😰

車田先生や宮下先生はジャンプ時代から大分絵柄が変わりましたね。 そう考えるとゆで先生は絵柄が現代にマッチして上手くなってるのは凄い😊

正直『これで終わり?』 蛇遣座が黄金から白銀に降格となった経緯とか、斗真の件とか未回収の伏線が多すぎる! と、いうわけで続編が準備されていると信じたい。

劇場版　天界編と同じ最後で、天界編は序章なので、ここから本当に天界編を描いてくれるのじゃないかと本気で期待してます！！

まあ今回は全面的にアポロンが正しいからな。聖闘士一人のために過去に戻って世界を崩壊させる寸前だったんだからアテナが悪い。昭和な展開ならそれでもアポロンに喧嘩売るんだろうけど、正義の闘士としてはダメな行為。むしろアポロン様が優し過ぎた。今生のアテナを人間に戻して聖闘士たち含めて記憶を消した程度で済ませてくれたんだから。他の聖闘士、聖域にいたものも同様なんだろな。12宮が遺跡になってるし、物語としては釈然としないけど決着のつけ方としてはありです。これで彼らはもう命をかけて戦うことも無くなったのだから。おとぎ話のような〆になりましたね。

この終わり方（終わらせ方）は、チャンピオンだからかなぁ、とか思うところがありますね。 新キャラが最後わりと雑に退場してたここ何編かの刃牙を見てて、作家と編集の事前打合せが全然足りてないと思ってたんですが、星矢もそんな感じ。チャンピオンに来たことで、LCとか派生作品が生まれたまでは良かったんですが、肝心の本家でここまで消化不良起こすか？というのが正直な感想です。 ジャンプだったら上手く収まってた、というわけでもないんでしょうけど。

無駄に引っ張って盛り上げた割に、雑な展開に終始して、最終的なメッセージが理解できない形になってしまった感じ。 前聖戦時代の冥王との闘いが有耶無耶になったのは百歩譲るにしても、現代の聖戦の生き残り達があんな形だと、かつてのシオンや童虎達のような次代の聖戦へと繋がる存在はいなくなるだろう。なんだか『聖闘士星矢』の世界観に、原作者本人によって終止符が打たれてしまった印象を受ける。

生かさず殺さずのエンド…正直ショックでした。更に聖域も遺跡になってしまったし…最後、アルテミス神殿に乗り込んだ星矢にはペガサスの聖衣を纏って欲しかった…

単純に、もう今の状態で連載を続けるのは無理、と判断した結果のラストだろうな。 想定以上に長く続いて、シリーズを続けるモチベーションも大分下がってただろうし。 やっぱりその原因たるフルカラー化は、負担が大きすぎたんだと思う。 秋田書店との契約条件、見直せばよかったのに。 連載ペースが上がるなら、フルカラー化はどうせ出るだろう完全版とかでよかった。 多分白黒なら、数年で完結できたろうしそのまま天界編も書く意欲がまだあったと思う。 でも、今回のラストで少なくとも星矢達を主人公とした物語は完全に完結してしまった。 そして過去に映画化した、天界序奏編の続きもこれで完全に断たれてしまった。 この連載が天界編に繋がるものと言ってたし、そう信じて根気よく読んでたんだけどね。 本当に続き、ずっと楽しみにしてたんだけどなぁ。 あとこれで、他に連載している聖闘士星矢関連の話はパラレル扱いが確定したな。 もしくは、今回の話こそパラレル扱いとするかな?

冥王討伐後から分岐(派生作品)が起きている気がしてならない 1.天界編序奏 2.ネクストディメンション 3.エピソードG 4.Ω

公式でアップされましたがどうやら続きは描かれるようですよ 良かった😊🎉

矢が刺さってからの 3分がとてつも無く長かった ただ作者が齢になり 細かいグラフィック作業が面倒になっただけ たいして話が進んでなかったし いきなり最終回とか雑誌の表紙みた時ため息しか出なかった 読み切りでも良かったのでは?

