なぜ植物の腐熟が進むのか【石灰窒素のデメリットも】 

ネコブ全滅はさすがにないですか！ でも手軽に出来る土壌消毒ってこれか太陽熱なので僕もよく利用しますね！

ほぼ影響なしなので大丈夫ですよ！ただ、散布の時だけは臭いです

いつも判りやすい説明と楽しいお話し拝聴しています。暑い日が続きますが、頑張って下さい。

ノビエなどは稲刈り後すぐ（今）まけば、来年生えるはずのものが発芽して冬ですぐ死ぬので来年生えなくなりますね！ 川上から種流れてきたらまた生えますけど…^^;

自然のモノでもこれより危険なものだらけですし、人間に処方される薬にはもっと危険なものもありますし… 聞かれている問題点は科学的な点を言っているのかなにかしらの思想、宗教に関することかによって返答は変わりますかね…

病院で処方される薬の副作用の欄って読んだことありますかね？ あれみて使ったらダメじゃん！って思ったりしちゃいます？ 用法用量を守ってメリットを引き出すんです。メリットがデメリットを上回るから使うのです。 農薬でも内服薬でも使いすぎちゃ悪影響があるわけです。また使い方を間違ってはイケません。 まぁ、用法容量は人間用でも農業用でも袋の裏に書いてあるのですが、「なぜダメのか？」は書いてないことが多いので、この動画は知識を深めるいいお話でした

何故？石灰窒素を撒いて直ぐに定植してはいけないのでしょうか？ シアナミドがどの様に植物に影響して、それを食べた時にどうなるのかをご教示して頂けると幸いです