とんでもないトンボがうまれてきた！ 

^_^

まあ、ヤゴもメダカとかを食べる害虫の一面もってるけどね

初めて見ました😮感動しました🍓🐶🍓

『オニヤンマ」って懐かしい言葉です。 ここでの『オオヤマトンボ」とは聞いたことが無かったので貴方様に云われる迄、別の物かと思っていました。 オニヤンマは普通に国語辞書に有りましたが、オオヤマトンボは書いて有りませんでしたので オニヤンマが正解ではないでしょうか？😀 オニヤンマはオニヤンマ科のトンボ。 体長約10センチで、日本のトンボでは最大。 体は黒色に黄色の横縞が有る。 幼虫は細流の砂中で育ち、初夏の頃に羽化し、道路や水路の上を往復して飛ぶ。［季 秋］と有りましたので😀

小さな子って、靴を左右逆に履いても違和感なく履けるのですよね😆 お子さんがきっと自分で履かれたのですね😀

メダカの養殖屋さんとしては駆除したかったのだから、むしろダメなんじゃないの？（笑

@@user-cr8cb9cs8x 採集された場所と違った場所に逃すと生態系に影響がある可能性があるので好印象ということです

本当、ミミズには驚きました。役目を果たした？かは判りませんが、殺生せずに水から出して 土に戻して挙げられたのなら良いのですが？ 水の中から出てトンボとなり飛び回るのも素敵ですが、７年蝉とか1長１１年蝉とか、長い年月土の中にいて、土を掘り起こして木に登らり蝉になるのも凄いと思います。 木に登る途って孵化する途中で、疲れ切って生命尽きるものがいることをテレビのイッテQで初めて知り、みんながなれるわけでは無いのだと泣けました。どの生き物の命も一生懸命で尊いですね💓 しかしゴキブリとかは嫌いですから、家から出て行ってもらって、外で暮らすのなら構いません😝ゴキ嫌いだぁ

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眠すぎて気絶しかけながら実況中継してました🫡

芽々>は🎉

オニヤンマを拾った？😅 捕まえたのでは😂

子供の頃はトンボも蝶も蝉もカブト虫クワガタカミキリムシなど気にせず触れたのですが、大人になると、見るのは良いのですが、虫キャア😅虫苦手😂駄目だわ🤭

田んぼが減りましたしね😊 農薬も😅

オニヤンマだけでなくギンヤンマの言葉も懐かしいですね。見ないし聞かなくなりましたから🥲 今年3月頃でしたかしら、何十年ぶりでしょうか😀 トンボ自体を殆ど見なくなっていて、 ハグロトンボに出会って💖🎶あまりの懐かしさに感動しました😀 お前まだこの世に生きていたのね💓💖💓✨嬉しかった😀カメラに収めれば良かった🥲また会えると思って居たのに、一羽のたった一度きりでした（泣）

オニヤンマ？ですかね？、 すごくカッコいいですね。

@@mikenekochannel8076 　オオヤマトンボ言うてますやん！ｗ

@@jimihen2008 すみません、途中までしか見てなかったのでオニヤンマかと思ってました。 オオヤマトンボは初めて知りました。 これからもっと勉強したいと思います。

同じ事思った！

めだか池のおっさん見てるかぁ～

まあ同じ場所に逃せば遺伝子汚染を防げるからね

多分正解は無いけど、 こんなに良い個体なら標本にするのが良いと思うんだ。

虫は発生したその場に返すというのがルールだから筋は通ってるよなｗ

魚のエサでしょうか？

品種改良を狙って飼育されてるからヤゴは蚊帳の外じゃないですかね？

メダカといっても 高額なのは高額

でもね､人間の赤ん坊も、胎内の、液体の中から出て来て、いきなりの肺呼吸！ それまで、耳👂️の穴の中､鼻の穴の中､口の中にあったであろう胎盤内の液体は､どうしてなくなっているのかな？