天界編序章に近い内容なので、前からあった構想なんだろうなと思います。 バトルの最後にちょっと恋愛持ってきたようにも感じました。沙織は若干、星矢を好きですよね？ 神を捨ててでも救いたい人、人間になったからといって結ばれるわけでもなく… 天界編があれば凄い期待高まりますが、とくに悪でもない神々と戦わせるのなら、記憶を消された因縁や、クロノスやオデッセウスのような絡みでもないと無理だろうなと思います。

最期の壁文字てっきり十二宮編に出てきたアイオロスの遺言？「君達にアテナを託す」だと思ったんだけど実際どうなんでしょうか

個人的な感想と、考察でしかないけれど あのラストは、聖域の無い(または過去に途絶えた・アテナという存在が消え必要の無くなった)平和な世界なんだと思う。記憶消えて戦いのない世界！ハッピーではあるが、今までの絆が消えるというバットエンドでもある。でもそう言う終わり方の方が元ネタのギリシャ神話の優しいけど非情な感じがして好き 星矢は姉さんに会いにギリシャに。アテナであった沙織さんは記憶を持っているからこそ、ハーデスの依代でもあった瞬にあの文字は？ってほんの少しの期待を持って聞いたのかな。 あとアポロンもアルテミスも妹思いだな〜って。地上滅ぼしかけたのに記憶消して人間にさせるだけでチャラなんて優し過ぎる。10割沙織サイドが過去行ったから悪いってのに(だから星矢が殴りかかったりせず、自分に刺さった剣を抜く為に皆が罪を犯してくれたのだから……って土下座してるのも良かった。戦いを経て沙織さんの馬になるのも嫌がってた子供が成長したんだな〜って) 正直魔鈴さんと斗馬関連はどうでもいい……斗馬は天闘士辞める言ってるからどうせ聖闘士に戻って魔鈴さんと会えるだろうから タナトス戦での星華姉さんと同じで姉さん居たんだ良かったで終わって話の広がることも無いでしょ で、皆触れてないけど水鏡は死んだの？オデッセウスが過去も未来の聖闘士も誰も死なせやしません。言って過去の黄金聖闘士は皆生き帰ったけど。水鏡が一番アテナが過去に来たせいでとばっちり受けた可哀想な人だし報われて欲しいわ(でも前聖戦で生き残ったのは二人……って事は。だけど)

そもそも９９９のエターナル編みたいなもので最初からなかったものと思えばまあ 星矢はハーデス編で完結したんだよ。

車田先生、最近は原画展の中止とか、アニメ版の制作現場との不仲とか、色々あって大変だったんだろうな。 こういう「あまりにも長いこと待たされた。内容にも納得しがたい。けどまあ、お疲れ様でした」というのは他の漫画家でも何度か味わった感覚。 私としては、そもそも13星座なんてものは存在しないので、これを採用してしまった作品にはロマンも希望も無いと思ってます。それを除けば、過去へ行くという設定は面白かった。

これはないわあ、のラストでした

主要人物が全員生きているから何かの事情で記憶が戻り新たな戦いが…、と言う可能性もあるがこのまま終わってほしいと思うこともある。ともかく車田先生お疲れ様でした！

夢オチの様な全てリセット… 18年掛けてコレか!! な、ラストでしたね。 せめて巻頭何ページかはカラーで載せて有終の美を飾って欲しかったです。

復活させた星矢の最後がアポロンに殴られて詫び土下座だけ…消化不良にもなるなぁ…

もう星矢の物語は終わりにするって事かな？ 寂しいけど、仕方ないか

ピリオドから数ヶ月立ちますが 9月9日に公式オフィシャルで次の原稿が出来てます。 いつ載るのか？ 情報が未だにない？ 見える限る243年前の 黄金聖闘士が移ってます。

ここを訪れし少年達よ 君たちにアテナを託す アイオロス

これからハーデスやポセイドンが地上侵攻してきたらどうするんだろう？

ロストキャンバスってすごい作品だったんだな

「努力・友情・勝利」をスローガンに 『ジャンプ黄金期』の真っ只中を突っ走った『聖闘士星矢』がこういう終わり方しちゃダメだろ なんか終わり方だけは最初からこうすると決めていたかのような印象

