なぜブラジルはアマゾン川のど真ん中に都市を建設したのか？【ゆっくり解説】 

昔マナウス出身のブラジル人と友人だった時期があるけど英語の訛りが凄すぎてみんなで面白がってたらポルトガル語も凄いらしく、マクドナルドって現地訛りで言って貰って酒吹いた思い出

アマゾン川には橋が一つも架かっていないって、85へぇ～ぐらいいきそう

80年代に親の転勤でブラジル(サンパウロ)に住んでたときにアマゾン観光で行ったことがあります だいぶ昔なので市内の様子とかは全然覚えてないけど､相当上流の場所なのに「海かよ」って思うようなでかい川幅と､ネグロ川の合流地点の延々と水が混ざらずに流れていく景色は今でも覚えている あと工場誘致政策の一環だとおもうけど､マナウス港は租税のかからない自由港となっていて､現地生産されてない輸入製品が安く売られてた 内陸なのに工場誘致なんぞできたのもアマゾン川の水運のおかげですね､外洋を航行するような大型貨物船がここまで来られるんですよ 以下気になって突っ込まざるを得ない点 リオ・ネグロ川: rio = river なので､この表記は富士山をMt. FUJISANって言うようなものですよ…… フベラ: ブラジルポルトガル語的には「ファベーラ」と発音しますね､所謂スラム街 サンパウロ他大都市にはだいたい存在､リオデジャネイロのが(悪い意味で)有名

陸の孤島なのに200万人もいるの凄いな

まさにパブリックイメージ通りの南米って感じだ……

素晴らしい解説ありがとうございます。1994年5月にマナウスに行きましたので懐かし一方、現在はそんなに治安が悪いのですね。当時は平気でセントロを一人で歩き、アマゾナス劇場や市場に行ったものです。ネグロ川＆アマゾン川ツアーでは周辺の集落に行ったりして楽しかったです

ブラジルの首都ブラジリアそのものも解説して欲しいかも。

2014FIFAワールドカップの抽選会。対戦相手がどこになるかということはもちろんのこと、高温多湿の熱帯性気候に加え移動距離&時間も長くなるマナウスでの試合を避けたいと多くの出場国が願っていました アレーナ・ダ・アマゾニアが会場になる抽選結果を引き当ててしまったチームの監督はほぼ一様に暗い面持ちになったのをよく覚えています😅 イングランドvsイタリアなど計4試合が行われ、気候が有利にはたらくと思われていたカメルーンがクロアチアに0-4で大敗したのは特に印象深いです

第一次大戦後1876年はおかしいですよね。

この動画だけを見るとモータリゼーション以前の世界が保存されてる感じでしょうか 内陸部なのに水運の方が強いなんてちょっとロマンを感じます アマゾン川の流域は広大ですし地理的に水運便りの方が効率良かったりして、なんて考えてしまいます 鉄道なんかはどうなんでしょうね？

岸田が目指す将来の日本の姿で草

おフランスが今でもシレっとした面で、南米に領土を持っているのが超笑える。なんで、おフランスが南米に進出してきているんだ？南米はスペインとポルトガルの餌食になったことしか知らないから謎だ。

マナウスが密林のど真ん中にできた経緯がわかりました。航空機やアマゾン川水運でそれなりのアクセスも確保されているが、ブラジル主要地域よりも中南米他地域に近く、犯罪の温床にもなっている反面もあります。せっかくの地産地消のメリットを活かし、民生をいかに富ませるかが、今後の課題の一つでしょう。

これこそ本当の意味での陸の孤島

大河川沿いの平地なんて、都市に最適だもの。他国の都市とは繋がってるわけだし。

マナウス葉

連邦はジャブロウをつくってんだ・・・失礼。

ゴムゴムの木

人多いな😮

アマゾンの森林伐採 下火なったのかな？？？

クプアス！

どうしても「目黒川」に聞こえてしまう

フベラじゃなくてファベーラな

地下に巨大な基地を造る準備のためさ😏

内容はいいけどゆっくり解説は聞きにくいんだよな ずんだもんのほうがかわいいし聞き取りやすい

ここの問題点は犯罪のみにあらず。 船舶の航行量増大による、在来生物の被害や外来水生生物の繁殖や混血化等々、生態系に深刻な問題を引き起こしてる。 極めて大規模な森林伐採もだが、アマゾン流域の貴重な生態系を破壊しまくってるブラジル人に吐き気すら覚えるわ。