チャンネル登録/グッドボタンお願い致します⚡︎概要欄も是非▼
録音に関する接続方法だとか、アッテネーターがなんちゃらだとかシミュレーターがなんちゃらだとか...わかる人はすぐわかるかもなのですが、意外とよくわからなくて困っている方を見かけます。なので今回はしっかりめに説明&フルテロップにしてみました!何かしらの参考にして頂けたら嬉しい限りです。
目指しているジャンルや演奏スタイルが違う場合はチョイスする機材も大きく変わってくるかと思います。実際 僕の自宅にある機材だとブルースロック〜クラシックロック〜70sハードロック、ものによってはメタル くらいまではカバーできると思いますが、モダンヘビネスやジェントはできません。
ただ今回、僕がご紹介した機材は"とある楽器店"に働いているここ5年間 たーくさんの機材に出会ってきた中で選び選んで集めていったものであり、自分のやりたいこと/出したい音にとってはベストなセレクションだった思っております。(現状)(もっとも 欲しいものはたくさんありますが)
DTM(宅録)をはじめるにあたっては「何かと難しい」という印象があり、少々腰が重いところもあるかもしれませんが(機械苦手ーなど) 僕自身、デジタル機器の中でパラメーターを弄っていくのは本当に苦手だったりするので 今回ご紹介した機材たちはどれも「アナログで/感覚で」弄れるものたちばかりなのです。
初心者の方やデジタル機器が苦手な方、今更できるかな?という方にも比較的扱い易いチョイスかなとは思っております。(インターフェースはUniversal Audioで選ぶならVoltが簡単/簡潔/便利でおすすめです。)
PCやタブレットの操作だけ頑張ってみる必要はありますが、そこだけ!頑張ってみてください。
今回は"とりあえず自分で弾いた音をパソコンやタブレットに取り入れてみよう"ぐらいまでの話なので、その先にはプラグインやラック、MIX、マスタリングなどできること/挑戦できることはたくさん。僕自身もまだまだわからないことだらけですので今後勉強/挑戦して行きます!
動画の中でも言っておりますが、録音できる環境を整えた先には色々な新しい景色があなたを待っているはずです✌️
最後までありがとうございました。
nskd
X(Twitter) / nskd_nskd_nskd
26 мар 2024