最新巻が11月に発売予定という情報だけがありがたい。何かエピソード追加とか無いのかな

最終回くらい星矢に聖衣きせたれよ😢

冥王神話ND１話が掲載された記念すべき１８年前のチャンピオンまだ持ってますよ。 ほんとにここまで引っ張ってこれで終わり？ 作者、天界編の終わり方が気に入らなくて冥王神話を描いたんじゃなかったの・・・？

もうあのアツい物語を描けなくなってしまったんですね NDもいろいろ伏線や匂わせを用意したようですが、それらをほったらかしてでも、もう終わりにしたいから完結でいいや、みたいな投げ遣りな感じに思えました 過去の名作を作者自ら汚してしまうくらいなら、最初から続きなんて描かなくてよかったのに 車田さんと比べてしまって申し訳ないのですが、手代木さんは見事でした もしかしたら、手代木さんがあまりにも見事だったために、車田さんのやる気がだんだんわかなくなってしまい不定期による長期化、飽きによりさらに長期化したのでは？ 車田さん、昔の聖闘士星矢は本当に大好きでした ありがとうございました もう描かなくて結構ですので、どうかゆっくり休んで下さい 完結おめでとうございます

さかみはら色のゼウス編・カオス編の同人誌の完成度がいかに高かった事か 個人的に原作の続編はゼウス編・カオス編ですね ロストキャンバスは過去の話ですし

好壞與否不要緊，至少把插了18年的冥王之劍終於拔掉了。 星矢：睡了18年，終於可以起床吃早餐了，肚子好餓喔～ 🤣🤣🤣

連載開始からずっと応援してきました。あの頃は毎週ワクワクして読んでましたね…。こういう終わり方は正直ファンとしてはいろいろ思うところはありますが、先生本当にありがとうと言いたいです

ギリシャ神話が元ネタだけに人間目線でバッドエンドになるのは当たり前なんだよなぁ

ロストキャンバスが綺麗にまとまって終わったから、私の中では未だにあちらが前日談になってる 星矢逹は出さないで天馬メインにしてるのも好い。

もともと、作らな方が😢良かった

時代が時代だからな　石ノ森章太郎先生や永井豪先生などと同じ時代に生きた者だから車田正美先生はバッドエンドしてもおかしくなかった

壁のメッセージは原作の元祖十二宮編で星矢達が人馬宮に着いたときに出てきますね。 アイオロスの遺書として・・・人馬宮を出ると星矢達が『残る宮はあと３つ』と結束を固めなおす所も好きでした。 この続きの天界編ですが、昔の同人作家が原作終了直後の1990年代の時期に書いた天界ゼウス編、その次のカオス編の方がはるかに面白く、こちらの方が正統続編に思える。 公式の天界編序章もこれを参考にしたのではと思えてならない。 ナインセンシズやカオス編では渾闘士、小宇宙と対極の虚宇宙（アナキス）出てくるし、 最強のあのキャラが敵として出てきて楽しい。今じゃネットでプレミアついてる・・・

１８年の歳月見守ってくれてありがとう。いつか、いつかまた…

NEXT DIMENSION 冥王神話としてはこういう完結にならざるを得ないかな。 あくまで天界編があるという前提の話ですけども。天馬やシオンなど 前聖戦での活躍は外伝として描いていただければと思いますが車田先生も ご高齢なので無理かなぁ。これで最後ならハッピーエンドにしても良かった。

リングにかけろ1から車田先生のファンでしたが、この星矢の終わり方はあり得ないですね。この様なラストなら最初からこのネクストディメンションはやらない方がまだマシで、本当この18年も待たされてオチがこれかよって感じです。 聖闘士も聖域も亡くなって一般人になった星矢と沙織(泣いているから沙織のみ記憶があるのか?)これでよく最終決定しましたね。 私はファンに対しての裏切りに等しいと思います。まだ星矢がアポロンに逆らって人類全滅の方がマシだった気がします。 私も単行本16巻だから週刊連載だと約3年ぐらいならまだもう少し許せる気がしましたが、何コレ天界編序章とほぼラスト一緒じゃんですよね。 アニメのオメガみたいに神を超えるために新たにナインセンシズを死ぬ気で会得して、神聖衣を着てアポロン達と戦う展開の方が良かったです。 まあ星矢世界は人間はどんなにしても神(ポセイドンやハーデス)に敵わないといった暗黙の了解があったから仕方ないといえはそれまでですが。 正直車田先生には失望しました。

