“日本３大ケーキの街”と呼ばれているのが、「自由が丘（東京都目黒区）」と「神戸市（兵庫県）」、そして「佐久市（長野県）」。前回に引き続き、２日間の取材で佐久市の“新作スイーツ”をとことん！調査します。
聞き込み調査で“おすすめスイーツ店”を聞くと、多くの方が名前をあげたのが「PETERS」。「1回も連れて行ってもらったことがない」と山岡アナウンサー。実は母親が佐久市中込の出身。初めて人気の「ピータース」へ。店内には、色鮮やかなジェラートや季節のケーキなどがズラリ！併設されたカフェで“新作スイーツ”２品をいただきます。
続いて伺ったのは「HONEY COCO」。午後の取材で、“1日250本限定”の定番スイーツが早くも売り切れ！その人気を知ることに。取材では、街頭インタビューの他に、取材したスイーツ店のスタッフにも人気のスイーツを聞き「チョコレートが有名」という店へ。しかし、店の前には“臨時休業”の看板が…。
おすすめスイーツ店の情報を求めて、ある人に電話する山岡アナウンサー。「今ちょうどコスモスが綺麗なところに、豪華なパフェの店がある」との情報を入手。向かったのは、全国からお客さんが訪れるという「フルーツおばさんのcafe 花水木」。いただくのは、シャインマスカットをふんだんに使用した一番人気の“旬のフルーツパフェ”。“フルーツおばさん”こと山口さんは、東京での仕事を定年退職した後、地元佐久市に戻り開店。１年前から一緒に働き出した息子と2人で、 “旬のフルーツパフェ”を季節ごとに毎年改良して提供。訪れたお客さんを楽しませています。
さらに、実家がりんご農家のオーナーが営む「ル・ポミエ」では、これから登場する“りんごのスイーツ”も紹介します！
どーゆーの？信州
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#佐久市 #スイーツ #ケーキ
7 окт 2022