最後の碑文は　ギリシャ文字。最後『アイオロス』と読めるので人馬宮に残されたメッセージだと思う。 恐らく最終章を纏める前までは天界編を・・・と考えていたのだと思います。 ただ、戦友というべき鳥山明先生の急逝や高橋陽一先生の発言（キャプ翼の終了）であのエンディングになったのでは？と思う。 これは車田先生からの発言がないので憶測噺になります。 ただ・・・『－オメガ』の扱いが・・・ねぇｗ　『黄金聖闘士アサシン』とかがあるのでそれと同じなんだなという感じですかね？

作者『俺は星矢よりサイレントナイト翔を描きたいんや』

沙織は神でなくなっただけで、アテナはまた別人が降臨するのでは？ 実際、サーシャから沙織まで200年以上アテナ不在だったのだし。 続編はあるのかなと思いますね。 すべては時の神クロノスの思惑だった。 いずれゼウスやアポロンとの聖戦を見越してのシナリオであり、クロノスなら沙織をまた神にしたり聖矢たちの記憶を戻したりも出来そう😁

車田先生には、後任にIPを譲って(版権を譲るという意味ではなく「原作::車田正美」は永遠にしていただき)身を引かれたほうが良いのではないかなと。 すでにスピンオフで様々な展開を見せました。どれが成功したかは読者それぞれによるでしょうけれど、 メインストーリーを描けるだけの漫画家候補はいらっしゃると思います。 「ゴルゴ13」や「ドラゴン桜」のように後任に任せるのも考えてほしいですね。 個人的な感想として、 あの最終回はあんまりです。どんな状況になっても諦めない、それが青銅聖闘士であり星矢だったと思ってましたから。

結局こんな終わり方なのか・・と言うのが素直な感想ですね 今まで何の為に戦い、何の為の戦いだったんだろうか 壁のメッセージは12宮篇で出てきた アイオロスの 「君らにアテナを託す」 ですね

何回もごめんなさい、あの少年ジャンプで読んでた聖闘士星矢の正当続編なんですよね、謳い文句がそれであればこの終わり方は酷い、何かの厄災災厄が起きアテナ覚醒、星矢達もゴールドクロスを纏い集結というストーリーを車田先生が考え、それをマンガを省きいきなりアニメ化！とかないものか？涙涙🥹

車田先生は星矢をこれにて完全終了としたいんだなと感じました。お疲れさまでした。今後は雷鳴のザジを執筆してほしいです。

セイヤにハーデスの剣が刺さって、それを抜こうとしてから１８年！？ それでこのラスト？ 聖闘士星矢なんだからラストはアポロンと超バトルして神聖衣装着からのアポロンの考えを改めさせて終わり。 で良かった。バトルもなにもなしの聖闘士星矢とか読者をバカにしてる。

こんな終わりで、地上の平和はどうするの？ 黄金聖闘士はいない。 白銀聖闘士は半壊(星矢たちがボコった) 青銅聖闘士は主力の星矢たちがこの有り様。 肝心のアテナもいない。

普通の少女として生きていきたいと望んでいたアテナの希望は叶えられた。 ジャブの上に跨ってた沙織お嬢様そのままに、聖闘士星矢なんてたいそうなタイトルじゃなく、わがままアテナのおてんば日記って主題で良かったんじゃないか。 この魔性の女に、終始振り回されただけの物語だった。

カラー原稿にした弊害もあった気がします。ある意味カラーだから時間かかるよというごまかしな気がしますが。見たかったのは天界編エンドの続きなんですけど。

忘却エンドも一つの結末ですし、賛否あれどそれはいいのですが 「たたみ方が雑」なのが一番問題ですね これ絶対あと1話くっつけて、記憶を失って平和に生きるブロンズたちの その後、からのお約束で記憶が戻るなり、アテナ以外のブロンズたちも記憶の片隅で覚えてるENDやるんでしょ？ をやる前の１話でぶった切られた感 あまりにも半端すぎて、その後部分描かずに 記憶にとどめておこう「地上の愛と平和を守った聖闘士たちがいたことを・・・」みたいな文で終わらせるだけでよかったのでは ハーデス編で週刊誌掲載後にコミックスで加筆あったけど、今回もコミックス加筆あったりするんだろうか？ 手代木先生のLCがあまりにもよすぎただけに残念 正当なる原作者の続編の方が黒歴史ってなるのはあんまりにも・・・ 度重なる休載とかもあって、本来の構想全てを描くには時間と体力が足りなかった、今後も続けるのは難しいとかは多少ありそうですけど

これはハッピーエンドだよ。もう星矢は戦いの世界にいなくていいんだし、物語もたたむことができた。ラストのアイオロスの言葉から察するに車田さんが受け手に作品を託したんだと思う。やっと私のインビジブルソードも消滅できた。

いろんな意味で切ないラストでした。でも車田先生自身の手で完結してくれたことには、本当にありがとうございましたと言いたい。 　　「ここを訪れし少年たちよ、君たちにアテナを託す」 これからの若い世代が『聖闘士星矢』を読んで、託されたものを未来につないでくれると信じたいですね。

確かにあれだけ大風呂敷を広げて、あのラストは無い感じでしたね。 何のためにアスクレピオスが出てきたのかとか… まあ、無印含めて約40年、お疲れ様でしたと言いたい。

個人的には、ハーデス編で完結してたので、これ読んでなんいんですよね。 もう車田先生70才なんですね。 どちらかといえば、未完となってた男坂が完結してくれたので良かった。

色んなサイトのコメント見たが賛否両論、否の方が多い

神話では美形なはずが車田作品のアポロンは厳つい面でビックリしたな。 最終回は天界編序奏とほぼ同じになるんじゃないかと予想してたらやっぱり記憶奪われた。序奏で大失敗に終わったのにな。

中学１年の頃から…星矢みてましたから 思う事ですが　当時は俺も若く戦いや闘争の中に　身を投じる　ほどでしたが　この歳になって　感じるがやはり 戦いや争いの無い　世界が理想なわけで… それと星矢達は　幾度となく過去に行ったり　未来にいったり?… 繰り返していたのかな……………っと やっと戦いの因果から　開放されたのでは　ないでしょうか　人間レベルでみてしまうと　記憶がない!?…チョット せつない…　　　　 でも間違いなく　星矢達の闘いは刻を超越し存在していたのです　 星矢!　車田先生　お疲れ様でした🎉

天界編序章の解像度は上がったけど、この続きが読みたかった。結局アポロン、ゼウスとは戦わずに終わり？？ 戦ってくれよ、構想はあるんでしょ？続報を待つ！！

これが聖闘士星矢オメガと絶対繋がらない

今回は星矢を助けるための私的な話でしたから罰を受けるのはしょうがないとは思いました。あの星矢ですらアポロンに対して突っかからず自分の命と引き換えに許してほしいと懇願してたのもアテナ側がとんでもないことをしでかしたということでしたから。 これまでの話を総合すればやはり天界編構想していると思います。映画も序奏で大人の事情で終わりましたし。

最後の石版の言葉って人馬宮のアイオロスの言葉じゃないのかな？アテナを頼むみたいなやつ

記憶を消されて他人同士になったのか。君の名はの最後のシーンみたいですね。まぁ完結して良かったよ。いつ終わるか分からない鷲巣麻雀も生きているうちに終わったし、後は名探偵コナンが最後まで描き切れるのか。鳥山先生のようにまだまだ活躍できた年齢でも急死することもありますし。

いやいやいや、長かった（長すぎた）けどこれは単なる序章でしょう これから天界編が始まるんですよ